2008年03月29日
久々の更新です。そして、これが最後の更新です。
ここのところ仕事が忙しくてサッカーはほとんど観てません。
CLは、もうじき準々決勝が始まるというのに、まだ1回戦2ndレグを2試合しか観てません。
この状況は、今後も長く続くことが予測されますので、今回の更新をもってこのブログはお休みとさせていただきます。
再開の予定もないため、これは実質的に閉鎖ということになるでしょう。
しかしながら皆さんから寄せられたコメントの中には非常に内容の濃いものや興味深いものがあり、完全に閉鎖するのはもったいないので、このまま放置しておこうかと思います。
あとは、このブログサービス提供者であるスポナビ+様の判断で抹消されるまでの命となるでしょう。
最後になりましたが、このブログを応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
いつの日にか、またお会いできることを楽しみにしております。
では...
posted by サッカーニョ |03:24 |
その他 |
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2008年02月27日
最近、仕事が忙しく、夜中家に帰るとすぐに眠ってしまいます。と言うことでこのところサッカーはあまり観れてません。
CL1回戦はようやく、リバプール×インテルとアーセナル×ミランを見たところです。
この2試合4チームで4人のセンターバックが試合中に交替するという波乱の展開でした。
前半はリバプールの攻撃を封じたインテルでしたがマテラッツィ(退場)とコルドバ(負傷)の2人が交替し、ビエラ投入後に何かがおかしくなり、リバプールの横の揺さぶりに翻弄されてました。
試合はリバプールが終盤にカイトとジェラードのゴールで2-0の勝利を収めました。
もう一方の試合はアーセナルのトゥーレとミランのネスタが負傷交替。ミランはマルディーニとカラーゼのコンビで、よくボールの動くアーセナルの攻撃についていけるか心配でしたが、なんとか守りきりました。オッド、カラチ、ガットゥーゾが頑張ったと思います。
アーセナルのセスクは最も輝いていたと思います。
試合は0-0に終わりましたが、両チームの持ち味が存分に発揮された好ゲームでした。
ホームのイングランドの2チームは運不運もあって明暗が分かれた結果となりました。
ジェラードのゴールとアデバヨールのロスタイムのシュートミスが、準々決勝進出なるかどうかの分かれ目となるのでしょうか。
posted by サッカーニョ |02:45 |
チャンピオンズリーグ |
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2008年02月14日
ブンデスリーガ、今シーズン初めて観ました。ブレーメンはCLで何試合か観ましたが、バイエルンのゲームは今季初です。リベリーの活躍が見たかったのですが、この日は残念ながら、お休みでした。
試合は前半6分にブレーメンが先制。サニョルが上がった後方のスペースをブレーメンが突きます。ローゼンベリが左サイドから持ちこむとルシオがそこにカバーにいきます。すると中央の空いたスペースにヂエゴが走り込んみパスを受けてシュート。ゴール。
このゴールで得点ランキング首位タイとなったヂエゴのフリーランニング、トラップ、ボールコントロール、シュートの動作はまるでストライカーの動きでした。ゲームメイクだけでなく得点も獲れる。2007年のドイツ年間最優秀選手受賞も納得です。
試合は前半30分過ぎにゼ・ロベルトのゴールでバイエルンが追いつき、後半は無得点で、最終スコア1-1のドローに終わりました。
この結果バイエルンが首位をキープしました。
しかし、ゼ・ロベルトのゴールをアシストしたトーニは、ツキに見放されて得点ランキング単独首位にはなれず。前半にはPKを阻止され、後半にはゴールネットを揺したもののオフサイドをとられました。
そのトーニのPKをストップしたヴィーゼは、この他に何度も好セーブを披露し、バイエルンの猛攻を1点に抑える活躍を見せました。
ブレーメンは勝てば首位バイエルンに勝点で並ぶところでしたが、アウェイでこの試合内容から考えれば、まずまずの結果だったと言えるでしょう。
ブンデスリーガ ドイツサッカーの軌跡
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posted by サッカーニョ |04:46 |
ドイツ/ブンデスリーガ |
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2008年02月12日
パエリアを食べながらスパニッシュ気分で観戦。パエリアと言っても米と一緒に炊き込むだけのレトルトですけど...
バルサのライカールト監督は、プジョル&ザンブロッタが不在の右SBにオレゲールを、アンカーにはマルケスではなくエヂミウソンを起用しました。
CBはミリートとテュラム、MFはイニエスタとシャビ、FWはメッシ、アンリ、ジオヴァニ。ロナウヂーニョはベンチ。
セビージャは、オレゲールのところをカペルが果敢に攻めまくります。スピードとキープ力があるカペルですが技術的にはまだまだと言ったところ。しかし思い切りの良さは素晴らしい。彼の何者をも恐れないプレー振りは見ていてホントに気持ち良いです。
ここにアドリアーノが絡んでいけば完全にキリキリ舞いに出来たのですが、不慣れなSBでプレーするアドリアーノは相手がバルサということもあってか自重ぎみ。
一方、逆サイドはダニエウ・アウヴェスがいつものようにオーバーラップしまくりです。
バルサはアウヴェスへの対応として、イニエスタが中盤左サイドで奮闘しましたが、本来なら先にサイド攻撃を仕掛けてアウヴェスの攻撃参加を封じ込めなければならないところ。
杉本さんの予想通りメッシを左で起用したにも関わらず、前半はメッシにいつものキレが無く、相手にプレッシャーを与えられません。アンリとの関係もハッキリしません。前半のバルサの攻撃には意図が見えず、混沌としてました。
前半のセビージャは両サイドのカペルとアウヴェスを起点にファビアーノとカヌーテの最強2トップがバルサゴールに迫ります。バルサと違って攻撃の意図は見え見えすぎるほど丸見えです。
ファビアーノとカヌーテは常にお互いの位置を把握しながらプレーし、良いコンビネーションを見せましたが、詰めが甘かった。
テュラムの対応も良かったと思います。特にポジショニング。カヌーテにボールが入る前にはゴールとの間に入って待ち構えていましたから。
カペルのクロスをカヌーテがボレーシュートしたシーンでは、カペルが2人、ニアサイドのファビアーノが1人DFを引き付けてくれたので、カヌーテ自身は完全にフリーの状態だったのですが、シュートはGKの正面だったために決まりません。
しかし、すぐにセビージャが先制点を挙げます。前半34分、アウヴェスのパスを受けたナヴァスのクロスに飛び込んだのはファビアーノとカペルでしたが、ファビアーノの足は僅かに届かず、カペルが押し込みました。
セビージャ 1-0 バルセロナ
後半の頭からバルサは選手を2人入れ替えます。テュラムとエヂミウソンがアウトで、マルケスとロナウヂーニョがイン。マルケスはテュラムのポジションにそのまま入ります。ロナウヂーニョはトップ下です。3トップは左からアンリ、ジオヴァニ、メッシにポジションチェンジしました。
前半とは打って変わって攻勢を仕掛けるバルサ。その後方に生まれた大きなスペースを突くセビージャ。お互いにリスクを犯しながら攻め合い、見ているほうはハラハラドキドキ。このまま試合終了までいって欲しかったのですが...
