2008年01月01日

元旦午前2時「プロレス・ターミナル」観戦

'プロレス・ターミナル~2008年 世界一早いプロレス大会~ 
2008年1月1日午前2時 新木場1st RING' 

※午前2時開始にもかかわらず、会場は8割くらいの入り。やはり豪華カードが効いているのか。 

※午前2時過ぎに突如「2時30分からの開始となります」のアナウンス。W★INGかと思った。 

※大会開始前に、リッキー・フジによるリサイタル3曲。うち1曲はサスケと一緒にボン・ジョビを歌う。サスケはエアギターやエアドラムも披露(笑)。 

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★第一試合 
○カズ・ハヤシ、TAKAみちのく(ファイナルカット)×趙雲子龍、PSYCHO 

 趙雲&PSYCHOは良い連係を見せたが、やはりカズ&TAKAの方が2枚くらい上。攻撃の厚みの違いがあった。ちなみにレフェリーはテッド、リングアナは木原さん。 

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★第二試合 
○2・タフ・トニー(トニードライバー)×稲松三郎 

 稲松がいきなり場外戦へ持ち込むが、イス攻撃などで逆に流血させられる。最後は危険なトニードライバー。 

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★第三試合 
○ウルティモ・ドラゴン、リッキー・フジ(アサイDDT)×ウインガー、維新力 
 ウルティモ・ドラゴンと維新力はSWS以来、15年ぶりの対戦となる。なかなか感慨深いものがある。維新力も「久しぶり!」と言いながらウルティモにラリアットを放っていた。試合後、ウルティモは「維新力、あけましておめでとう」とマイク。維新力は「今度どすこいプロレスにあがってくれ」と参戦を要請した。果たして……。 

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★第四試合 
○野橋真実(逆打ち)×日向寺塁 

 みちのくプロレス提供試合。 

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★第五試合 
○マンモス佐々木、黒田哲広(垂直落下式ブレーンバスター)×クリス・トランス、トニー・ヘルファイア 

 当初金村キンタローが出場予定だったのだが、欠場のためマンモスが登場。おそらく昼のハッスルで、ミルコにハイキックを食らってしまったためだろう。トランスはライガーボムは返したものの、直後の垂直落下式ブレーンバスターであえなく3カウント負け。 

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★第六試合 
○TAKEMURA、NOSAWA、MAZADA(M9)×菊サブロー、菊タロー、菊ジロー 

 当初「NOSAWA vs 菊タロー」のカードだったが、NOSAWAがTAKEMURA、MAZADAも連れてきた。ならばと菊タローもジロー、サブローを連れてきて、急遽6人タッグに。試合はお約束の菊タローワールドで、いつもよりかなりひどい目に合っていた(笑)。この人の試合に外れなし。 

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★第七試合 
○森谷俊之(反則勝ち)×アブドーラ・ザ・ブッチャー 

 もう二度と見られない(かもしれない)黄金カードが実現。森谷がフォーク攻撃で奇襲し、ブッチャーの額を割る。だがブッチャーもすぐに反撃し、度重なるフォーク攻撃により森谷を血だるまにする。ブッチャーはレフェリーのテッドにもフォーク攻撃をしたため、あえなく反則負けになった。 

 試合後もブッチャーは暴れ、駆けつけた東京愚連隊ともやりあった。最後はセコンドや木原リングアナにも攻撃して帰っていった。さすがはブッチャーだ。 

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★第八試合 
○佐野直、ザ・グレートサスケ(垂直落下式ブレーンバスター)×ピンクタイガー、マグナム大江戸 

 当初佐野&サスケの対戦相手として伏せられていたX&XX組の正体は、ピンクタイガー&マグナム大江戸だった。場内ブーイング。しかも佐野がピンクタイガーを垂直落下式ブレーンバスターで秒殺してしまい、サスケの出番はなし。客席はまたもブーイング。佐野は「誰でもいいからかかってこい!」とマイク。すると……。 

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★お年玉タッグマッチ 
○鈴木みのる、高山善廣(25分 ゴッチ式パイルドライバー)×佐野直、ザ・グレートサスケ 

 「風になれ&ノーフィアー」が流れ、なんと鈴木みのる&高山善廣が登場! そのままボーナストラックへ。最初は佐野がやられて観客も笑っていたのだが、そのうち攻撃が厳しくなり、客席の笑い声も消える。佐野は、20分近くみのる&高山の張り手や蹴りを食らい続けてボロボロに。特にいいところがなく、最後はゴッチ式パイルドライバーでフォール負けした。ちなみにサスケも、みのるに場外でポカリスウェットをブッかけられるなどヒドイ目に合っていた。 

 試合後鈴木は「プロレスをなめるんじゃねぇ!」とマイク。高山と共にノーフィアーポーズで締めた。これは佐野への、みのる流のカツだと受け取りたい。 

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※大みそか~元旦に「ハッスル」「やれんのか!」「プロレス・ターミナル」と3連チャンでハシゴしたが、「プロレス・ターミナル」が一番面白かった。 

※この大会の模様は、1月21日22時~0時にサムライTVにて放映予定。

プロレス・ターミナル


posted by saburo |09:00 | プロレス・ターミナル | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月01日

「大みそかハッスル祭り2007」観戦

'大みそかハッスル祭り2007 
12月31日 13時 さいたまスーパーアリーナ' 

※一角を舞台のため潰し、3階席は開放せず。そのほかはほぼ満員(観衆2万1231人) 

※前説はアントキの猪木。最後「ダーッ」で締める。お客さんのノリがかなり良い。 

※珍しく全選手入場式(ムタ以外)。最後に高田総統が大会開始宣言。 

★第1ハッスル ハンディキャップマッチ 
[ケロロ小隊] 
○ケロロ軍曹withギロロ伍長、タママ二等兵(ダイビングボディプレス)×猛毒コブラ男爵 
  
 ケロロ軍曹の今回の戦闘用スーツは……前回とほぼ同じだが、腹がかなり出ている(笑)。ギロロ伍長、タママ二等兵は二頭身のままセコンドに。 

 試合中は3匹とも声優のアテレコ付き。コブラ男爵のマンディブルクローに苦しめられるが、コブラ捕獲袋で手を封印して、トップロープからのスプラッシュで3カウント勝利。両者とも試合中の間合いが悪いし、ケロロ軍曹の格好もあまり前回と変わらなかったのは残念。キャラクターものは難しい。 

