2007年09月29日
この試合、私は観なかったのですが、ディエゴとガブリエルのミリト兄弟のマッチアップはどうでしたか?熱かったですか?
チームの勝負はバルサの圧勝だったみたいなので、あまりマッチアップする機会は無かったでしょうか?
あと、ロナウジーニョは、やはり出てませんよね?
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posted by サッカーニョ |17:34 |
スペイン/リーガエスパニョーラ |
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2007年09月28日
すでに第5節が終わっているので、今さらなのですが、リポートします。
チャンピオンズリーグ第1節を観戦していたために、遅くなりました。
■スターティング・メンバー
[ローマ]
GK ドニ
DF カセッティ、フアン、メクセス、トネット
MF デロッシ、アクイラーニ、タッデイ、ペロッタ、マンシーニ
FW トッティ
[ユベントス]
GK ブッフォン
DF グリゲラ、アンドラーデ、クリシート、キエッリーニ
MF ザネッティ、ノチェリーノ、ネドヴェド、デルピエロ
FW トレゼゲ、イアクインタ
■前半
11分、ローマの攻撃。トッティとのワンツーからカセッティがミドルシュートを撃ちます。これは、ブッフォンが横っ飛びで弾きました。
17分、ユーベの反撃。デルピエロから右前方のイアクインタにスルーパス。イアクインタからのクロスを、トレゼゲがヘディングシュートで決めて、アウェイのユーベが先制。
30分、トッティがマークに付くクリシートを交わし、カーブをかけてブッフォンに触らせないシュート。これが決まり、ローマが1-1と追いつきました。
36分には、カセッティから逆サイドのマンシーニにロングクロス。マンシーニがトラップし、ゴール前のアクイラーニへ速いパスを送ります。アクイラーニのシュートはブッフォンが足でブロックしますが、こぼれ球をトッティが押し込んで、ローマが2-1と逆転。
38分、ネドヴェドからのループパスをイアクインタがヘッドで落として、トレゼゲがスルーしたところをデルピエロがダイレクトシュート。しかし、これはドニに弾かれました。
■後半
ユーベはセンターバックを若いクリシートからレグロッタリエに交替しました。
3分、ペナルティエリア内に侵入したネドヴェドをDF2人が挟み込んで倒し、いきなりPK。しかし、このPKをデルピエロが吹かしてしまいました。
この後、ローマもペロッタがゴール前での絶好のチャンスで、ボレーシュートを吹かしてしまいます。この時アンドラーデが足を負傷してしまい、グリゲラがセンターバックに移って、ビリンデッリが右サイドに入りました。
11分、トッティの低い弾道のミドルとマンシーニの詰めのシュートをブッフォンが連続セーブ。
14分、ユーベのカウンター。デルピエロのフィードにイアクインタが走りこむが、ドニが飛び出しジャンピングキックでクリア。
17分、ジュリがマンシーニに替わって左アウトサイドに入りました。
この後、ローマはスルーパスで縦への突破を図りますが、立て続けに4本オフサイドとなりました。
25分にはトッティが素早くCKを蹴って、ゴール前でペロッタがシュートしますが、惜しくもゴール右に外れました。
同点ゴールを狙うユーベは、29分、デルピエロをパッラディーノに替えますが、全くチャンスは作れません。
このまま試合終了かと思われた43分、左コーナー付近からのスローインでキエッリーニがロングスローを入れ、ニアポストでイアクインタがバックヘッド。これがドニの頭上を超えてゴールイン。土壇場でユーベが追いつきました。
■感想
前後半通じて(特に後半は)チャンス自体少かったですが、後半15分くらいまでは両チームにビッグチャンスがあり、まずまず楽しい試合でした。流行りの浮き球クロスもミドルシュートも少なかったように思います。
ローマは、ワントップのトッティが下がってゲームメイクをし、中盤の選手が前線のスペースに飛び出したりと、今シーズンもゼロトップですね。これは昨シーズン、怪我の功名で生まれたシステムですが、今シーズンも一応機能しているようです。相手GKがブッフォンでなければ、もう1~2点は取れていたかもしれません。守備は可も無く不可も無くといった感じでしょうか?
ユーベはカウンター狙いでしたが、イタリア流の速攻ではありません。前半はイアクインタをターゲットにしたロビングを送り、そこにデルピエロとトレゼゲが絡んでいきます。イングランド流キックアンドラッシュ?これはまずまず効果がありました。
しかし、後半はイアクインタが中盤右サイドに下がって、ボールを前に運ぼうとしますが、球離れが遅く、簡単にローマに奪われてました。
デルピエロは左サイドではなくトップ下でした。ユーロ予選・フランス戦では左サイドに張っていましたが、スピードが無いのでサイドアタッカーという感じじゃないですし、ドリブル突破よりもショートパスやシュートの方が得意なので、インサイドでプレーする方が向いていると思います。
守備陣はアンドラーデが負傷退場、若いクリシートにも不安があり、試合中にセンターバックが2人とも替わってしまいました。右のゼビナも故障で、グリゲラを獲得しといて良かったみたいです。しかし、ローマ1点目のシーンでのクリシートの守備はどうなんでしょうか?あれが原因で後半開始からベンチに下げられたのかも知れませんが、スクリーンをかけてトラップと同時に相手をかわすトッティの技ありとも言えなくは無いでしょうか?
しかし、トッティのゴール後のおしゃぶりパフォーマンス、あれは止めて頂きたい...
