2006年10月13日

ディープインパクトに岩田が騎乗!?

秋華賞です。

……とはいっても、ディープ・ショックのあとでは、牝馬クラシックのG1も少々色あせてしまいますね。

おっと、大事なニュースを先に。本日我が『最強の法則11月号』が発売になりました。コンビニ、書店で是非手に取ってください!!

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さて、ディープの引退については一通り報道がされました。突然ケータイで引退通告された池江先生の気持ちを思うと「それって、どうなの」ってカンジですが、こればっかりはオーナーの意向ですから仕方ないですね。

金子オーナーはこれまで数々の馬をお持ちですが、有力馬の多くをノーザンFの吉田勝己さんと共同所有していました。ですが、ディープインパクトに限っては金子オーナーの単独所有。どんな思惑があってそうなったのかは不明ですが、これが運だけというなら、本当にスゴイこと。
ぶっちゃけ、世界的名馬に成長したディープは、吉田勝己さんからすれば「逃がした魚は大きかった」ということになるんでしょう。
ま、最終的に社台SSに繋養できることになったんだから、ひと安心か。

さて、そのディープ。
天皇賞へ出走する意思は、どのくらいあるのでしょうか?

昨日の『日刊スポーツ』は「天皇賞行きを表明しないと東京競馬場で検疫を受けられないので、とりあえずそうしているだけ」という内容を伝えていて、暗に天皇賞は回避の方向とのことでした。ですが、本当のところはどうなんでしょう?

実は、ディープ天皇賞出走への大きなネックは鞍上事情にもあります。

ディープの主戦は武豊ジョッキーですが、この天皇賞にはユタカさんのお手馬・アドマイヤムーンも出走予定です。前走・札幌記念は強い勝ち方でしたし、メンバー的に薄い印象の天皇賞なら、間違いなく人気の一角でしょう。

「ディープとアドマイヤムーンなら、当然ディープに乗るでしょう」と思う方は多いはずですが、ところがドッコイ、ここには難しい人間関係があるのです。

アドマイヤの近藤利一オーナーは「武くんとは個人的に深いつながりを持っている」と公言していて、これまでもアドマイヤ軍団の有力馬のほとんどは、ユタカさんが手綱をとってきました。
かつて、あのファインモーションとアドマイヤグルーヴの出走がエリザベス女王杯でかち合ったとき、誰もがファインモーションを選ぶと思っていましたが、ユタカさんはアドマイヤグルーヴに。仕方なく、ファインモーションはマイルCSに回りました(その結果、エリザベス女王杯はアドマイヤグルーヴがV)。

つまり、今回もディープが出走するためには鞍上確保が非常に重要なポイントになります。
「岩田康成騎手はどうか?」という提案に、金子オーナーが乗り気でないという噂も聞こえてきます。果たして、ホントのところは?

とにかく、年内のスケジュールがハッキリしない中で突然発表されたディープ引退は、様々な憶測を呼ぶ結果となりました。

突然引退発表をしなければならなった理由は、一体なんだったんでしょう。  


追伸■先週の日曜日、毎日王冠の騎乗後、検量室で京都で行なわれていた京都大賞典の映像を見上げるジョッキーたち。

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中でもユタカさんは、スイープの追い込みに「オオーッ!」と声をあげ、食い入るように見つめていました。ちなみに、その前の最前列で観戦している森先生は、アルファフォーレス(10着)を出走させていました。
やっぱりライバル馬が気になるんでしょうね。

■編集S(♀)




posted by 編集S(♀) |19:23 | ディープインパクト | トラックバック(5)
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