セビージャはロナウヂーニョ対策として、カヌーテをレナトに替えて3ピヴォーテに変更。追加点を奪うよりリスク回避に走りました。
それでもバルサの攻撃を封じることは出来ず同点ゴールを許します。ゴールを挙げたのは、前半から再三にわたりミドルシュートを狙っていたシャビでした。
バルサのカウンターでしたが遅攻のためセビージャの守備は7人揃っており、十分なスペースが無い状況。
足を痛めたアンリに替わって入ったグジョンセンがシャビからパスを受けるが、前後からプレスを受けて、すぐにメッシに預けます。メッシはワントラップした後、グジョンセンを囮に、その後方に走り込むシャビに絶妙のスルーパスを送ります。最後はシャビがダイレクトに蹴り込みました。
セビージャ 1-1 バルセロナ
メッシに預けた後のグジョンセンはもっと斜めに大きく走り込んで、もっとDFを引き付けるべきでしたが、動きが少なかったため大きなスペースは得られませんでした。それでもメッシとシャビには十分なスペースでした。
同点とした後もバルサは守勢にまわることなく攻め続けます。ここがバルサとセビージャの違うところです。
同点アシストで気を良くしたのか、メッシのプレーにも本来の輝きが戻り、鋭いドリブルでケイタに2枚目のイエローカードを与えてピッチの外に追いやります。
この日はアウヴェスもイエローカードを貰っており次節は出場停止のはずで、セビージャにとっては大きな痛手です。
このあとドラゴもイエローカードを受けました。
ロスタイムには、自陣でボールを奪ったカペルが独走。長いドリブルでペナルティエリア付近まで持ち込みましたが、シュートは僅かに右に逸れました。
試合は同点のままタイムアップ。
セビージャ 1-1 バルセロナ
ホームで前半優位だったセビージャにとってはもちろんのことですが、首位R.マドリーに勝点を離されることとなったために両チームにとって痛い引き分けとあいなりました。
バルサ、バルサ、バルサ! - スペイン現代史とフットボール 1968-78
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posted by サッカーニョ |05:29 |
スペイン/リーガエスパニョーラ |
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2008年02月07日
ミランの前線はジラルディーノ、カカ、セードルフの3人。ジラルディーノは絶不調でイージーなシュートもミスキックしてました。カカはまずまずの出来。
セードルフは中央下がり目でゲームをコントロール。ボールを持ち過ぎて攻撃を遅らせてるようにも見えましたが...序盤はロングパスばかりで、大味なゲームになりそうな気配が漂っていたのを、中盤でボールキープして落ち着かせました。
ジラルディーノの不振で得点の見込みが全く感じられないミランは、後半20分にパトを送り出します。替わりにベンチに下げたのはジラルディーノではなくセードルフ。ちょっと納得いきませんでしたが、セードルフは足を痛めていたとのことなので、まぁ大事を取って...ということでしょう。
パトは入って直ぐにドリブル突破で見せ場を作ります。スピードを生かしたシンプルなプレーは、いかにもミラン好みな選手ではないでしょうか。
2度目の見せ場は後半31分。カカからのクロスボールが少し高かったせいもあり、胸トラップをミスってボールを浮かせてしまいますが、4人のDFに囲まれながらも落ちてきたボールを落ち着いてコントロールして、左足シュートでゴールを挙げました。
ゴールを挙げたパトは両手でハートマークを作るパフォーマンス。(昭和のアイドルか?)
そんなお茶目なパト君に、この後不運が訪れます。ゴール前で相手DFに足を蹴られてピッチに倒れこみ、そのままタンカで運び出されてしまいました。
映像では激しく蹴られた感じではなかったのですが、かなり重傷のようで今後のプレーにも影響しそうです。チャンピオンズリーグでの活躍に期待していただけに心配です。
心配といえば、この日のミランの守備陣はとても不安定でした。GKカラチはイージーなクロスボールに対しキャッチミスを連発。
ネスタもボールコントロールミスからムトゥにボールを奪われる始末。あわててムトゥを追いかけて、後から掴み、警告を受けました。
フィオレンティーナは、サンターナが右サイドから中央にクロスを供給し、パッツィーニとムトゥがシュートを放つ、というパターンでミランゴールを脅かします。
ミランの守備の乱れに勝機ありと見て、後半からはゴール前に5人くらい上がって行き、波状攻撃をしかけました。
ムトゥは右からのロングクロスにたびたび良い反応を見せ、ヘディングシュートやボレーシュートで先制点を狙いましたが、カラチにことごとく阻止されました。
守備の乱れから失点も時間の問題と思われたミランでしたが、ロスタイムのヘディングシュートもカラチが防ぎ、なんとか完封しました。
AC MILAN HEROS ~ ACミランのすべて 1899-2008
posted by サッカーニョ |05:50 |
イタリア/セリエA |
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2008年01月30日
修理に出していたビデオデッキがようやく帰ってきたので、久々にゲームを堪能。
首位R.マドリーが3位のビジャレアルに3-2で勝利したゲーム。アウェーのビジャレアルもなかなかのシブトサを見せてくれましたが、結局は力及ばずでした。
ペペ、エインセに加えマルセロまでが故障したR.マドリーのDFラインは、右からサルガド、セルヒオ・ラモス、カンナヴァーロ、ミゲル・トーレスと並びます。それでもビジャレアルのDFラインよりはマシかな?
