2007年06月30日
'IGF「闘今BOM-BA-YE」
6月29日(金)18時30分 両国国技館'
★アントニオ猪木推薦第1試合 シングルマッチ
○澤宗紀(7分06秒 TKO)×石川雄規
澤がジャーマンスープレックス、シャイニングウィザード、ハイキックでTKO勝利。師匠越えを果たした。
★アントニオ猪木推薦第2試合 シングルマッチ
○ロッキー・ロメロ(6分09秒 腕ひしぎ十字固め)×エルブレイザー
ロメロはハイキック、ドラゴンスープレックスからの腕ひしぎ十字固めでレフェリーストップ勝ち。
★猪木が2階席からあいさつ。出場選手がスクリーンで紹介される。
★第1試合 シングルマッチ
○ケビン・ランデルマン(5分09秒 エビ固め)×アレクサンダー大塚
ランデルマンがジャーマンスープレックスからの変形ボムで3カウント勝利。
★第2試合 シングルマッチ
○小原道由(6分05秒 体固め)×タカ・クノウ
小原がSTO、ランニング式の頭突き、ツームストンパイルドライバーで3カウント勝利。
★第3試合 U-STYLE披露試合 タッグマッチ
○田村潔司、上山龍紀(15分47秒 ひざ十字固め)×松田英久、小武悠希
田村が試合中に負傷。ひざ十字で勝利したものの、足を引きずるようにして引き揚げた。
★第4試合 シングルマッチ
○ジョシュ・バーネット(4分17秒 腕ひしぎ十字固め)×安田忠夫
バーネットはあっさりマウントパンチからの腕ひしぎ十字固めで勝利。試合後、安田は立会人の藤原喜明に張り手を食らう。
★第5試合 シングルマッチ
○小川直也(6分44秒 スリーパーホールド)×マーク・コールマン
小川は故・橋本真也さんのテーマ曲「爆勝宣言」で入場。試合は小川がSTO、スリーパーホールドで勝利。試合後には猪木にビンタされる。
★第6試合 シングルマッチ
○カート・アングル(10分36秒 アンクルロック)×ブロック・レスナー
レスナーのバーディクトを返したアングルは、レスナーの掟破りの逆アンクルロックを本家アンクルロックで切り返してタップを奪った。
・・・・・・・・・・
外国人選手が本当に来日するかどうか、カードがすべて当日発表となるなどドタバタがあったIGFだが、当日無事に開催。良くも悪くも猪木らしい興行か。
レスナーは、これまでの日本での試合内容はイマイチだったが、この日の試合は盛り上がりを見せる。やはり上手く試合をコントロールしたカート・アングルは素晴らしいということか。
第2回大会の開催は未定だが、開催するのならカート・アングルだけは真っ先に押さえておいたほうがいい。
今回カードはすべて当日発表だったが、もし事前にこのカードが発表さえていたら、観客動員数は苦戦していたかも。「ジョシュVS安田」「田村、上山VS松田、小武」などでは、あまりワクワク感が沸かない。そういう意味では、結果的にカード当日発表は良かったのかもしれない。
posted by saburo |15:29 |
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2007年06月29日
'K-1 WORLD MAX 2007 ~世界一決定トーナメント開幕戦~
6月28日(木)18時 日本武道館'
★第9試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○魔裟斗(3R判定3-0)×J.Z.カルバン
HERO'Sミドル級トーナメント'06王者のカルバン。1Rから豪腕を振り回してくるが、そのほとんどを魔裟斗に見切られてしまう。逆に魔裟斗に速いパンチ、ヒザを入れられ次第に苦しくなる。MAXは初参戦ということもあり勝利は難しいとは思っていたが、ここまで差が出るとは…。
★第8試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○ブアカーオ・ポー・プラムック(3R判定3-0)×ニッキー・ホルツケン