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★第2ハッスル ハンディキャップマッチ 
○“モンスターK”川田利明(逆片エビ固め)×ジャイアント白田、KUSHIDA、\(^o^)/チエ 

 川田が力で叩き潰した感じ。ジャイ白の見せ場は入場時のトップロープまたぎ、噛み付きぐらい。終盤、川田のバックスピンキックがジャイ白の顔面にモロに入ったのには驚いた。ジャイ白はプロレスラーとしては素人なのに、普通に試合をしても面白くない。得意の領域(早食い、巨大フォーク攻撃)を見せてほしかった。 

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★第3ハッスル タッグマッチ 
○池谷銀牙(池谷幸雄)、ザ・グレート・サスケ(銀牙プレス)×アン・ジョー司令長官、ジャイアント・バボ 

 銀牙のマスクはほぼ紐状で、ベイダー以上に顔が出ている。そして頭に角が付いた変な形(笑)。 

 試合は体操選手らしく側転や宙返りを見せ、客席を沸かせる。アン・ジョーは「どうなっているんデスか~! こんなの見たことありまセ~ン」と驚く(笑)。ただ中盤以降はサスケの独壇場(トップロープからの場外ケブラーダなど)で、銀牙はコーナーからほとんど動かず。最後はサスケのアシストで銀牙プレス(ひねりを加えたムーンサルトプレス)で勝利。 

 銀牙は全体の間合いはまだまだだが、義経、飯伏並みの身体能力は魅力的。今後も参戦してほしい。 

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★第4ハッスル ダイナマイト・ハードコア・ハッスルウエポンマッチ 
○Erica、崔領二(ミルコのハイキック→カバー)×キンターマン、クロダーマン 

 スロットが揃うと公認凶器が出てくる仕組み。当たりで出てきたのは真鍋かおり(「ま」と書かれた鍋)、グラビアアイドルのほしのあき(特に何もせず)、そしてミルコ・クロコップが試合用タイツ姿で登場! フロントスープレックスとハイキックを決めた。場内大盛り上がり。 

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★セミハッスル 6人タッグマッチ 
○インリン様、グレート・ムタ、モンスター・ボノ(M字固め)×TAJIRI、天龍源一郎、RG 

 最初はインリン様、ボノのみの登場して試合。インリン様は相変わらずの上手さだ。中盤ピンチになると、花道に開いた魔界の穴からムタが登場! シャイニングウィザードなどで蹴散らす。インリン様は前回食らったTAJIRIのハイキックをかわし、ムタの毒霧、ハイキック、3人がかりでのM字固めで雪辱を果たした。 

 ムタはボノの頭をなでて認知。その後ムタが帰ろうとするとボノが「帰らないで! 3人で暮らそうよ!」と泣かせるドラマ展開。だがインリン様はボノを制し、ムタは再び魔界へと帰っていった。最後にインリン様が「ボノちゃん、帰って年越しそば一緒に食べましょう」と人間味あふれる言葉でなだめた。やはりムタは格が違う。今日のベスト試合だった。 

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★メーンハッスル タッグマッチ 
○坂田亘、HG(ダイビングフットスタンプ)×ジャイアント・シルバ、スコット・ノートン 

 客席には小池栄子の姿。試合はいたって普通の(いい意味で)展開。最後はリング上のテーブル葬を失敗したシルバが、HGのダイビングギロチンドロップ、坂田のダイビングフットスタンプで沈んだ。 

 試合後、花道奥から甲冑を付けた高田総統の第二の化身「高田将軍」が登場。レーザービターンを放ち、リング上で構えた坂田の「ラブ&ハッスル」盾を破壊してしまう。だがこのとき盾から火花が出ず、観客に雰囲気が伝わりづらくなってしまったのは残念だった(エンディングでそのことを高田総統が自ら明かしていた)。 

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★エンディング 

 くりいむしちゅ~の有田が扮する「有田総統」が、ハッスル軍の総統として登場! ものすごく上手い高田のモノマネで、高田総統本人も苦笑させる。有田総統は自らの化身「アリペランサー」で高田将軍と対決させると話したが、これは期待だ。高田総統が去った後も天龍や長州のモノマネで観客を沸かせた。 


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※終了は午後4時40分ごろ。休憩なしで3時間40分興行だったが、飽きることはなかった。 

※全体としては有田総統がとても面白かった。試合ではムタが別格。次いでインリン様。レギュラー陣があまり目立たなかったが、大晦日テレビ用だし、これもありかな。 

ハッスル祭り


posted by saburo |08:56 | ハッスル | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月24日

666 vol.21~TARU登場! 怨霊復活!

'666 vol.21
死臭漂う【死】周年記念興行- 666 Bloody Black Xmas - 
12月23日(日)19時 新木場1stRING'

※売店が場内に設置されてスペースが多少取られていたものの、場内は今回も満員。

※実況のテイオー姐さんはサンタエプロン、解説の須山さんはトナカイの被りもの。レフェリーの日韓とグレースもサンタコスプレ。

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★オープニングVTR
 黒ヒゲ危機一髪で遊ぶバカ社長と宮本。バカ社長は「最終的にはこのタルの中に人間を入れて、剣を刺してみたい」という。それを隣の部屋で聞いていたモリノス様は「今大会こそ我がリビングデッド軍団が制圧して、666を終わらせてやる」とほくそ笑む。

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★第一試合(ウルフ小澤試練の100番勝負)
△ウルフ小澤(6分66秒 時間切れ引き分け)△タノムサク鳥羽