ビジャレアルではピレスがウイルス性腸炎で欠場。私も去年コレに罹りましたが、高熱も伴い3日間寝込みました。
試合は前半9分にR.マドリーが先制。この時ビジャレアルのDFは、R.マドリーの3人のFWに対してマンツーマンで守りますが、相手の動きに釣られて、ぽっかり空けてしまったスペースに、ロビーニョに走り込まれてしまいました。ロビーニョに付いていたのはハビ・ベンタだったでしょうか?最後まで付き切れてませんでした。
R.マドリーの3トップは、バルサの3トップと違い、ポジションが流動的で、ビジャレアルのDFはなかなか捕まえきれない様子。
味方のMFにとっても、こういう3トップを使いこなすのは難しいと思うのですが、R.マドリーの場合は空いたスペースに簡単に蹴り込んでいきます。「後は任せたぞ」ってな感じで。
このいい加減さが良いのでしょう。天才パサーなど必要なし。
その後も調子に乗って攻め続けるR.マドリー。グティやサルガドまでが前線のスペースに飛び出していきます。
ファン・ニステルローイがDFラインの裏を取った場面は決定的でしたが、ここはDFが背中にエルボーをかまして潰しました。ペナルティエリア内でしたがファウルも取られず、ビジャレアルはなんとかピンチを脱しました。
よく耐えたビジャレアルは、数少ないチャンスから前半16分に同点に追いつきます。
ロッシにパスが渡るところをカンナヴァーロに読まれはしましたが、カンナヴァーロのプレスが緩く、ロッシがこれをなんとか交わして、ゴールを決めました。
前半を終わってみれば1-1の同点。ビジャレアルにしては上々の結果でしょう。
ハーフタイム中に、グティのインタビューが入りました。「カシージャスのユニの色は悪趣味」的な発言をしてましたが、あんたのヒゲヅラもあんま似合ってないよ!とツッコミたくなりました。元アイドルの3枚目役者みたいだし。
さて、ゲームは後半に突入し、前半と同じような展開となります。まずはR.マドリーがリードです。
ビジャレアルのコーナーキック後のR.マドリーの速いカウンターでした。ラウルとグティのシュートはキーパーが良くブロックしましたが、最後はロビーニョがこの日2点目となるゴールを決めました。
ロビーニョくん、あんまりゴールを決め過ぎると親指がふやけちゃいますよ~
この後、またもや粘るビジャレアルが追いつきます。コーナーキックからカプデビラが今季初ゴールを挙げました。
しかし悲しいかな、その直後にR.マドリーに三度目のリードを奪われてしまいます。途中出場したばかりのスナイデルに最終ラインの裏に走り込まれてしまいました。
オフサイドのアピールも虚しく、このゴールで遂にビジャレアルは力尽きてしまいました。
個人的にはピレスが見れなかったのが残念なゲームでした。
posted by サッカーニョ |06:37 |
スペイン/リーガエスパニョーラ |
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2008年01月10日
ロナウドのフラメンゴへの移籍話がありましたが、ロナウド自身は「ミランでプレーしたい」とコメントしたというニュースが出てました。(from スポーツナビ)
まぁ、マスコミ相手に移籍に関して本音を言ってるとは限らないので、この発言はどうでも良いとして...アンチェロッティ監督の気になるコメントが出てました。
「リーグが再開される際には、ついに6人のFWをそろえることができる...私の見方ではミランはずっと3トップで戦ってきた...」
要するにアンチェロッティはカカとセードルフをFWと考えているということです。
ミランのフォーメーションは4-3-2-1のクリスマスツリー型と言い表されることが多いので、1トップとの認識が一般的ですね。ということは2列目のカカとセードルフはMFと見られていて、実際ほとんどの選手名鑑やメンバー表ではMFとして扱われてます。年間ベストイレブンなんかでもMF枠で選出されてますよね。そして、この2人のどちらかに代わってロナウドが入った場合は4-3-1-2の2トップになると...
「今後は1トップで行くの?それとも2トップ?」と聞かれた答えが、前記の監督のコメントという訳です。
2トップにする場合は、カカとセードルフのどちらかを外すか、またはセードルフのポジションを1つ下げるかということになるので、結局、攻撃(フィニッシュのところ)は前の3人で担うことに変わりは無い。つまり1トップとか2トップとかって、それはあんたらの解釈の問題であって、私から見れば戦術上何ら変わりは無いよ、ということですな。
ただ勘違いしてはいけないのは、アンチェロッティがセードルフをFWと考えているのは、「現在のミランにおいては」という条件付きだということ。
(何の裏付けもありませんが、私もミランを3トップと見ていたので、たぶん考えは同じはず...なので以下は、私の考え≒監督の考えとして書きました)
もしセードルフが他クラブへ移籍すれば当然MFとして起用されるだろうし、アンチェロッティも以前はセードルフをMFで使ってましたから、基本ポジションはMFと考えているはず。
「もし怪我人でてMFに穴あいたら、あいつをMFに下げることも有り得まっせ。いや、場合によってはボランチとかサイドバックで使うこともあるかもしれんな~。なんせ、あいつは基本MFの何でも屋やからな」と。
そして、カカはトップ下、シャドーストライカー、1.5列目、9.5番、分類上はFWともとれるしMFともとれる。どっちでも良い。現在のミランにおいてはセードルフ同様、やっぱりFWだということ。
posted by サッカーニョ |03:53 |
イタリア/セリエA |
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2008年01月03日
新年あけましておめでとうございます。
ここ5日分のニュースをまとめてチェックしましたが、ついにルイ・コスタが今シーズン限りで引退するそうですね。
ベンフィカはCLでグループリーグ敗退しましたが、ルイ・コスタの最後の勇姿が見れて良かったです。
そしてフィーゴが来期からMLSに行くとか...
ネドヴェドも引退が囁かれてますし...
