2008年02月19日

馬社激震!

昨日の朝聞いたときは個人的に超驚きましたが、いやはや今朝の新聞社会面で改めて「ホースニュース馬、休刊」のニュースを読み、いまどきは、さほど驚くべきニュースではなのかも……と思い至りました。

60年以上の歴史を持つ競馬新聞社ですら「今日で休刊、終わりです」みたいなカンジで幕を閉じてしまうのですから、ウチのような小所帯月刊誌なんか「ハイ、今月で廃刊。みんなクビだよ」なんてことはフツーにありえることなんだなぁ、と実感。まさに「明日はわが身」。

一昨日の日曜夜、競馬終了後に経営陣から突然解雇を発表されたと聞きましたが、TMなどの社員さんがどんな気持ちだったかを考えると、本当に胸が痛みます。
最近では競馬人気も廃れて、新規にTMを目指す若者がずいぶん減っているようです。朝早い仕事だし、トレセン村の住人は妙に冷たい人が多いし、人間関係が複雑だし、トレセンは都会から遠いし……TMは「競馬好きだからこそできる仕事」。
そんな彼らは今後、競馬を離れなければならないこともあるかも。
個人的に仲良くしていたTMが多いだけに、彼らのこれからを心配しています。TMとしても、予想家としても立派な仕事をしていた人ばかりですから、きっと引く手はあまたでしょう。でも、こういう経験は誰にとってもつらいもの。
とにかく、ここを乗り越えて、新天地での活躍を楽しみにしたいと思います!

もちろん、本誌でも企画や原稿の持込みを受け付けます!
フリーの記者として、アタシたちと一緒に仕事やりませんかーーー!!

■編集S(♀)

★追伸★
先週金曜日「みのもんたのおもいっきりイイTV」での常石元ジョッキーのドキュメントはご覧いただけたでしょうか?
事故の後遺症と戦いながら、海外競馬では当たり前の「馬上インタビュー」を実現するため、新たな一歩を踏み出した常石くんの努力を、今後も本誌は追いかけようと思っています。

いまも、落馬事故の後遺症で苦しんでいるジョッキーがいます。
彼らが命をかけて馬に乗ることで競馬は成り立ち、我々は楽しめる。
それを忘れずに、これからも馬券を買い続けたいと思います。

posted by 編集S(♀) |14:52 | 競馬ニュース | トラックバック(1)
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2008年02月14日

調教師&騎手試験の結果と、常石元ジョッキー

スイマセン、ずっと更新しなくってm(__)m

更新するときは一気にしてしまおうということで、表題の話を少し。

調教師試験合格者では、やはり最強の法則編集部的にいうと、注目は笹田和秀さんでしょう!
ご存知の通り、一昨年引退した伊藤雄二元調教師の右腕だった方で、その後は梅田厩舎で調教助手をされていました(伊藤雄二さんの娘さんで、女性厩務員JRA第一号となった方のダンナさんでもあります)。
あのウイニングチケットやエアグルーヴの調教を担当し、数々の名馬を仕上げてきた調教名人だったわけですから、今後の活躍に期待がかかりますね!

さて一方、残念なのは公営名古屋の雄・吉田稔ジョッキー。
3度目の挑戦は、またも不合格。。。一体どういうことなんでしょう?

個人的に、非常に、非常に、非常に、残念です!!

怒りが収まらないところで、最後にお知らせを。

先日、元ジョッキーの常石勝義くんからハガキをいただきました。
それによると明日の昼、「みのもんたのおもいっきりイイTV」に常石くんの現在の様子が放映されるそうです!←日本テレビ系

デビュー直後の大怪我を乗り越えるも、再度の落馬事故によってジョッキー人生を諦めざるを得なかった彼が、いまどんな様子で人生を歩んでいるのか、ぜひともご覧いただきたいと思います。
福永騎手、和田騎手など【花の16期】といわれた同期の仲間がターフで活躍を続ける中、常石くんはいま何を考え、何を目指しているのか……非常に気になるところです。

ぜひともご覧アレ!

■編集S(♀)


posted by 編集S(♀) |20:08 | 競馬ニュース | トラックバック(0)
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2007年09月07日

ウチパクの中央受験表明に思うこと

さて、前回のブログを読んでサイキョウノオウジを応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
サイキョウノオウジは昨日、大井6Rにて2着となりました!! 
(レースビデオはコチラから!)