 短い時間制限があったので、集中して見られた。新人の小澤はなかなかの頑張り。残り99試合も楽しみだ。と、この時は思ったのだが…メインを見る限りこの1番で終わりそうだ。

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★第二試合(小仲探検シリーズ~半人半獣の怪物! ケンタウロスは実在した!)
○小仲=ペールワン(KO)×ケンタウロス

 ケンタウロスは、上半身が立ったナスティ・ブラックパンサー、下半身が頭をナスティの尻に頭を突っ込んだ大家健。気ぐるみですらなく、安っぽい姿だ(笑)。出オチかと思われたが、試合ではペールワンが後ろ足(大家の足)を攻めて上半身(ナスティ)が痛がったり、胴体に乗ってパロスペシャルするなど、意外と試合が成立している。最後はペールワンのイス攻撃で下半身がKO負け。大家はなぜか死亡してしまった(笑)。その意味はメインで明らかになる。

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★第三試合(露出狂 VS ドS VS ドM~大人のパーティへようこそ!)
○忍&大石真翔(S.E.X.)×大橋篤&マサ高梨
※もう一組は「ドS看守&ほっし~の」

 前半はドMとバラされた大橋がエロい攻撃をされたり、首四の字で繋がれた忍&大石真翔&大橋篤&マサ高梨にほっし~ののM字やドS看守のロウソク垂らされ攻撃があったりと楽しい展開。

 だが後半は一転して忍&大石の場外ケブラーダなど真面目な展開に。最後は忍のS.E.X.(シューティングスタープレス)で大橋から3カウント。

 試合後、忍が2月14日に新宿FACEでメンズクラブナイト2を開催することを宣言。またしても当の姐さんはガチで知らされていなかった模様(笑)。

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★第四試合(トリプルシックス 対 新北京プロレス)
○ラム会長&佐野直(リングアウト)×趙雲子龍&×ジャイアント馬謖

 試合開始前に佐野がマイクで「いくぞラム~」と言ったのに、ラム会長は無視してコーナーに引っ込む。佐野は一人で突っ込みヤラれるというおなじみの展開(笑)。

 ラム会長は趙雲とクラシカルな攻防を展開し、馬謖にスイングDDTや張り手を決めるなど、相変わらずの強さを見せる。趙雲&馬謖による合体踏みつけ、馬謖のツームストンなど危険技を喰らうも3カウントは許さない。ならばと趙雲&馬謖は「泣いて馬謖を斬る」(趙雲が馬謖を斬ると、死体となった馬謖が3倍の重さで倒れるという禁断の技)をラム会長に見舞おうとするが、佐野が剣を持ってカット。

 その後場外花道でラム会長が佐野を斬り、死体となり3倍の重さとなった佐野が馬謖に覆いかぶさる。ラム会長は「佐野を斬ったぞ~」と大喜び(笑)。リングに入ろうとする趙雲も619で落とし、余裕のリングアウト勝ちとなった。ラム会長の試合にハズレなし。

 試合後、趙雲に須山さんからインディーのお仕事特別賞が贈られるサプライズ。様々な団体で年間150試合くらいコナしたのだから当然だろう。2月7日には「新北京プロレス Japan Tour 2008 新春興行」も行われる。

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★第五試合(仏恥義理バリバリ伝説)
○破羅死魔(蒼魔刀)×宮本裕向

 宮本は必殺のムーンサルトプレス、ヤンキードライバーを切り替えされてしまったのが痛かった。逆に破羅死魔のリバースフランケン、蒼魔刀を喰らってしまい、無念の3カウント負け。好試合ではあったが、宮本は今後デスマッチ以外の形式での結果が望まれる。

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★メインイベント
○ザ・クレイジーSKB with 666軍(宮本裕向、忍、小仲=ペールワン、ウルフ小澤)
(爆竹ポア)
暗黒シャーマンモリノス with リビングデッド軍(×フセイン、ビンラディン、ブッシュ、佐野、大家)

 リビングデッド軍入場時は、M・ジャクソン&ゾンビがスリラーを踊りながら先導。なかなか上手かったが、M・ジャクソン&ゾンビは試合に参加せず退場。代わりに前の試合で死んだ佐野、大家がリビングデッドとして参加する。試合前のモリノスによる「サンタなんていない!」というマイクにより666軍は意気消沈(笑)。また死んだ佐野、大家が強くなっており、バカ社長はピンチに陥る。

 そこに現れたラム会長が「サンタがプレゼントを持ってきた!」と叫び、巨大な黒ヒゲ危機一髪のタルが花道に現れる。バカ社長とモリノスが交互に剣をタルに刺していくが、誤って小澤が斬られてしまい、死亡するというハプニング(マッスル坂井記者による、病院からの中継で死亡が判明)。

 その後バカ社長がタルに剣を刺すと、中から(タルだけに)TARUが現れる! すかさずバカ社長が「剣を刺したのはリビングデッド軍だ!」とウソをつき、TARUはリビングデッド軍を攻撃。バカ社長&TARUという凶悪コンビが誕生した。さらに死亡した小澤が怨霊となって復活! 最後はバカ社長による、迫力満点の爆竹ポアによりフセインを沈めた。

 試合後も666軍はリビングデッド軍を場外に連れて行き、核攻撃並みの威力があるミサイルで完全粉砕した(ここは中継)。

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★エンディング
 リビングデッド軍を除く全選手が集合。サンタのコスプレをした先輩、正気に戻った(?)モリノス様も加わり、サインボール&お菓子投げ。記念撮影のファンサービスも。次回は1月13日に名古屋ダイアモンドホールで行われ、「怨霊、ブラックバファロー、小仲=ペールワン VS 宮本裕向、伊東竜二、“黒天使”沼澤邪鬼」「ザ・クレイジーSKB、ウルトラマンロビン VS 名古屋怪人X、名古屋怪人XX」という注目カードが組まれている。ウルトラマンロビンは、666が暗黒プロレス組織だと知っているのだろうか(笑)。