同い年(1972年生まれ)としては、とても寂しいです。
去年引退したジダンも同い年;;
posted by サッカーニョ |01:46 |
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2007年12月27日
長らく更新してませんでしたが、杉本さんからのご要望にお応えして久々に更新しました。
クラシコです。
毎回劇的なクラシコですが、しかしながら今回は期待外れな内容でした。
メッシが居ないので面白さは半減かなぁ、と予想はしてましたが、メッシ離脱の影響は予想以上に大きかったようです。
ホームのバルサは試合の入り方に失敗、特別な試合だとはいえ、序盤は慎重になり過ぎてました。
右SBに入ったプジョルは最初30分くらいは全く攻め上がらず、右WGのイニエスタは消え、左のロナウジーニョもセルヒオ・ラモスに仕事をさせてもらえず。
序盤は攻撃よりも守備の良さが目立ったくらいです。中盤の3人は猟犬のごとく果敢にプレスをかけてました。
一方のレアルは最終ラインをがっちり固めてカウンター狙い。
ロナウジーニョにはセルヒオ・ラモスorペペがしっかりマークにつき、中央ではゴール前のスペースをきっちり埋め、その前でディアラとスナイデルがパスコースを消していました。
ペペは常に最良のポジショニングで、パスカット、シュートブロック、ドリブル阻止と大活躍。
ペペの絶妙のポジショニングは計算?それとも偶然?
前半終了間際にはロナウジーニョのフェイントにも釣られず見事ドリブル突破を阻みましたが、我慢して動かなかったのか?単に動けなかったのか?
ペペって今まで全く注目していなかったし、数試合しか見たことなかった(レアルの試合自体久しぶりに観ました)のですが、こんな良い選手だったんですね。
バルサは前半30分くらいからようやくプジョルが攻撃参加。イニエスタが中央にシフトし、ようやく攻撃の歯車が噛み合い始めました。
この時間帯にイニエスタのクロスから生まれたロナウジーニョ&デコの連続シュートシーンは実に惜しかった。
しかし、その直後にバチスタにゴールを奪われちゃいました。
レアルのリードで前半終了。
「しかしクラシコ。このまま終わるわけがない。後半、ドス・サントスとボージャンが1点ずつとってバルサの逆転勝利」
...と期待したのですが、結局0-1で終わっちゃいました。
期待のドス・サントスとボージャンも出場したのですが、代わりにデコとシャビを下げてどうする?
ロナウジーニョが攻撃のリズムを崩していたのが明らかだっただけに、???な選手交替でした。
posted by サッカーニョ |05:25 |
スペイン/リーガエスパニョーラ |
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2007年11月08日
UEFAチャンピオンズリーグ第4節・グループD
勝点6で並ぶ両チーム。前節の対戦ではホームのミランが快勝しましたが、シャフタールもまずまずの攻めを見せていたので、今回はシャフタールがホームでどんな攻撃を見せてくれるか楽しみに観ました。
ミランのスタメンは、怪我のオッドとヤンクロフスキーに代わって両サイドバックにボネーラとセルジーニョが入りました。マルディーニはベンチスタートです。
またロナウドがミラン移籍後初めてCLでベンチ入りしました。
シャフタールは中盤底にレワンドフスキーではなくヒュブシュマンを起用しました。
立ち上がりのシャフタールの攻撃は、ブランドンが右に流れイウシーニョ&スルナと組んで仕掛けます。この日はセルジーニョのところを徹底的に狙うのかと思いきや、その後は左からアーリークロスを入れたり、守りの堅い中央から攻めたり...
中央からの攻撃ではジャヂソンが良い働きを見せました。常にいいポジションでボールを受け、余裕を持って捌きますが、あまり怖さはありません。
23分のシャフタールのFK。ジャヂソンの蹴ったボールにチグリンスキーが頭で合わたシュートはGKヂーダの真正面でした。
33分にはミランのお株を奪う中央での速い攻撃、ヒュブシュマンからフェルナンジーニョ→イウシーニョ→ルカレッリと繋ぎゴール前にボールを運ぶが、ルカレッリとスルナのシュートはいずれもネスタの好守に阻まれました。
前半は両チーム無得点で折り返します。シャフタールはここまで良い攻撃を見せながらも決定的なシュートはひとつも撃てませんでした。
しかし後半5分に、相手のミスにつけ込む形でようやく決定的なシュートを放ちます。
カラーゼの中途半端なクリアボールをジャヂソンがトラップしてフェルナンジーニョにシュートを撃たせましたが、シュートは僅かに右に外れました。
シャフタールの決定機はこれだけ。
ミランがジラルディーノに替えてインザーギを投入してからは、ミランがゴールを重ねます。
まずは後半21分、シャフタールがカウンターを仕掛けようとしたところを、あっさりとボールを奪ったピルロがすかさずゴール前のインザーギに正確なパスを送り、インザーギがボレーでゴールを奪いました。
27分にはロングボールからゴール前でインザーギが珍しくポストプレーをし、パスを受けたカカがゴールを挙げました。
そしてロスタイムには再びインザーギとカカのコンビでダメ押ししました。
終わってみれば、またしてもミランの完勝。シャフタールに攻められ続けましたが、これも自分達のペースだったということでしょうか?前節も確かこんな感じの展開でした。
しかしアンブロジーニの守備はよく効いているんですが、悪質なファウルが多すぎ。イエローカード1枚しか貰わなかったのが不思議なくらい。次節はイエロー累積のため出場できません。
シャフタールはいつもと同じように良い攻撃を見せましたが、メリハリがありません。冒頭に書いたように右サイドを徹底的に攻めるのかと思ったのですがそうでも無く、2点取られてからも同じでした。ここまでの4試合で、ルチェスク監督が状況に応じて何か策を講じる場面は全くありませんでした。
シャフタール 0-3 ミラン
RSCオリンピスキー・スタジアム
■シャフタール
99 25
8
7 11
3
26 33
27 55
30
3 トマシュ・ヒュブシュマン
7 フェルナンジーニョ
8 ジャヂソン
11 イウシーニョ
25 ブランドン ("84 OUT)
26 ラズバン・ラト ("73 OUT)
27 ドミトロ・チグリンスキー
30 アンドリー・ピアトフ
33 ダリヨ・スルナ
55 ウォロジーミル・エゼルスキー
99 クリスティアーノ・ルカレッリ ("77 OUT)
控え選手
4 イゴール・ドゥリャイ
9 ネリー・カスティージョ ("77 IN)
18 マリウシュ・レワンドフスキ
19 オレクシー・ガイ