'04、'06優勝の“絶対王者”ブアカーオ。MAX初参戦選手相手に余裕で打ち込み、余裕でかわしていく。あまりKOしようという気はなかったようだが、完勝だった。あえて3Rを闘い、決勝トーナメントに備えているかのようだ(ブアカーオの2敗は、いずれも延長Rでの僅差の判定負けだったため)。
★第7試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○アルバート・クラウス(3R判定3-0)×ヴァージル・カラコダ
お互い鋭いパンチを当てるが、倒すまでの決定打はさせない。結果は05年5月の初対決時と同じ、クラウスの判定勝利だった。カラコダは良い選手なのだが、クラウスに苦手意識があるのだろうか。
★第6試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○アンディ・サワー(1R2分7秒 KO)×オーレ・ローセン
サワーはなんと丸坊主で気合を入れてきた。試合はロープ際でもみ合い、離れた瞬間にサワーが鋭い右ハイ! これはガードされたが、次の瞬間鋭い右クロスカウンターを当てKO勝利。さすが'05王者・'06準優勝の実力者だ。
★第5試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○佐藤嘉洋(3R判定3-0)×デニス・シュナイドミラー
佐藤は184cmの身長を生かして、MAX初参戦のシュナイドミラー(身長170cm)を翻弄。長い足でのローが効いていた。佐藤にはKO勝利してほしかったが、判定勝利が多い選手なので致し方ない。
★第4試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○マイク・ザンビディス(延長R判定3-0)×ドラゴ
強豪同士の一戦は、お互い強打を当てるものの倒れず延長Rへ。延長Rもほぼ互角だったが。ドラゴは判定負けしたものの、決勝トーナメントに推薦されてもおかしくない。
★第3試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○アルトゥール・キシェンコ(3R1分26秒 KO)×イ・スファン
キシェンコはその甘いマスクが先行しているが、持ち味の強いボディブローは見所がある。次の対戦相手が本当の試金石か。
★第2試合 スーパーファイト
○小比類巻貴之(3R判定3-0)×ツグト“忍”アマラ
魔裟斗、アンディ・サワー、アンディ・オロゴンに3連敗中だったコヒだが、ここは落ち着いてローを主体に攻める。倒せはしなかったが、今回は磐石の勝利だった。次の試合が楽しみ。
★第1試合 スーパーファイト
○TATSUJI(3R判定2-0)×アンディ・オロゴン
アルバート・クラウスに判定勝ちしたものの、開幕戦にはエントリーされなかった“豪腕”TATSUJI。フックを当てても倒れない、タフなアンディに手を焼いたものの、なんとか今回も判定勝ち。10.3決勝トーナメントに推薦されるにはKO勝利が欲しかったところだが…。
・・・・・・・・・・
★オープニングファイト第3試合
△尾崎圭司(3R判定ドロー)△パク・ウィングヒョング
★オープニングファイト第2試合
○名城裕司(2R2分46秒 KO)×白虎
★オープニングファイト第1試合
○ファリッド・ヴィヨム(3R判定3-0)×ノンタナン・ポー・プラムック
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開幕戦の勝者7名(魔裟斗、ブアカーオ、クラウス、サワー、佐藤、ザンビディス、キシェンコ)は、10.3日本武道館での決勝トーナメントに進出。今年も“絶対王者”ブアカーオが優勝するのだろうか?