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★今回も666らしく、楽しさと真面目な内容が盛りだくさんで満足。来年もどんな展開となるのかが楽しみだ。復活した怨霊がキーとなるのだろうか。名古屋はちょっと行けそうにないが、メンズクラブナイト2、新北京プロレスは行ってみたい。


 年末年始は12.31「ハッスル祭り→やれんのか!→プロレス・ターミナル」、1.3「マッスルハウス5」、1.4「新日本ドーム大会」の観戦となりそうだ。毎年この時期は観戦が多いなぁ。

posted by saburo |05:31 | 666 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月01日

別冊666 ペヤングライオン杯

'別冊666 ペヤングライオン杯 
11月30日(金)20時 新木場1st RING '

※北側ひな段はつぶし、入口側には普段外にある売店の机が置かれていた。満員ではあったが、通常の666よりは観客数は少ない。 

※「ペヤング」とはペアのヤングという意味であり、ペヤングライオン杯とは年齢もしくは気持ちがヤングな選手がタッグを組み、ストロングスタイルな熱い試合を繰り広げるタッグリーグである。 

※試合開始前にペヤングライオン杯の提唱者であるウルフ小澤インタビューがVTRで流される。提唱理由を語るなど、内容はいたって真面目なもの。大会通してVTRはこの場面のみだった。 

※特別リングアナとして、暗黒シャーマンモリノスがすっぴんで登場。假屋崎省吾に似ていた。 

※参戦タッグは以下 

・ウルフ小澤&関本大介 
・澤宗紀&木村響子 
・GOEMON&小仲=ペールワン 
・ポアポア&趙雲子龍 
・神威&ナスティブラックパンサー 
・忍&大石真翔 
・ドS看守&ホッシ~ノ 
・大家健&大橋篤 
・宮本裕向&破羅死魔 
・X&XX(先輩、ランジェリー武藤) 

※トーナメント方式で全9試合が行われ、試合はすべて6分66秒(7分6秒)一本勝負(決勝のみ時間無制限)。程よい短さだったため、ダレる試合はなかったのは良かった。 

※全選手黒のショートタイツを着用。普段とは違った姿が見られた。入場式には新日本プロレスのテーマ「The Score」が使われ、試合は別冊ということもあり基本的に普段の666とは違ったストロングスタイル。そこに程よく666らしい楽しさが加わっていた。 

※普段はポケットに手を入れたまま数回タックルした後、自分で注射打って自爆……というパターンが多かった先輩。今大会ではピンクジャージの上に黒のショートタイツをはいていたためポケットに手を入れられず、ここでストロングスタイルと気づいた先輩。注射を捨て、ロックアップやコルバタを見せるという大変身! 大歓声を浴びていた。でも最後は誤って注射を打ってしまい自爆(笑)。 

※優勝はウルフ小澤&関本大介組。ペヤングタワーに特製ケトルでお湯を入れるセレモニーの後、関本が体をくねらせながら「まろやか~」を見せてくれた(笑)。最後は全選手で記念撮影。来週の「インディーのお仕事」オープニング用に、全員で「いってみよう!」ポーズをして締め。 

※次大会は 
666 vol.21 
死臭漂う【死】周年記念興行- 666 Bloody Black Xmas - 
12月23日(日)19時 新木場1stRING 

666 vol.22 
~出張666が行く!名古屋編~ 
2008年1月13日(日)18時30分 名古屋ダイアモンドホール 

※大会見ていたら無性にペヤングが食べたくなったので、帰りにペヤング買って帰りました。

別冊666


posted by saburo |01:47 | 666 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月21日

666vol.20ハロウィン大会

'666vol.20ハロウィン大会~お菓子をくれなきゃ殺しちゃう!~ 
10月20日(土)19時 新木場1stRing' 

※会場は前回より増席したそうだが、今回も超満員札止め。 

※試合前VTR 
 戸澤塾入りを断り、小澤そろばん塾を立ち上げたウルフ小澤。塾生の宮本に真の小澤そろばん塾を見せるため、第一試合に出場。 

★第一試合 
○関本大介(ジャーマンSH)×ウルフ小澤 

 第一試合はいつも忍のバカ試合(姐さん談)なのだが、今回はストロングスタイル。ウルフも頑張ったが、関本の必殺、後方回転エビ→ぶっこ抜きジャーマンSHで敗れる。小澤そろばん塾の真意については触れられず「?」だったが、それはメインイベントで明らかになる。 

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★第二試合 
○猿人バーゴン(パールハーバースプラッシュ)×小仲=ペールワン 

 「ペールワンの探検隊シリーズ」ということで、ブラジルで猿人バーゴンを探す。リング上でエサのバナナを置くと、そこにワニを従えた猿人バーゴン(葛西純)が! 

 バーゴンはバナナを吹き出したり、パンツを脱いで巨大な局部(もちろんニセモノ)を露出させたり、グレースに襲い掛かったりと、やりたい放題だった(笑)。「今回の試合は陽向君(葛西の息子)には見せられませんね」(須山さん談)。 

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★第三試合
○弐号機、初号機with惣流・アスカ・ラングレー、碇シンジ(S・E・X〔忍エクスタシー・シューティングスタープレス〕)×シャムシエル、サキエル、渚カヲル

 新世紀エヴァンゲリオン風に。まずコスプレしたアスカ(ラム会長)とシンジ(ミラニート)がリングに登場し、とりあえずアスカが「あんたバカぁ?」発言。 
  
 そこにシャムシエル(星野勘九郎)、サキエル(佐野直)、渚カヲル(藤田みねぴょん)が襲い掛かる。シャムシエルは体を茶色く塗っただけ、サキエルはお面付けただけと適当なコスプレだ(笑)。すると初号機(忍)、弐号機(趙雲子龍)が助けにくる。スクリーンにはエヴァの一シーンが流される。許可得ているんだろうか(笑)。 

 終盤に初号機が暴走。使徒を倒して食ってまた暴走。でもアスカのチョークスラムで一件落着(?) 次回があれば、綾波レイと零号機を出してください。 

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※休息明けに観客の仮装コンテスト。なぜかマッスル坂井も出場(笑)。優勝はバカ社長の仮装(ドナルド風)をした人だった。 

