2007年09月08日

リヨンvsルマン

 リヨンは相変わらず攻撃的な4-3-3。今シーズンも主力を何人か放出したため顔ぶれはだいぶ変わりましたが、戦い方はあまり変わっていないように思いました。ジュニーニョさえいれば...ということでしょうか。ジュニーニョはトップ下でチャンスメイクする以外にも、センターフォワードのような動きを見せたり、最終ライン付近からロングパスでゲームメイクしたりと、1人3役はこなしてました。右から左ウイングにコンバートさせられたゴブーが精彩を欠いていたように思いますが、その分、新加入の左SBグロッソが再三オーバーラップしてはクロスを上げてました。同じく新加入で右サイドアタッカーのケイタも果敢にアタックしてました。

 王者リヨンを相手にアウェイのルマンはカウンター狙いのワントップ。とはいってもカウンター時には3~5人が前線に顔を出し、非常に攻撃的でした。今シーズン既に2敗を喫しているリヨン相手にビビっている様子は全くありませんでした。しかし攻→守の切り替え時には危険を感じさせました。前半はリヨンの遅攻に助けられた感がありました。

 そして、ルマンが前半43分と後半9分に2点を先制。どちらもジェルビーノが右から突破してクロス→セセニョンが決める、という流れでした。ジェルビーニョは、突破時の体や腕の使い方が上手かったです。1点目のディフェンダーに競り勝ったシーンでは、線の細いドログバといった感じでした。

 松井はスタメン出場しました。しかし試合開始前に発表されたメンバーには入っていなかったので、アクシデントか何かで急遽スタメン入りしたと言うことでしょう。後半16分には、松井がGKと1対1になる絶好のチャンスが訪れましたが、DFをかわすのにボールを左に流したため、シュートコースを失うことになり、GKの頭上を抜こうとしたシュートはゴール左に外れました。

 その後、後半27分から32分の6分間にリヨンが3点を挙げて、一気に逆転。3点ともジュニーニョが絡み、2アシストを挙げました。ゴブー、ベンゼマ、バロシュの3人のフォワードに得点を決めさせるという理想的な形でした。


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posted by サッカーニョ |04:48 | フランス/リーグ1 | コメント(0) | トラックバック(0)
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