残り1名は敗者あるいはスーパーファイト2試合の勝者の中から選出される。残り1名はドラゴの可能性が高いかな。
posted by saburo |00:28 |
K-1 |
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2007年06月28日
'IGF「闘今 BOM-BA-YE」
6月29日(金)18時30分 両国国技館'
◆出場予定選手(カードは当日発表)
ブロック・レスナー
ジョシュ・バーネット
カート・アングル
田村潔司
小川直也
小原道由
タカ・クノウ
安田忠夫
アレクサンダー大塚
石川雄規
澤 宗紀
開催まで1日前。唯一決まっていたメインイベント「IWGP 3rd Belt Match」さえ白紙となり、カード&試合形式はすべて当日発表となった。
猪木は会見で「(カードは)当日に決める」と繰り返すばかり。前日に参戦発表されたマーク・コールマンとケビン・ランデルマンについても白紙撤回した。
また小川が提案した「猪木さんが責任を取ってリングに上がればいい」という発言に対しては「オレは首やひざが痛いし、自らリングに上がることはない」と完全否定。
さらに「IGFがいいかげんなのは当たり前」「結果オーライ」「見たくないヤツは来るな」「俺は十字架にはりつけだ」とヤケクソ発言を連発していた。
・・・・・・・・・・
本当に来日するのか怪しかったブロック・レスナーだが、27日についに来日! レスナーは3代目IWGPヘビー級ベルトを誇示し、何度も「相手が誰であろうと関係ない。俺はIWGPのベルトを防衛したい」と繰り返した。
ちなみに王座剥奪&IWGPベルトの返還を要求している新日本プロレスに対しては「ノーコメント」。現王者の永田については「アイツはペーパーチャンピオンだな」とコキおろした。
・・・・・・・・・・
PRIDE無差別級GP準優勝者のジョシュ・バーネットも、27日に来日。対戦相手については「安田だけは勘弁してほしい(笑)。自分で選べるのならレスナーがいい」と話した。
またPRIDEについて「PRIDEはもう死んでいる。DSEとの契約が10月まであり、他の格闘技の試合に出られない。契約がクリアされたら、DSEからは離れたいと思っている」と衝撃発言した。
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もう1人の外国人選手、カート・アングルはいまだ来日せず。そしてカードはすべて当日発表。これは大絶賛の興行となるのか、大暴動の興行となるのか…。いろいろな意味でワクワクしてくるなぁ。
posted by saburo |02:32 |
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2007年06月27日
WWEのスーパースターであるクリス・べノワが25日(現地時間)に、米国ジョージア州ファイェットビル郡の自宅で妻のナンシーさん、息子のダニエルさんとともに一家全員遺体で発見されたとWWE.comが伝えた。ベノワは享年40歳だった。
ベノワは前日のPPV番組「ベンジェンス」でCMパンクとのECW王座戦が組まれていたものの、「家族の緊急事態」と連絡があったきり会場には現れなかった(代わりにジョニーナイトロが出場)。25日放送のRAWは急遽クリス・ベノワ追悼番組になる予定。
ベノワおよび妻子の死因については、WWE.comでは嫌なことが書かれているが、詳細は2週間後に判明する模様。
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クリス・ベノワは1967年、カナダ生まれ。初来日後は新日本プロレス道場の練習生となる。覆面レスラー“ペガサスキッド”として、覆面を脱いだ後はワイルドペガサスとして、新日本ジュニア最強外国人選手の一人として活躍した。トップオブザスーパーJr.優勝、IWGPジュニア・ヘビー級王座など数々のタイトルを獲得している。
95年にはアメリカへ闘いの場を移し、ECW、WCW、WWF(現WWE)で活躍。日本で培ったストロングスタイルは、エンターテイメント色の濃い米国マットで新しい風を吹き込み、なくてはならないスーパースターの一人として世界中のファンに愛された。
個人的にもペガサスキッド時代から新日本で活躍を見ているだけに、大ショックだ。心からご冥福をお祈り致します。
posted by saburo |01:21 |
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2007年06月26日
'IGF「闘今 BOM-BA-YE」
6月29日(金)18時30分 両国国技館'