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★第四試合 
○ザ・クレイジーSKB、メカマミー(爆竹ポア)×リビングデッド軍団with暗黒シャーマンモリノス 

 メカマミーが開始直後いきなり水を掛けられて戦闘不能に。だがアスカ(ラム会長)がドライヤーで乾かして復活。メカマミーは、リビングデッド軍団のひとりが大家と分かると猛攻撃(笑)。 

 終盤は改造CGドリル、改造CGメカフィストなどで大変なことに(笑)。敗れたモリノスは、クリスマスごろの大会での復讐を誓う。 

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★メインイベント 
○NOSAWA、MAZADA、ジ・ウインガー(ファルコンアロー)×ウルフ小澤、宮本裕向、大野勇樹 

 試合前VTRで、小澤そろばん塾生が666kgのそろばんを使った特訓を。そろばんを使ったプロレス、題して「そろレス」を見せるべく、メインのリングに。戸澤が謹慎中のため、戸澤塾から大野が無理やり(?)派遣されてきた。 

 対戦相手のNOSAWAらは様々な凶器を持参。ハードコア形式のため、NOSAWAらにかなり有利な展開に。それでも終盤、そろばんの玉を背中に擦り付けるなど、そろばんを上手く使って反撃。20分近く続いた熱戦だったが、そろばんの上へのファルコンアローであえなくフォール負け。 

 NOSAWAらは凶器をまとめてアッサリ帰り、残った小澤がそろばんの歌をちょっと歌って逃げる(笑)。会場は微妙な空気に(笑)。 

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★ボーナストラック 
○男色ディーノ(パンプキン奪取)×その他大勢 

 リング上方に吊るされたパンプキンを奪うバトルロイヤル。仮装した選手らが争う中、突如男色ディーノが登場。タイガーを生男色ドライバーで沈めた後、余裕のパンプキン奪取。 

 ディーノは「みんな姐さんのために来てるのよ~」と叫び神輿を呼び込む。メンズ祭りと同じような終わり方で、会場は大盛り上がり。姐さんを乗せた神輿は、今回も夜の新木場を練り歩いたのだった(笑)。 

・・・・・・・・・・ 
 うろ覚えなので、間違っている箇所があるかも…。 
 途中の微妙な雰囲気も、最後のお祭り騒ぎは666らしくて面白かった。今回、先輩が出場していなかったのは残念だ。 
 新木場が毎回超満員の今、もっと大きい箱で開催してもいいと思うのだが…。CG攻撃ができる会場がないのかな? 

 次回は11.30「別冊666」20時開始。第1回ペヤングライオン杯争奪タッグトーナメントを開催。どんな内容なのかは謎だ。チケット名も「闘魂まろやか~シート(5500円)」「飛龍革命もう一丁いく~シート(4500円)」「噛ませ犬四角い顔シート(3500円)」と、それっぽい名前だ(笑)。

posted by saburo |01:11 | 666 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月22日

メンズクラブナイト~ドキッ!男だらけのプロレス大会!~

'メンズクラブナイト~ドキッ!男だらけのプロレス大会!~
9月21日(金)20時 新木場1stRING'

※いつもより遅めの試合開始時間だった。なぜだろう…?

※興行開始後、まずは男性ダンサーによるストリップが10分ほど。正直微妙…(笑)。

※全選手(宮本裕向、忍、ウルフ小澤〔怨霊〕、小仲=ペールワン、先輩、藤田峰ぴょん、趙雲子龍、マサ高梨、葛西純、沼澤邪鬼、大橋篤、戸澤アキラ、新井健一郎、ルパン松谷、ミラニートコレクションa.t.、清水基嗣、大石真翔、佐野ナオCIMA〔佐野直〕、ホッシーノ〔星野勘九郎〕)が紺色のビキビパンツ姿で入場式。今大会はゲイ雑誌「BADI」プロデュースということで、選手から観客にウチワが配られる。「BADI」編集長があいさつ、やっぱりそれっぽい風貌だった。

※出場選手が「バリ受け開発済みチーム」などと名付けられた4チームに分かれて騎馬戦。忍と大石は、花道で少年隊の「仮面舞踏会」を歌う。大会名のような「ドキッ!丸ごと水着だらけの水泳大会」風だ。「♪いっそX・T・C(エクスタシー)」の部分は、実況席にいるテイオーの方に向いて特に熱唱(笑)。最後は葛西組(葛西、沼澤、大橋、ホッシーノ)が優勝し、アダルトグッズを賞品としてもらう。みんな嬉しそう(笑)。先輩はいつの間にかリングサイドの観客席に座って寝ていた(笑)。

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★第1試合 
○宮本裕向、ウルフ小澤、小仲=ペールワン(ムーンサルトプレス)×大橋篤、ミラニートコレクションa.t.、清水基嗣

 全選手がテイオー風のヒラヒラタイツ姿。タイツには各自色々な言葉が書いてある(小仲には「パキスタン」など)。こういう小道具(?)もしっかり用意しておくのが素晴らしい。

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★第2試合
○アラケン大佐、ドS看守、ホッシーノ(阪神タイガースープレックス)×戸澤アキラ、ルパン松谷、マサ高梨

 松谷はルパン風に、北側の小窓からハシゴを降ろして登場。ホッシーノが高梨へのM字固め(?)で、観客のシャッターチャンスを演出。アラケン大佐らはロウソクのロウ垂らしやムチの使用で追い詰め、戸澤に後ろ手の手錠をかけてしまう。いろいろネタを見せて飽きさせなかった。

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★メインイベント
○関本大介、伊東竜二(ジャーマンスープレックスホールド)×忍、大石真翔
※もう1組は葛西純、沼澤邪鬼