21 オレクサンドル・グラドキー ("84 IN)
22 ウィリアン ("73 IN)
35 ユーリー・ビルト
監督
ミルチェア・ルチェスク
■ミラン
11
10 22
23 8
21
27 25
13 4
16
4 カハ・カラーゼ
8 ジェンナーロ・ガットゥーゾ
10 クラレンス・セードルフ ("79 OUT)
11 アルベルト・ジラルディーノ ("63 OUT)
13 アレッサンドロ・ネスタ
16 ジェリコ・カラッチ
21 アンドレア・ピルロ
22 カカ
23 マッシモ・アンブロジーニ
25 ダニエレ・ボネーラ
27 セルジーニョ ("85 OUT)
控え選手
3 パオロ・マルディーニ ("79 IN)
9 フィリッポ・インザーギ ("63 IN)
16 ジェリコ・カラツ
20 ヨアン・グルクフ
32 クリスティアン・ブロッキ ("85 IN)
44 マッシモ・オッド
99 ロナウド
監督
カルロ・アンチェロッティ
■主審
ペーター・フィンク
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posted by サッカーニョ |06:37 |
チャンピオンズリーグ |
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2007年11月07日
イングランド・プレミアリーグ第12節
首位アーセナルと2位マンUの激突。勝点26で並ぶ攻撃的な両チームの対決は、手に汗握る好ゲームでした。
しかしアーセナルは気合いが入りすぎたのか、序盤はいつもと違ってドリブルを多用した強引な攻撃を仕掛けます。マンUは最終ラインとその前のハーグリーヴス、アンデルソンがこれを防ぎます。ハーグリーヴス、アンデルソン、エブラ、ヴィディッチはガシガシ当たって行ってました。
マンUは、アーセナルの中盤のボールの出所と受け所を早めに潰しに掛かり、そして前掛りになるアーセナルの後方のスペースを突いて攻めていきます。前半はマンU陣内での時間帯が多いものの、イニシアチヴは完全にマンUが取っていました。
アーセナルは苛立ちからか次第に無理なパス出しが目立ち始めます。しかし、36分には決定的なチャンスを迎えます。
セスクのFK。ゴール前のギャラスが右後方からのボールをヘディングシュート。しかしこれはファン・デル・サールの足に阻まれました。
前半はシュートチャンスこそ少なかったものの、中盤での主導権の奪い合いや、素早い攻守の切り替えがあり、十分に見応えがありました。前半は無得点で終わるかな、と思っていたのですが...
前半ロスタイムに入るや否やマンUが得点を奪います。右サイドのC.ロナウドからのグラウンダークロス、ルーニーがボレーシュートを狙います。ルーニーのシュートはヒットせずに掠っただけでしたが、タックルに来たギャラスに当たったボールがゴールに入りました。
完全に崩された結果とは言え不運な失点で前半を終えたアーセナル。嫌~な展開の前半でした。
しかし後半開始早々にアーセナルが追撃。エブエからの浮き球をアデバヨルがボレーで叩いたシュートは、至近距離に詰め寄ったファン・デル・サールに跳ね返されますが、こぼれ球にサーニャがいち早く追いつき中央へ。中央ではセスクがフリーでボールを受けて、落ち着いて空いたコースに蹴り込みました。
後半のアーセナルはいつもの綺麗なパスが回り始め、それに強引なドリブルやシュートを織り交ぜたダイナミックな攻撃を見せます。
前半に警告を受けたハーグリーヴスとエブラが少し大人しくなったことも影響したのかもしれません。ヴィディッチとアンデルソンは相変わらず激しく当たりに行きます。
58分のアーセナルの攻撃。セスクのFKは壁の下をすり抜けるが、ファン・デル・サールがしっかり抑えます。
アーセナルに負けじとマンUも反撃します。63分には、ギッグスとのコンビネーションからルーニーがヘディングシュートを放つが、ゴール右に外しました。
この後、両チームとも選手交替により攻撃のリズムを変えて勝ち越しゴールを狙います。マンUはキャリック&サハの投入でロングボール狙い。アーセナルはウォルコット&エドゥアルドがアデバヨルの脇を固め、前線を厚くします。
両チームが3人の交替枠を使い切ったところで試合が動きます。
82分、サハが左タッチライン際前方でキープし、上がって来たエブラを中央に走らせるスルーパス。これにエブラが追いつき中央へ。最後はゴール前に走りこんできたC.ロナウドがダイレクトに押し込みました。
この日はあまりボールに触れなかったC.ロナウドですが、数少ないチャンスをモノにする辺りは、さすがスター。
勝ち越したマンUは、その後、敵陣にボールを押し込んで時間を上手く使います。同点ゴールを狙うアーセナルは、90分のエドゥアルドのシュートも枠を外れて万事休す...と思われたロスタイム
左のクリシからのクロスを中央でギャラスとアデバヨルが空振り。ファーサイドのウォルコットが折り返したボールを逆サイドのギャラスが角度の無いところから蹴り込みました。このシュートをファン・デル・サールが掻き出すも、ゴールラインを超えたとの判定で、アーセナルが土壇場で同点に追いつきました。
2-2のドローで勝点差は変わらず。
アーセナルらしさは今ひとつでしたが、白熱したゲームだったので十分に楽しめました。
アーセナル 2-2 マンチェスター・ユナイテッド
エミレーツ・スタジアム
■アーセナル
25
7 13 27
16 4
22 3
10 5
24
3 バガリ・サーニャ
4 セスク・ファブレガス
5 コロ・トゥーレ
7 トマシュ・ロシツキー ("81 OUT)
10 ウィリアム・ギャラス
13 アレクサンドル・フレブ ("81 OUT)
16 マシュー・フラミニ
22 ガエル・クリシ
24 アルムニア
25 エマニュエル・アデバヨル
27 エマニュエル・エブエ ("74 OUT)
控え選手
1 イェンス・レーマン
8 ラサナ・ディアラ
9 エドゥアルド・ダ・シウヴァ ("81 IN)
19 ジルベルト・シウヴァ ("81 IN)
32 テオ・ウォルコット ("74 IN)
監督 アーセン・ヴェンゲル
■マンU
32 10
11 7
8 4
3 6
15 5
1
1 エドウィン・ファン・デル・サール
3 パトリス・エヴラ
4 オーウェン・ハーグリーヴス
5 リオ・ファーディナンド
6 ウェズ・ブラウン ("71 OUT)
7 クリスティアーノ・ロナウド
8 アンデルソン ("76 OUT)
10 ウェイン・ルーニー
11 ライアン・ギグス
15 ネマニャ・ヴィディッチ
32 カルロス・テベス ("76 OUT)
控え選手
9 ルイ・サハ ("76 IN)
16 マイケル・キャリック ("76 IN)