★メインイベント IWGP 3rd Belt Match
ブロック・レスナー VS カート・アングル
◆出場予定選手
田村潔司
ジョシュ・バーネット
小川直也
小原道由
タカ・クノウ
安田忠夫
アレクサンダー大塚
石川雄規
澤 宗紀
開催まであと4日。いまだにメインしかカードが決まっていないIGFだが(しかもレスナーが本当に来るのかも怪しい)、25日になんとU-FILE CAMPの田村潔司が参戦することが発表された。
田村の対戦相手&試合形式は未定だが、かつて2005年11月24日に有明コロシアムで開催された「U-STYLE Axis」のようなUスタイルでジョシュと再戦するのではないだろうか。
「U-STYLE Axis」は当日現地で見たが、かつてPRIDEを主催していたDSEに演出面などでの協力を仰ぎ、ロストポイント制(ダウンやエスケープが認められるので、一度のミスで試合が決着するリスクが減少する。勝敗はギブアップ、またはポイント判定で決まる)を導入したことによりゲーム性が高い、面白い試合が多かった(川田利明VSイリューヒン・ミーシャという凄い試合もあった)。ただ鬼門の有コロということもあり、観客動員数は苦戦。その後第2回大会は行われていない。
とはいえ、今のこの状態でもチケットは買いづらいなぁ。一刻も早くカードを発表してほしいものだ。
posted by saburo |00:45 |
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2007年06月25日
'◆第2部「K-1 WORLD GP 2007 IN AMSTERDAM」
6月23日(土)18時45分(現地時間) オランダ・アムステルダムアリーナ'
★第12試合 メインイベント K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ
○セーム・シュルト(判定3-0)×マイティ・モー
モーは、序盤は上からのサモアンフックを放ちKOを狙う場面があった。だが王者・シュルトの前蹴りなどにより、徐々に間合いが遠くなってしまう。シュルトの上手さが光った試合だった。シュルトは初防衛。次の防衛戦の相手は、モーには負けたが粘りを見せたアレキサンダー・ピチュクノフなどが面白そうだ。
★第11試合 K-1ヨーロッパGP決勝
○ポール・スロウィンスキー(2R2分25秒 KO)×ビヨン・ブレギー
スロウィンスキーが世界GP出場権を獲得した。
★第10試合 スーパーファイト
○ピーター・アーツ(1R26秒 KO)×ボブ・サップ
TV的には目玉となった試合。散々前フリVTRを流して盛り上げ(サップはいつものように威勢の良い言葉を連発)、放映は枠の最後に持ってきた。サップはこの試合もドタキャンするかもしれないと心配だったが、ちゃんとリングに上がってきた。
試合はサップが昔のようにタックル気味に突進し、アーツを突き飛ばす。サップはこれまた昔のように倒れたアーツに殴りかかりそうだったが、レフェリーが割って入る。再開後もサップは下を向きながら突進してきたため、アーツは左前蹴りのあと左ヒザ蹴りをサップのボディに入れる。あまり強い威力のヒザ蹴りには見えなかったが、崩れ落ちるようにダウンしたサップは苦悶の表情で、緑のマウスピースを吐き出さんばかり。なんとそのままKO負けしてしまった。リングにはオレンジ(?)などが投げ込まれ、暴動寸前の状態になってしまった。
あれだけ注目させといてこの結果。これはK-1にとって非常にマズい事態だ。何よりサップがワザと負けたかのような印象を与えてしまっている。よしんばサップが真剣に戦って負けたとしても、これまで以上の弱さを露呈している。どちらにせよ、もうK-1で試合をさせるべきではないだろう。もしサップがワザと負けたのだとしたら、サップはK-1への不満が解消されておらず、和解の握手も嘘、K-1に復讐しようと狙っていたのだろうか? そんなことまで考えてしまう。
★第9試合 スーパーファイト
○澤屋敷純一(2R1分53秒 KO)×ニコラ・ヴェルモン
★第8試合 K-1ヨーロッパGP準決勝2
○ポール・スロウィンスキー(1R3分 KO)×ザビット・サメドフ
★第7試合 K-1ヨーロッパGP準決勝1
○ビヨン・ブレギー(2R2分12秒 KO)×マゴメド・マゴメドフ
★第6試合 スペシャルファイト K-1特別ルール
○HIROYA(判定3-0)×ロイ・タン
15歳のHIROYAはK-1、TV局から相当期待をかけられているようで、試合前VTRには浅田真央、石川遼といった同世代で活躍する選手が映し出される。キャッチコピーは「最強の15歳」。確かにいい素材だとは思うが、実績もまだこれからの選手。大々的に押しすぎて潰れてしまわないか心配だ。ちなみにこの試合はなぜかヘッドギアなし。
