2007年08月31日
ヨーロッパ・チャンピオンズリーグ・07-08シーズンのグループリーグ組み合わせ抽選会が行われ、以下の通り決定しました。
【グループA】
リバプール(イングランド)
ポルト(ポルトガル)
マルセイユ(フランス)
ベシクタシュ(トルコ)
【グループB】
チェルシー(イングランド)
バレンシア(スペイン)
シャルケ04(ドイツ)
ローゼンボリ(ノルウェー)
【グループC】
レアル・マドリー(スペイン)
ベルダー・ブレーメン(ドイツ)
ラツィオ(イタリア)
オリンピアコス(ギリシャ)
【グループD】
ミラン(イタリア)
ベンフィカ(ポルトガル)
セルティック(スコットランド)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
【グループE】
バルセロナ(スペイン)
リヨン(フランス)
シュツットガルト(ドイツ)
レンジャーズ(スコットランド)
【グループF】
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ローマ(イタリア)
スポルティング・リスボン(ポルトガル)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)
【グループG】
インテル(イタリア)
PSV(オランダ)
CSKAモスクワ(ロシア)
フェネルバフチェ(トルコ)
【グループH】
アーセナル(イングランド)
セビージャ(スペイン)とAEKアテネ(ギリシャ)の勝者
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
スラビア・プラハ(チェコ)
この中で私が注目しているカードは昨シーズンの決勝トーナメントでも対戦した
【グループB】チェルシーvsバレンシア
【グループD】ミランvsセルティック
【グループF】マンチェスター・ユナイテッドvsローマ
です。
これらの対戦は全て第2節(10月2~3日)と第6節(12月4~12日)に行われます。
チェルシーvsバレンシアは、昨シーズンの準々決勝ではバレンシアが勝つと思ってたのに負けてしまったので、今回はリベンジなるか?と期待しているのですが、こないだのビジャレアル戦を見た限りでは正直難しいかな?と思います。何とかモウリーニョ監督をギャフンと言わせてもらいたいものです。
ローマは昨シーズン、マンUにコテンパンにやられましたけど、実力を発揮すれば良い勝負になるはずです。グループリーグ1位通過の可能性も充分あり得ます。
セルティックがミランに勝つ確率は低いかもしれませんが、昨シーズンのグループリーグ・マンU戦で見せたような活躍を中村俊輔が再び見せて勝ち点を奪うことが出来れば、決勝トーナメント進出が見えてくると思うので、注目です。
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posted by サッカーニョ |23:22 |
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2007年08月30日
セビージャ所属のプエルタ選手が22歳という若さでこの世を去ったというニュースを読み、とても残念に思います。現役の選手、特に将来有望な若手選手が亡くなるというのは本当に悲しいことです。心からご冥福を祈るとともに、彼のご家族や関係者の方々にお悔やみを申し上げます。
さて、22歳という若さでの他界、そして左SBというポジション...私は、元ユヴェントスのフォルトゥナートという選手のことを思い出してしまいました。私世代の方は覚えている方も多いと思うのですが...
私がフォルトゥナートを始めて見たのはユヴェントスで活躍し始めた頃です。その頃がちょうど22歳くらいではなかったでしょうか...
当時はイタリアの左SBといえばパオロ・マルディーニのものでしたが、そのポジションを唯一脅かすのがフォルトゥナートでした。
マルディーニが堅実なプレーをするのに対し、フォルトゥナートはより攻撃的なSBでした。タッチライン際を駆け上がり柔らかいフットワークで相手選手のタックルを交わしパスを送る。また自ら中央に持ち込みシュートを放つ...そんなプレーが印象的で大好きでした。
現在のサイドバックは豊富な運動量とスピードが要求されますが、フォルトゥナートは柔軟かつテクニカルなプレーが際立っていました。まさにサイドバックのファンタジスタでした。ブラジル代表で左SBをやっていたレオナルドのプレースタイルに近いかも...いや、もっとスピードはあったかな?
