2008年01月05日
'新日本プロレス「レッスルキングダムII in 東京ドーム」
1月4日17時 東京ドーム'
※2階席すべて、外野すべて、内野3分の1はつぶしていたが、その他1階スタンドとアリーナはほぼ満員。最盛期に比べればさびしい入りだが、それでもよく入ったほう(約2万人)。おそらく毎年このお祭りだけは行くという人がたくさんいるのだろう。
※入場ゲートは左が新日本仕様、右がTNA仕様。TNA仕様は本場と同じく、ちゃんと円筒型になっているのには感心。
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★第1試合 THIS IS WAR! ~NONSTOP RISING~
○“フェノメナール”AJスタイルズ、“ジ・インスタントクラシック”クリスチャン・ケイジ、“ザ・カナディアン・デストロイヤー”ピーティー・ウィリアムス
(スタイルズ・クラッシュ)
×プリンス・デヴィット、ミラノコレクションA.T.、稔
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★第2試合 IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
○(王者)井上亘(変形スタリガンブロー)×(挑戦者)“フォーリン・エンジェル”クリストファー・ダニエルズ
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★第3試合 “野人覚醒”ジャパニーズ・マッスルモンスター vs ジ・アメリカン・モンスター
○中西学(大☆中西ジャーマン)×アビス
良くも悪くも中西らしい、大味な試合。アビスは画鋲を花道に撒いたものの、自分が逆にやられる始末。ここは中西に画鋲を食らってほしかった。最後は投げっぱなしジャーマン→ジャーマンSHのコンボである「大☆中西ジャーマン」でアビスを破ったが、迫力はイマイチ。アビスを持ち上げられなかったのか、オースイのようになってしまった。また明らかに肩が上がっていたのに3カウント入れてしまったのはレフェリーのミス。
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★第4試合 NEW JAPAN vs The Alliance GROUND ZERO
○吉江豊、田中将斗、高岩竜一、竹村豪氏(ダイビングボディプレス)×田口隆祐、飯塚高史、金本浩二、タイガーマスク
田中以外は新日の遺伝子があるため、安定した試合。新鮮な顔合わせにできるはずの田中があまり目立てなかったのは致し方ないか。今後の田中VS新日勢に期待。
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★第5試合 GET THE TABLE! GET THE HIGHEST! ~ハードコアマッチ~
“Team 3D”○ブラザー・ディーボン、ブラザー・レイ(3D)×真壁刀義、矢野通
イス殴打、ラダーを頭に入れて回転攻撃、テーブルへのパワーボム、チェーンを巻いてのラリアットなど、ハードコアな試合を満喫。この試合形式なら、さすがにTeam 3Dは上手い。
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★第6試合 ONE NIGHT STAND ~LEGEND vs V・B・H~
○長州力、藤波辰爾、蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー、AKIRA(リキラリアット)דbrother”YASSHI、邪道、外道、TARU、近藤修司
LEGEND軍の入場時に大歓声。新日本にはまだまだ彼らのような知名度の高い選手が必要だ。
試合序盤にTARUが蝶野を花道奥の入場ゲートまで連れて行きやりあい、客席が沸く。さすがに2人は、10人タッグでも目立つ術を知っている。試合時間は短かめだったが、内容は濃かった。
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★第7試合 Generation of chaos
○グレート・ムタ(ムーンサルトプレス)×後藤洋央紀
煽りVで後藤は「ムタの世界観を食ってやる」発言。鈴木健想のような歌舞伎風衣装で、長い棒を持って入場する。ムタは懐かしいテーマ曲で入場したが、花道で後藤が奇襲。客席からはその行為に対して「ええーっ」という声。序盤も場外戦が多く分かりづらかった。試合はほぼムタペースで、後藤は結局ムタの世界観を崩すことはできなかった。衣装や奇襲攻撃から意気込みは伝わってきたのだが……まだまだ後藤にはムタの相手はつとまらなかったか。
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★第8試合 IWGPタッグ選手権試合
(王者組 第50代IWGPタッグ王者)○ジャイアント・バーナード、トラヴィス・トムコ
(マジックキラー)
(挑戦者組 第16、19代IWGPタッグ王者)×リック・スタイナー、スコット・スタイナー
スターナーブラザーズは馳健と対戦していたころの若さはもうないが、さすがに名タッグだけあり連係が上手いし、円熟味がある。王者組を追い詰めていたし、今後も参戦してほしいタッグだ。 試合中乱入しそうになったジェフ・ジャレットが、ギターで矢野の頭を殴ったのにも歓声が沸いた。
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★第9試合 Final Resolution ~Justice vs REAL~ IWGP 3rdベルト争奪試合