17 ナニ
22 ジョン・オシェイ ("71 IN)
29 トマシュ・クシュチャク
監督 アレックス・ファーガソン
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posted by サッカーニョ |01:11 |
イングランド/プレミアリーグ |
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2007年11月06日
10月のベストイレブンとMVPを勝手に考えました。
UEFAチャンピオンズリーグを中心に、私が観た試合の中から選んでいるので、あの人!?の名前も入っていたりしますが、苦情は言わないで下さい。
GKはレイナ(リバプール)。バロッタ(ラツィオ・43歳)の奮闘も捨てがたいし、キム(ベンフィカ)やドニ(ローマ)も良かったのですが、レイナが最も安定していたと思います。
CBはコロ・トゥーレとフアン。怪我から復帰したプジョル(バルサ)やマルセイユのジベなども良かったです。プジョルは右SBでも活躍しましたね。
その右SBはプジョルではなくセルヒオ・ラモス(R.マドリー)。個人的にはセンターバックとして高評価している選手なのですが、右サイドで3得点も決められてはこのポジションで選ぶしかありません。サーニャ(アーセナル)やアベウ(スポルティング)も良かったです。シャフタール戦で負傷退場したネウソン(ベンフィカ)はもっと見たかったです。
左は先月に続いてアビダル。センターバックでもプレーしましたが安定しています。シュツットガルトのボカも良かったですが、アビダルには及びません。バルサ戦の前半15分だけならペルニア(A.マドリー)のプレーも印象に残りました。
中盤はアーセナルの4人、セスク、フラミニ、フレブ、エブエをセットで選べば簡単に決まるのですが、一応考えてみました。
守備的MFはシャビ(バルサ)。ゲームメイクだけでなく守備でも結構頑張ってたと思います。同じゲームメイカータイプではモウチーニョ(スポルティング)、ディカ(ステアウア)、ケディラ(シュツットガルト)など小粒な好選手なら結構あちこちにいますね。
もう少し守備的な選手ならガゴ(R.マドリー)、アスンソン(ポルト)、カツラニス(ベンフィカ)も。デロッシ(ローマ)もトッティの穴を埋めようと頑張っていましたが、まだまだ荒っぽさが抜けませんね。守備だけならレワンドフスキー(シャフタール)やトムソン(レンジャーズ)も頑張りましたが、この人たちはホントに守備だけです。
攻撃的MF、トップ下ではデコ(バルサ)、フェルナンジーニョ(シャフタール)、ピレス(ビジャレアル)、トッティ(ローマ)あたりが候補でしたが、悩んだ末に、スカパー!のバルサTVで観た1974年のクラシコからクライフを選びました。
右ウィングはロビーニョ。同じブラジル人のイウシーニョ(シャフタール)やアレックス(フェネルバフチェ)も好調のロビーニョには遠く及びません。ジアニ(マルセイユ)、クラシッチ(CSKA)、イズマイロフ(スポルティング)などはいずれも小粒。
左ウィングはリエラ(エスパニョール)。初の代表戦でゴールを挙げるなど得点力も発揮しました。ムトゥ(フィオレンティーナ)は意外性のあるプレーを見せてくれました。ジルコフなどオーソドックスなワイドアタッカーはインパクト薄。
FWはやはりメッシ。他にはタムード(エスパニョール)、ファン・ニステルローイ、ラウル(ともにR.マドリー)、ヴチニッチ(ローマ)、アデバヨル(アーセナル)、パンデフ(ラツィオ)などなど...
国内得点ランキング首位のムワルワル(ポーツマス)、トレゼゲ(ユーヴェ)、アグエロ(A.マドリー)、ロッシ(ビジャレアル)、ファビアーノ(セビージャ)らは、全く見ていないか、見た試合で活躍しなかったため、候補にも挙がりませんでした。
好調のチェルシーとインテルからも何人か選ぶべきかもしれませんが、CSKA戦のインテルくらいしか観てません。
以上のベストイレブンのフォーメーションは、以下に表しました。こうして見るとメッシのパートナーにセンターフォワードタイプの選手を組ませるべきかもしれませんが、クライフとメッシの2人だけでも十分に爆発力はあるので訂正はしません。
最後にMVPですが...メッシが前半の勢いを維持していれば文句無しなのですが、メッシのパフォーマンスと共にチームの勢いも失速。後半に大活躍のロビーニョも前半は出番無しでした。
抜きん出た選手がいない...てことで結局、クライフに決定。
MVP クライフ(バルセロナ1974)
ベストイレブン
GK レイナ(リバプール)
DF コロ・トゥーレ(アーセナル)
フアン(ローマ)
セルヒオ・ラモス(R.マドリー)
アビダル(バルセロナ)
MF シャビ(バルセロナ)
セスク(アーセナル)
ロビーニョ(R.マドリー)
リエラ(エスパニョール)
クライフ(バルセロナ1974)
FW メッシ(バルセロナ)
ベストイレブン(フォーメーション)
FW メッシ
リエラ クライフ ロビーニョ
MF
シャビ セスク
アビダル S.ラモス
DF
フアン C.トゥレ
GK レイナ
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posted by サッカーニョ |03:00 |
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2007年11月02日
リーガ・エスパニョーラ第10節
遂にキケ・フローレス監督を解任し、オスカル・フェルナンデスが暫定監督として指揮をとる5位バレンシアが、メスタージャに首位レアル・マドリーを迎えました。
R.マドリーはCL・オリンピアコス戦でロビーニョが活躍。前節デポルティーボ戦はダイジェストしか観てませんが、何やらグティが大活躍したみたいですね。チーム状態は一時の低調ぶりから脱却したみたいです。
そのマドリーが好調ぶりを発揮。試合開始早々のゴールに始まり、前半だけで4得点を挙げました。
まずは1分、ロビーニョからパスを受けたラウルがペナルティエリア外から左足でゴール左隅にシュートを決めました。遠い距離からの威力の無いシュートでしたがコースが完璧だったためGKヒルデブラントは止められませんでした。
9分にはファン・ニステルローイがフリーでシュートを放つが、ここはヒルデブラントとアルベルダ?にブロックされました。
しかしファン・ニステルローイは25分にしっかりゴールを決めます。
中央でボールを受けたファン・ニステルローイはエルゲラと激しく体をぶつけ合いながらペナルティエリア内に突入し、飛び出してきたヒルデブラントをかわすために浮かせたボールがそのままゴールインしました。