93年には代表にもデビュー。マルディーニに代わって出場を果たしました。こうなるとアッズーリの正左SBはマルディーニとフォルトゥナートのどちらになるのか?ポジション争いに敗れた方は控えに甘んじるのか...と気が気でありませんでした。フォルトゥナートをMFで起用、あるいはマルディーニをCBにコンバート...なんてことも想像してました。
それだけ将来を嘱望されていたフォルトゥナートでしたが、94年アメリカ・ワールドカップを前に入院。急性リンパ性白血病であると発表され、過酷な闘病生活を経て、95年にこの世を去りました。このニュースを聞いたときは本当にショックを受けました。
その後、マルディーニはアッズーリの、いや世界の左SBとして不動の地位を築き上げましたが、その事実が、今は亡きフォルトゥナートの真価を証明しているのではないでしょうか。
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posted by サッカーニョ |00:45 |
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2007年08月28日
無事、放送されて良かったです。と言うことは、レアル・マドリーとバルセロナの試合だけ放送してくれないのですかねぇ。
試合は、杉本さんからの情報どおり、カメラの位置が高くて見易かったです。
そして、開始5分くらいで思ったこと。「スペインサッカーっていつからこんなにコンパクトになったんだろう?」
常に画面内に17~8人の選手が収まっていました。
昔のスペインサッカーは最終ラインの前にかなりオープンスペースがありましたよね。
まぁ両チームともヨーロッパ戦に参加するので特にコンパクトになってるのでしょう。
下位のチームはもっと緩い、はずですよね。
ボスマン判決以降、外国人選手が増えましたが最近では外国人監督も増えたのではないでしょうか。それで各国リーグの特色が失われつつあるでは?チャンピオンズリーグ参加枠の変更(1ヶ国から最大4チームへ)にも関係ありか?
バレンシアは早々に中盤の潰し合いに嫌気が注したのか、最終ラインは徐々に下がり、攻撃も両サイドに逃げるように拡がっていきました。それでも短いドリブルとパスで両サイドからチャンスを作ってました。しかしビジャレアルのディフェンスの方が上手でした。肝心なところはきっちりと抑えてたし、マークの受け渡しもスムーズでした。
ボール保持率はバレンシアの方が上回っていたように思いますが、完全にビジャレアルのペースでした。コンパクトなサッカーをしていたビジャレアルよりも、徐々に引き気味になっていたバレンシアの方がボールポゼッションが上で、しかしボールポゼッションで劣るビジャレアルの方が優位に立つ...なんだか奇妙ですね。
カウンターサッカー⇔ポゼッションサッカーという意味ではないのか?この試合ではバレンシアの方がカウンターサッカーに近かったが...
ポゼッションサッカーとは、戦術や攻撃スタイルとは無関係で、単にボールポゼッション(=ボール保持率)が上回っている状態のことを指しているのか?
なんだかよく解からなくなってきました。
話を試合に戻しましょう。とにかくビジャレアルの優位で試合は進み、前半16分にトマソンが先制し39分にビジャが退場となった時点で、既にビジャレアルの勝利は決定的でした。
後半、バレンシアが3バックに移行するとビジャレアルの方も拡散してきました。「ん、スペインっぽくなってきたぞ。」
ビジャの退場、そして後半にはホアキンも...ホームのバレンシアに不利となるジャッジに対してスタンドは騒然となってました。
ビジャはシミュレーションで2枚目のイエローカードを受けて退場でした。レフェリーへの不服に対する1回目のイエローは厳しすぎたかな、と後になって思います。
ホアキンは...ペナルティエリア内で不正に抑えられたと主張(抗議)して1発レッド!ペナルティエリア内のプレーも抗議の様子もリプレイされなかったのでこの辺は良くわかりませんでした。
2人ともレフェリーへの抗議が仇となりました。抗議に対してレフェリーが厳しすぎた、と言うことですかね?杉本さん。
ジャッジに助けられたかもしれませんが、ビジャレアルの強さは本物だと思います。「相手が11人でも先制し勝っていた」とおっしゃるペジェグリーニ監督、私は疑ってませんよ~。次節はホームでレアル・マドリーを迎え撃つわけですね。楽しみです。放送されるかどうか...それだけが心配...
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posted by サッカーニョ |05:28 |
スペイン/リーガエスパニョーラ |
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2007年08月26日
リーガ・エスパニョーラ開幕戦が放送中止となりました。
リーガ・エスパニョーラは再放送が少ないので生中継を録画したのですが、こんなことならセリエAでも録画しとくんだった...と後悔してます。
WOWOWからは「現地権利元の都合により...」とだけ説明がありました。スペイン国内には配信されたが、スペイン以外の全世界には配信されなかったそうです。
だいたい「現地権利元の都合」って何なんでしょう?もっと具体的な説明があってもよろしいのではないでしょうか。『現地権利元』様は我々視聴者のことなど全く考えていないように感じます。
おそらく「配信契約を巡ってのトラブル」が原因ではないかと勝手に想像しているのですが、もしそうなら開幕(配信予定日時)までに契約を纏められなかったのは『現地権利元』様にも責任があるわけで、自分では一切責任を取ろうとせずに責任と損害を全て他者に被らせる、というのはあまりにも酷いです。
(勝手な想像ですが...)
