2008年05月07日
「マッスル・ハウス6」観戦
'マッスル・ハウス6 5月6日(火)19時 後楽園ホール' ※会場は今回も超満員札止め。立ち見客もたくさん。 ※リングは前回のような2つではなく1つのみ(北側にも席を設置)。ブルーシートが掛けられた花道のようなものが1本設置されている。 ・・・・・・・・・・ ★オープニングVTR 智歯周囲炎のため緊急入院していたマッスル坂井が道場に帰ってきた。親知らずの抜歯が済んでいないため試合には出られないが、演出助手としてマッスルに参加することに。テーマ曲中は各選手の症状を発表するという面白い演出(ディーノは糖尿病、鶴見は育児ノイローゼなど)。 ・・・・・・・・・・ ★第1試合 シングルマッチ △GENTARO(無効試合)△松永智充 昼のDDTの試合でのイザコザが原因で、控え室で口論しているGENTAROと松永。プロレスラーらしく、決着はリング上で着けることに。GENTAROは城西大学出身、松永は城西国際大学出身ということがなぜか試合前に強調され、試合中は「城西!」「城西国際!」の掛け声が何度もかかる(笑)。 試合中に鶴見が乱入し、試合を止めさせる。「今までリング上で解決したことがあるか!」など、(それを言っちゃあ…)とも思うがもっともな発言(笑)。「プロレスの試合は時間がかかることが多いから、30分のプロレス番組でも1試合しか放映できないんだ。これからは試合をすべて1分で終わらせればレスラーがたくさん出られるし、お客さんも満足」ということで、花道のブルーシートが取られる。 お笑い番組「爆笑レッドカーペット」を模したレッドカーペットの花道が登場。制限時間1分のシングルマッチ(勝ち抜き戦)を行い、5人連続勝利した者がメインで飯伏の持つIMGPヘビー級ベルトに挑戦することに。鶴見はこの形式を「ロイヤルランブル」と誤解していたが、WCWしか見ていないので分からない模様(笑)。 ・・・・・・・・・・ ★第2試合 ザ・フラワーロード・オブ・レッドカーペット ○ハチミツ二郎(5人抜き) マッスル戦士、プロレスラー、学生プロレスラーなど約50人が、次々と制限時間1分の試合を行う。時間切れ引き分けの場合はジャンケンで勝者を決める。 登場したプロレスラー(マッスル戦士以外)はGURENTAI(NOSAWA論外、MAZADA、TAKEMURA)、ジャンボ菊、“ハリウッド”ストーカー市川、ゴージャス松野、サソリ、DJニラ、佐野直、大家健、高木三四郎などなかなか豪華。 各大学からも学生プロレスラーが大挙登場。基本的に下ネタの選手名ばかり(笑)。ストーカー市川は学生プロレスラーのBIMA、アンソニー・W・大家(大家健)らと新ユニットを結成しようとする(笑)。 最後はハチミツ二郎が5人抜きでIMGPヘビー級に挑戦決定。花道でチラッと次の出場者となるはずだった矢郷さんが出てくるが、すぐに引っ込まされる(笑)。 ・・・・・・・・・・ ★休息明けVTR ハチミツ二郎のマネージャーからギャラ600万円と言われ、ビックリした鶴見がハチミツ二郎のIMGPヘビー級挑戦試合を中止に。 たまたま(?)客席にいた小笠原まさや(吉本興業所属の占い師)に今年もっとも運気がいい選手を占ってもらうと、なんとサソリを指名。急遽サソリが飯伏とIMGPヘビー級選手権試合を行うことに。 ・・・・・・・・・・ ★メインイベント1 IMGPヘビー級選手権試合 ○サソリ(片エビ固め)×飯伏幸太 ザ・フラワーロード・オブ・レッドカーペットに登場した20人ほどのレスラーが執拗に飯伏を妨害。レフェリーのDJニラも悪徳レフェリーと化す。その甲斐あって見事サソリが第5代王者となる。 ・・・・・・・・・・ ★メインイベント2 IMGPヘビー級選手権試合 ○サソリ(腕ひしぎ十字固め)×マッスル坂井、男色ディーノ 試合中にスローモーションに突入。打ち合わせ済みだった一斗缶攻撃だが、サソリの「ガチ☆ガール」宣言により誤爆が起こり、見事防衛を果たした。 ・・・・・・・・・・ ★メインイベント3 6人タッグマッチ ○見た目が邦彦、アントニオ小猪木、ハチミツ二郎(見た目がクラッチ)×マッスル坂井、男色ディーノ、アントーニオ本多 「100回のスクワットよりも一回の打ち合わせ」などをスローガンとする西口プロレスの面々が乱入。「マッスルの形式は西口プロレスが先だ」「アントニオの名は2人もいらない」などの口論の結果、6人タッグマッチに突入。 西口プロレス軍の中に、バラモン興行などでおなじみの“虫食い”佐々木孫悟空を発見。虫攻撃をちょっと期待したが、さすがに行わずセコンドでおとなしくしていた。 ・・・・・・・・・・ ★マッスル軍、西口プロレス軍が最後のマッスルポーズを行おうとした時、「CRUSH」が流れ新日本プロレスの蝶野正洋が登場! 「ふざけたことやってんじゃねえ!」と坂井を一喝。坂井に自分を張り手させ、直後に強烈な張り手を見舞う。そして倒れた坂井の背中に黒のスプレーで「nMo」と書き帰っていった。懐かしのnWo時代を思い起こさせるシーンだった。 その後起きた坂井の口からは、抜歯が済んでいなかった親知らずが出てきた! 蝶野は張り手で坂井の命を助け、背中の「nMo」は「ノー・ムシバ・オーダー」の略だったんだ、と勝手な(?)解釈(笑)。蝶野の登場時間が1分だったこともあり、ザ・フラワーロード・オブ・レッドカーペットに登場した誰よりも観客の心をつかんだと、これまた勝手な(?)解釈でみな感動したのだった。 ★エンディングテロップでは、マッスル・ハウス6のサブタイトルとして「ヤオ☆ボーイ」の文字が(笑)。またマッスル坂井監督の映画「シルバーホストG」の予告も流された。このギャラでマッスル武道館大会を目指すようだが!? http://www.yoshimoto.co.jp/yd100/ ・・・・・・・・・・ ※今回はいつにも増して中身が濃かった。前半のザ・フラワーロード・オブ・レッドカーペットのアイデアが素晴らしかっただけに、後半のサソリ編、西口プロレス編で終わりそうになった時はちょっと物足りないかなと思ったが、蝶野登場により見事に締められた感じだ。 ※終了は21時50分ごろ(約3時間興行)。この興行の模様はサムライTVにて5月16日(金)22時~24時に放映予定。このボリュームを2時間に編集するのは大変だなぁ。
posted by saburo |01:52 |
マッスル |
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