★第5試合 K-1ヨーロッパGP1回戦4
○ザビット・サメドフ(判定3-0)×ジェームス・フィリップス
★第4試合 K-1ヨーロッパGP1回戦3
○ポール・スロウィンスキー(1R1分50秒 KO)×天田ヒロミ
★第3試合 K-1ヨーロッパGP1回戦2
○マゴメド・マゴメドフ(判定3-0)×マキシム・ネレドバ
★第2試合 K-1ヨーロッパGP1回戦1
○ビヨン・ブレギー(判定3-0)×ブレクト・ウォリス
★第1試合 スーパーファイト
○メルヴィン・マヌーフ(1R31秒 KO)×ルスラン・カラエフ
飛び込んで右ストレートを放ったカラエフに、マヌーフがカウンターで返す。両者の腕が速いスピードで交差するが、ヒットはせず。再開後、マヌーフは速い右ストレートからの左フックがカラエフを直撃。衝撃のKO決着に会場は大盛り上がりとなった。カラエフは油断したのか、マヌーフの右ストレート後にパンチを返そうとして右のガードが一瞬下がってしまった。カラエフはこれで3連敗…。
・・・・・・・・・・
◆第1部 「イッツ・ショータイム」
★第6試合 総合格闘技ルール
○ギルバート・アイブル(1R KO)×ハキーム・ゴラン
★第5試合 K-1ルール
○ムラット・ディレッキー(1R TKO)×ユーリー・メス
★第4試合 総合格闘技ルール
○アリスター・オーフレイム(1R 変形ギロチンチョーク)×マイケル・クナップ
★第3試合 K-1ルール
○パジョンスック(1R TKO)×タリック・エル・イドリッシ
★第2試合 K-1ヨーロッパGPリザーブファイト
○グーカン・サキ(3R判定3-0)×ムラッド・ボウジディ
★第1試合 総合格闘技ルール
○ビンセント・ラトゥール(2R判定)×サヒン・ヤクット
※やっぱり「イッツ・ショータイム」はTV放映せず…。
posted by saburo |02:23 |
K-1 |
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2007年06月24日
大仁田厚参議院議員が7月の参院選での自民党公認を辞退、立候補を取りやめることを発表した。政界も引退するという。
その理由として「国会の会期が延長されて参院選投票日が一週間延びたため(7月29日)夏休みに入ってしまい、政治に関心のない若者に訴えが届かない」「参議院は首相官邸の人気取りの道具ではない」と語った。
今後については「自分の信条は死ぬまでプロレスラー」とプロレスへの復帰に含みを持たせつつ、「地方を回るなどして、政界で6年間培ってきた経験を多くの人たちに伝えていきたい」と話している。
・・・・・・・・・・
政界引退の理由としては説得力が低い気がするが、本人が決めたのなら仕方ない。これまで何度もプロレスを引退、復帰していることからも、数年後にまた政界復帰を明言するかもしれない。
政界でもメディアが伝える限りではパフォーマンスが多かったが(杉村太蔵の教育係を買って出る、長崎県知事選への立候補を検討、郵政民営化関連法案の投票を棄権)、良くも悪くもプロレスラー時代のように注目を集める才能に関しては天才的だった。
今後もプロレスラーとして、色々な団体に噛み付いてほしいものだ。またその知名度を生かして、夕張チャリティープロレスのように地方で多くの大会を開催するのもプロレス人気復活のためには良いかもしれない。次の標的は誰だろうか? 少し前には「曙とデスマッチをやりたい」と言っていたが…。
◆大仁田厚の生き様
84年:全日本プロレス引退
88年:FMW旗揚げ
95年:FMWで引退
00年:新日本プロレスで長州と電流爆破戦
01年:参院選出馬、当選
02年:WJ参戦。セッド・ジニアスに訴えられる
05年:明治大学卒業、プロレス卒業試合を行う(3度目の引退)
06年;靖国神社プロレス大会参戦、革ジャン盗まれる
07年2月:二瓶組復活興行に参戦、4度目のプロレス復帰
07年4月:夕張チャリティープロレス開催。鈴木宗男氏が特別レフェリーとなる
posted by saburo |00:25 |
大仁田厚 |
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2007年06月23日
新日本プロレス真夏の祭典「G1 CLIMAX2007 ~Winner Take All~」の出場選手が決定した。
★永田裕志
9年連続9度目の出場。G1 CLIMAX 2001優勝者。現在IWGPヘビー級王者だが、7.6後楽園ホールで真壁刀義の挑戦を受ける。おそらくここで真壁に勝利して、このG1も優勝して「永田時代」を築くのではないだろうか?