台風接近のひどいコンディションの中、内を必死に突っ込んでくるサイキョウノオウジを見て、思わず涙が(ToT)/~~~ ←かなりの親バカ
石崎父Jもこの馬には10度目の騎乗だったのですが、この日も、後方スタートからゴール前で一気に内を突く見事な手綱さばきでした。これまで道悪はこなしていなかったので、内心「今回はキビシーな」と思っていましたが、無事に2着を確保して賞金24万円をゲット! 松本俊廣オーナーに、少しは報える結果でした。 ぜひ、次走もご期待あれ!!

さて、本題に。
一昨日、大井の内田博幸Jが、この年度末にJRA移籍のための試験を受けることを正式に発表しました。
これは自身の3000勝達成インタビューの中で表明したもの。これまでウッチーのJRA入りには様々な憶測がありましたが、これでスッキリしましたね。

ウッチーのJRA入りに関しては、かねてからダーレーの動きが注目されていました。そのダーレーは、今年に入ってJRA馬主資格取得がOKとなりましたし、先日のJDDでは、ダーレー馬(フリオーソ)がウッチーから今野Jに乗り替わって。これまで川島厩舎&ウッチーで攻めていたダーレー軍団が、ウッチーの後任をお披露目したようにも見えました。
ま、これまでのウッチーの南関での実績を考えると、今野Jをいきなり「後任」と断言してしまうのはいささか無理がありますが、これでダーレーは、地方も安泰&JRAでも南関と同じようにウッチーとチームを組めることになりました。

こうなると、注目は「ダーレーの中央での主力厩舎はどこになるのか?」という点。
地方では連続調教師リーディングを誇る「川島正行調教師」とタッグを組んで勢力を伸ばしたことを考えると、JRAでも有力厩舎との連携を想定しているはず。

そういえば、ずいぶん前に藤沢和雄調教師がウッチーに対し「主戦にしたい」とラブコールを送っていたことがある。ダーレー&ウッチーの中央参戦に、藤沢師が絡んでくるのでは……というのはアタシだけが思うことではでなく、競馬サークルでもまことしやかに囁かれている噂。

さて、昨日は「旭川競馬から撤退」というショッキングなニュースが流れました。
ま、そんなにカンタンにはいかないでしょーが、もしかするとそんなことも、潤沢なオイルマネーをバックに持つダーレーと組むことでうまく解消できるかも!? なんて考えてしまうのは、アタシだけか!?


■編集S(♀)

posted by 編集S(♀) |11:37 | 競馬ニュース | トラックバック(0)
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2007年08月16日

馬インフルで旭川ブリーダーズGPが…

朝から入ってきた大ニュース。

馬インフルエンザ発覚で開催中止!?

恐ろしい……下手すると、しばらく競馬を開催できない可能性もあるらしい。

で、今日。
日本一堅い銀行レース旭川ブリーダーズGPがある。
実は昨年、アタシはこのレースを現場で観戦し、かなり儲かったのだ(^^♪
だって、スゴイ簡単。”4頭出走するJRA馬を組み合わせて買うだけ”なんだもん!

だが、今の段階でこのレースも危ういことになっている。
ナント、ぐりぐりの本命馬・メイショウトウコンともう1頭が、札幌競馬場からの当日輸送だったので、出走が不可能になりそうとのこと。

げげげーッ!

年に一度のお宝ざくざくレースを前に、ナントひどい仕打ちなんだ……あぁ(ToT)/~~~ (夏に風邪引くなよ~)
昼にはJRAが会見を開くらしい。一体どうなるんだろ。



■編集S(♀)


posted by 編集S(♀) |11:24 | 競馬ニュース | トラックバック(0)
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2007年08月13日

騒動渦中の朝青龍のタニマチ

今朝、テレビのワイドショーをつけると、いきなりドーンと近藤利一氏の顔がアップで登場。起き抜けに「何事か!?」と目を凝らすと、どうも朝青龍の騒動についてらしい。

なんで!?