○永田裕志(アンクルロック)×カート・アングル
今大会のMVP。ナガタロックとアンクルロックの切り返し合戦に客席が沸いた。アングルは今後も新日に参戦して、棚橋や中邑にレスリングを教え込んでほしいものだ。
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★第10試合 IWGPヘビー級選手権試合
○(挑戦者)中邑真輔(ランドスライド)×(王者)棚橋弘至
入場時、中邑には歓声、棚橋にはブーイングが起こっていた。
序盤は割とスピーディーな展開で、ジャーマンの打ち合いなども見せる。中邑は痛めている左肩を攻められ10分すぎくらいからガクンと動きが止まる。その後は攻められっぱなしだったが、雪崩式ランドスライドからの通常ランドスライドで3カウント勝利。新王者となり、試合後はアングルからの挑発を受ける。中邑のマイクはかつぜつが悪くよく聞き取れず。
中邑は9割方攻められても最後に大技でアッサリ勝ってしまうというスタイルが多いのだが、今回もそのパターンだった。昔よりはマシだが、やはり点でしか試合をしていない。技を出すだけではなく、間合いを大切にした線でつながるようなスタイルはできないものか…。
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※演出は煽りVTRが格好よくできていたし、選手が退場したらすぐ次の煽りVを流すなど進行も早めでダラケさせない(それでも4時間興行になってしまったが)。試合も全体的に昔のようなアッサリした「サラリーマンプロレス」ではなくなりつつある。なかなか良い興行だった。
ただ東京ドームという会場の特性上、「寒い」「リングまでが遠い」「イスが狭くて固い」ため、集中力がほかの会場に比べて散漫になりがち。致し方ないが……。
※ジェフ・ジャレット、カート・アングルの通訳が妙にセクシーで、翻訳もギャル口調だったのには笑えた。

posted by saburo |00:57 |
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2007年08月12日
'新日本プロレス「G1 CLIMAX 2007 ~Winner Take All~」
8月11日(土)18時 両国国技館'
★第3試合
○中西学(2勝3敗=4点)
(5分29秒 ジャーマンスープレックスホールド)
×ミラノコレクションA.T.(2勝3敗=4点)
ミラノのセコンドの稔がバナナで中西の気を引いたところはちょっと面白かったが、最後は形の崩れたジャーマンであっさりピンフォール負け。ミラノはヘビー級相手のG1で、無理にストロングスタイルに合わせて良い所が薄くなっている気がする。もっとハッチャけていいのに…。
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★第4試合
○曙(2勝2敗1分=5点)
(9分18秒 雪崩式ジャパニーズドロップ)
×天山広吉(2勝3敗=4点)
曙は投げで迫力を見せた。逆に天山は弱々しかったのが気になる。動きもあまり良くない。
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★第5試合
○真壁刀義(3勝2敗=6点)
(11分17秒トップロープからのキングコングニードロップ)
×蝶野正洋(2勝3敗=4点)
真壁は永田とのIWGP戦が良すぎただけに、G1での戦いは物足りなく見える。全員血だるまにするくらいの凶暴さが欲しい(今日もチェーンでのラリアットくらい)。
試合後、蝶野が長州力、獣神サンダー・ライガー、B・S・マシン、越中といったベテラン勢を呼び込み、新軍団結成を宣言した。いきなりだったので、観客はちょっと戸惑い気味。それぞれ何故蝶野に賛同したのか、早めに明らかにしてほしいものだ。
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★第6試合
○中邑真輔(3勝1敗1分=7点)
(12分13秒 腕ひしぎ逆十字固め)
×矢野通(2勝2敗1分=5点)
中邑は関節技や投げ技をたくさん出すが、結局のところ器用貧乏に陥っている気がする。もっとUWF系っぽくなると魅力が出ると思うんだけど…。
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★第7試合
○永田裕志(3勝2敗=6点)
(13分58秒 ナガタロック4)
×ジャイアント・バーナード(2勝2敗1分=5点)
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★第8試合
○棚橋弘至(2勝1敗2分=6点)
(17分04秒 ハイフライフロー)
×越中詩郎(2勝3敗=4点)
棚橋は予告どおり黒のロングタイツで登場。「いまだ人気のある越中に対抗してヒールで行く」といったことを話していたが、試合ではヒールの姿は見られずいつもの棚橋の姿だったのは残念。中邑と同じく、棚橋の苦悩もまだ続くのだろうか…。
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会場は、ここ数年同じような感じだが寂しい入り。試合も、数年前ほどヒドクはないが新日本独特のアッサリ感のある「サラリーマン試合」が多かった。G1の直前に行われていたZERO-ONE MAXの火祭りの方が熱かったよ。なんだか、選手に「絶対勝ち上がってやる!」という気迫があまり感じないんだよなぁ。
8.12両国大会(G1最終日)に行われる決勝トーナメントの組み合わせは、以下のように決定。中邑が優勝して永田のIWGPに挑戦、という流れだろうか?