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posted by サッカーニョ |06:25 |
イタリア/セリエA |
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2007年09月27日
チェルシーはモウリーニョ監督退団後、グラント新監督が指揮を執っての初ゲーム。
■スターティング・メンバー
スタメンは以下のとおり。
チェルシーは、ランパード、ドログバ、バラックが故障。
マンUはテベス、ルーニーが初のコンビを組みます。
[マンU]
GK ファン・デル・サール
DF ブラウン、ファーディナンド、ビディッチ、エブラ
MF C.ロナウド、キャリック、スコールズ、ギッグス
FW テベス、ルーニー
[チェルシー]
GK チェフ
DF フェレイラ、ベンハイム、テリー、A.コール
MF ミケル、マケレレ、エッシェン
FW J.コール、シェフチェンコ、マルダ
■前半
まずは2分に復帰明けのルーニーがペナルティエリア外から右足でシュート。ゴール右上を狙いますが、チェフが飛んでコーナーに逃れました。9分にはマルダのパスを受けたシェフチェンコがミドルシュートで応酬します。
25分からはチェルシーのミスに乗じてマンUが連続攻撃をかけます。まずは中央でギッグス→テベス→ルーニーと繋ぎシュートまで持って行きますが、ルーニーのシュートはベンハイムに当たりました。
27分には、C.ロナウドのヒールパス→ルーニーが右へ展開→ブラウンのクロス→こぼれ球をテベスが拾いシュートするが、やはりDFに当たり枠外に逸れます。
テベスは28分にもグラウンダーのミドルシュートを放ちますが、これはチェフがセーブしました。
30分には、自陣ゴール前でエッシェンがパスミスしてルーニーにボールを渡してしまいます。そこからルーニーがファーサイドにクロスを上げ、ギッグスがジャンピングボレーで折り返すループシュートを放ちますが、枠を外れました。
32分、フィールド中央をドリブルで進もうとしたミケルがエブラと激突。このプレーでミケルにレッドカードが出ました。中盤の選手が1人少なくなったチェルシーですが、選手交替はせずにマルダとJ.コールがバランスをとります。
39分、FKをギッグスがゴール前に上げます。ビディッチがテリーに競り勝ってヘディングでシュートするが、これはチェフの正面でした。
その後は1人少ないチェルシーも反撃しますがゴール前までは押し込めず、逆にロスタイムに先制点を奪われます。
前半ロスタイム2分、右CKからのボールは一旦クリアされるがブラウンがカバーし、コーナーを蹴ったギッグスへヘディングパスを送ります。ギッグスは左足アウトで回転をかけてチェフから逃げるボールでテベスへパス、テベスがヘディングで移籍後初ゴールを挙げました。
■後半
マルダとJ.コールが完全に中盤に下がり、チェルシーの中盤はフラットに、そしてシェフチェンコは前線で孤立します。
15分にシェフチェンコに替わってカルーが入ると、これが呼び水となったかのように、マルダとJ.コールが再びポジションを上げました。
更に24分にはマルダに替えてS.W.フィリップスが入り、J.コールが左サイドにポジションチェンジ。
29分、ドリブルするC.ロナウドに対してJ.コールが後方からタックルして脚を掛け、イエローカードが出ました。
2分後、そのJ.コールに替えてピサロを投入。ピサロはセンターに入り、カルーが左にシフトします。
終盤、途中出場のサハ(⇔テベス)にロングボールが入ります。サハがトラップし、マークにつくベンハイムをかわそうとしたところ、ベンハイムが足をかけてしまい、マンUにPKが与えられます。
90分、このPKをサハ自身がゴール中央下に決めて、2-0。
ロスタイム3分、カウンターからルーニーが無謀なループシュートを放つが、チェフにあっけなく胸トラップされて、ルーニーは両手で顔面を覆います。
そして試合終了。
■感想
マンUが無難な試合運びで勝利しました。久々に2得点挙げましたが、以前の爆発力は影を潜めていました。ルーニー&テベスの2トップが機能しないのは仕方ないと思いますが、スコールズの飛び出しやキャリックのフィードが全く無く、2人は守備に専念しているようでした。ルーニー以外はクールにプレーしており、アグレッシブさに欠けました。
チェルシーはランパードの故障もあり、中盤は守備的な顔ぶれ。アウェイなので、まずはしっかり守っていこうと考えていたはず...が、前半はミスが多く、マンUにチャンスを与えまくっていました。とりわけエッシェンのパスミスは致命的でしたが、リスタート時の準備の遅さ、マークの甘さも多く見受けられました。
後半途中から前線の3人を入れ替えて反撃の糸口を探りますが、中盤で前線への橋渡しが出来ていませんでした。結局、ランパード、バラックが不在で、攻撃的MFが控えに居ないことが致命傷となり、有効な手を打つことが出来ませんでした。
■余談
スタンドにはチェルシーの監督就任が噂されるエリクソンとファン・バステンが居ました。ファン・バステンはアブラモビッチ・オーナーのすぐ後ろに座っており、就任決定も間近なのでは...
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posted by サッカーニョ |06:38 |
イングランド/プレミアリーグ |
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2007年09月26日
プレミアリーグ・マンUvsチェルシーを観る前に、今日はチャンピオンズリーグのこの試合をチェックしました。スポルティング・リスボンがC.ロナウドとナニの古巣ということで見てみたかったからです。以下、簡単にリポートします。
スタメンは次のとおりです。
[スポルティング]
GK ストイコビッチ
DF アベウ、ドネウ、ポウガ、ロニー
MF ベローゾ、イズマイロフ、モウチーニョ、ロマニョーリ
FW ヤニック・ジャロ、リエジソン
[マンU]
GK ファン・デル・サール
DF ブラウン、ファーディナンド、ビディッチ、エブラ
MF キャリック、スコールズ、C.ロナウド、ギッグス、ナニ
FW ルーニー
スポルティング・リスボンは南米の香り漂うチームですが、選手は小粒揃いといった感じです。
マンUでは、ルーニーが怪我から復帰し先発出場しました。当初の情報より早い復帰でした。
試合は、ホームのスポルティング・リスボンの方がポゼッションではやや上回っていたかもしれませんが、チャンスは五分五分でした。といっても決定的なチャンスは少なかったです。初戦ということもあってか両チームとも慎重に戦っていました。
アウェイのマンUはギッグスがいつもよりも下がり目でした。C.ロナウドは古巣相手でやりにくかったのか、あまり仕掛けていきません。得意のシザーズを封印していたようにも思います。
得点は後半17分のマンUの1点のみ。右サイドのブラウンが挙げたクロスボールをC.ロナウドがダイビングヘッドで押し込みました。
試合中はC.ロナウドやナニがボールを持ってもブーイングも歓声も起こりませんでしたが、終盤にC.ロナウドが選手交替によりピッチを出る際にはスタンディングオベーションが起こりました。
C.ロナウドに替わって出場したのはテベスでした。チェルシー戦に備えて今日はお休みだとばかり思っていたので、この交替は理解に苦しみましたが、C.ロナウドへの拍手を呼ぶための計らいだったのでしょうか?それならナニも一緒に替えてあげれば良かったのに...と思います。
しかし、スタンドには『RONALDO』『7』といった垂れ幕が多く、C.ロナウドの方が人気が高そうでした。ナニの方がC.ロナウドよりも1年多く、しかも昨シーズンまで在籍していたのに...ちょっぴり可哀想なナニでした。
(注)「ナニの方がC.ロナウドよりも1年多く...」手元の資料ではナニが3年('04~'07)、C.ロナウドが2年('01~'03)となっていますが、これはトップチームの経歴だと思われるので、正確な在籍年数とは異なるかもしれません。ご了承ください。
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posted by サッカーニョ |05:31 |
チャンピオンズリーグ |
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2007年09月25日
チャンピオンズリーグ第1節で明暗を分けた両チームの対決。
■スターティング・メンバー
スタメンは以下のとおり。
やはりセビージャはメンバーを変えてきましたが、カペルがベンチにも居ないのはターンオーバーだからか?