テロップには「朝青龍の親しい知人・近藤利一氏」とある。

本ブログを読む方なら誰でも知ってるアドマイヤの馬主・近藤利一氏。そういえば、かつて近藤氏を取材した際「小錦関の後援会長をしていた」とご本人からうかがったことがある(その取材では「いまでも後援会長をしてくれとさまざまな力士関係者から頼まれるけど、オレは小錦一筋。節操がないのでもうやる気はない」といっていた)。なるほど、いまでも角界とは近しい間柄なのだろう。
きっと今は有力後援者、つまりタニマチなのだろうけど、突然出てきて「睡眠薬を食べるように飲んでる」「若い衆を窓から落とそうとした」などなど、朝青龍にとってはオープンにされたくない情報をバンバン平気でしゃべれるなんて、すごい(テレビ的に”タニマチ”って表記はマズイのだろうか?)。

アタシ自身は相撲はほとんど見ないし、朝青龍という人がどのくらい強い横綱なのかは知らないが「子供っぽくて暴れん坊の横綱が窮地に立たされている」くらいのことはわかる。「腰の骨折」という名目で夏巡業を休んでおきながら、故郷・モンゴルで知人に頼まれヒデとサッカーしてた、という今回の話。マスコミはバッシングの嵐……の中、突如として現れた近藤利一氏。

実は、似たような話は競馬サークル内でも結構あって、身内やJRAがもみ消すのか、なかなか表沙汰にならないことが多い。そんなトラブルの渦中でも、よく近藤利一氏の名前を聞くことがある。つまり、角界、競馬界ともに、大きな影響力を持つ人なのだろう。

近藤氏といえば、最近の話題はやはりアドマイヤムーンの40億円ダーレー移籍。ノーザンF代表の吉田勝己氏との半持ちだったアドマイヤムーンが、ビックリするほどの高値で売れたので、今年のセレクトセールではその勝己氏率いるノーザンFやノーザンRの馬をバカバカ買っていらっしゃいました(気前が良くなるのも当然か)。

面倒見のいい大金持ち、というだけでなく、その引きの強さもケタ違いですな。


■編集S(♀)

posted by 編集S(♀) |12:27 | 競馬ニュース | トラックバック(1)
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2007年02月28日

常石勝義ジョッキーの引退に……(ToT)/~~~

常石ジョッキーの引退について書きます、といったのに、1日遅れてスイマセン。なにせ校了真っ只中なもので……m(__)m

さて、常石ジョッキーの引退には、個人的に非常に寂しく思いました。
引退式の模様をテレビや新聞でご覧になっていると思いますが、同期の和田ジョッキーが司会を務め、同期の出世頭・福永ジョッキー、常石くんの憧れ・武豊ジョッキーが花束贈呈を行なうなど、アットホームな雰囲気が、逆に彼の引退を悲しくさせました。

常石Jは2度の落馬事故から立ち上がりました。
1度目の落馬事故のときも大変でしたが、2年半前に起こった2度目の落馬はかなりの大事故だったのに。

この事故の前年、ビッグテーストの中山グランドJで初GI制覇を遂げた彼にインタビューする機会があり、アタシは初めて彼に出会いました。インタビュー場所は六本木ヒルズ。まだオープンしたばかりのグランドハイアットHのカフェで話を聞きました。
「ユーイチが『今週関東で乗るなら、一緒に行こうや!』って誘ってくれたんですよ。ホテルも彼が予約してくれて」
騎手って同期同士もライバルだし、そんなに仲がいいなんてめずらしー、って思ったのを覚えています。

そして2度目の事故。あるTMさんから当日(土曜日)の夕刻に電話があり「脳挫傷で意識がない」と聞かされたときは凍りつきました。
その後の話によると、翌日曜日の夜には、その日小倉で乗っていた騎手のほとんどが、常石Jの運ばれた病院に駆けつけたそう。これぞ人徳のなせるわざ。常石Jの人柄がわかるってもんです。

その後回復が進み、再び常石Jにお会いできたのは5カ月後。たまにトレセンや競馬場に姿を見せていると聞いて、栗東へ会いに行きました。そのとき、
「もう一度必ずレースに戻ったる!」
という言葉を聞き、母・由美子さんとも話し合って彼の決意表明となる取材企画を立てました。

20070228-00.jpg 競馬最強の法則 05年3月号

師匠の中尾正調教師の激励に応え、必死にリハビリを続けた常石J。心配を続けたお母さんからは「本人のことやから、やりたかったらやればいい」と、リハビリに励む常石Jの姿を写した写真が提供されました。取材には、トレセン近くで居酒屋を経営する兄・貴晴さんも参加してくれました。家族の支えは、常石Jにとってすごく大きいものだったと思います。

翌日、ビッグテーストが出走するレースを観戦しに競馬場を訪れた常石J。検量室では9着に敗れたビッグテーストを見た西園調教師から「やっぱりオマエが乗らなアカンな!」という言葉が飛びました。するとビッグテーストの敗退に暗い表情だった常石Jの顔に笑顔が戻り……まさに「温かいなぁ」と思えた瞬間でした。