 新旧メンズクラブ対決という豪華なカード。関本のパワーに忍は圧され苦戦。そこに、実況席にいた葛西純&沼澤邪鬼が突如参戦。3WAYの様相になる。忍は踏ん張ったが、最後は関本の後方回転エビ→ぶっこ抜きジャーマンという荒業で惜しくも3カウント負け。忍の頑張りと、関本のパワーが目立った好試合だった。
 あと、試合中選手全員でテイオーへのアピールポーズをしたとき、関本だけがテイオーとは逆の方に向いてアピールしていたのが面白かった。

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★テイオーのタイツ争奪バトルロイヤル
優勝:男色ディーノ

 急遽(?)ボーナストラックとしてバトルロイヤルが行われることに。リングの上方に吊り下げられたテイオーのタイツをラダーで奪取した選手が、テイオータイツを着用することができる!
 試合はビキニパンツを脱がせたり複数選手でフォールしたりして、選手が次々と脱落。そこに突然、男色ディーノが登場! キス&生男色ドライバーで残った選手を倒し、あっさりテイオータイツを獲得したのだった。

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※テイオータイツを頭に被ったディーノは実況席のテイオーを呼び込み、全選手で胴上げ(笑)。そしてリングサイドに登場した神輿にテイオーが乗せられ、場外に飛び出してしばらく練り歩いたのだった(笑)。テイオーは顔は嫌がっていたが、内心はとても嬉しかったに違いない。

※なんと先輩は大会終了まで、同じリングサイド席で寝たままだった。あんた何しに来たんだ…(笑)

※次回「666 vol.20」は10月20日(土)19時から新木場で開演。毎年恒例のハロウィン興行となる。

※今大会は、なんだか学園祭を思わせるノリで、選手全員がとても楽しそうだった。俺も神輿担ぎたかった。

※ただ俺の席が北側だったため、スピーカーの後ろ側に当たり、テイオー&須山さんの実況解説の声がほとんど聞き取れなかったのが悔しい。新木場1st RINGには、スピーカーの位置変更(天井とか)をお願いしたい。

posted by saburo |00:13 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月18日

HERO’S2007

'HERO’S2007~ミドル級世界王者決定トーナメント決勝戦~  
9月17日(月)16時 横浜アリーナ'

★第1試合 ミドル級世界王者決定T・リザーブファイト
○宮田和幸(1R1分13秒 腕ひしぎ十字固め)×ハービー・ハラ

★第2試合 ミドル級トーナメント準決勝1
○アンドレ・ジダ(2R判定3-0)×宇野薫
 大会通してもそうだが、よほど実力に差がない限り打撃の強い者の方が有利だった。

★第3試合 ミドル級トーナメント準決勝2
○J.Z.カルバン(1R0分35秒 TKO)×ビトー“シャオリン”ヒベイロ
 シャオリンが開始早々パンチ連打されて、何もできずにTKOされるとは…信じられない。たまたまのミスだと思いたいが…。

★第4試合 スーパーファイト
○ミノワマン(2R0分42秒 TKO)×ケビン・ケーシー
 ヒクソン・グレイシー柔術アカデミー門下であるケーシーだが、2Rになったら急に素人のような殴り合いを仕掛けて負ける。あれは作戦だったのか…? ヒクソンがそんなこと教えるとは思えないが…。

★第5試合 スーパーファイト
○ユン・ドンシク(1R1分29秒 腕ひしぎ十字固め)×ゼレグ“弁慶”ガレシック

★第6試合 スーパーファイト
○メルヴィン・マヌーフ(1R1分00秒 TKO)×ファビオ・シウバ
 マヌーフは、いつものようなパンチの鋭さが出ていた。ちょっとレフェリーが止めるのが早いかな。

★第7試合 スーパーファイト
○セルゲイ・ハリトーノフ(1R4分21秒 TKO)×アリスター・オーフレイム
 大会前は「PRIDEっぽい試合を」と言っていたのに、この試合はTV中継なし。なぜだ…。

★第8試合 スーパーファイト
○桜庭和志(1R6分20秒 腕ひしぎ十字固め)×柴田勝頼
 柴田はヒクソンの花束を投げ捨てたのは、“らしく”ていいと思った。試合も最初はグラウンド下からパンチを無茶振りしたまでは良かったが、その後は桜庭のグラウンドに付き合ってしまったは良くない。桜庭に付き合って勝てる可能性は少ないのだから、パンチをもっと無茶振りしたほうが良かったと思うのだが…。

★第9試合 スーパーファイト
○山本“KID”徳郁(3R判定3-0)×ビビアーノ・フェルナンデス
 ビビアーノの十字を返すKIDに驚いた。その後の再三のビビアーノの寝技を凌ぐのだから、さすがにKIDも強い。

 しかし審判陣は相変わらず情けない。1度ドントムーブと決めたのなら、周りが何を言おうとリング上中央で寝技状態から始めるべき。

★第10試合 ミドル級トーナメント決勝戦
○J.Z.カルバン(1R4分48秒 腕ひしぎ十字固め)×アンドレ・ジダ
 J.Z.カルバンが2年連続優勝。立ってよし、寝てよし。さすがだ。今後はKIDと戦ってほしいものだ。

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 今大会にはヒクソン・グレイシーがセコンドとして登場。vs高田、vs船木などを見た者にとっては感慨深い。桜庭がアピールしていたように、年末のDynamitte!!で桜庭vsヒクソンが実現すれば、かなり話題になるだろう。両者ともピークを過ぎていたりブランクがあったりして勝敗の興味は薄いけれど、両者がリングに立つ姿だけでも見てみたい。


 あと大会には関係ないけど、TV放映中、谷川Pが出演しているパチスロのCMが何度も流れて萎えた。谷川Pに視聴者への訴求力があまりあるとは思えないのだが…。

posted by saburo |02:59 | HERO'S | コメント(6) | トラックバック(2)
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2007年09月16日

サマースラム07

'サマースラム07
2007年8月26日 ニュージャージー州イースト・ラザフォード
(スカパー!PPVで9月15日19時~初回放映)'