★真壁刀義(Aブロック1位) VS 棚橋弘至(Bブロック2位)
★中邑真輔(Bブロック1位) VS 永田裕志(Aブロック2位)
posted by saburo |03:40 |
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2007年08月08日
'新日本プロレス「G1 CLIMAX 2007 ~Winner Take All~」
8月6日(月)18時30分 ツインメッセ静岡'
★第3試合
○ミラノコレクションA.T.(2勝=4点)
(10分29秒 エビ固め)
×越中詩郎(1勝1敗=2点)
★第4試合
○曙(1勝1敗=2点)
(7分48秒 バンザイドロップ)
×真壁刀義(1勝1敗=2点)
★第5試合
△棚橋弘至(2分=2点)
(12分27秒 両者リングアウト)
△矢野通(1敗1分=1点)
★第6試合
○中邑真輔(1勝1分=3点)
(12分38秒 腕ひしぎ逆十字固め)
×中西学(2敗=0点)
★第7試合
○ジャイアント・バーナード(1勝1敗=2点)
(3分40秒 二段蹴り)
×蝶野正洋(2敗=0点)
★第8試合
○永田裕志(2勝=4点)
(10分41秒 ナガタロック4)
×天山広吉(1勝1敗=2点)
7日22時から、サムライTVでニアライブ放映されていた。観衆は主催者発表で1400人。月曜とはいえ夏休み中なのに、後ろの空席が目立っていたのは何とも寂しい。2年前のG1同大会は鈴木みのる、川田利明ら外様が参戦しており3500人(主催者発表)だったのだが、やはり魅力ある外様が参戦していないと集客的は苦しいのだろうか。
試合では、蝶野と天山の痛々しさが物悲しかった。蝶野はニーブレスでヒザをかばっており、動きが悪い。バーナードの当たりの浅い蹴りで何と秒殺負けしまった(試合後は脇腹を抑えていた)。天山は両手をテーピングしており、こちらも調子が悪そう。以前もあったが、ムーンサルトプレスの際に回転しきれず頭がマットに突き刺さった時はヒヤリとした(その後は平然としていたが)。
G1は残り4日。観客数と共に試合内容も巻き返しを期待したい。
※試合後の実況席での締めの時間、バックで観客が何人も目立とうとアピールしていた。まだこういう事する人いたんですね。見苦しいから止めてほしい。
posted by saburo |04:22 |
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2007年08月06日
'新日本プロレス「G1 CLIMAX 2007 ~Winner Take All~」
8月5日(日)16時 大阪府立体育会館'
★第3試合 G1 CLIMAX Bブロック公式戦
○ミラノコレクションA.T.(1勝=2点)
( 6分00秒 リングアウト)
×矢野通(1敗=0点)
★第4試合 G1 CLIMAX Bブロック公式戦
○越中詩郎(1勝=2点)
(10分30秒 ジャーマンスープレックスホールド)
×中西学(1敗=0点)
★第5試合 G1 CLIMAX Aブロック公式戦
○真壁刀義(1勝=2点)
(8分34秒 ダイビング・キングコングニードロップ)
×ジャイアント・バーナード(1敗=0点)
★第6試合 G1 CLIMAX Aブロック公式戦
○永田裕志(1勝=2点)
(6分32秒 アンクルホールド)
×曙(1敗=0点)
★第7試合 G1 CLIMAX Bブロック公式戦
△棚橋弘至(1分=1点)
(30分0秒 時間切れ引き分け)
△中邑真輔(1分=1点)
★第8試合 G1 CLIMAX Aブロック公式戦
○天山広吉(1勝=2点)
(17分20秒 バッファーロースリーパー)
×蝶野正洋(1敗=0点)
今年も“真夏の祭典”「G1 CLIMAX 2007」が開幕。Jrのミラノはヘビーの矢野相手にリングアウト勝ち。また越中が中西に勝利(しかも決め技は故カール・ゴッチ氏の代名詞ともいえるジャーマンスープレックスホールド)したのがちょっと驚いた。ほかはほぼ順当な結果か。ただ、まだ初日だけに優勝の可能性は全員にある。個人的には遅すぎるブレイクを果たした真壁に期待。永田にIWGP戦で敗れたものの、まだ勢いはあるはずだ。
