2007年06月29日
K-1 MAX・魔裟斗完勝
'K-1 WORLD MAX 2007 ~世界一決定トーナメント開幕戦~ 6月28日(木)18時 日本武道館' ★第9試合 世界一決定トーナメント開幕戦 ○魔裟斗(3R判定3-0)×J.Z.カルバン HERO'Sミドル級トーナメント'06王者のカルバン。1Rから豪腕を振り回してくるが、そのほとんどを魔裟斗に見切られてしまう。逆に魔裟斗に速いパンチ、ヒザを入れられ次第に苦しくなる。MAXは初参戦ということもあり勝利は難しいとは思っていたが、ここまで差が出るとは…。 ★第8試合 世界一決定トーナメント開幕戦 ○ブアカーオ・ポー・プラムック(3R判定3-0)×ニッキー・ホルツケン '04、'06優勝の“絶対王者”ブアカーオ。MAX初参戦選手相手に余裕で打ち込み、余裕でかわしていく。あまりKOしようという気はなかったようだが、完勝だった。あえて3Rを闘い、決勝トーナメントに備えているかのようだ(ブアカーオの2敗は、いずれも延長Rでの僅差の判定負けだったため)。 ★第7試合 世界一決定トーナメント開幕戦 ○アルバート・クラウス(3R判定3-0)×ヴァージル・カラコダ お互い鋭いパンチを当てるが、倒すまでの決定打はさせない。結果は05年5月の初対決時と同じ、クラウスの判定勝利だった。カラコダは良い選手なのだが、クラウスに苦手意識があるのだろうか。 ★第6試合 世界一決定トーナメント開幕戦 ○アンディ・サワー(1R2分7秒 KO)×オーレ・ローセン サワーはなんと丸坊主で気合を入れてきた。試合はロープ際でもみ合い、離れた瞬間にサワーが鋭い右ハイ! これはガードされたが、次の瞬間鋭い右クロスカウンターを当てKO勝利。さすが'05王者・'06準優勝の実力者だ。 ★第5試合 世界一決定トーナメント開幕戦 ○佐藤嘉洋(3R判定3-0)×デニス・シュナイドミラー 佐藤は184cmの身長を生かして、MAX初参戦のシュナイドミラー(身長170cm)を翻弄。長い足でのローが効いていた。佐藤にはKO勝利してほしかったが、判定勝利が多い選手なので致し方ない。 ★第4試合 世界一決定トーナメント開幕戦 ○マイク・ザンビディス(延長R判定3-0)×ドラゴ 強豪同士の一戦は、お互い強打を当てるものの倒れず延長Rへ。延長Rもほぼ互角だったが。ドラゴは判定負けしたものの、決勝トーナメントに推薦されてもおかしくない。 ★第3試合 世界一決定トーナメント開幕戦 ○アルトゥール・キシェンコ(3R1分26秒 KO)×イ・スファン キシェンコはその甘いマスクが先行しているが、持ち味の強いボディブローは見所がある。次の対戦相手が本当の試金石か。 ★第2試合 スーパーファイト ○小比類巻貴之(3R判定3-0)×ツグト“忍”アマラ 魔裟斗、アンディ・サワー、アンディ・オロゴンに3連敗中だったコヒだが、ここは落ち着いてローを主体に攻める。倒せはしなかったが、今回は磐石の勝利だった。次の試合が楽しみ。 ★第1試合 スーパーファイト ○TATSUJI(3R判定2-0)×アンディ・オロゴン アルバート・クラウスに判定勝ちしたものの、開幕戦にはエントリーされなかった“豪腕”TATSUJI。フックを当てても倒れない、タフなアンディに手を焼いたものの、なんとか今回も判定勝ち。10.3決勝トーナメントに推薦されるにはKO勝利が欲しかったところだが…。 ・・・・・・・・・・ ★オープニングファイト第3試合 △尾崎圭司(3R判定ドロー)△パク・ウィングヒョング ★オープニングファイト第2試合 ○名城裕司(2R2分46秒 KO)×白虎 ★オープニングファイト第1試合 ○ファリッド・ヴィヨム(3R判定3-0)×ノンタナン・ポー・プラムック ・・・・・・・・・・ 開幕戦の勝者7名(魔裟斗、ブアカーオ、クラウス、サワー、佐藤、ザンビディス、キシェンコ)は、10.3日本武道館での決勝トーナメントに進出。今年も“絶対王者”ブアカーオが優勝するのだろうか? 残り1名は敗者あるいはスーパーファイト2試合の勝者の中から選出される。残り1名はドラゴの可能性が高いかな。
posted by saburo |00:28 |
K-1 |
コメント(9) |
トラックバック(2)