そんな2度の大怪我から生還を果たした常石Jも、多くの努力の末、結果的にはドクターストップで騎手復帰はかないませんでした。
それでも、彼の引退コメントは競馬ファンの心を強く打ったはず……。

多くの仲間、そしてファンに愛された常石J。馬の上での活躍はもう見られないけれど、彼のこれからに大いに注目していきたいと思っています。


■編集S(♀)


追伸●先週事故にあった石山Jの一日も早い回復を心から祈っています!


posted by 編集S(♀) |14:55 | 競馬ニュース | トラックバック(0)
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2007年02月26日

それぞれの引退式に思うこと

先週の競馬は、少し寂しいイベントが多かったですね。

まずは土曜日。アタシはターザン山本さんと岐阜・笠松競馬場へアンミツさんのインタビューに出かけました。

20070226-01.JPG

翌日に笠松競馬場での引退式を控えたアンミツさんは、JRAへ移籍する喜びと笠松に別れを告げる寂しさとが交錯した、複雑な表情をしていました。
どれほど厳しい「受験対策」をして合格をもぎとったのか、は次号の「競馬最強の法則4月号」をご覧頂くとして、ここではそんなアンミツさんを送り出す笠松けいばのお話を。

ご存知の通り、笠松けいばはあのオグリキャップやオグリローマン、アンカツなどを生みなした競馬場です。その後も園田へ所属替えした川原Jや、一生懸命勉強して一次試験からJRA騎手試験を突破した”超性格のいい”柴山Jなど、数多くの名手を送り出しています。
そして今回、ふたたびアンミツJのJRA入り……存廃問題に揺れる笠松にとって、また宝がひとつ流出することになりました。

そんな笠松けいばが、アンミツさんのJRA入りを心から祝福するコメントを発表しています。→コチラ

このコメントの中にある「名手のふる里」ってネーミング。実は取材に行く前、「なんて自虐的なフレーズなんだろう」と思ったのですが、実際に笠松けいばへ行き、主催者やスタッフの方々にお会いしてみると、それは立派な「潔さ」なんだ、と感じました。

つい先日、ようやく今年度予算案が決まり、当面の存続が決まった笠松けいば。とはいえ、売り上げの減少に歯止めはかかっておらず、来年はどうなるのか先行きはまったくわかりません。
アンミツさん自身も「笠松がこのまま存続するなら、JRAへ行くことはまったく考えなかったと思う」と心情を吐露していました。アンミツさんは「より高いステージで競馬がしたい」と考えてJRA入りした弟・アンカツさんとは考え方が少し違うようです。これほど地元を愛したアンミツさんでさえ、先行きの不安から、JRA入りを決意してしまう……地方競馬のおかれた現状は、それほど厳しいということです。

とはいえ、笠松けいばも自助努力を続けています。そのひとつが女性専用特別席「ドリームルーム」の登場。素人にもわかりやすく馬券の買い方を教える教室やお弁当がついていて、特等席で競馬が見られるとのこと(予約制。希望日の2日前までに電話058・387・3278へ申し込みを)。
また、今回取材を担当してくださった広報担当者は「アンミツさんはいつも地元を大事にしてくれていた。そんな人がJRAに行ってしまうのは寂しいけれど、笠松けいばの出身者が一流どころと対戦するのを見るのは、とても誇らしい」とおっしゃっていました。
さすが笠松、フトコロが深い!

さて最終日。アンミツさんの笠松でのラストランは7R「安藤光彰JRA騎手合格おめでとう3歳5」で、1番人気でしたが3着に(^^ゞ 
31年もの笠松けいば人生の終止符を打ったのですが、レース後に行なわれたセレモニーは非常に温かな雰囲気で、よかったです。その模様はコチラで。

20070226-02.JPG
写真提供・笠松けいば

サインをねだるファン全員にサービスしている姿は、これまでの笠松への感謝が滲んでいました。感動(T_T)/~~~


さてほかにも、この週末は引退騎手・調教師が相次ぎました。

アタシが8年間連載を担当した伊藤雄二調教師も、遂に定年。この4月には伊藤雄二師の最後の単行本「調教師伊藤雄二の[確かな目]FINAL」を刊行予定。昨日まで現役最多勝調教師だった伊藤雄二師の競馬観のすべてを詰め込みたいと思っています。

そして、もうひとり。常石勝義Jが、落馬の後遺症から騎手復帰を断念しました。大好きなジョッキーだったので、本当にショックです……
今日は長くなったので、この話は明日、改めて書きたいと思います。

■編集S(♀)


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posted by 編集S(♀) |16:44 | 競馬ニュース | トラックバック(0)
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2007年02月19日

アンミツさんにアポがとれました!

