2007年06月05日
Dynamite!! USA・Dynamite!!路線は今後米国で受け入れられる?
'SoftBank presents Dynamite!! USA in association with ProElite 6月2日(土)(現地時間) 米国カリフォルニア州・ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム' ★第10試合 メインイベント ○ブロック・レスナー(1R1分9秒)×キム・ミンス レスナーが早々にスピアーからのマウントパンチ。ミンスはあっさりタップ…。レスナーはMMAで強いのかどうか、これだけでは分からないなぁ。 ★第9試合 セミファイナル ○ホイス・グレイシー(3R判定3-0)×桜庭和志 ルールで顔にワセリンを塗らなくてはならず、桜庭はそれで滑ってしまったという。今回は大晦日とは違いルール違反ではないため、仕方ない。とはいえ試合自体は悪くなかったし、この2人の戦いに3Rは短すぎた。もし3度目の戦いがあるのなら、無制限ラウンドで。 ★第8試合 ○所英男(1R2分41秒 腕ひしぎ十字固め)×ブラッド・ピケット ★第7試合 ○ユン・ドンシク(2R1分17秒 腕ひしぎ十字固め)×メルヴィン・マヌーフ ドンシク頑張った。試合後の右目の腫れが痛々しかった。 ★第6試合 ○マイティ・モー(1R1分33秒 TKO)×ウォーパス ★第5試合 ○ベルナール・アッカ(1R38秒 KO)×ジョニー・モートン ジョニー・モートンは、元NFLヒーローとはいえ格闘技は素人。その肩書きだけを使われた感もあり、可愛そうだった。 ★第4試合 ProElite & SHOWTIME提供試合 ○ジェイク・シールズ(1R2分6秒 チョークスリーパー)×イド・パリエンテ ★第3試合 ProElite & SHOWTIME提供試合 ○ジョナサン・ウィゾレック(2R50秒 TKO)×ティム・パーシー ★第2試合 ○永田克彦(3R判定2-1)×イザイア・ヒル ★第1試合 ○J.Z.カルバン(1R26秒 TKO)×ナム・ファン ・・・・・・・・・・ 4日のTBSでの中継を観戦。 後ろの客席はかなり空席があったが、準備期間が少なかったし、良い選手は他団体に抑えられているし、メディカルチェックで出られない選手がいるなどのゴタゴタがあったりして、かなり厳しい状況だった。これは致し方ないだろう。だが会場に来ていた人は大会場独特の雰囲気もあり、盛り上がっていたようだった。 試合は、そのほとんどが一本かKO決着。何試合かは、かなり実力差がある選手の組み合わせだったせいもある。おそらく普段あまり格闘技を観戦しない人にも楽しめるように、一本かKOをたくさん出すよう組んだのだろう。TBSでの放映中でも昔の「ノゲイラVSサップ」を丸々流すなど、一般人受けを狙った感がある。 UFCのような米国他団体とは違った、格闘技マニアより一般人受けを狙うDynamite!!路線。これが果たして今後続けていくうちに米国で受け入れられていくのか、注目したい。
posted by saburo |01:10 |
Dynamite!! USA |
コメント(6) |
トラックバック(0)