バルセロナはロナウジーニョのところにイニエスタが入ります。
[バルセロナ]
GK バルテス
DF ザンブロッタ、マルケス、ミリト、アビダル
MF トゥーレ、シャビ、デコ
FW メッシ、アンリ、イニエスタ
[セビージャ]
GK パロップ
DF D.アウベス、ブラルーズ、エスキュデ、ドラグティノビッチ
MF ポウルセン、ケイタ、J.ナバス、レナト、アドリアーノ
FW カヌテ
■前半
ロナウジーニョのポジションに入ったイニエスタが左サイドからいきなり仕掛けます。イニエスタは2列目中央からもチャンスメイクをしました。メッシも7分にDF3人をかわすドリブルでゴールに近づくなどして相手を脅かします。
セビージャは基本的にカヌテのワントップですが、攻撃時は右からナバス、中央からレナト、そして左からはドラグティノビッチが飛び出します。J.ナバスにはアビダルが付き、1対1の攻防を激しく繰り広げていましたが、ドラグティノビッチへのマークは甘く、21分には、アドリアーノからのパスを前方のスペースで受けたドラグティノビッチがクロスを上げ、レナトがヘディングシュートを放ちます。このシュートはポストに当たりゴールにはなりませんでした。
主導権を握りながらもセビージャの守りをなかなか崩せないバルセロナは、次第にミドルシュートを狙います。44分にデコが中央からドリブルで持ち込みミドルシュートを撃つが、これはゴール右に外れました。アンリがもっと早く走り出していればスルーパスが出せたかもしれないシーンでした。
■後半
セビージャは、前半に脚を削られ動きが悪く積極的な攻撃を見せなかったアドリアーノに替えて、後半の頭からドゥダを入れました。
10分、メッシの突破に対しドラグティノビッチがファウルでストップ。このFKにゴール前でアンリがヘディングを狙うが空振り。アンリは11分に左サイドでドリブル突破を図るが、ブラルーズを振り切れません。
16分にジオバニ・ドス・サントスが交替の準備をすると、フィールド上のアンリは不安そうに横目で見るが、交替相手はシャビ。ドス・サントスが左アウトサイドに入り、イニエスタがポジションを下げました。
26分にはマルケスのロングフィードにアンリが走り込みます。ボールより少し前に出過ぎるが、体の後ろで右足アウトサイドで2回タッチして何とかコントロール。右足インサイドキックでシュート。前にポジションを取っていたパロップが両手で弾き、その後ポストに当たったところをしっかり抑えました。
攻めながら、なかなかゴールを奪えなかったバルセロナが、28分にようやくゴールを挙げます。アンリからのパスをメッシがトラップミスして浮かせてしまうが、落ち着いて軽やかに左足ボレーで叩き込みました。
セビージャは、前半のようにドラグティノビッチをフリーにさせてもらえず(ザンブロッタが修正してきました)、J.ナバスもアビダルとの対決に消耗し始めました。
33分にJ.ナバスに替えてケルジャコフを入れ、追い上げを図るセビージャですが、この後、出鼻を挫かれます。バルセロナの右CKの際にゴール前でドス・サントスが倒されたとしてバルセロナにPKが与えられます。このPKをメッシが決めてバルセロナが突き放しました。
バルセロナは44分に17歳ボージャンを披露する余裕を見せますが、ロスタイムにオフサイドトラップを掛け損ないカヌテにゴールを許してしまいました。
■感想
後半の途中まで動きが悪かったアンリでしたが、ドス・サントスが入ってからは何故か動きが良くなりました。アンリ→メッシというラインでチャンスが生まれたのは新発見。エトー、ロナウジーニョが不在でもこれだけチャンスを作ることが出来れば、攻撃は問題なしか?
セビージャは、アーセナル戦と同様に、アウェイ戦法を用いて善戦し、失点後、巻き返しのチャンスを失いました。1失点後ケルジャコフを入れる際に守備的MFを削る勇気が出せず、2失点後は意気消沈しアーセナル戦のような怒涛の反撃は見せず終い。もっと攻撃的なところが見たかったです。
左SBのドラグティノビッチは無謀にも積極的に前に出てましたが、メッシのドリブルには翻弄されっぱなしでした。この起用はミスでは?と思うが、プエルタがいなくなったから仕方ないのか?
右はJ.ナバスがアビダルに抑えられていたので、D.アウベスの応援が欲しかった。
後は杉本さん、お願いします。
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posted by サッカーニョ |06:29 |
スペイン/リーガエスパニョーラ |
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2007年09月24日
■スターティング・メンバー
[アーセナル]
GK アルムニア
DF サニャ、トゥーレ、センデロス、クリシ
MF フレブ、セスク、フラミニ、ロシツキ
FW ファン・ペルシ、アデバヨル
[セビージャ]
GK パロップ
DF アウベス、ファシオ、エスキュデ、ドラグティノビッチ
MF ナバス、ポウルセン、マルティ、カペル
FW カヌテ、ファビアーノ
■前半
ホームのアーセナルが中盤のパス回しで主導権を握りました。
12分にファンペルシ、13分にフラミニがミドルシュートを放ったが、いずれもパロップがセーブ。
27分、セスクの放ったミドルシュートがエスキュデの右肘に当たってコースが変わり、その結果パロップの動きの逆をついてゴール。セビージャにとっては不運な失点でした。
その後、セビージャもナバス、カヌテがミドルシュートを放ちましたが決まらず。ナバスは6分にもミドルを撃ってましたが、どちらも吹かしてしまいました。カヌテのシュートは枠内でしたがアルムニアがパンチングで逃れました。
う~ん、前半はミドルシュートばっかりだ。
■後半
セビージャがファビアーノに替えてケルジャコフをピッチに送り込んで、後半開始。セビージャは前線からプレスを仕掛けます。
しかし、14分にはアーセナルが追加点を奪いました。左コーナー付近からセスクがFKを蹴り、サニャがヘッドで逸らせようとするが当たらず、パロップの前でワンバウンドしたところをファン・ペルシが右足で合わせました。
セビージャは攻撃をコーディネートする選手が居ないため守備的MFのマルティが積極的に前に出てましたが、21分にそのマルティとカペルに替えてケイタとレナトを投入。更にアウベスも前線に上がり、ようやく猛攻を仕掛けます。
しかし25分に逆にアーセナルのカウンターを喰らいます。サニャのクロスからアデバヨルがヘディングシュートを放つが、わずかにゴール左に外れました。サニャは1分後にもゴール前にクロスを上げました。
セビージャも、35分に右サイドでナバスのヒールキックからアウベスのクロスというコンビネーションを見せるなど、ようやく攻撃に形が出てきましたが得点は奪えず。
ロスタイムには、DFからのフィードをカットしたフレブからセスク→ダシウバと繋ぎアーセナルが1点を追加。3-0で試合終了。試合後アーセナルはセスクとアデバヨルの呼びかけで円陣を組んでました。
■感想
アーセナルが持ち味を発揮した試合でした。MF4人+ファン・ペルシがフィールドを広く使うパスワークを見せ、序盤は選手自身もよく動いてました。ただし、アデバヨルにはなかなか良い形でボールが渡りませんでした。ボールを受ける前のアデバヨルの動き出しが悪いせいか、それともアデバヨル自身が左サイドに流れたり、右後方に下がったりしていたせいなのか、いずれにしてもアデバヨルのせいだと思います。
セビージャは、左サイドのカペルがよくボールに触ってました。活きのいい選手で、スピードはありそうですが技術はまだまだといった感じです。逆サイドはアウベスの攻撃参加が少なく、浅い位置からのクロスやミドルシュートが多かったです。
ファビアーノもアデバヨルと同じでゴール前でボールを受けられませんでした。後半から入ったケルジャコフもです。カヌテは中盤に下がって捌いたりしてましたが...