今年の初GIフェブラリーSはいかがでしたか?

アタシは、競馬データJRA-VANを主催するターフ・メディア・システムがやってるSNSに参加しているのですが、今年ここで初めて予想に挑戦しました……が、撃沈(^^ゞ  
ここには市丸博司さんやTARGET製作者の久根崎さんなどの「プロ」も参加していて、面白いですよ!

で、アンミツさん。
美浦・菊川厩舎(ナント菊川師は44歳で、アンミツさんよりも年下になります(^^ゞ )に所属するそうですが、今年絶好調の弟・アンカツさんを引き合いに出すまでもなく、関東では大いに期待できそうですよね。やっぱり中山で内々ベッタリの超小回りレースが見てみたい! すでにシーイズトウショウ(CBC賞)、タイムパラドックス(平安S)など中央でも重賞を勝っていますが、中山は初見参のはず。あ、ちなみに1週目は中京で乗るようです、残念。
ヨシトミさんも早く復帰しないと、馬とられちゃいますよ !(^^)!

さて、早速このアンミツさんに『競馬最強の法則』でインタビューの依頼をしたところ、アポがとれました。
笠松でのラストランは今週の日曜日(25日)だそうで、その前日にお話を聞けるとのこと。笠松での取材は、弟・勝己ジョッキーのとき以来。のどかな競馬場ですが、入ってみると鉄火場な雰囲気満点。当日は馬券も楽しみです(*^_^*)

最後に。先日ココでも書いた吉田稔ジョッキーについて。
アタシの独断ですが、たくさんの方が彼を心配していると思うので、ご本人から頂いたメールの一部を抜粋して紹介したいと思います。

「皆さんに励ましのお言葉や声を頂いて勇気づけられます。正直いまは頑張るとかいう気持ちにはすぐになれませんが、徐々に来年に向け頑張っていきます。(中略)馬の上にいてなんぼなんだし、結果を出すことが馬乗りですからね、ゆっくり発進します」

いつもはムチャ明るい吉田稔ジョッキーだけに、その言葉の重みを強く感じてしまいました。
アタシたちは、つい「来年も頑張れ!」といってしまうけれど、本人にとってはイバラの道。1年は長い……。
それでも稔さんに頑張ってもらいたいので、あえて応援し続けようと思います。今年もジャンジャン中央で乗って欲しい、結果を出して欲しい!

皆さんも、吹っ切れた吉田稔ジョッキーの騎乗にご注目あれ!

■編集S(♀)

posted by 編集S(♀) |15:36 | 競馬ニュース | トラックバック(0)
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2007年02月15日

吉田稔ジョッキーの不合格について

吉田稔ジョッキーが、JRA騎手試験で不合格になりました(T_T)/~~~

ちなみに、アンミツさんは合格したそうです。午後には会見が開かれるようですから、せっせと勉強して一次試験から難関を突破した”最年長ジョッキー”の苦労は明日の新聞で大々的に語られるはずです。

さて、吉田稔ジョッキー。ホントに悲しい……。
昨年の不合格以来1年間、アタシはずーっと考えていました。JRAが「彼だけ」を不合格にした理由について。
1次試験に受かった人や、20勝×2回で1次試験免除になった地方ジョッキーの中で、これまで騎手試験2次が不合格になったのは吉田稔ジョッキーだけ。なんで合格しないのか???

こうなると、様々な憶測が飛んでしまうのは仕方ないですよね。「JRAに嫌われるような問題を抱えている」とか。
でも、もし本当にそうした理由で不合格にするのなら、内々にでも本人に「JRAの試験は受からないから、もう受けないで」っていうんじゃないだろうか? だって、何度も受けて何度も落としたら体裁悪いし(JRAって、きっとそーいうの気にする団体)、毎度マスコミに騒がれて面倒だろうし。

正直、こうなったら吉田稔ジョッキーには3度目の受験を絶対にして欲しい!
いろんな逆風はあるだろうけど、応援しているファンはたくさんいるんだし、馬を任せたいと思っている馬主や調教師のバックアップもある。
きっと本人はヘコんでると思うけど、これからもアタシはガンガンに応援していこうと思う! だってさ、JRAに所属できないだけで、中央に遠征して中央の馬に乗ることはいままでどおり可能なんだし(それも妙な話だけど)。

そういえば、本田ジョッキーも調教師へ転身だそうですね。
以前物議を醸したコメントもあったけど、これでキッチリとけじめがつきましたね。兄弟子・西浦先生のように、立派な馬を輩出して欲しいものです。

悲喜こもごもの合格発表。
皆さんはどんな感想をお持ちですか?

