2008年01月04日
「マッスルハウス5」観戦
'マッスルハウス5 1月3日19時 後楽園ホール' ※いつも通り北側は舞台のためつぶしているが、その他は超満員札止め(立ち見もたくさん) ※通常のリングのほか、北側舞台にもう1つリングが設置されている。大日本プロレスを思い出すが、たぶんそれとは違うアプローチのはず…。 ・・・・・・・・・・ ●オープニングVTR: 飯伏のIMGPベルトに誰が挑戦するのかで、尻を出しながらもめるマッスル戦士たち。マッスル総合演出家の鶴見亜門は「お前ら汁レスラーに任せられん」と一喝し、日本インディー大賞特別賞を受賞した趙雲子龍を挑戦者に指名。ほかのマッスル戦士たちには「悪役=ヒール汁レスラー」をさせ、試合に乱入させることにする(1000円札で買収)。最後はシリアス鶴見が「俺はカラスで…十分だぜ?」。 ・・・・・・・・・・ ★第一試合 飯伏幸太(無効試合)趙雲子龍 乱入してきたヒール汁レスラーたち(坂井、アントン、ペドロ、ディーノ)は飯伏VS趙雲戦に乱入せず、なぜか別リングで勝手に試合を始める。怒りの鶴見は試合を辞めさせ、坂井たちと煽りVTR&試合で対決することに。 ・・・・・・・・・・ ★第二試合 ○アントーニオ本多、男色ディーノ(逆エビ固め)×ペドロ高石、マッスル坂井 ○趙雲子龍、大家健(逆エビ固め)×Mr.マジック、藤岡典一 ダブルリングで2つのタッグマッチを同時に行う。煽りVTRも試合も見事にシンクロしている(レフェリーの動きもシンクロ)。なぜか“HBK”ショーン・マイケルズのポーズを多用(笑)。坂井の中でブームなのだろうか? ・・・・・・・・・・ この生中継で視聴率を稼げるか心配する鶴見。だがサムライは視聴率が出ないことを知りガッカリ。鶴見はいつもプロレスの試合をユーチューブやニコ動といったパソコン動画で見ていると告白し、次はパソコン動画向けの試合をやることに。ディーノは「2つのリングを1つのリングのように使って試合をする」ことを提案。 ・・・・・・・・・・ ★第三試合 新春8人タッグマッチWリングスペシャル ○男色ディーノ、アントーニオ本多、ペドロ高石、マッスル坂井[マッスルアウトローズ] (男色ドライバー) ×大家健、趙雲子龍、Mr.マジック、藤岡典一[マッスル正規軍] 2つのリングをうまく使った試合を見せる。試合途中で動画サイト向けにかくし芸(ペン回し、TVゲームやりこみ、後楽園ホール売店で作られていたテラすき焼き弁当、ルービックキューブ早完成)。 乱入してきた飯伏がディーノにフェニックススプラッシュするも、大家が決めきれない。ドン引きの実況席に変わって、初●ミクに実況させる鶴見。うまいこと実況がハマって試合終了。 テラすき焼き弁当と初●ミクには大爆笑した。 ・・・・・・・・・・ 試合中何も面白いことをしなかった藤岡が、新春ギャグ100連発。下ネタで場内ドン引き。サムライにいる三田さんから「苦情の電話が鳴りっぱなし」と怒りの電話がかかってくる。 マッスル当初はプロレス学校という設定だったのに「授業らしいことしなかった」と反省した鶴見は、「後半戦はプロレス学校で授業する」ことにする。そしてプロレスに関する学力テストをマッスル戦士たちに課す。 ・・・・・・・・・・ ※後半戦 鶴見が控え室に学力テストを回収しに行くと、東京愚連隊の3人がテストに回答していた。そのまま藤岡、酒井、726と授業を受けることに。穴埋め問題に回答する6人。「真鍋ぇ!おい、○○、おい、真鍋よぉー!」(大仁田厚)の○○に入れる問題で、TAKEMURAが「おい、西村。お前は男の恥だ!」と回答したのには笑えた。 その後藤岡が東京愚連隊にイジめられていたので、鶴見が試合で決着させることに。 ・・・・・・・・・・ ★第四試合 NOSAWA論外、MAZADA、TAKEMURA(無効試合)藤岡典一、酒井一圭、726 試合中藤岡がタイツを脱がされると、女性ものの赤い下着をはいていることがバレる。スローモーションの後、なんと藤岡が酒井、726を裏切り、東京愚連隊と結託。赤いブラを着用して意気揚々と帰っていく。意味不明だが面白い。 ・・・・・・・・・・ 鶴見が「アントン、趙雲、726がマッスルを卒業する」と発表。坂井は「俺が3人相手に試合して勝ったら卒業はなしだ!」と試合を組ませる。 ・・・・・・・・・・ ★メインイベント ハンデキャップマッチ ○マッスル坂井(横入り式エビ固め)×趙雲子龍、アントーニオ本多、726 坂井が趙雲からアッサリ秒殺3カウント。試合できず憤るアントンに「そんなにプロレスしたいのなら最高の相手を用意してやる!」と鈴木みのるを呼び寄せる。みのるがマッスルに出るのは2度目。 ・・・・・・・・・・ ★ボーナストラック1 ハンデキャップマッチ ○鈴木みのる、マッスル坂井(逆方エビ固め)×アントーニオ本多、趙雲子龍、726 みのるのゲキにより、自然と激しいプロレスを見せるようになるマッスル戦士たち。アントン、趙雲はボロボロにされる。試合後みのるはアントン、趙雲と抱き合い、その気迫を認める。 アントンはマッスル卒業を撤回。みのるは「ここに遊びじゃなくて本気があるなら、いつでも上がる」と発言。そのままみのるらとマッスルポーズで締め……のはずだったが、アントンが「726はさっき全然試合していない」と中断させる。「試合がしたい!」と話す726のため、みのるが高山を呼び寄せる。 ・・・・・・・・・・ ★ボーナストラック2 6人タッグマッチ ○高山善廣、鈴木みのる、マッスル坂井(ランニングニーリフト)×726、アントーニオ本多、趙雲子龍 726は高山、みのるに集中的に攻撃されボロボロにされる。途中スローモーションになり、スクリーン中で「726の妻の舞さんが11月に亡くなった。でもプロレスは楽しいから、もうちょっとだけ頑張ってほしい」と坂井が衝撃の告白をする。その後頑張りを見せた726だったが、最後は高山のニーリフトに沈んだ。 試合後みのるが「お前には立ち上がる理由があるだろ! 立って戦え!」とゲキ。「マッスル武道館大会が決まったら、スケジュールを空けておくから日程を知らせろ」と話して帰っていった。 ・・・・・・・・・・ ※当日はサムライTVで3時間生中継。だからなのか、選手が普段より緊張しているように見えた。言い間違えたり、アドリブを入れたりしたが、それはそれで面白い。 ※今回もプロレス(の向こう側)の世界をいろいろと見せてくれた。 たくさんの時事ネタを仕込み、場面が何度も変わり、そこにプロレスの試合も混ぜるというのに、違和感なく通しで見させるのはさすが。中身も非常に濃かった。 ※前半は楽しさを、後半はプロレスの厳しさを見せる形は、マッスルで何度かあった。だが今回は最後に726の妻の死をストーリーに組みこみ、ちょっとしんみりさせたのが新しいところ。ただ演出の多いマッスルなので、これが本当なのかどうか判断に迷い、感情移入しづらいモヤモヤした気分になった(おそらく本当のことだと思うが)。冒険だったかな?
posted by saburo |05:43 |
マッスル |
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