2007年01月11日

内田博幸Jの動向が気になる今日この頃

本当に遅ればせながら、
あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします<m(__)m>
すでに金杯も終わり、07年の競馬もスッカリ幕開けしてしまいましたが、新年しょっぱなのネタは、いまアタシが一番気になっている話から。

1月末に行なわれる予定のJRA騎手試験の第二次試験を内田博幸ジョッキーは受験するのでしょうか?

20070111-01.JPG

我々が馬券を買う上で、内田ジョッキーの存在はもはや必要不可欠なものです。南関東で圧倒的な勝ち星を挙げる内田Jは、すでにJRAの競馬においても力が図抜けていて、これほどのジョッキーが毎週末に中央の舞台で乗れないこと自体がおかしいと思わざるを得ません。

内田ジョッキーには何度か取材をさせていただいたことがありますが、皆さんもご存知の通りの超マジメ人間。騎乗ヲタクとでもいうのでしょうか、“平日は南関東、土日は中央”と、ほぼ毎日騎乗するいまでも「いくらでも馬に乗っていたい」と真顔で話す人です。
昨年、誰もが「破られるはずがない」と思っていた佐々木竹見騎手の挙げた年間506勝をアッサリとクリア。この記録は、内田Jが「いつか更新したい」と夢見ていたものだったといいますから、アッパレな話ですよね。

で、本題。そんな内田Jは、中央に移籍するのでしょうか?

内田Jは必ず、インタビューで「ボクは大井の内田博幸。ぜひTCKに遊びに来てください」とアピールします。地方競馬が衰退の一途を突き進むいま、自分が活躍することが売り上げ向上に結びつくと信じているのです。これまで自分を騎手として成長させ、バックアップしてくれた地元への恩返し……そんな愛情をいつも感じます。

内田Jは3年前に初めて南関東リーディングに輝きましたが、その原動力は「川島正行厩舎&ダーレー」だったことは有名です。そのダーレーはいまJRAと馬主審査の件で揉めているわけで……ダーレーの主戦である内田Jは非常に難しい立場にいるともいえます。

昨年、彼はJRAへの移籍規定「年間20勝を2回」という条件をクリアしました。今月末の二次試験を受験すれば、ほぼ間違いなく中央移籍ができるはず。

……一体、内田Jはどういう決断を下すのか、本当に注目です。


■編集S(♀)


追伸●さて、そんな内田騎手以上に昨年大活躍を果たしたのは、アジュディミツオーなどを擁する川島正行厩舎。まーホントに、ものすごい数字をたたき出しました。
年間100勝(2着は53回!)。しかも勝率32.8%、連対率50.1%……まさに驚異的(←昨年のNAR賞授賞式で公約した数字をクリア!)。
もちろん文句なくNAR最優秀調教師賞に選出されましたが(ちなみに、アジュディーの2年連続で年度代表馬に!)、5年連続7度目とは……。

この川島先生にも何度も取材をお受けいただきましたが、気さくな人柄で多くの人を招き入れ、彼の周りにはいつも様々な業種、スタイルの人が集まります(個性的過ぎるキャラの馬主ゆえ、決してひとつの厩舎には揃わないといわれる「キン・コン・カン」馬が、川島厩舎には揃っています!)。
また、とにかくジッとしていることが嫌いで、いつもいつも何かを動かそうという意欲に満ちている人。

川島先生、これからも地方競馬を盛り上げるために派手な仕掛けをお願いします。あ、そうそう。これからも売られたケンカはジャンジャン買って下さい(^^ゞ


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posted by 編集S(♀) |12:00 | 競馬ニュース | トラックバック(0)
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