★○ケイン(チョークスラム)×フィンレー

 おなじみホーンズウォグル(リング下の妖精)がちょっとしか活躍しなかった…。

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★IC王座/トリプル・スレット戦
○ウマガ(王者)(サモアンスパイク)×Mr.ケネディ、カリート

 ウマガは以前シナと組んだとき良かったので、ベビーに転向してほしい。

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★○レイ・ミステリオ(スワンダイブ式スプラッシュ)チャボ・ゲレロ

 復帰戦のレイが、全身白色(銀色?)のボディペイントしていたことにビックリ。どんな意味があるのだろうか? 試合ではレイが最後に美しい619を決めてくれた。

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★次期女子王座挑戦者決定/ディーバ・バトルロイヤル戦
○べス・フェニックス(1人残り)×ブルック、マリア、レイラ、ビクトリア、クリスタル、ケリーケリー、ジリアン、メリーナ、ミッキー、トーリー、ミシェル

 ヒールのベス・フェニックスの怪力が目立った。女子王者キャンディスへの挑戦権獲得。

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 MVPが、マット・ハーディの代理人であるスティーブ・オースチンとビール飲み対決。オースチン登場だけで観客大盛り上がり。オースチンはビールを飲む前にいきなりMVPにスタナー。MVPの飛びっぷりが見事だった。オースチンはその後何本かビールを空けて帰っていく。一言もしゃべらなかったのはとても残念だ。

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 バックステージでビンスが自身の隠し子騒動のことでコーチと2人のGM(テディロング、ウィリアム・リーガル)と話をしている。そこへクライムタイムが入ってきて、おなじみの「マネー、マネー、イエー、イエー」をしながらビンスの周りを回り始める。テディロング、コーチも一緒になって回るのには笑えた。そのうちリーガルまで一緒にチャントしながら回り始める(笑)。最後は突然現れたロンシモンズに「Dawn!」(バカめ!)と言われるオチ(笑)。

 クライムタイムは面白いコンビだったのに、この後突然の解雇。なぜだ…。

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★ECW世界王座戦
○ジョン・モリソン(王者)(ロープに足を掛けての押さえ込み)×CMパンク

 最後はWWEにありがちな終わり方。ハードコアで戦ってほしかった。ECWの存在意義が薄れていくような…。

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★○HHH(ペディグリー)キング・ブッカー
 
 HHHの復帰戦。2人ともプロレスが上手いだけに、何気にいいカードだ。試合もじっくり見せた感じだ。試合後は特に「どちらが真のキングか」というストーリーには触れずじまいだった。

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★世界ヘビー級王座戦
○バティスタ(イス攻撃による反則)×グレート・カリ(王者)

 エエーッという結末。反則裁定のため、タイトル移動はなし。カリは王者の器じゃないんだけどな…。

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★WWE王座戦
○ジョン・シナ(王者)(FU)×ランディ・オートン

 サマースラムのメインということもあってか、20分以上の長試合で2人とも頑張っていた。そろそろシナが王座から退いてオートンが取っても面白いと思ったが…。最後のFUは迫力があってよかった。

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 レイ・ミステリオとHHHの復活は嬉しい限り。最近ストーリーが面白くなくなってきただけに、今後が楽しみになってきた。でも今大会後、薬物疑惑などで大量の解雇者が出たのは不安材料だ。

posted by saburo |01:25 | WWE | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月07日

マッスル15・2日目(ネタバレ)

'マッスル15(2日目)
9月6日(木)19時 北沢タウンホール'

 最初に1日目のダイジェストVTRが10分くらい流される。Mr.VHSや合成や時限爆弾ネタを見て、1日目も行きたかったと思った。最後は10月からテレビ埼玉で放映される「マッスル牧場classic」決定のくす玉。

★第1試合 IMGP世界ヘビー級選手権試合
○飯伏幸太(逆エビ固め)×藤岡典一

 飯伏が第4代王者に。喜びのあまり(?)コーナートップからのバク宙を何度も見せる。藤岡は体はガリガリなのだが、筋肉が付いているようにも見える。怪我をしないか毎回心配なのだが、キチンと技を受けられるのは不思議だ。

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★第2試合 グローバル・スイッチング・デスマッチ
○Mr.マジック、ペドロ高石(スカイツイスタープレス)×726、趙雲子龍

 「たくさんのカメラで魅せる」ということで、スカウター(ドラゴンボール風)を付けたペドロ、胃カメラを飲んだ趙雲(とても苦しそう)、心霊ビデオカメラで撮影する酒井(怪我治療中のため試合はなし)、気象衛星ひまわりを駆使した試合に。

 スカウターで趙雲の胃の中を映すと、ダンボールの破片が(笑)。また心霊ビデオカメラで松井レフェリーを映すと、肩に謎の手が(笑)。そのせいか松井レフェリーのカウントが遅い。気象衛星ひまわりの映像は、普通に地球が映っていた(笑)。

 最後は気象衛星ひまわりで映し出された地球に隕石が飛来し、4人はアルマゲドンのテーマが流れる中、ロケットで破壊しに向かうのだった。なんか強引な流れだったが笑えた。


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★セミファイナル
○大家健、アントーニオ本多(竹刀によるレフェリー暴行で反則勝ち)×NOSAWA論外、MAZADA

★メインイベント プロ剣道ルール
○アントーニオ・ホドリゴ・ソウイチロー、大家健、DJニラ(竹ひしぎ逆十字固め)×ビッグ・ザ・剣道、NOSAWA論外、MAZADA

 NOSAWA論外が竹刀攻撃により反則負けになると、剣道姿の坂井が登場。空手出身のレスラーが上段回し蹴りOKなら、剣道出身のレスラーが竹刀を使ってもいいだろう! という理由で「プロ剣道」旗揚げを宣言。お久しぶりのDJニラを加えてプロ剣道ルールで対戦する。

 当然竹刀による攻撃は強力だし、竹刀を伸ばしてのロープエスケープも有効だ(笑)。スローモーション中では、本多が実はイタリア人ではなくブラジル人のアントーニオ・ホドリゴ・ソーイチローだと映像で告白(笑)。しかもブラジリアン剣術なるものを会得しており、柔術と剣術が合わさったような技で勝利する。