背後のエルゲラにボールを奪われないように体でブロックしながらの繊細なボールタッチはさすがでした。
さらに30分にはグティからパスを受けたセルヒオ・ラモスがペナルティエリア内右の角度の無いところから右足で豪快に叩き込んでリードを広げました。セルヒオ・ラモスの縦への走り出しはまるでフォワードの動きでした。
そして最後は36分。中央グティが右前方でフリーのロビーニョへパス。ロビーニョがダイレクトに折り返しファン・ニステルローイが右足を伸ばして合わせました。
バレンシアは後半14分に1点を返すのが精一杯でした。唯一の得点はホアキンからのパスを受けたアングロのゴールでした。
後半20分にはロビーニョのゴールでマドリーが再び4点のリードを奪います。ロビーニョはペナルティエリア内左でボールを受け、ボールを後方に切り替えしてDFをかわし、右足でゴールを挙げました。
バレンシアは終盤にホアキンとヴィセンテのワイド攻撃で反撃しますが、2点目を奪えないまま試合終了。
R.マドリーは開始早々からあれよあれよと得点が決まるという幸運もありましたが、ファン・ニステルローイとラウルの決定力にロビーニョのテクニックが加わった現在の攻撃陣は驚異的です。チーム状態が悪くても、この3人が居ればしっかり得点してくれそうです。
このゲームではガゴとディアラの2枚ボランチのため、攻撃の枚数こそ少なかったですが、決定力は十分あるし、攻守のバランスは良かったと思います。
特に最近、ガゴを中盤底に置くようになってから周囲の選手のプレーも安定してきたようにも思えます。
バレンシアのディフェンスは特にダメダメってことも無かったのですが、試合の流れが序盤から相手に傾き、早い時間帯に流れを引き寄せることに失敗しました。結局、ビジャの不在が言い訳にならないくらい酷い結果となってしまいました。
ホームでコテンパンにやられてしまいましたが、フローレスをようやく解任に追い込んだサポーターは、さすがに文句を言う訳にはいかんでしょう。しばらくは我慢してなさい。
フローレスの後任監督としては、本日、正式にロナルド・クーマンと契約するそうですが、すぐにこの状況から脱却できるわけもないでしょう。
ビジャの早期復活が待たれるところですが、見通しは立っているのでしょうか?
バレンシア 1-5 レアル・マドリー
スタジオ・メスタージャ
■バレンシア
9 10
11 21 17
8
24 23
4 15
13
4 アルビオル
8 アルベルダ
9 モリエンテス
10 アングロ
11 ガヴィラン
13 ヒルデブラント
15 エルゲラ
17 ホアキン
21 シルヴァ
23 ミゲウ
24 モレッティ
控え選手
2 サニー
12 カネイラ
14 ヴィセンテ
16 マタ
18 ジギッチ
25 モラ
34 モントーロ
監督
オスカル・フェルナンデス
■R.マドリー
7 17
10 14
8 6
12 4
21 5
1
1 カシージャス
4 セルヒオ・ラモス
5 カンナヴァーロ
7 ラウル
6 ディアラ
8 ガゴ
10 ロビーニョ
12 マルセロ
14 グティ
17 ファン・ニステルローイ
21 メツェルダー
控え選手
16 エインセ
18 サビオラ
19 バチスタ
22 ミゲル・トーレス
23 スナイデル
24 バルボア
25 デュデク
監督
ベルント・シュスター
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posted by サッカーニョ |05:14 |
スペイン/リーガエスパニョーラ |
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2007年11月02日
イングランド・プレミアリーグ第11節
12連勝中のアーセナルはしかし、前日マンチェスターUが勝利したため暫定2位に...勝って単独首位の座をキープしたいところ。
これをリバプールがアンフィールドで迎え撃ちます。チャンピオンズリーグでは3試合で勝点1と不振のリバプールは、リーグでなんとか巻き返しを図りたいところ。
リバプールはメンバーを弄ってきました。センターフォワードのトーレスは怪我してるらしく全くいいところなし。カイトとボロニンもワイドではほとんど機能せず...とくれば、頼みの綱はやはりジェラード君しか居ません。
ってことで、先制点はジェラードのFKでした。前半7分、壁の間を抜く弾丸シュートを豪快に叩き込みました。
リバプールは立ち上がりこそ積極的に攻めましたが、1点取ってからは防戦となります。しかし激しくプレスをかけるなどチーム全員の守備の意識は高く、集中力は切らしませんでした。
アーセナルはファン・ペルシに代わってロシツキーがアデバヨルのパートナーを務めましたが、こちらもあまり機能せず。しかし中盤はいつものように絶妙のハーモニーを奏でます。主役はセスクですが、フラミニも地味ながら良い働きを見せました。エブエは攻撃だけでなくサーニャが上がった後ろのスペースや自陣ゴール前までカバーしてました。
トゥーレ&ギャラスの守備は逞しく、安定してました。
後半も、立ち上がりだけはリバプールが攻め、後はアーセナルが攻勢、という展開。したがってリバプールはDF&GKが活躍します。キャラガーはいつものように体を張って頑張ってましたが、ペナルティエリア内で相手を掴んで倒し、あわやPK&退場という場面もあり、ヒヤっとさせました。スピード不足のヒーピアはかなり不安です。しかしレイナは安定感抜群でした。ゴールマウスを空けるときも絶妙のタイミングで飛び出し、確実にシュートコースを消すので、全く心配ありません。
同じくスペイン人GKのアルムニアも、この日はまずまず安定していましたが、後半には飛び出すタイミングを誤ってゴールを危険に晒す場面があり、やはり不安を感じさせました。
アーセナルがレイナの牙城を崩したのは後半35分のことでした。バックラインの裏のスペースに走り込んだセスクがフレブからパスを受け、右足トゥキックでレイナの左を抜いてゴール左隅に決めました。タイミングもコースもここしかないという見事なシュートでした。やはり乗ってる男は違います。
最後はリバプールがクラウチ狙いのパワープレーに出ましたが、勝ち越し点は奪えず引き分けに終わりました。
試合開始前から試合中もずっと大合唱でエールを送り続けたリバプールサポーターもロスタイムにはぞろぞろと退席する始末でした。
リバプールはベナユンとかバベルがいるんだったら4-4-2でスタートした方が良かったのではないかなぁ、と思います。
怪我のトーレスの実質ワントップでは迫力不足...アウェイならともかくホームでは2トップ+両ワイド+ジェラードで攻撃の厚みを増したいところでは?