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◆今後の予定
★8月6日(月)18時30分 ツインメッセ静岡(サムライTVにて7日22時~放映)
★8月8日(水)18時30分 横浜文化体育館(J sports ESPNにて8日18時15分~生中継)
★8月10日(金)18時30分 愛知県体育館(サムライTVにて11日18時~放映)
★8月11日(土)18時 両国国技館(J sports ESPNにて11日22時~放映)
★8月12日(日)15時 両国国技館(スカイパーフェクTV PPVにて生中継・2100円)
posted by saburo |01:58 |
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2007年07月18日
'蝶野王国2007in幕張
9月1日・2日 幕張メッセ国際展示場・11ホール'
◆9月1日 10時~19時
★プロレス試合(LOCK UP、無我ワールド・プロレスリング)
★トークショー
蝶野正洋vs長州力vsDr.林(リングドクター)
蝶野正洋vs藤波辰爾vsDr.林
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◆9月2日 10時~19時
★プロレス試合(新日本プロレス)
★トークショー
出演者未定
★イベント
子どものためのプロレス教室
大人のためのプロレス教室
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9月1日、2日に幕張メッセ国際展示場で行われる蝶野プロデュースの「蝶野王国2007in幕張」が、ファンド化されることになった。
興行費を投資家から募り、今大会の事業資金に充当される。投資家は今大会のチケット収入や物販収入が黒字になれば配当を受ける仕組み(赤字なら配当なし)。
富裕層の個人や機関投資家に出資を募る私募形式で、5000万円~7000万円規模のイベントになる見通し。なので昔あったアイドルファンドなどのように、大勢の一般の人から募集されることにはならない。
一般のプロレスファンから募集するのなら「LOCK UPと無我が同じ場所に!? 長州と藤波が接触するかも!?」というワクワク感で投資するかもしれない。でも損得にシビアな富裕層の個人や機関投資家が相手なので、資金は集まるかどうか不安だ。
蝶野も「ファンドを活用したプロレス興行」と言っていることだし、成功してほしいものだが…。
posted by saburo |02:17 |
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2007年07月10日
新日本プロレスの井上亘が、7月8日岐阜大会の直前に突然の失踪。そして菅林直樹社長に宛てた一通の手紙が、野毛道場で発見された。
・・・・・・・・・・
まず、はじめに私を応援するために会場に足を運ぼうと思って下さっている皆様。また全国各地で私を応援して下さっている皆様。そして、私のとった行動で御迷惑をおかけする事になる多くの皆様。申し訳ございません。
私は残りの試合を欠場します。今ある壁を乗り越えて、必ず帰ってきます。
2007年7月7日 井上亘
・・・・・・・・・・
これを受け、新日本プロレスは井上亘のシリーズ欠場を発表したが、無断欠場のため何らかのペナルティを課すとのこと。
井上亘は6.17後楽園大会での「BEST OF THE SUPER Jr.XIV」決勝で、ミラノコレクションA.T.に敗れ準優勝。試合後は「俺が新日本のトップに立つには、あと何が足りないんですか。何で最後で負けんだ、俺! 分かんねぇよ! オラァ!!」などと叫んでいた。
最近の新日本プロレスとしては珍しく面白い(というのは不謹慎?)展開に。新日本プロレスで失踪といえば、映画の「いかレスラー」(失踪した幻の人気レスラーが突如巨大なイカとなって超日本プロレスに乱入し、王者をKOするという凄い展開)が有名だが、まさか…?