日本にもこんな左団扇で商売してる大企業が数多くあるかと思いますが、それらが束になっても全くかなわないくらい「殿様」な『現地権利元』様。
我々視聴者や世界中の放送局、それ以外にも広告主(スポンサー)など多くの関係者の権利をないがしろにしてまで、己の権利を主張する『現地権利元』様には、サッカー界の『殿様キング』の称号がふさわしいかと思います。
(以上、あくまでも勝手な想像です)
『現地権利元』様へ
せめて、きちんと事情を説明して責任を取りましょう。
このブログでは他者への攻撃や誹謗中傷の記事は掲載しないつもりですし、そのようなコメントは削除させていただく方針ですが、この記事は視聴権利を買っている者の当然の主張として投稿させていただきました。
やり場のない怒りや悲しみなど言いたいことのある方は、遠慮なくコメントしちゃってください。なるべく削除はしないつもりです。
ただしWOWOW様にはほとんど責任はないようなので発言にはくれぐれもご注意ください。自分の発言には自分で責任を取りましょう。
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posted by サッカーニョ |16:58 |
スペイン/リーガエスパニョーラ |
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2007年08月26日
いよいよリーガ・エスパニョーラ開幕ですね~
皆さんの好きなチームや選手に対する応援コメントなど、思うが侭にジャンジャン投稿してください。
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posted by サッカーニョ |00:22 |
スペイン/リーガエスパニョーラ |
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2007年08月26日
いよいよセリエA開幕ですね~
皆さんの好きなチームや選手に対する応援コメントなど、思うが侭にジャンジャン投稿してください。
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posted by サッカーニョ |00:20 |
イタリア/セリエA |
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2007年08月26日
いよいよセリエA開幕ですね~
今シーズンの優勝チーム、得点王、ブレイクする選手などを大予想してどしどしコメントしてください。
※「予想なんて意味ねーじゃん」とか「当たるわけねーよ」とおっしゃる方はコメントしないでください。水を注すコメントは削除させていただきます。
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posted by サッカーニョ |00:17 |
イタリア/セリエA |
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2007年08月26日
いよいよリーガ・エスパニョーラ開幕ですね~
今シーズンの優勝チーム、得点王、ブレイクする選手などを大予想してどしどしコメントしてください。
※「予想なんて意味ねーじゃん」とか「当たるわけねーよ」とおっしゃる方はコメントしないでください。水を注すコメントは削除させていただきます。
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posted by サッカーニョ |00:15 |
スペイン/リーガエスパニョーラ |
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2007年08月25日
以前バティストゥータのおもしろゴールシーンについて書いたところ、「ぜひ見てみたい...」とのコメントも頂いたので、YouTubeで探しているのですが、いまだに見つかりません。
そんな中、数多くのバティゴールを見ていて気付いたのですが、セットプレーからの得点を除くバティゴールのほとんどは、センターサークル付近からゴールに向かって走りながらボールを受けて、その勢いで豪快にズドン!というものでした。
これは当時セリエAの中でも特にカウンター色の強かったフィオレンティーナの特色も表れているのしょうが、これがバティのプレースタイルだったのですね。だってカウンターのシーンの多くでは、ファーストトップのバティよりも前に他の選手がいますもの。意識的にポジションを下げてチャンスになると最高のエリアを見つけてまっしぐら...そうすることによって厳しいプレッシャーから逃れてゴールを量産することに成功したんですね。
『豪傑』という印象のバティでしたが、意外とクレバーな選手だったのですね。
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posted by サッカーニョ |05:07 |
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2007年08月21日
マンチェスター・ダービーを見ていて...
ん、シティのGKシュマイケル?デンマークの選手か?どことなく容姿があのピーター・シュマイケルに似ているような...