終わってから言うのも何ですが、結果的には、慎重にゲームに臨んだのが裏目に出ました。2点取られてからのセビージャの猛攻は凄かったので、最初から攻勢を掛けていたら、いや、せめて0-1から猛攻を掛けていたら...セビージャにも充分に勝機はあったと思います。
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posted by サッカーニョ |06:09 |
チャンピオンズリーグ |
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2007年09月23日
ジーコ率いるフェネルバフチェに今シーズンから仲間入りしたロベルト・カルロスは以前インテルに所属したことがありましたが、選手入場の前には当時のチームメイトのサネッティやマドリー時代のチームメイトのソラーリなどと抱き合ったり、じゃれたりしてました。
■スターティング・メンバー
スタメンは以下のとおり。
フェネルバフチェはR.カルロスとケジュマン以外は初見です。5人がブラジル人です。期待していたアッピアーはベンチ入りもしてません。怪我?
インテルはフィーゴがベンチスタートです。
[フェネルバフチェ]
GK ボルカン・デミレル
DF オンデル、ルガノ、エドゥ、R.カルロス
MF アウレリオ、デニス、ヴェデルソン、ディビッジ、アレックス
FW ケジュマン
[インテル]
GK ジュリオ・セーザル
DF サネッティ、リバス、サムエル、マクスウェル
MF ダクール、カンビアッソ、スタンコビッチ、ソラリ
FW イブラヒモビッチ、スアソ
■前半
フェネルバフチェの攻撃は実に多彩で面白い。アレックスがゲームメイカーで、ケジュマンがターゲットマン。ディビッジはどちらもやるタイプみたいです。もちろんR.カルロスも攻撃に絡みます。ケジュマン以外はブラジル人で技術が高いですが、強引なドリブル突破は少なく主にパスを選択します。インテルはアレックスとディビッジの動きを捉えきれないといった様子でした。
まずはディビッジのシュートが2本。9分のヘディングシュートはセーザルにブロックされ、13分のミドルシュートは右に外れました。
19分にはディヴィッジから右のオンデルへ展開。オンデルのクロスにケジュマンが合わせようとするがサムエルのタックルにバランスを崩されました。
25分にも同じようにケジュマンへのクロスが入るが、サムエルが強引に体を入れて阻止。さらに、アレックスのFKに飛び込んだアウレリオがヘッドでゴールを狙うが、これもサムエルが体を当てて阻みました。
サムエルの対人能力のおかげで何とかピンチを凌いできたインテルも遂に失点します。43分、R.カルロスが左サイドから中央へ運んで、ケジュマンを経由し右のアレックスへ。アレックスがDFを1人かわしてゴールライン際からマイナス方向にクロスを上げます。これをフリーのヴィディッジが完璧なボレーでゴール左上に叩き込みました。アレックスのフェイントとディビッジのシュートは実に鮮やかでした。
■後半
後半も開始早々からフェネルバフチェが攻め立てました。
8分にはR.カルロスが恒例の強烈なFKを見せてくれましたが、3人の壁の左横をすり抜けたシュートはセーザルが倒れこみながら両手でブロックしました。
12分にはアレックスが魅せます。後方からのパスを大きくトラップしてマークを外すと、次のタッチでフリーのケジュマンにパス。実に簡単にやってのけます。ケジュマンがトラップミスしたためにゴールラインに流れそうになったボールを、後ろから追い越してきたR.カルロスがシュート。惜しくもポストに当たりました。
21分にはアレックスのダイビングヘッドをセーザルがジャンピングセーブ。両者が着地後に転がってぶつかりそうになるが、笑顔でお互いのプレイを称え合う姿に好感が持てました。2人ともブラジル人です。
インテルはフィーゴを投入しますが、最後まで悪い流れを変えることは出来ませんでした。
■試合結果
フェネルバフチェがホームでの強さを見せつけ1-0で勝利。もっと点差が開いてもおかしくなかったです。
■感想
R.カルロスの加入以外にガーナ代表のアッピアーがいるということでフェネルバフチェには興味を抱いていたのですが、アレックスやディビッジの個人能力の高さと、攻撃の連携プレーのレベルの高さに驚かされました。アレックスは試合開始早々から味方選手に激しく檄を飛ばすなどキャプテンとしてリーダーシップを発揮してました。この人がチームの魂ですね。元々ブラジル人中心のチームなのでR.カルロスもすぐに馴染んだようです。このチームにアッピアーが入るとどうなるのか興味は尽きません。アウェイでも同じような攻撃力を見せて欲しいです。
しかし、インテルは一体どうしたのでしょうか。やりにくい相手と環境ではあったとは思いますが、イブラヒモビッチという使い勝手の良い選手が居ながら、それを全く活用できなかったのは頂けません。アウェイでもそこそこ強いのがイタリアのビッグクラブだと思うのですが...
■予告編
明日はCLのアーセナルvsセビージャをリポートする予定です。杉本さん、もう少しお待ちください。
その後(たぶん明後日)に、リーガのバルセロナvsセビージャを観るつもりです。
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posted by サッカーニョ |06:05 |
チャンピオンズリーグ |
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2007年09月23日
スカパー!でセリエA第3節のハイライト番組を見ましたが、フィオレンティーナのクリスチャン・ビエリが移籍後初ゴールを挙げたのですね。しかもヴィエリらしいパワフルなヘッドで。坊主頭で復活にかけるイカツイ男の姿は、そう、まるで清原のようでした。今度は重戦車と呼ばれた直線ドリブルからの豪快な一発をかまして欲しいです。
フィオレンティーナで気になった選手がもう1人、リベラーニです。初めて見ました。ポジションはボランチですが、ハイライトシーンでは、最終ラインから前線へのロングパスを繰り出したり、ドリブルでサイドアタックを仕掛けたりしてました。名前と顔立ちから南米の選手かと思っていたら、選手名鑑ではイタリア代表となっていました。しかも「天才パッサー、ピルロ以上との声も」とも書かれており、非常に興味が湧きました。
それにしても、このハイライト番組のナレーターは、ナレーションの端々でやたらとイタリア語を持ち出します。これが聞いていて判りづらい。選手名も現地人のようなアクセントで呼ぶので誰のことだか判りません。マッチ・ダイジェストの前に出るスタメンのフォーメーション図もアルファベット表記だし、この番組はいったい誰に見てもらいたいのでしょうか?