ベニテスはジェラードとアロンソとマスチェをどうしても同時に使いたかったのかなぁ...
強豪を相手にアウェイでも強さを見せつけたアーセナルですが、連勝が12でストップし、勝点でマンチェスターUと並びました。
次節の直接対決は、単独首位の座をかけた大一番。まさに、舞台は整った、って感じです。
リバプール 1-1 アーセナル
アンフィールド
■リバプール
9
10 18
8
20 14
6 3
4 23
25
3 フィナン
4 ヒーピア
6 リーセ
8 ジェラード
9 フェルナンド・トーレス
10 ボロニン
14 シャビ・アロンソ
18 カイト
20 マスチェラーノ
23 キャラガー
25 レイナ
監督 ベニテス
■アーセナル
7 25
22 27
16 4
22 3
10 5
24
3 サーニャ
4 セスク
5 コロ・トゥーレ
7 ロシツキー
10 ギャラス
13 フレブ
16 フラミニ
22 クリシー
24 アルムニア
25 アデバヨル
27 エブエ
監督 ベンゲル
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posted by サッカーニョ |01:41 |
イングランド/プレミアリーグ |
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2007年10月31日
イタリア・セリエA第9節
ローマがサンシーロでミランを破った試合です。
この日のローマはチャンピオンズリーグ・スポルティング戦での負傷によりトッティを欠きました。それと入れ替わるようにペロッタが復帰。トップにはスポルティング戦で決勝ゴールを挙げたヴチニッチが入ります。
左サイドは前トネット&後カセッティの元レッチェ・コンビ、左はマンシーニ&シシーニョのブラジル・コンビです。
ローマはアウェイにも関わらず序盤から攻め込んでいきます。しかし、トッティの居ない攻撃はありきたり。シシーニョが何度も遠目からシュートを放つなど、ミラン・ディフェンスを崩しきれません。
前半28分にはシシーニョからヴチニッチへのクロスで決定機を創りましたが、ヴチニッチのシュートは枠を外しました。
国内リーグでの不振を払拭したいミランは慎重にゲームに入りました。最終ラインは中央がネスタ&カラーゼ、右カフー、マルディーニは左です。
攻撃はいつもどおりピルロ→カカorセードルフのパターンですが、やはりこの形が一番効果的です。ジラルディーノはおとり役といったところ。
前半30分くらいからは何度もゴールチャンスを創りましたが、シュートを決めることは出来ませんでした。
前半は両チーム無得点で終了。
後半もミランの攻撃が続きます。16分のジラルディーノのヘディングシュートはゴール右へ外れました。
ローマは右サイドからの攻撃でチャンスを創ります。実を結んだのは後半27分。シシーニョからのクロスボールに対し、ニアサイドに走り込んだヴチニッチが頭で合わせました。
ミランは選手交替をして反撃に出ようとしますが、逆にピンチを招きます。ローマの右ショートコーナーから、ゴール前のデロッシがクロスボールに頭で合わせようとしたところを、アンブロジーニが足を引っ掛けて倒し、ローマにPKの宣告。さらにアンブロジーニは2度目の警告で退場となってしまいました。
PKをもらってニンマリ顔のデロッシでしたが、チップキックで吹かしてしまいます。
デロッシのミスキックに救われたミランはすぐに猛攻を仕掛けますが、最後までゴールを奪うことが出来ません。
後半43分には、またしてもジラルディーノのヘディングシュートがわずかに右に外れました。
最後はローマに攻め込まれて試合終了。不甲斐ないチームに対しスタンドのミラニスタからはブーイングが起こりました。
ローマの殊勲者は決勝ゴールを挙げたヴチニッチとGKドニ。それと守備で貢献したフアン。フアンは中央から左サイドを幅広くカバーし、危険な選手(特にカカ)に対してはしっかりマークに付きました。前に出てボールを奪い、ゴール前でもシュートブロックに飛び込みピンチを防ぎました。
ミラン 0-1 ローマ
スタジオ・ジュゼッペ・メアッツァ
■ミラン
11
10 22
23 8
21
3 2
4 13
1
1 ジダ
2 カフー
3 マルディーニ (⇔ファヴァッリ "78)
4 カラーゼ
8 ガットゥーゾ (⇔セルジーニョ "74)
10 セードリフ
11 ジラルディーノ
13 ネスタ
21 ピルロ
22 カカ
23 アンブロジーニ
監督 アンチェロッティ
■ローマ
9
22 20 30
7 16
77 3
4 5
32
3 シシーニョ (⇔パヌッチ "84)
4 フアン
5 メクセス
7 ピサロ
9 ヴチニッチ
16 デロッシ
20 ペロッタ (⇔ブリーギ "58)
22 トネット
30 マンシーニ (⇔ジュリ "76)
32 ドニ
77 カセッティ
監督 スパレッティ
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posted by サッカーニョ |02:23 |
イタリア/セリエA |
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