posted by saburo |03:38 |
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2007年07月08日
'新日本プロレス創立35周年TOUR Circuit 2007 NEW JAPAN SOUL C.T.U FAREWELL TOUR
7月6日(金)18時30分 後楽園ホール'
★第6試合 IWGP Jr.タッグ選手権試合
(王者組)○TAKAみちのく、ディック東郷(11分40秒 みちのくドライバーII)××井上亘、金本浩二(挑戦者組)
※王者組が初防衛に成功
★第7試合 IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
(挑戦者)○田口隆祐(18分47秒 どどん)×稔(王者)
※田口が第52代IWGP Jr.ヘビー級王者となる
★第8試合 IWGPヘビー級選手権試合
(王者)○永田裕志(19分31秒 バックドロップ)×真壁刀義(挑戦者)
アパッチ軍参戦で見事に強いヒールに“化けた”真壁刀義が、満を持してIWGPヘビー級王者永田裕志に挑戦。後楽園ホールは2025人(主催者発表)超満員札止めとなった。
試合は予想通り真壁が永田をハサミやチェーンで流血させ、セコンド勢も加入させるヒールっぷりを発揮。だが怒りの永田は、エルボー乱射で真壁も大流血に追い込む。両者大流血の死闘の中、最後は永田が左右ハイキックからの岩石落としで真壁を完全KOした。2度目の防衛に成功した永田は、猪木のIGFで“3代目IWGPベルト”を手に入れたカート・アングルを次の防衛戦の相手に指名した。
負けたとはいえ、真壁は見事。そしてもし「永田VSアングル」の事実上のIWGP統一戦が行われれば、盛り上がることは必至だろう。とりあえずは8月5日からの“真夏の祭典”G1クライマックスが楽しみだ。ちなみにこの試合の模様は、14日(土)深夜2時25分からのテレビ朝日系列「ワールドプロレスリング」で放映予定。
posted by saburo |03:11 |
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2007年06月23日
新日本プロレス真夏の祭典「G1 CLIMAX2007 ~Winner Take All~」の出場選手が決定した。
★永田裕志
9年連続9度目の出場。G1 CLIMAX 2001優勝者。現在IWGPヘビー級王者だが、7.6後楽園ホールで真壁刀義の挑戦を受ける。おそらくここで真壁に勝利して、このG1も優勝して「永田時代」を築くのではないだろうか?
★中西学
11年連続11度目の出場。G1 CLIMAX 1999優勝者。大森とのタッグも解消して、関本とのシングルも延期と、ちょっと影が薄くなりつつあるが…?
★棚橋弘至
6年連続6度目の出場。G1での優勝はまだない。右膝内足靭帯損傷からの復帰明けということもあり、ちょっと苦しいか? あの長髪ヒゲ面の野武士スタイルで試合してほしいものだが。
★天山広吉(G・B・H)
13年連続13度目の出場。G1 CLIMAX 2003、04、06優勝者。天山って3回もG1優勝してたんだ。でもその都度どん底まで突き落とされるんだよなぁ。今回のG1はどうかな?
★真壁刀義(G・B・H)
4年連続4度目の出場。今昇り龍の漢といえばこの人。アパッチに出場してからかなり化けた。永田とのIGWP戦に勝利して、このG1も優勝してしまう可能性も無くはない。
★蝶野正洋(新日本プロレスBlack)
2年ぶり16度目の出場。G1 CLIMAX 1991、92、94、02、05優勝者。「元祖夏男」の蝶野だが、怪我の状態もあり、さすがに今回は無理か? 引っ掻き回してほしいものだが。
★中邑真輔(新日本プロレスBlack)
2年ぶり4度目の出場。米国での修行後パワーファイター&ヒールに転向したが、どうも中途半端な感は否めず。G1を取るにはあと数年かかるか?
★ジャイアント・バーナード(新日本プロレスBlack)
2年連続2度目の出場。唯一の(?)外国人選手。ベスト4くらいはいきそう。
★ミラノコレクションA.T.
初出場。BEST OF THE SUPER Jr.XIVに優勝して、G1参戦権をもぎ取った。ジュニア選手ではあるが、同じジュニアの金本浩二は昨年ベスト4まで進出している。また飛び技だけでなくジャベ(複合関節技)も上手いため、ひょっとすると…?
★X(残り3人は後日発表)
7.12仙台大会でG1 CLIMAX出場者決定戦「長州力 VS 越中詩郎」「飯塚高史 VS 矢野通」が行われる。やっぱり越中詩郎は出ないと。
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出場12選手がA、B各ブロック6名ずつに分かれて総当りリーグ戦を行なう。各ブロックの得点上位2名ずつ計4名が最終戦の8.12両国で決勝トーナメントを行なう。
本命はやはり永田、対抗は真壁、穴はミラノかな。今大会は外様レスラーは出ないのだろうか? 鈴木みのるとか高山善廣とか曙とか出ないかな?