そう思って見ていたら、番組の中盤でイタリア語のサッカー用語を紹介するコーナーが始まりました。例えば、アタッカー(FW?)→『アタッカンテ』といった具合。最初に紹介したのが『ポルティエーレ』で、
(ナレーション)「これはもちろん、ゴールキーパーです」
って、「もちろん」じゃないでしょう。アタッカンテとかディフェンソーレはそのままって感じですが、『ポルティエーレ』と『ゴールキーパー』は似ても似つかん。イタリア語(しかもサッカー用語)を勉強した人にしか解らんわい!
だいたい、こんなコーナーは番組の最後にやれよ。いや、最初にやった方がその後のナレーションが理解できて好都合か?いや待て待て、そもそもハイライト番組でイタリア語講座をやるのが間違っている。この番組は、私も含めて、セリエAのゲームのハイライトシーンを見たい人が見るものだと思う。見る人の中にはイタリア語の勉強なんか別にしたくないと言う人も少なくないはず。この番組は、そう人たちにもイタリア語の勉強を強要しようとしているのか?この企画はイタリア選手のゴシップ情報などと組み合わせて独立した番組にしてはどうかと思うのですが。
そうぼやきながらも我慢して見ていたら、『審判』の項でイタリア人の女性審判員の方が紹介されました。この女性、クリスティーナさんといって、若くて、黒髪をポニーテールにしていて、キリリとした顔立ちで、なかなか素敵な方でした。蛍光イエローのユニフォームのせいもあってか眩しかったです。チャンピオンズ・リーグにもアシスタント・レフェリーとして登場するそうなので、要チェックです。
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posted by サッカーニョ |00:43 |
イタリア/セリエA |
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2007年09月22日
本日はR.マドリーvsベルダー・ブレーメンを観ました。
■スターティング・メンバー
[Rマドリー]
GK カシージャス
DF セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、メッツェルダー、マルセロ
MF ガゴ、イグアイン、グティ、スナイデル
FW ファン・ニステルローイ、ラウル
[ブレーメン]
GK ビーゼ
DF パサネン、メルテザッカー、ナウド、トシッチ
MF ジエゴ、ブラニェス、バウマン、イェンセン
FW サノゴ、ローゼンベリ
■前半
(猛烈な睡魔と闘いながら観たので、よく覚えてませんが...)
先制はマドリー。16分、左サイドでスナイデル→ラウル→ファン・ニステルローイと繋ぎ、ファン・ニステルローイがドリブル突破してる間に、ラウルがディフェンスの隙間に走りこんでフィニッシュ。
しかし直ぐにブレーメンも反撃。17分、ジエゴがサイドチェンジ→トシッチ(新加入)のクロス。セルヒオ・ラモスに当たってGKの正面に落ちてきたところに、DFを振り切りながら走りこんできたサノゴ(この人も新加入)が右足を伸ばして、絶妙なボールタッチで流し込みました。
ラウルとサノゴ、両者のランニングが素晴らしかったです。
■後半
(ようやく頭が冴えてきました。)
13分、ジエゴがドリブルでゴール前まで運ぶがメッツェルダーに阻まれシュートまでは行けず。それでもジエゴは粘り強くキープし続けて何とかラストパスを送るが、ブラニェスのシュートはジャストミートしませんでした。
23分、スナイデルのスルーパスから抜け出したラウルがループシュートを放つがビーゼが腕を伸ばしてセーブ。
その直後に途中出場したロビーニョからのループパスを、ファン・ニステルローイがトラップしてシュート体制に入るが、後方からパサネンが激しいタックルで阻止しました。
さらに27分には、ガゴのミドルパスからゴール前へ。再びファン・ニステルローイがシュート。至近距離からのシュートをビーゼが右手を振って弾き返しました。圧巻。
29分、またもマドリーの攻撃。今度はグティの縦パスからラウルの楔プレーを経て、最後は...またしてもファン・ニステルローイ。大丈夫か!?
しかし、今度はビーゼの読みの裏をついてゴールを決めました。これでマドリーが再び勝ち越し。
38分にはラウルを下げて(スタンディングオベーション)、ロッベンが登場しました。ロッベンは、プレー時間が短かったこともあり目覚ましい活躍は見られませんでした。
■感想
両チームのスタメンの内、今季新加入のメッツェルダー、スナイデル、トシッチ、サノゴはそれぞれ、まずまずの出来だったのではないでしょうか?スナイデルはリーガで既に大活躍してますが...
ロッベンのプレー時間が短かったのと、バチスタが出なかったのが残念。エインセはベンチにも入ってませんでした。
後半のマドリーの猛攻をブレーメンが何度か凌いだ時間帯は、このゲームの山場でした。最後にはゴールを奪われてしまいましたが...
ジエゴは、重心の低いドリブルと右足アウトサイドキックからのパスで攻撃を牽引しました。主に右サイドでプレーしてましたが、中央に入った時の方が相手に与える脅威は大きいと思います。しかしアウェイと言うこともあってか、それほどキレてはいませんでした。FKも良くなかったし...。ホームではキレキレのところを見たいです。
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posted by サッカーニョ |06:27 |
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2007年09月21日
今日はバルセロナvsリヨンを観ました。が、リポートの前に...
モウリーニョがチェルシーを退団!!! 驚きです。解任なのか、それとも辞任なのか?
オーナーとの確執が取り沙汰されてましたが、歯に衣着せぬ発言で有名なモウリーニョのことですから、悪化した関係を修復しようと牙を隠して良い子を演じるなんてことはしないでしょうし、最後に言いたい事ぶちまけて自ら辞めたのかな?
なんかの拍子にぶち切れたモウリーニョが「もう、ええわ!こんなクラブ辞めてやる!!」とでも言ったのでしょうか...
