2007年08月04日

UFC76・中村和裕、小見川道大が出場決定

'UFC76「KNOCKOUT」
9月22日(土) 米国アナハイム・ホンダセンター'

★ライトヘビー級
中村和裕 VS LYOTO
 柔道の実力者でPRIDEでも活躍していた吉田道場の中村和裕が、UFCに初参戦。UFC2連勝中のLYOTOと戦うことになった。LYOTOは総合無敗でリッチ・フランクリン、BJペンなどからも勝利しており、中村和裕にとっては相当手ごわい相手。オクタゴン&金網、ヒジ打ちへの対応具合も不安要素だ。

 ただ、もしこの試合で中村和裕が勝利すれば、ライトへビー級王者であるクイントン“ランペイジ”ジャクソンへの挑戦の道が一気に開けてくるはず。PRIDEでは実現しなかった「中村和裕VSクイントン“ランペイジ”ジャクソン」もいつか見てみたい。

★ライト級
小見川道大 VS マット・ウィーマン
 中村和裕と同じ吉田道場の小見川道大もUFC初参戦。PRIDEでは1戦1敗、その後ケージレージやDEEPで活躍している。総合では8戦4勝4敗で強豪とはまだ戦ったことがないが、まずはUFCで1勝して上を目指してほしい。

★ライトヘビー級
チャック・リデル VS キース・ジャーディーン
 ヴァンダレイ・シウバ戦が流れてしまったチャック・リデル。タイトル戦でKOされたクイントン“ランペイジ”ジャクソンにリベンジするためにも、ここは負けられないところ。

★ライトヘビー級
マウリシオ・ショーグン VS フォレスト・グリフィン
 PRIDE GP 2005 ミドル級トーナメント優勝の実績がある強豪マウリシオ・ショーグンがついにUFCデビュー。ここはあっさり勝利して、近いうちにライトヘビー級王座も取りそうな気がする。

 ちなみに9.8のUFC75(ロンドン)では、「クイントン“ランペイジ”ジャクソン VS ダン・ヘンダーソン」のライトヘビー級タイトルマッチが予定されている(ミルコ・クロコップ、小谷直之も出場予定)。徐々にPRIDE出場選手が揃ってきたUFCだが、日本でのTV放映再開は未だ無し。いつの日になることやら…。

★ライト級
チアゴ・タバレス VS タイソン・グリフィン

★ウェルター級
ジョン・フィッチ VS ディエゴ・サンチェス

★ライトヘビー級
ウィルソン・ ゴヴェイア VS ジェイソン・ランバート

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posted by saburo |00:42 | UFC | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月09日

UFC73・ノゲイラ危機を脱して判定勝ち

'UFC73 : STACKED
7月7日(土) 米国カリフォルニア州・アルコアリーナ'

★第5試合 ヘビー級 5分3R
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(判定3-0)×ヒース・ヒーリング

 1R終盤に、ヒーリングの左ハイキックでノゲイラがダウン。ノゲイラはミルコのようなレフェリーストップ負けの危機だったが、なんとか耐える。2、3Rはノゲイラがグラウンドで優位に立ち、一本は取れなかったが3-0の判定でUFCデビュー戦を勝利で飾った。

 UFC&金網初参戦、試合のブランクが影響したか、過去2勝しているヒーリング相手に危うい勝利だった。だがこれでヘビー級王者のランディ・クートゥア(8月大会でガブリエル“ナパオン”ゴンザガとタイトルマッチを行う)、そしてミルコ・クロコップとの戦いが楽しみになってきた。

★第8試合 メインイベント UFCミドル級タイトルマッチ
○アンデウソン・シウバ(1R 4分50秒 TKO)×ネイサン・マーコート
 グラウンドパンチによるレフェリーストップ。シウバは初防衛に成功。

★第7試合 ライトヘビー級
△ティト・オーティズ(判定0-0ドロー)△ラシャド・エバンス

★第6試合 UFCライト級タイトルマッチ
○ショーン・シャーク(判定3-0)×エルメス・フランカ

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 同大会には修斗、PRIDEで活躍していた桜井“マッハ”速人が来場。会場や大会終了後のプレス・カンファレンスで紹介され、「UFCで試合できるなら光栄」と語った。

 PRIDEで活躍していた外国人選手は次々とUFCなどに出場し始めたが、日本人選手の動きは少なかった。だがここでマッハがついにUFCへの出場をにおわす発言。ほかの日本人有力選手(五味、藤田、吉田、川尻、青木、三崎など)はどうするのだろうか?

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posted by saburo |01:55 | UFC | コメント(8) | トラックバック(2)
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2007年06月21日

UFC75・ジャクソンVSダンヘン決定×新生PRIDE始動!?