★中西学
11年連続11度目の出場。G1 CLIMAX 1999優勝者。大森とのタッグも解消して、関本とのシングルも延期と、ちょっと影が薄くなりつつあるが…?
★棚橋弘至
6年連続6度目の出場。G1での優勝はまだない。右膝内足靭帯損傷からの復帰明けということもあり、ちょっと苦しいか? あの長髪ヒゲ面の野武士スタイルで試合してほしいものだが。
★天山広吉(G・B・H)
13年連続13度目の出場。G1 CLIMAX 2003、04、06優勝者。天山って3回もG1優勝してたんだ。でもその都度どん底まで突き落とされるんだよなぁ。今回のG1はどうかな?
★真壁刀義(G・B・H)
4年連続4度目の出場。今昇り龍の漢といえばこの人。アパッチに出場してからかなり化けた。永田とのIGWP戦に勝利して、このG1も優勝してしまう可能性も無くはない。
★蝶野正洋(新日本プロレスBlack)
2年ぶり16度目の出場。G1 CLIMAX 1991、92、94、02、05優勝者。「元祖夏男」の蝶野だが、怪我の状態もあり、さすがに今回は無理か? 引っ掻き回してほしいものだが。
★中邑真輔(新日本プロレスBlack)
2年ぶり4度目の出場。米国での修行後パワーファイター&ヒールに転向したが、どうも中途半端な感は否めず。G1を取るにはあと数年かかるか?
★ジャイアント・バーナード(新日本プロレスBlack)
2年連続2度目の出場。唯一の(?)外国人選手。ベスト4くらいはいきそう。
★ミラノコレクションA.T.
初出場。BEST OF THE SUPER Jr.XIVに優勝して、G1参戦権をもぎ取った。ジュニア選手ではあるが、同じジュニアの金本浩二は昨年ベスト4まで進出している。また飛び技だけでなくジャベ(複合関節技)も上手いため、ひょっとすると…?
★X(残り3人は後日発表)
7.12仙台大会でG1 CLIMAX出場者決定戦「長州力 VS 越中詩郎」「飯塚高史 VS 矢野通」が行われる。やっぱり越中詩郎は出ないと。
・・・・・・・・・・
出場12選手がA、B各ブロック6名ずつに分かれて総当りリーグ戦を行なう。各ブロックの得点上位2名ずつ計4名が最終戦の8.12両国で決勝トーナメントを行なう。
本命はやはり永田、対抗は真壁、穴はミラノかな。今大会は外様レスラーは出ないのだろうか? 鈴木みのるとか高山善廣とか曙とか出ないかな?
