2010年02月10日

【ダイヤモンドS】攻略データ

ダイヤモンドS(2月14日 東京芝3400m 4歳以上 ハンデ G3)

 東京競馬場における最長距離レース。データは東京競馬場改装後、芝3400mで施行されるようになった04年以降を参考。過去6回で3着以内に好走した全18頭は以下のランクにあてはまる。

1.同年の万葉Sで3着以内、かつ過去に芝の重賞で3着以内
08年 1番人気1着アドマイヤモナーク(万葉S1着/日経新春杯1着)
07年 1番人気1着トウカイトリック(万葉S2着/06年ステイヤーズS2着ほか)
06年 3番人気1着マッキーマックス(万葉S3着/03年シンザン記念2着)
05年 4番人気3着チャクラ(万葉S2着/04年目黒記念1着ほか)
04年 2番人気1着ナムラサンクス(万葉S1着/02年神戸新聞杯3着)

2.同年の万葉Sで5着以内
09年 12番人気2着ブレーヴハート(万葉S4着)
05年 8番人気2着ハイフレンドトライ(万葉S3着)

3.前年12月以降に準OPクラスの中山芝2500mで3着以内
09年 2番人気1着モンテクリスエス(迎春S2着)
08年 2番人気2着コンラッド(迎春S1着)
06年 7番人気2着メジロトンキニーズ(迎春S3着)
04年 3番人気2着ミッキーベル(迎春S1着)

4.前年12月以降に準OPクラスの芝2400m以上で5着以内
07年 6番人気2着エリモエクスパイア(オリオンS4着)
07年 10番人気3着アドバンテージ(迎春S4着)

5.前走1000万クラスの芝2200m以上で5着以内
09年 7番人気3着スノークラッシャー(初咲特別1着)
08年 12番人気3着レーザーズエッジ(許波多特別4着)
05年 10番人気1着ウイングランツ(箱根S2着)

6.過去1年以内に芝2000m以上の重賞で5着以内
06年 9番人気3着トウカイトリック(福島記念2着)
04年 6番人気3着タニノエタニティ(産経大阪杯5着)

 例年、時期的に一流馬の出走はほとんどなく、ハンデ戦がゆえに条件クラスからの格上挑戦が目立つのが特徴。勝ち切るためにはOPの実績が多少重要になってくるが、2、3着までならば条件馬でも侮れない。
 また、ローテーション的には、前年末のステイヤーズS、年明けの万葉Sを経て出走してくる馬が多い。どちらも3000m以上のレースだが、万葉Sで好走した馬の方が圧倒的に強いのが特徴だ。

 ランク1は同年の万葉Sで3着以内に好走し、なおかつ過去に芝重賞で3着以内の実績がある馬。57キロ以上を背負わされた場合、05年のチャクラのように3着止まりのケースもあるだろうが、それでも人気よりは着順が上だった。

 ランク2では万葉S5着馬まで手を広げる。昨年は同レースの上位馬が不出走という状況ではあったが、ブレーヴハートが12番人気で2着と激走。やはり同組は侮れない。

 前走準OP組ではなんといっても中山芝2500mの迎春Sが好ステップ。ランク3では4頭が該当。同レースで負けていても構わない。特に差し損ねて負けていた馬がいい。ここで軽いハンデをもらうことで、上積みが期待できる。

 他場の長距離準OP組はランク4。1000万クラスからでも好走は可能で、ランク5では3頭が該当。できれば東京芝中長距離で好走経験があることが望ましい。

 ランク6の2頭は過去1年以内に芝2000m以上の重賞で5着以内という共通項。また、両馬ともに前走日経新春杯に出走していた。やや狙いにくいタイプだが、日経新春杯をステップに出走してくる馬に注意したい。

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posted by saikyokeiba |18:43 | 今週の重賞レース | トラックバック(0)
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