■編集S(♀)


posted by 編集S(♀) |11:20 | 競馬ニュース | トラックバック(0)
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2007年02月09日

NAR賞でのウチパク発言について

さて、昨日書いたとおりNAR賞の授賞式へ行ってきました。

20070209-00.JPG

年度代表馬(アジュディミツオー)、2歳最優秀牡馬(フリオーソ)、2歳最優秀牝馬(チャームアスリープ)、最優秀短距離馬(ネイティヴハート)の主戦を務め、4冠ジョッキーに輝いたウチパク。それだけに、会場での存在感はバツグンでした(パーティー終了後も、抽選で招かれた一般ファンからサイン&写真攻めにあっていて大変そうでした。にもかかわらず、本人は笑顔で全員のリクエストに応えていました。サスガ(^^ゞ )。

前人未到の524勝をあげて3年連続3度目の最優秀騎手賞に輝いた内田ジョッキー&年間100勝+勝率3割&連対率5割という驚異的な成績を挙げて最優秀調教師賞に輝いた船橋・川島正行調教師(とにかく会場ではこの二人が目立っていました!(^^)! )
20070209-01.JPG


で、気になる内田Jの中央移籍について。

「とにかくいまは前向きにたくさんの馬に乗って、ファン、関係者の皆さんの期待に応えることが最優先。その先のことは、そのときになって考えます。競馬についてはいつも前向きに考えています。だからチャンスは逃したくないですね」

前半の言葉には様々な躊躇がみてとれますが、すべての言葉を聞き、結局は「中央に行くことがステップアップにつながるなら、そうしたい」という感情なのだな、とアタシには思えました。
あのアンカツさんだって、地方・笠松所属時代に中央でバンバン騎乗していましたが、さすがにGIは勝てませんでした。その後、遂に岩田Jが園田所属時代に菊花賞を勝ちましたが、やはりそのめぐり合わせは奇跡に近いものでしょう。内田Jがいくら腕達者といっても、いまのままでは日本の最高峰レースで「勝負になりそうな」馬に乗るのは難しい状況といえます。

いい馬にはいいジョッキーが乗る。
これは競馬ファンの誰もが願うこと。いいレースを観るためにも、JRAには腕っこきジョッキーばかりをそろえて欲しい!(特に関東は)

内田Jだけでなく、地方にはまだまだ凄腕ジョッキーが盛りだくさん。例えば、コスモバルクでシンガポール航空国際C(GI)を勝った五十嵐冬樹Jだって、中央入りを目論んでいるはず。とはいえ、彼のようにホッカイドウ競馬所属では、JRAへの参戦はサマーシリーズに限られるため、年間20勝以上を達成するのは物理的に難しい状況です。

競馬ファンの皆さん、もっと白熱した競馬を見るためにも、腕っこきジョッキーをJRAに集めようではありませんか!

もちろん地方競馬への損失補填は考えねばならない問題ですが、ディープインパクトが凱旋門賞へ挑戦できたように、地方ジョッキーがJRAへ挑戦する機会がもっとあっていいはず(当然、その逆もアリです)。我々競馬ファンが声をあげねば、いつまでたってもこの状況はかわりません。

是非とも皆さんの声をお聞かせ下さい。


■編集S(♀)


追伸●そんなパーティの中で、もっともマスコミ陣を引きつけていたのが山本茜騎手。

20070209-02.JPG

ご存知の方も多いと思いますが、女性Jながらかなりの腕前。昨年は690戦65勝。
昨年のJBCマイルではキングスゾーンで参戦、女性初のGI騎乗で注目されました。もちろんレースでも、ウチパク騎乗のナイキアディライトに競りかけて行ったという度胸の持ち主。昨年の収得賞金でも、あの宮下瞳Jをアッサリ抜き去りました。
そんな功績から、男性ジョッキーを退けて「優秀新人騎手賞」を獲得(優秀女性騎手賞とのW受賞)。
いやはや、女性ジョッキーも侮れませんよ!


posted by 編集S(♀) |14:22 | 競馬ニュース | トラックバック(0)
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