...では、気を取り直して、リポートを始めます。
■スターティング・メンバー
スタメンは以下のとおり。
注目は今季リヨンからバルサに移籍したアビダル。いきなりの古巣との対決で、右ウイングに戻ったゴブとのマッチアップ。リヨンのCBには故障のクリスに替ってボドメルが入りました。
[バルセロナ]
GK バルテス
DF ザンブロッタ、マルケス、ミリト、アビダル
MF トゥーレ、シャビ、デコ
FW メッシ、アンリ、ロナウジーニョ
[リヨン]
GK ベルクートル
DF クレルク、スキラッチ、ボドメル、レベイェル
MF トゥララン、ジュニーニョ、シュルストレム
FW ゴブ、ベンゼマ、ベラジ
■前半
バルセロナの攻撃はロナウジーニョを中心に左サイドからの仕掛けが多かったです。デコ-ロナウジーニョのコンビネーション、それを追い越して出てくるアビダルのドリブルとクロス。
先制点はバルサで、21分の左ショートコーナーから。メッシが軽快なフットワークでDFを交わしてペナルティエリア内に侵入し、プレッシャーを受ける前にゴール前にパス。これをクレルクがクリアしようとしてオウンゴール。
この日のリヨンは3トップと言うよりベンゼマのワントップで、中盤は人数が多いだけでプレスは甘かったです。攻撃ではジュニーニョの存在感が薄く、ベンゼマにはほとんどボールが渡りません。ようやく36分に直接FKで初シュート。しかしジュニーニョが右上に蒸かしてしまいました。
37分にはバルサにゴールチャンスが生まれました。ロナウジーニョがDFを引き付けた後、ペナルティエリア内のメッシへふわりとしたパス。DFのチャージを察知したメッシは左アウトサイドでこれを交わした後、左足でグラウンダーのシュート。決まった!と思ったが、クレルクがスライディングしてクリア。クレルクはこのシュートブロックで先程のオウンゴールをチャラにしました。
■後半
リヨンは7分にバロシュ(⇔ベラジ)を入れてCFに据え、ベンゼマを左WGに回しました。これ以降ベンゼマが果敢にサイドアタックをかけ、ようやくリヨンらしさが出てきたなと思ったのに、何故か30分にはベンゼマを下げました(⇔ベンアルファ)。この交替は納得いきませんでした。
一方、バルサは効果的な選手交代。20分にイニエスタ(⇔ロナウジーニョ)、34分にジオバニ(シャビ)を入れ、37分に追加点を奪いました。左サイドからアビダル→デコ→ジオバニ→デコ→イニエスタと繋ぎ、メッシがフィニッシュ。
この日チーム一の活躍をしたメッシ。42分にベンチに下がる際にはスタンディングオベーションを受けました。 替わって入ったのはクルキッチ。ジオバニ18歳、クルキッチは17歳でチャンピオンズリーグ出場を果たしました。
アンリはやはり動きが重かったです。クロスへの反応も一歩遅く、ドリブルにも切れがありませんでした。オフサイド後の不必要なプレーで警告を受けたり、激しいチャージで潰されたりして、、血管の方は切れかけてましたけど、ロスタイムに遂にゴールを決めました。と言ってもジオバニが放ったシュートのこぼれ球を押し込んだだけですけど...でもゴールはゴール。これで吹っ切れてくれれば良いですが...
■結果
3-0でバルサの圧勝。
■感想
メッシはトラップ、フェイント、ドリブル、シュートといった技術の高さも然ることながら、ポジショニングが素晴らしかったです。
左サイドからの攻撃が停滞したときには必ずと言っていい位、逆サイドのメッシにボールが渡ります。
前半のシュートシーン(前述のクレルクにブロックされたやつ)では、ロナウジーニョがDFの注意を引き付けている間に、マーカーに気付かれないよう、ゆっくりと後ずさりしてフリーになる状況を作りました。
2点目を挙げたシーンでも、やはりイニエスタらにマークが集まりペナルティエリア内にDFが集中した時に、その手前のスペースでフリーになってました。この時のメッシの動きは映像では確認できませんが...
また、カバーリングや味方のフォローでもポジショニングの良さが光ってました。アビダルのクロスが右へ流れたときはタッチライン際でカバーしましたし、後半にシャビがDFを交わそうとターンしたが交わしきれなかった時もメッシがこれをフォローしました。
TVではこの前の動きを追えないのが悲しいところです。
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posted by サッカーニョ |05:31 |
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2007年09月20日
ついにチャンピオンズリーグが始まりました。まずはミランvsベンフィカを観ました。ベンフィカに注目しているので、このゲームをチョイスしたのですが、偶然にもディフェンディング・チャンピオンの試合から観ることになりました。
■スターティング・メンバー
両チームのスタメンは以下のとおり。
ベンフィカはニウソン、ルイゾン等が欠場。私の持ってる選手名鑑の基本布陣中5人しか入ってません。センターバックは22歳のエジカルロスと18歳のミゲウ・ビトールという若いコンビ。エジカルロスは今季サンパウロから獲得したばかりだし、ミゲウもトップ昇格1年目なので、すごく不安。
ミゲウと同い年でやはり昇格1年目のロメイウ・リベイロもベンチ入り。この2人と同い年のフレディ・アドゥとアレシャンドレ・パトはUEFAの規定によりベンチ入り出来ず。何でもUEFA圏外出身で18歳未満の選手は登録できないとか。年明けからは登録できるそうなのですが、ということはグループリーグで2人の対決は見られないってことか...
ルイ・コスタは1年前にミランからベンフィカに移籍して以来、初めてサン・シーロのピッチに戻ってきました。
ミランではマルディーニとロナウドが故障。エメルソンはベンチ入り。
[ミラン]
GK ジダ
DF オッド、ネスタ、カラーゼ、ヤンクロフスキ
MF ガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ、セードルフ、カカ
FW インザーギ
[ベンフィカ]
GK キム
DF フェリペ、ミゲウ・ビトール、エジカルロス、レオ
MF ディマリア、マクシ・ペレイラ、カツラニス、ルイ・コスタ、クリスチャン・ロドリゲス
FW カルドソ
■試合内容
序盤は両チームとも様子を窺うような感じでしたが、ベンフィカのプレスの緩さ、バックラインの押し上げの無さを見て取ったミランはすぐに(開始5分くらいから)攻め始めました。まずはヤンクロフスキのオーバーラップ。続いてオッドも。オッドのクロスにはアンブロジーニが飛び込みジャンピングボレーを試みますが、左足インサイドキックで上手く合わせ切れず、シュートは枠を捉えませんでした。しかし、その直後の前半9分にミランが先制。ピルロのFKがゴール左上隅に決まりました。キムはよく反応したのですが、左手で触るのがやっとでした。
オッドはオーバーラップから何度もクロスが上げましたが、インザーギとのホットラインがすっかり出来上がってました。
ベンフィカの最初のチャンスは前半20分ごろ。まずはガットゥーゾのタックルを交わしたルイ・コスタが中央の空いたスペースをドリブルで持ち運んでからミドルシュート。これはジダがかろうじてセーブ。続けざまに今度は左サイドからの攻撃。レオ、クリスチャン・ロドリゲス、ディマリアのパス交換から左サイドをえぐりセンタリング。ジダの頭上を越えて落ちてきたところをカルドソがヘッドで狙うが、惜しくもゴールポストに当たりゴールならず。これは体ごとゴールに飛び込んででも決めておきたかった。というのも、その直後にミランが追加点を奪ったのです。