と、思っていたら、なんとピーター・シュマイケイルのご子息だったのですね!?(現在20歳だとか)
そしてマンU戦ということでお父さんも観戦に来てました。
さらにスタンドにはロイ・キーンも見に来ており、3冠達成時代のマンUを思い出してしまいました。
このシーズンは確かシュマイケルのマンU在籍最後のシーズンだったかと思います。この頃のシュマイケルはチームメイトとの関係が思わしくなかったのか、チャンピオンズ・リーグで優勝したときには歓喜の輪に入れずに一人で勝利の歓びを噛み締めている姿がなんか可哀想でした。
私はシュマイケルのピーク時にはプレミアリーグは観てなかったのですが、ピーク過ぎてからのシュマイケルの印象的なプレーはセンターリングの処理の仕方でした。とにかくすばやく前に出て獲っちゃうんですよね。もちろんこれが裏目に出てしまうこともありましたが、甘っちょろいセンターリングなんかは簡単に獲っちゃってました。
この辺のプレーが見れる動画が見つからなかったのですが、それに近いプレースタイルが見れるのがこの動画です。
>> http://jp.youtube.com/watch?v=Hd8fIvfv62E&mode=related&search=
この辺のプレーは息子はまだまだのようですね。
シュマイケルがらみでは、ユーロ96クロアチア戦でのスーケルとの1対1のシーンも記憶に残ってます。このときはスーケルの見事なループシュートにやられましたけどね。
>> http://jp.youtube.com/watch?v=_Nw3zgLdiuU
ダービーに話を戻すと、若きシュマイケルはまだまだ危なっかしさがありますがシティのCBコンビはなかなかですね。開幕から3戦無失点の3連勝。大躍進の可能性大です。
一方のマンUは3試合で勝ち星なし、勝ち点2。いったいどうなるんでしょうか...
C.ロナウドはポーツマス戦で相手選手に頭突きかましたらしいですね。
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posted by サッカーニョ |03:36 |
イングランド/プレミアリーグ |
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2007年08月21日
リバプールvsチェルシーでフェルナンド・トーレスがプレミア初ゴールを決めましたが、このシーンがなかなか良かったので、YouTubeで検索したところ、検索結果一覧には表示されたのですが、著作権保護のため動画自体は削除されていて見れませんでした。
↑AFPの写真もゴールシーンのは無かったです...
このシーン、ジェラードがセンターマーク付近から蹴り出したパスにトーレスがペナルティエリアの左隅で追いつきトラップ。そこから加速してベンハイムを簡単に抜き去り、右インサイドキックで飛び出してくるツェフの右脇を抜いてゴール右隅へ決めました。
決めたトーレスも偉いが、ジェラードのパスが凄かったです。
また、トーレスはテリーと交錯した後、テリーに睨みを効かされてました。この時のテリーは怖かったです。
試合結果は1-1のドローに終わり、ホームのリバプールにとっては残念な結果となりましたが、試合後にはベニテスとモウリーニョが握手をする場面が見れて良かったです。
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posted by サッカーニョ |00:05 |
イングランド/プレミアリーグ |
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2007年08月17日
イングランド・プレミアリーグ
マンチェスター・ユナイテッドがアウェーのポーツマス戦で1-1のドロー。
この試合でテベスがCFでデビュー。
序盤は両チームともに手探りといった感じ。マンUは中長距離の精度の低い縦パスをテベスに拾わせようとするものの、体格に勝る相手DFに競り勝てるわけも無くチャンスを創れず...テベスを活かすにはもっと攻め手を変える必要があるな、少し時間が掛かるな、と思っていたら、あっさりマンUが先制。しかもテベスがアシスト。
テベスと同じく新加入のナニから受けたボールをスコールズにパス。コンビネーションばっちりにも見えるが、実はそうでもない。まず左サイドでボールを受けたナニは、本当はドリブルでサイドをえぐってゴール前にクロスを上げたかったがポーツマスの守備陣が整っていたので断念。中央ペナルティエリア外のテベスに仕方なくパス。しかし中央の守備はもっと厚くパスを受けたテベスにはマークがつきゴールへのコースも完全に塞がれて前には向けない。仕方なく後ろを向くテベス。そこにスコールズを発見。右後方のオープンスペースに出すと、これをフリーで受けたスコールズはシュートをコントロールするだけだった。スコールズのゲームの読みとポジショニングは凄い。
先制されて萎縮したのか、その後ポーツマスは引いてしまい、前半は退屈な試合展開。しかし後半は両チームの選手が良く動きゲームも動いた。ポーツマスではベンジャニが右に中央に左に神出鬼没。同点となるジャンピングヘッドを叩き込むなどチーム一の活躍を見せた。
マンUではナニが積極的にドリブル突破を図っていた。C.ロナウドほどの脅威ではないもののも将来性を感じさせてくれた。テベスもようやくゴールに向かってボールに絡むようになりチームメイトとの連携も少しずつ出来てきた。キーパーのこぼれ球に詰め寄るシーンも2度あったが上手くコントロール出来なかった。
試合は1-1で終了し、マンUは開幕から2試合連続のドロー。試合終盤にはポーツマスのペナルティエリア内で両軍選手が入り乱れる騒動が起き、C.ロナウドが一発退場になり、泣きそうな顔でピッチを去った。マンUは次節に向けて不安と期待を残すこととなった。
ハーグリーヴスは次節出場するのかなぁ...