◆日程
8.5:大阪・大阪府立体育会館
8.6:静岡・ツインメッセ静岡
8.8:神奈川・横浜文化体育館
8.10:愛知・愛知県体育館
8.11:東京・両国国技館
8.12:東京・両国国技館
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2007年05月03日
'新日本プロレス「創立35周年TOUR Circuit 2007 BRAVE NEW WORLD ~HALL2DAYS~」
5月2日18時30分 後楽園ホール'
★第7試合 IWGP Jr.タッグ選手権試合
(挑戦者組)○ディック東郷、TAKAみちのく(19分57秒 ダイビングセントーン) (王者組) 邪道、×外道
※新日にとって最強の外敵タッグが見事第18代王者に。王者組は3度目の防衛に失敗し、IWGP Jr.タッグ王座が新日本プロレス外に流出した。このタッグを破るのは並大抵ではいかないだけに、長期間保持しそうだ。「ライガー、稔」組との対戦とかは白熱しそう。
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★第8試合 IWGPヘビー級選手権試合
(王者)○永田裕志(14分11秒 バックドロップホールド)(挑戦者)× 越中詩郎
※越中ブレイクのキッカケとなったケンドーコバヤシ氏のナレーションVTRの後、必勝ハチマキ、羽織袴姿の越中が入場。場内は大「越中」コール。
越中は初めからヒップアタックを連射し、侍ドライバー’84も解禁。だが永田はナガタロックIIIやリバースナガタロックIIIで追い込み、最後はバックドロップホールドで越中を倒した。永田は初防衛に成功。
試合後には真壁刀義が次期挑戦者に名乗り出た。
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まだまだ続く越中人気、後楽園でのIWGP戦、GW中ということもあり、後楽園ホールは2005人超満員札止め(主催者発表)。
越中の人柄、ファイトスタイルは昔と変わっていないのに、TVで物真似されただけでこの人気。もちろん越中は良い選手ではあるが、昔から見ている人にとっては不思議な現象だ。
とりあえず越中戦という山場は過ぎたが、今後王者の永田がどれだけファンを継続して惹きつけられるかに注目だ。次期挑戦者とみられる真壁はアパッチ軍のリングで大化けしただけに、「永田VS真壁」のIWGP戦も盛り上がるのは間違いないと思われるが、越中目当てに来た人がこの後も来てくれるのだろうか?
posted by saburo |03:48 |
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2007年04月24日
'新日本プロレス創立35周年TOUR Circuit 2007 BRAVE NEW WORLD ~HALL2DAYS~
5月2日(水)18時30分 後楽園ホール'
★IWGPヘビー級選手権試合
(王者) 永田裕志 VS (挑戦者)越中詩郎
4.13大阪大会で棚橋を倒し、第46代IWGPヘビー級王者となった永田。その初防衛戦の相手が越中に、しかも後楽園ホールで行われることが決定した。
越中がIWGPヘビー級王座に挑戦するのは、96年以来(VS高田延彦戦)11年ぶり。また後楽園ホールでIWGPヘビー級選手権が行われるのは、88年以来19年ぶりとなる。
越中は「ハナタレ小僧永田は、俺の侍魂で1発で引きずりおろしてやる。ヘボチャンピオンの永田は3日天下の明智光秀。最短戴冠記録を更新してやるよ! 今回は集大成で行く。当日のコスチュームにも注目してくれ!」と意気込みを語った。一方永田も「越中詩郎! IWGP選手権、喜んでやってやるって!」と意欲を見せた。
再び永田時代が始まる矢先の最初の挑戦者が、今人気絶好調の越中。まさに今しかないタイミング。これまでなら両国国技館など1万人規模の会場で王座戦を行うであろうが、現状を考えると後楽園ホールは正解だろう。会社的には一時的に収益は減るかもしれないが、両国で空席が目立つより後楽園ホールで満員になるほうが、長い目で見ればプラスになる。ファンにとっても、どこでもリングに近い席で旬の王座戦が見られるのは嬉しいこと。
肝心の試合だが、勝敗だけで言えば、やはり永田が初防衛する可能性が高いだろう。でも越中には今、何かをやってくれそうな雰囲気が存分にある。年間ベストバウト候補となる試合内容を期待したい。
今大会はその他IWGP Jr.タッグ選手権試合「(王者組)邪道、外道 VS (挑戦者組) ディック東郷、TAKAみちのく」など豪華カードがラインナップされている。
posted by saburo |05:57 |
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