前半24分、カウンターからの攻撃。ディフェンダー2人に侵入コース、シュートコースを阻まれたカカは、右後方から上がってきたピルロへスルーパス。ボールが足元に入りすぎたためピルロはシュートではなくパスを選択。この状況判断、切り替えの早さは流石です。パスを受けたインザーギは難なくボレーで叩き込みました。
このシーンのベンフィカのディフェンスはお粗末でした。カウンターを喰らいながらも人数は充分足りていたし、カカの侵入を防いだ辺りまでは良かったのですが、ピルロの登場で慌てふためき、ピルロにマークが集中、逆サイドのインザーギとセードルフに対するケアが全くできてませんでした。
2点差になれば試合は決まったも同然で、前半の残り時間はミランが余裕のパス回し。ベンフィカ選手の動きには諦め感が漂い始めました。私もこの後は脱力してしまい、まったりと観戦してました。
後半に入るとベンフィカも少しはやる気を取り戻したみたいで動きは若干良くなりました。どうやらハーフタイムにカマーチョ監督に活を入れられたみたいです。ミランもこれに応じるかのように再び攻勢を掛け始めます。
しかし、後半8分にベンフィカは何故かカルドソを下げてヌノ・ゴメスを投入。中盤を1人下げて2トップにするという考えをカマーチョは持てなかったのでしょうか。
後半24分にはセードルフに替わってエメルソンが登場しました。3分後には、ヤンクロフスキのクロスからインザーギのシュート。さらにエメルソンのループシュートと立て続けに決定機が訪れましたが、キムのナイスセーブにより得点には至りませんでした。
後半42分には選手交代によりルイ・コスタがベンチに下がりましたが、このときにはミランサポーターからもスタンディングオベーションで見送られました。
ベンフィカはロスタイムにようやく1点を返しました。右からのコーナーキックをジダがパンチングで弾いたこぼれ球を拾い、左からカツラニスがグラウンダーのクロス。このボールをヌノ・ゴメスがスライディング・シュートで押し込みました。
その直後に試合は終了。ミランが2-1で勝利しました。1点差でしたが内容は完勝といった感じでした。試合後、ルイ・コスタはスタンドに向かって何度も挨拶し、セードルフとユニフォーム交換してピッチを後にしました。
■感想
ベンフィカはとにかくパスミスが目立ちました。これは若手だけでなく名手ルイ・コスタにも当てはまり、それもスルーパスに受け手が反応しなかったというものだけでなく、イージーなパスミスも見られました。
ベンフィカの守備の弱さは予想通りでしたがルイゾンが戻ればもう少しマシか?
攻撃も予想通りにルイ・コスタを経由することが多かったですが、それなら2列目から果敢に飛び出していくタイプの選手が必要だな、と感じました。あるいはヌノ・ゴメスを最初から起用し2トップで臨むか。まぁアウェイなら前者でしょうが...
1トップのカルドソの高さと強さを活かすなら、サイド攻撃を多用する方が有効でしょう。前半に見せた決定的シーンのようにサイドを2~3人でパス交換して突破する攻撃がもっと増えれば良いと思います。
ベンフィカには何としてでもグループリーグを突破して決勝トーナメントでアドゥを披露していただきたいものですが、シャフタールもなかなか強そうだし厳しそうです。
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posted by サッカーニョ |05:37 |
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2007年09月15日
EURO2008予選グループA、ポルトガル対セルビアの一戦を観ました。
ポルトガル3位、セルビア4位で迎えたこの試合は、両チームにとって負けられない試合。ちなみに首位はポーランド、2位がフィンランドです。
■試合終了後の騒動
試合内容の前に、まず、試合終了後の騒動について触れておきます。
この騒動の中でスコラーリ監督がドラグティノビッチを殴ったかどうかが問題となっているそうです。スポーツナビのニュースによると、『試合直後のインタビューではスコラーリは次のように話していた。「クアレスマに手を出そうとしたのは相手選手の方だった。私はクアレスマを守ろうとして割って入っただけで、相手を殴ったわけではない」』とのことですが、映像を見た限りでは、このコメントは事実と少し食い違っています。
まず、試合終了のホイッスルが鳴る直前にクアレスマ(ポルトガル)とドゥリャイ(セルビア)が競り合っていました。そしてホイッスルが鳴った直後に、この2人が何か言い合っていました。そこにスコラーリが割って入り、何故かドゥリャイではなくドラグティノビッチと対面します。そしてスコラーリが何か言いながらドラグティノビッチの胸元に触れようとしたところ、ドラグティノビッチがその手を払い除けたのです。これにカッとなったスコラーリが思わず左ジャブを繰り出した、という流れでした。スコラーリ登場後、クアレスマはその場を離れていき、誰もクアレスマには手を出そうとはしていませんでした。
ドラグティノビッチはスウェーバックしてスコラーリのパンチをかわしていたように見えたので、「相手を殴ったわけではない」というスコラーリのコメントは嘘ではないようなのですが、明らかに殴ろうとしていたので、きっと重い処分が下されることでしょう。
■試合内容
さて試合内容ですが、序盤はポルトガルが彼等らしいサッカー、つまりショートパスを回す攻撃スタイルを披露していました。ゴールデン・エイジの遺産ですね。加えてC.ロナウドのサイドアタックが強いアクセントになっていて、とても魅力的でした。セルビア・ディフェンスはロナウドのドリブルをファイルでしか止めることが出来ず、再三FKを与えていました。ポルトガルの先制点は、そのFKから生まれました。
セルビア選手のボールコントロールミスからシモンがボールを奪い、すぐに右サイドをオーバーラップしてきたボシングワ→ヌーノ・ゴメス→再びシモン→そしてロナウドとダイレクトに繋ぎ、最後はロナウドのドリブルで相手のファウルを誘い、FKを獲得しました。この流れはお見事でした。
このFKを蹴ったのはシモン。ゴールに近い位置だったこともあり、まさか入ると思っていなかったので油断していました。(GKではなく私が)
先制点の後も数分間はポルトガルの攻勢でしたが、徐々に緩慢な攻撃に変わっていき、前半終了頃にはセルビアに反撃されていました。
後半からは少し攻撃を立て直してきましたが、この頃にはセルビアもロナウドのドリブルに対して、ある程度対応できるようになっていました。ファウルでしか止められないことに変わりはないのですが、危険地帯ではFKを与えないようになってました。マンUでチームメイトのヴィディッチだけは、ファウルを犯さずにロナウドを止めるディフェンスを見せていました。
ポルトガル優勢で勝利が目前に迫った頃に、セルビアに同点ゴールが生まれました。スタンコビッチのFKからペナルティエリア内の混戦の中ヘディングシュートを放つが、これはパウロ・フェレイラの脚に当たる。しかし幸運にもこぼれ球がイヴァノビッチの前に転がり、ごっつぁんゴール。ヘディング・シュートの瞬間にイヴァノビッチがオフサイド・ポジションにいたと言うことで何度もスロー・リプレイされていました。まぁこの時にはプレーに関与していなかったという微妙な判定なので、ゴールで良いと思いますが...
