2008年01月30日

レアル・マドリーvsビジャレアル リーガ・エスパニョーラ第21節

 修理に出していたビデオデッキがようやく帰ってきたので、久々にゲームを堪能。
 首位R.マドリーが3位のビジャレアルに3-2で勝利したゲーム。アウェーのビジャレアルもなかなかのシブトサを見せてくれましたが、結局は力及ばずでした。

 ペペ、エインセに加えマルセロまでが故障したR.マドリーのDFラインは、右からサルガド、セルヒオ・ラモス、カンナヴァーロ、ミゲル・トーレスと並びます。それでもビジャレアルのDFラインよりはマシかな?
 ビジャレアルではピレスがウイルス性腸炎で欠場。私も去年コレに罹りましたが、高熱も伴い3日間寝込みました。

 試合は前半9分にR.マドリーが先制。この時ビジャレアルのDFは、R.マドリーの3人のFWに対してマンツーマンで守りますが、相手の動きに釣られて、ぽっかり空けてしまったスペースに、ロビーニョに走り込まれてしまいました。ロビーニョに付いていたのはハビ・ベンタだったでしょうか?最後まで付き切れてませんでした。

 R.マドリーの3トップは、バルサの3トップと違い、ポジションが流動的で、ビジャレアルのDFはなかなか捕まえきれない様子。
 味方のMFにとっても、こういう3トップを使いこなすのは難しいと思うのですが、R.マドリーの場合は空いたスペースに簡単に蹴り込んでいきます。「後は任せたぞ」ってな感じで。
 このいい加減さが良いのでしょう。天才パサーなど必要なし。

 その後も調子に乗って攻め続けるR.マドリー。グティやサルガドまでが前線のスペースに飛び出していきます。
 ファン・ニステルローイがDFラインの裏を取った場面は決定的でしたが、ここはDFが背中にエルボーをかまして潰しました。ペナルティエリア内でしたがファウルも取られず、ビジャレアルはなんとかピンチを脱しました。

 よく耐えたビジャレアルは、数少ないチャンスから前半16分に同点に追いつきます。
 ロッシにパスが渡るところをカンナヴァーロに読まれはしましたが、カンナヴァーロのプレスが緩く、ロッシがこれをなんとか交わして、ゴールを決めました。

 前半を終わってみれば1-1の同点。ビジャレアルにしては上々の結果でしょう。
 ハーフタイム中に、グティのインタビューが入りました。「カシージャスのユニの色は悪趣味」的な発言をしてましたが、あんたのヒゲヅラもあんま似合ってないよ!とツッコミたくなりました。元アイドルの3枚目役者みたいだし。

 さて、ゲームは後半に突入し、前半と同じような展開となります。まずはR.マドリーがリードです。
 ビジャレアルのコーナーキック後のR.マドリーの速いカウンターでした。ラウルとグティのシュートはキーパーが良くブロックしましたが、最後はロビーニョがこの日2点目となるゴールを決めました。
 ロビーニョくん、あんまりゴールを決め過ぎると親指がふやけちゃいますよ~

 この後、またもや粘るビジャレアルが追いつきます。コーナーキックからカプデビラが今季初ゴールを挙げました。
 しかし悲しいかな、その直後にR.マドリーに三度目のリードを奪われてしまいます。途中出場したばかりのスナイデルに最終ラインの裏に走り込まれてしまいました。
 オフサイドのアピールも虚しく、このゴールで遂にビジャレアルは力尽きてしまいました。

 個人的にはピレスが見れなかったのが残念なゲームでした。

posted by サッカーニョ |06:37 | スペイン/リーガエスパニョーラ | コメント(17) | トラックバック(0)
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