2009年06月05日
【安田記念】攻略データ
●安田記念(6月7日 東京芝1600m 3歳以上 定量 G1) アジアマイルチャレンジの最終戦で、春の最強マイラー決定戦。データは99年以降の過去10年を参考。過去10回で3着以内に好走全30頭(外国馬を含む)は以下のランクにあてはまる。 1.同年の京王杯SCで連対、かつ過去1年以内に芝1600mのG2以上で3着以内 05年 7番人気1着アサクサデンエン(京王杯SC1着/マイラーズC3着) 04年 4番人気2着テレグノシス(京王杯SC2着/ジャックルマロワ賞3着) 2.前走(同年)OPクラスの芝・ダ1400m以上で6着以内、かつ過去に芝2000m以上のG1で連対 08年 2番人気1着ウオッカ(ヴィクトリアマイル2着/07年日本ダービー1着) 07年 2番人気1着ダイワメジャー(ドバイデューティーフリー3着/06年天皇賞秋1着ほか) 06年 3番人気1着ブリッシュラック(チャンピオンズマイル1着/04年香港C2着) 05年 10番人気2着スイープトウショウ(都大路S5着/04年秋華賞1着ほか) 04年 6番人気1着ツルマルボーイ(産経大阪杯6着/03年天皇賞秋2着ほか) 03年 4番人気1着アグネスデジタル(かきつばた記念4着/01年天皇賞秋1着ほか) 02年 2番人気2着ダンツフレーム(京王杯SC4着/01年日本ダービー2着ほか) 99年 1番人気2着グラスワンダー(京王杯SC1着/98年有馬記念1着) 3.年明け以降、古馬牡馬混合のG2以上を含み準OPクラス以上の芝・ダ1000~1600mでオール3着以内(2戦以上消化) 05年 5番人気3着サイレントウィットネス(チャンピオンズマイル2着/クイーンズシルバージュビリーC1着/チェアマンズスプリントP1着) 02年 7番人気1着アドマイヤコジーン(高松宮記念2着/阪急杯1着/東京新聞杯1着) 01年 9番人気1着ブラックホーク(京王杯SC3着/高松宮記念2着/阪急杯2着) 00年 10番人気1着フェアリーキングプローン(チェアマンズスプリントP2着/センテナリーC2着/ボーヒニアスプリントT2着) 99年 4番人気1着エアジハード(京王杯SC2着/谷川岳S2着) 4.過去1年以内に芝1600m以下のG1で1着 06年 10番人気2着アサクサデンエン(05年安田記念1着) 06年 8番人気3着ジョイフルウイナー(クイーンズシルヴァージュビリーC1着) 00年 6番人気2着ディクタット(スプリントC1着ほか) 00年 3番人気3着キングヘイロー(高松宮記念1着) 99年 3番人気3着シーキングザパール(モーリスドギース賞1着) 5.前走OPクラスの芝・ダ1200m以上で連対 08年 5番人気2着アルマダ(チャンピオンズM2着) 07年 3番人気2着コンゴウリキシオー(マイラーズC1着) 03年 1番人気3着ローエングリン(マイラーズC1着) 02年 4番人気3着ミレニアムバイオ(マイラーズC1着) 01年 15番人気2着ブレイクタイム(オアシスS2着) 01年 7番人気3着メイショウオウドウ(マイラーズC2着) 6.過去に東京芝2000m以下の重賞で1着 08年 9番人気3着エイシンドーバー(07年京王杯SC1着) 04年 5番人気3着バランスオブゲーム(03年毎日王冠1着) 03年 6番人気2着アドマイヤマックス(01年東スポ杯2歳S1着) 7.同年に芝1600m以下の重賞で1着 07年 9番人気3着ジョリーダンス(阪神牝馬S1着) JRAで施行されている国際競走の中では、JCに次いで過去に外国馬の好走例がある。日本馬同士だけでも比較が難しいところに外国馬が入ってくるので予想は簡単ではないが、香港勢はローテーションが確立されていて、好走馬のタイプも割とハッキリしている。したがって、日本馬と同様のデータを用いてふるいにかけることは十分可能になっている。 まずは、重要ステップレースである京王杯SC組から。京王杯SCを経て本番の安田記念も狙うためには、基本的には前哨戦でも連対の良績が求められる。つまり京王杯SC組は連対馬から可能性を考える。もちろん連対をしていればOKというわけではなく、さらに過去1年以内に芝1600mのG2以上で3着以内の実績が求められる。 東京芝1600mのG1競走は、昔から中距離もこなせるタイプが強いと言われている。特に過去、芝2000mのG1で連対実績がある馬が特注。ランク2が示す通り、過去10年の好走馬中8頭の馬が、この実績に該当する。前走大敗していない馬ならば巻き返し可能。中でも前走休み明けにOPのレースを軽く叩いて本番へ向かうのが好ステップ。 ランク3も勝ち負けになる。近走で短い距離ばかりを使われていて、盲点になりやすいが、人気薄ならば積極的に狙ってみたいタイプ。 ランク4は過去1年以内に芝1600m以下のG1の優勝馬。東京芝1600mのG1はスプリンターにとっては厳しく、単までは厳しくなっているが2、3着ならば可能性は十分ある。 ランク5は前走OPクラスの芝・ダ1200m以上で連対の馬。安田記念は波乱傾向が強いレースだが、前走大敗馬が簡単に巻き返すほど不可解なレースではない。基本的には前走着順がいい馬の好走が多く、01年のブレイクタイムのように一見違和感のあるローテーの馬にも注意が必要。 ランク6は過去に東京芝2000m以下の重賞で1着の実績がある馬。コース適性は重要になる。あとはランク7のように同年のマイル以下の重賞ウイナーまでが走破圏内。 各ランクの該当馬、および予想は、最強の法則WEBにて、競馬アナリスト・小田原氏の「完全なる買い方」をご覧ください。
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posted by saikyokeiba |11:54 |
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