・・・・・・・・・・
 これで終わりかと思いきや、藤岡が飛び込んできてまたもや時限爆弾が発見されたと告げる(ちょっと噛んだのを鶴見亜門に揶揄される〔笑〕)。ダチョウ倶楽部ばりの「どうぞどうぞ」により赤か青かのコードを切ることになった坂井は、迷った末青のコードを切る。

 だが失敗したようでブザーが鳴る。爆発かと思いきや「セパラドス」の曲が流れ、なんとウルティモ・ドラゴンが登場! なんか強引な流れだったが、サプライズゲストに会場大沸き。

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★特別試合
○ウルティモ・ドラゴン(アサイDDT)×マッスル坂井

 なんとそのままウルティモと坂井の試合に突入。だがアサイDDTで坂井は秒殺された。

 「プロレス学校」「ツルティモドラゴンジム」など、ウルティモの歴史をパクってきたマッスル戦士たちは土下座でお詫び(笑)。ウルティモは笑って許してくれたのだった。「ウルティモVS鶴見五郎」の校長対決を今後見てみたいものだ。最後は全員でウルティモを含めた観客全員で「3、2、1、マッスルマッスル」で締め。

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 終了は午後8時40分ごろ。1時間40分はまたたくまに過ぎていき、全く飽きさせなかった。以前の大会よりは時間的に短かったが、「もっと見たい」と思わせる腹八分目感は心地よい。

 毎回なんでこんなにアイデアが出てくるのか感心する。しかもそれが上手くプロレスにはまる。Uドラゴンが言っていた通り、坂井は素晴らしいクリエイターだ。鶴見亜門の流暢な長ゼリフもさすが。

 どうやら7日の内容も違うようなので(ウルティモは出ないようだ)、サムライTVでの放映が楽しみだ。会場を出たら台風の影響で暴風雨だった。
マッスル15


posted by saburo |00:34 | マッスル | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年08月27日

DDT「裏番組をブッ飛ばせ!2007」

'DDT「裏番組をブッ飛ばせ!2007」
2007年08月26日(日)17時 ディファ有明'

★仕事がなければ、昼のプロレスサミットも行きたかったのだが…残念。会場到着時は17時15分くらいだったのだが、まだ開始していなかった。結局20分くらいに開始。

◆第1部 ディザスターボックス解散興行
○大家健、ロンドンキッド、726、チェリー、佐野直
(16分48秒 横入り式エビ固め)
×中澤マイケル、大鷲透、男色ディーノ、マッスル坂井、猪熊祐介

 「卒業式」の形は面白かったのだが、その後のユニオンプロレスを乗っ取るための10人タッグが微妙な内容だった…。それぞれの選手の息が合っていなかったような…。

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◆第2部
★第一試合 「諸橋正美復帰戦」シングルマッチ
○飯伏幸太(10分01秒 逆エビ固め)×諸橋正美

 飯伏は第一試合らしい、飛び技を使わずハードヒットに徹する。最後も新人殺しの逆エビ固め。相変わらず頭のいい選手だ。

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★第二試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 トリプルスレッド
○[王者]偽沢光晴(4分52秒:ローリングエルボー)×[挑戦者]松永智充、小笠原和彦

 王者の一宮章一が、ディファ有明ということで偽沢光晴として登場。偽造ぶりは相変わらずレベルが高い。試合後に暴露した朝青龍情報も凄かった。

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★第三試合 6人タッグマッチ
○キング・アラモアナ、キング・アラモアナ、キング・アラモアナ(5分12秒 ピープルズ・ハワイアン・スプラッシュ)×中澤マイケル、星誕期、改造蛇人間ジャカイダー

※再試合
○改造蛇人間ジャカイダー、星誕期、中澤マイケル(4分17秒:キャトルミューティレーション)×キング・アラモアナ、キング・アラモアナ、キング・アラモアナ

 後半、改造蛇人間ジャカイダーが助けに来る前に試合が終わってしまったのには笑えた。ただ、再試合せずに終わったほうが、ジャカイダーの哀愁が出るので良かったような…。

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★第四試合 タッグマッチ
○KUDO、ヤス・ウラノ(15分37秒 ダイビング・ダブルニードロップ)×安部行洋、橋本友彦

 技をキレイに決めるなど、安部行洋のセンスの良さに驚かされた。これからが楽しみだ。

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★セミファイナル タッグマッチ
○GENTARO、高木三四郎(20分17秒 シューティンスター・プレス)×タノムサク鳥羽、MIKAMI

 前半は静かなシーンが多かったが、すかさず観客を煽ったり、場外で派手な乱闘をして盛り上げる高木三四郎はやっぱりさすがと思わせた。後半は各自ラダーを使った攻防で盛り上がった。

・・・・・・・・・・
★メーンイベント 6人タッグマッチ 60分1本勝負>
○諸橋晴也、佐々木貴、HARASHIMA(23分46秒 モロ・クラッチ)×Koo、プリンス・トーゴー、アントーニオ“ザ・ドラゴン”本多

 アントンの長時間の受けっぷりとスタミナに感心。大会通してのマイクも面白かった。今大会のMVPはアントンかな?


※佐々木貴、GENTARO、橋本友彦といった、かつてDDT所属の選手が登場。懐かしさがあり、それぞれの成長ぶりも良かった。でも目立ちすぎなかったのは、DDT選手の成長ぶりもあるのだろう。佐々木貴とHARASHIMAのシングルは今後見てみたい。

※全体的には面白かった。でもあえて改善して欲しい点を挙げると…。
●3時間興行は長くて疲れてしまった。
●会場の冷房が効きすぎで寒かった。
●大会名が「裏番組をブッ飛ばせ!」なのだから、裏番組(全日・両国大会など)をブッ飛ばすネタが見たかった。

DDT


posted by saburo |00:14 | DDT | コメント(2) | トラックバック(0)
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