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posted by サッカーニョ |02:09 |
イングランド/プレミアリーグ |
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2007年08月16日
フォクツのキャラクターが最高に良かったです。フォクツといえば74年の決勝戦でクライフを徹底的にマークした「嫌な奴」という印象が強かったのですが、この物語に登場するフォクツは真正直で不器用で常に前向きな性格の愛すべき人物として描かれています。フォクツをこの物語の主人公に据えたのは大正解だと思います。
ただし全編を通してフォクツが主人公と言う訳ではなく、各章によってクライフであったりベッケンバウアーであったりネッツァーであったりと主人公は変わっています。
クライフとベッケンバウアーは強烈な個性の持ち主として描かれています。クライフに関しては私が前々から抱いている印象通りの気難しい男ですが、意外だったのはベッケンバウアー。インテリジェンスの塊のような人と思っていたベッケンバウアーが実は天才肌のプレーヤーだったというだけでなく、心の奥に「ワル」の部分も持っていて一旦ダークサイドが表面に表れるともう誰にも止められない!というから驚きでした。
あとがきで西部さん自身が登場人物の会話と人物造詣の9割がフィクションといっているので実際の選手の人間性がどんなだっかは判らないのですが、このフィクション部分があるからこそ面白さが倍増されているのだと思います。
主な登場人物はフォクツ、ネッツァー、ベッケンバウアー、クライフ、ミュラー、オベラートといった選手達、さらにバイスバイラー、シェーン、クラマーといった指導者達で、その数からして圧倒的にドイツ中心の物語になっています。オランダではクライフの他にはカイザーくらいしか描かれてませんが、そのカイザーにしてもプレーの凄さが全くわからないのが残念です。
エピソードで面白かったのは、フォクツとネッツァーの出会い、ネッツァーの苦悩とユーロでの活躍、そしてワールドカップ決勝を前にネッツァーがクライフ役としてフォクツに相対するシーン。この辺にもっとスポットを当てて更にストーリーを拡げて、ネッツァー、フォクツ、バイスバイラー、ボルシアMGを主軸にした本格的な小説ものに仕上げてみても面白かったのでは...とも思います。
また、この本は単にサッカーを題材にした小説と言うだけでなく、オランダのトータルフットボールについての解説やその源流を辿る部分もあったりして、当時のプレースタイルやその前後の変遷を辿る上での入門書としても活用できると思います。ただこの辺に関しては西部さんも過去にサッカー誌等に寄稿されていると思うので、既に知ってると言う人も多いかとは思いますが。
ここでジミー・ホーガンやフューゴ・マイスルの名が登場しました!
しかし話をスコットランドに持っていく展開はちょっと強引かなぁ...
この本はAmazonで購入できます。
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posted by サッカーニョ |04:01 |
トータルフットボール |
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2007年08月14日
イングランド・プレミアリーグの放送がようやく決まりましたが、最初の放送は8/15深夜からなので、まだ見れませんね。
開幕戦でいきなり負傷したルーニーは大丈夫なのでしょうか?
現地の人などで開幕戦を見られた方が居らしたら、ぜひ様子をうかがいたいものです。
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posted by サッカーニョ |03:09 |
イングランド/プレミアリーグ |
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2007年08月12日
オランダ代表、ルート・ファン・ニステルローイの愛称を募ったところ、たくさんのコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
一番多かったのは『ルート』と『馬』でした。
『馬』は失礼なのでコメント削除しようかと思ったくらいですから却下!
『ルート』は、私世代だとどうしてもルート・フリットを思い浮かべてしまいませんか?それ以前にはルート・クロルもいますよね。
続いて多かったのが「『ニステル』で良いのでは?」と言う意見と、『ファンニ』
私はこの『ファンニ』がいたく気に入ってしまいました。
ということで私は勝手に『ファンニ』と呼ぶことに決定しました。
vincenzoさんからは「『ルーチェ』という愛称が既にある」との貴重な情報を頂きました。簡単に調べてみたところオランダ代表の応援歌に『Ruud Van Nistelrooy』というのがあって「ルーチェ!ルーチェ!」で始まるそうです。
そういえば『ルーチェ』という車があったなぁと思って調べてみたら、こちらは「光」「輝き」を意味するイタリア語なので関係なさそうです。
オランダ関係の『ルーチェ』では、アムステルダムに『Cafe Loetje(カフェ・ルーチェ)』というお店があるようですが、スペルからしてこれも関係なさそうですね。
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posted by サッカーニョ |02:25 |
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