2008年02月07日
フィオレンティーナvsミラン イタリア・セリエA第21節
ミランの前線はジラルディーノ、カカ、セードルフの3人。ジラルディーノは絶不調でイージーなシュートもミスキックしてました。カカはまずまずの出来。 セードルフは中央下がり目でゲームをコントロール。ボールを持ち過ぎて攻撃を遅らせてるようにも見えましたが...序盤はロングパスばかりで、大味なゲームになりそうな気配が漂っていたのを、中盤でボールキープして落ち着かせました。 ジラルディーノの不振で得点の見込みが全く感じられないミランは、後半20分にパトを送り出します。替わりにベンチに下げたのはジラルディーノではなくセードルフ。ちょっと納得いきませんでしたが、セードルフは足を痛めていたとのことなので、まぁ大事を取って...ということでしょう。 パトは入って直ぐにドリブル突破で見せ場を作ります。スピードを生かしたシンプルなプレーは、いかにもミラン好みな選手ではないでしょうか。 2度目の見せ場は後半31分。カカからのクロスボールが少し高かったせいもあり、胸トラップをミスってボールを浮かせてしまいますが、4人のDFに囲まれながらも落ちてきたボールを落ち着いてコントロールして、左足シュートでゴールを挙げました。 ゴールを挙げたパトは両手でハートマークを作るパフォーマンス。(昭和のアイドルか?) そんなお茶目なパト君に、この後不運が訪れます。ゴール前で相手DFに足を蹴られてピッチに倒れこみ、そのままタンカで運び出されてしまいました。 映像では激しく蹴られた感じではなかったのですが、かなり重傷のようで今後のプレーにも影響しそうです。チャンピオンズリーグでの活躍に期待していただけに心配です。 心配といえば、この日のミランの守備陣はとても不安定でした。GKカラチはイージーなクロスボールに対しキャッチミスを連発。 ネスタもボールコントロールミスからムトゥにボールを奪われる始末。あわててムトゥを追いかけて、後から掴み、警告を受けました。 フィオレンティーナは、サンターナが右サイドから中央にクロスを供給し、パッツィーニとムトゥがシュートを放つ、というパターンでミランゴールを脅かします。 ミランの守備の乱れに勝機ありと見て、後半からはゴール前に5人くらい上がって行き、波状攻撃をしかけました。 ムトゥは右からのロングクロスにたびたび良い反応を見せ、ヘディングシュートやボレーシュートで先制点を狙いましたが、カラチにことごとく阻止されました。 守備の乱れから失点も時間の問題と思われたミランでしたが、ロスタイムのヘディングシュートもカラチが防ぎ、なんとか完封しました。AC MILAN HEROS ~ ACミランのすべて 1899-2008
posted by サッカーニョ |05:50 |
イタリア/セリエA |
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この記事に対するコメント一覧
フィオレンティーナvsミラン イタリア・セリエA第21節
パト君のハートはナポリ戦からのお決まりになりつつあります。
そして彼の捻挫は自爆です。
posted by エクスキューショナー | 2008-02-07 06:30
フィオレンティーナvsミラン イタリア・セリエA第21節
PIRLOのおかげだよ!!!!!!・
posted by PIRLO | 2008-02-07 11:31
アルベルダ
スペインーフランス
クーマンに干されたアルベルダ出場。
腐らずに コンディションは 整えているようです。
EURO 期待してます。
シーズン半ばの練習試合なので
50%で 流しながら のんびりやってます。
第一優先は 怪我しない事。
国際試合日で 怪我をするのは
プロの資格なし。
posted by 杉本 | 2008-02-08 21:09