◆日程
8.5:大阪・大阪府立体育会館
8.6:静岡・ツインメッセ静岡
8.8:神奈川・横浜文化体育館
8.10:愛知・愛知県体育館
8.11:東京・両国国技館
8.12:東京・両国国技館
posted by saburo |01:00 |
新日本プロレス |
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2007年06月22日
'DDT「NON-FIX ~6・20~」
6月20日19時30分 新木場1st RING'
大会前、ユニオンのisamiが頚椎の椎間板ヘルニアにより休場することが本人から発表された。7.4ユニオン新木場大会でのタッグトーナメントには、代わりに趙雲子龍が出場、大家健とタッグを組むことになった。isamiは「やり足りないことがあるので、なんとか復帰への道を模索して行きたい」と語った。
大日本でも活躍していただけに、欠場は残念。道は厳しいが完治して、いつか復帰してもらいたいものだ。
・・・・・・・・・・
★第四試合 タッグマッチ
○原学、臼田勝美(BML)(9分11秒 チキンウィング・アームロック)×タノムサク鳥羽、高木三四郎
試合前VTR:都内病院にて行われた、前回新木場大会で右肩を負傷した飯伏の公開病状報告が行われた。そこになんとBMLの原&臼田が乱入! よく場所が分かったな。院長の林先生が「ここがどこだと思ってるんだ! 病院だぞ!」と怒鳴る姿が妙に笑えた。そして実はこの病院は「内科、胃腸科、呼吸器科」が専門と判明。どうやら診断に行く病院を間違えたようだ(笑)。
試合後、飯伏が乱入しBML勢を蹴散らす。そしてマイクを持つと「おい高木! 7月1日、俺と組め!」と大社長を呼び捨て(笑)。そして「え? じゃねえんだよ!」と大社長にビンタ! 「7月1日、高木と組んで、BMLぶっ潰します!」と締めた(笑)。
・・・・・・・・・・
★セミファイナル ハンディキャップキャプテン大家マッチ
○HARASHIMA、男色ディーノ、マッスル坂井、猪熊裕介(9分08秒 蒼魔刀)×大家健(親方株)、大鷲透
試合後HARASHIMAがマイクで暴走。勝手に「後楽園ホールでの対戦カード、決めてやる~! なぜかって? それは、鍛えているからだ~」とその場を締めようとする(笑)。昔は口数が少なめだったが、今ではこんなに生き生きと話せる。その成長度は素晴らしい。決めゼリフも十分浸透している。
★メインイベント 無制限一本勝負
○KUDO、中澤マイケル、松永智充(16分38秒 ダイビング・ダブルニードロップ)×キング・アラモアナ、Koo、アントーニオ"ザ・ドラゴン"本多
試合前VTRで、ヌルヌルブラザーズのローションの誘いを「絶対使わないからな!×3」とフリのような断り方をするKUDO。
試合中にローションの魅力に目覚めたKUDOは「(ベルトは全部)僕たちの~!」と決めゼリフを一緒に叫ぶ始末。ヌルヌルブラザーズはすぐ消えるかと思いきや、マシン軍団のように増殖を始めたようだ(笑)。
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'DDT「Audience 2007」
7月1日12時 後楽園ホール'
★KO-D無差別級選手権試合
<王者>Koo VS KUDO<挑戦者>
★CMLL認定KO-Dタッグ選手権試合
<王者組>中澤マイケル、松永智充 VS プリンス・トーゴー、アントーニオ本多<挑戦者組>
★ディザスターボックス 親方権争奪戦
★タッグマッチ
高木三四郎、飯伏幸太 VS 臼田勝美、原学(BML)
※その他1~2試合予定
posted by saburo |00:55 |
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2007年06月21日
'UFC75 BRINGS THE CHAMPIONS
9月8日(土) 英ロンドン・O2アリーナ'
★メインイベント UFCライトヘビー級タイトルマッチ
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン VS ダン・ヘンダーソン
5.26のUFC71でチャック・リデルにTKO勝利し、UFCライトヘビー級王者となったジャクソンの初防衛戦が決定した。対戦相手はPRIDEミドル級&ウェルター級王者のダン・ヘンダーソン。
できれば日本で見たかったカードだ。日本での中継放映も今のところないし、困ったことだ。ヴァンダレイ・シウバを基準に考えると、実績的にダンヘンがわずかに上回っている気がするが、さてどうなるか?
また、今大会にはミルコ・クロコップ、マイケル・ビスピングも出場予定(対戦相手は未定)。ミルコは4.21のUFC70で、ガブリエル・ナパオン・ゴンザガに右ハイキックでまさかのKO負けして以来の再起戦となる。肘打ちへの対策は大丈夫なのだろうか?
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「新生PRIDEの第1弾大会が8月18日、さいたまスーパーアリーナで開催されることが濃厚」と日刊スポーツが報じている。
また同紙では「吉田秀彦ら日本人スターが大挙して出場」「多くの日本人選手は、年内に何試合消化しなくてはならないといったPRIDEとの契約がある、と関係者が内情を明かした」と報じている。
公式HPにはまだ発表されていないので、事実か飛ばしかは定かではない。だが早めに大会開催を発表してもらいたいものだ。日本人だけのPRIDE大会も見てみたい。
posted by saburo |00:28 |
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