■試合結果
結果1-1の引き分けに終わり、両チームにとって喜べない結末でした。同日に行われたフィンランド対ポーランドもドローに終わり、順位に変動はありませんでした。
■感想
ロナウドはこのゲームでも両サイドに顔を出しては切れ味抜群のドリブルで相手DFに脅威を与えていましたが、彼は相手サイドバックのポジションを見て、どちらのサイドを攻めるか決めているのでしょうか?
他のゲームでもそうですが、ロナウドが両サイドに現れることにより相手両サイドバックのオーバーラップはほとんど封殺されているのではないでしょうか?
「攻撃は最大の防御なり」。フィーゴが居た時には、その効果は絶大だったはずで、もう一度ワールドカップ2006の試合を見て確認したいと思いました。
この試合のダイジェスト動画(YouTube) >> http://www.youtube.com/watch?v=1D50Z-MZPFg
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posted by サッカーニョ |04:02 |
ユーロ2008 |
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2007年09月11日
今日(正確にはもう昨日です)、書店に足を運んだら、今シーズンの移籍期限最終情報を網羅した欧州サッカーの選手名鑑が3種類も平積みされてました。いつ出るかとWEBでチェックしてたのに、既に出てたのね...
赤い表紙のと青い表紙のと黄色い表紙の3種類でした。そこで、どれを買おうかと中身をチェック...(要するに「立ち読み」です)
まずは赤い表紙を手に取りチェック。おぉ、これはなかなか...。必要と思われる情報はほとんど載ってます。いいですねぇ。
次に青い表紙。うん、こっちも内容充実。...ていうか、赤本とどこが違うの?
最後に黄色。うーん、これは...、内容云々よりも色使いが地味(写真以外ほとんど白黒)。視覚的にマイナス。
もう一度、赤本と青本を交互に開いて比較...ホントに良く似てる。
2冊を同時に開いて、さらに比較...(何やってんだか)
おっ、青本にあって赤本にないものを発見!青本には選手個々の所属クラブの経歴が載ってる。
さらに掲載選手数も青本の方が若干多そうだったので、青本をゲットしました。
ついでに、プラティニのDVD付きの本も購入しました。
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posted by サッカーニョ |01:30 |
その他 |
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2007年09月10日
EURO2008予選グループB、首位フランスと2位イタリアが激突。2006年ワールドカップ決勝で対戦した因縁の対決。今予選での前回の対戦はホームのフランスが3-1で勝っており、現在の勝点や今後の対戦カードから考えても、今回ホームのイタリアにとっては絶対に負けられない試合。
フランスのドメネク監督は問題発言にためベンチ入り禁止。スタンド観戦してましたが、試合中何度もカメラが抜いてました。試合の流れの途中でも選手寄りの映像やドメネク映像に頻繁に切り替わって、落ち着いて観れませんでした。
試合は開始直後から両チームが潰し合いを展開。「潰し合い」と言ってもスペースの潰し合いではなく、選手同士の潰し合いです。脚を削ったり、体ごとぶつかっていってました。特に気合が入っていたのはビエラとガットゥーゾで、両者が激突するシーンがこの試合のハイライトと言っても良いくらいでした。(倒れたガットゥーゾのぶ然とした表情がなんともいえなかった)
イタリアは4-3-3、と言ってもデルピエロとカモラネージはサイドハーフのようなポジションで、実質はインザーギのワントップでした。デルピエロは左サイドに張って守備にも貢献してましたが、サイド攻撃ではほとんど貢献できてませんでした。デルピエロとカモラネージが中央に入ってきた時にはわずかにチャンスを作ってましたが、インザーギを活かすような鋭いカウンターは見られませんでした。
フランスは4-4-2、と言ってもリベリーとマルダはウィングなので、本来であればとても攻撃的布陣となるはずなのですが、この試合では2人ともが完全に封じ込められていました。後半になるとかなりストレス溜まっていたみたいです。ゲームメイカーのビエラも中盤の潰しに必死で、攻撃を組み立てる者は誰もいませんでした。アンリも調子が良くないため、アネルカにロングボールが渡ったときくらいしかゴールは期待できませんでした。
終盤に差し掛かっても両チームに効果的な選手交代はなく、ゲームの流れも変わらず、結果はスコアレスドロー。ただ熱いだけの面白くない試合でした。解説の岡田さんは前半までは「見ごたえある試合」を連発してましたが...
この結果、フランスが首位をキープ、イタリアはスコットランドに抜かれて3位に後退。イタリアは4日後にウクライナとのアウェイ戦があり、非常に厳しい状況となりました。
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posted by サッカーニョ |06:09 |
ユーロ2008 |
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2007年09月08日
リヨンは相変わらず攻撃的な4-3-3。今シーズンも主力を何人か放出したため顔ぶれはだいぶ変わりましたが、戦い方はあまり変わっていないように思いました。ジュニーニョさえいれば...ということでしょうか。ジュニーニョはトップ下でチャンスメイクする以外にも、センターフォワードのような動きを見せたり、最終ライン付近からロングパスでゲームメイクしたりと、1人3役はこなしてました。右から左ウイングにコンバートさせられたゴブーが精彩を欠いていたように思いますが、その分、新加入の左SBグロッソが再三オーバーラップしてはクロスを上げてました。同じく新加入で右サイドアタッカーのケイタも果敢にアタックしてました。
王者リヨンを相手にアウェイのルマンはカウンター狙いのワントップ。とはいってもカウンター時には3~5人が前線に顔を出し、非常に攻撃的でした。今シーズン既に2敗を喫しているリヨン相手にビビっている様子は全くありませんでした。しかし攻→守の切り替え時には危険を感じさせました。前半はリヨンの遅攻に助けられた感がありました。
そして、ルマンが前半43分と後半9分に2点を先制。どちらもジェルビーノが右から突破してクロス→セセニョンが決める、という流れでした。ジェルビーニョは、突破時の体や腕の使い方が上手かったです。1点目のディフェンダーに競り勝ったシーンでは、線の細いドログバといった感じでした。
松井はスタメン出場しました。しかし試合開始前に発表されたメンバーには入っていなかったので、アクシデントか何かで急遽スタメン入りしたと言うことでしょう。後半16分には、松井がGKと1対1になる絶好のチャンスが訪れましたが、DFをかわすのにボールを左に流したため、シュートコースを失うことになり、GKの頭上を抜こうとしたシュートはゴール左に外れました。
その後、後半27分から32分の6分間にリヨンが3点を挙げて、一気に逆転。3点ともジュニーニョが絡み、2アシストを挙げました。ゴブー、ベンゼマ、バロシュの3人のフォワードに得点を決めさせるという理想的な形でした。
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posted by サッカーニョ |04:48 |
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