'UFC75 BRINGS THE CHAMPIONS
9月8日(土)  英ロンドン・O2アリーナ'

★メインイベント UFCライトヘビー級タイトルマッチ
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン VS ダン・ヘンダーソン

 5.26のUFC71でチャック・リデルにTKO勝利し、UFCライトヘビー級王者となったジャクソンの初防衛戦が決定した。対戦相手はPRIDEミドル級&ウェルター級王者のダン・ヘンダーソン。

 できれば日本で見たかったカードだ。日本での中継放映も今のところないし、困ったことだ。ヴァンダレイ・シウバを基準に考えると、実績的にダンヘンがわずかに上回っている気がするが、さてどうなるか?

 また、今大会にはミルコ・クロコップ、マイケル・ビスピングも出場予定(対戦相手は未定)。ミルコは4.21のUFC70で、ガブリエル・ナパオン・ゴンザガに右ハイキックでまさかのKO負けして以来の再起戦となる。肘打ちへの対策は大丈夫なのだろうか?

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 「新生PRIDEの第1弾大会が8月18日、さいたまスーパーアリーナで開催されることが濃厚」と日刊スポーツが報じている。

 また同紙では「吉田秀彦ら日本人スターが大挙して出場」「多くの日本人選手は、年内に何試合消化しなくてはならないといったPRIDEとの契約がある、と関係者が内情を明かした」と報じている。

 公式HPにはまだ発表されていないので、事実か飛ばしかは定かではない。だが早めに大会開催を発表してもらいたいものだ。日本人だけのPRIDE大会も見てみたい。

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posted by saburo |00:28 | UFC | コメント(5) | トラックバック(0)
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2007年05月28日

UFC71・ランペイジがリデルに勝利×ダンヘン登場!

'UFC71「Liddell vs Jackson」
5月26日(土) 米国ラスベガス・MGMグランドガーデンアリーナ'

★メインイベント UFCライトヘビー級タイトルマッチ
○クイントン・ランペイジ・ジャクソン(1R1分53秒 TKO)×チャック・リデル

 リデルが左ボディを放った瞬間、ランペイジの右フックが当たる。後ろに倒れたリデルに、ランペイジがパウンドで追い討ちをかけたところでレフェリーがストップ。ランペイジが新王者となった。

 ランペイジは03年11月のPRIDE GPミドル級準決勝でリデルにTKO勝ちしており、これで対リデル2連勝。一方のリデルはランディー・クートゥア、ジェレミー・ホーンにリベンジは果たしたものの、唯一ランペイジにだけはリベンジを果たすことができなかった。強豪のリデルではあるが、ランペイジには何か苦手意識があるのだろうか?

 ランペイジは06年2月までPRIDEに出場していた選手。PRIDEではヴァンダレイ・シウバに敗れベルトを獲ることができなかったが、悲願の戴冠。PRIDEファンにとっては嬉しい限り。

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 リデルVSランペイジの試合終了後、次期挑戦者としてなんとダン・ヘンダーソンが登場! ダンヘンはPRIDEミドル級とウェルター級のベルトを手にオクタゴンに入り、「ジャクソンは俺の友人だが戦うしかない」とコメントした。

 ダンヘンは07年2月のPRIDE33(ラスベガス)において、ヴァンダレイ・シウバとのPRIDEミドル級タイトルマッチでTKO勝利したばかり。ミルコ、ノゲイラ(7月7日のUFC73でヒース・ヒーリングと対戦予定)に続き、PRIDE強豪選手がまたしてもUFCへ。一応PRIDEとUFCは提携のような形になっているが、なんだか不安だ。このままだとヴァンダレイ・シウバらもUFCへの参戦を表明しそうで…。

 ちなみに今大会からWOWOWの中継はなくなった。いつか再び日本で見られる日は来るのだろうか?

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posted by saburo |01:04 | UFC | コメント(0) | トラックバック(2)
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2007年04月23日

UFC70・ミルコがまさかのKO負け

'UFC70 NATIONS COLLIDE
2007年4月21日(土) 英マンチェスター・MENアリーナ'

★第10試合 メインイベント ヘビー級
○ガブリエル・ナパオン・ゴンザガ(1R4分51秒 KO)×ミルコ・クロコップ
 序盤はお互いジャブやキックで様子見。1分20秒過ぎにミルコの左ミドルがゴンザガにキャッチされて、ミルコはあっさりテイクダウン。ガードポジションに移行し、ミルコは下からゴンザガの肘打ちを何発も食らってしまう。PRIDEでは禁止されている攻撃であり、戸惑いがあるようにも見える。

 3分くらいグラウンドで肘打ちを食らい、ミルコは流血。その後ブレイクでスタンドでの再開となったが、直後にゴンザガのハイキックがモロに側頭部にヒットし、ミルコはまさかのKO負けを喫してしまった。この衝撃はPRIDEでのランデルマン戦以来だ(PRIDE GP04開幕戦で、グラウンドでのパンチによりKO負け)。

 ミルコはこの試合に勝てばランディ・クートゥアの持つヘビー級王座に挑戦すると見られていたが、この敗戦で後退してしまった。

★第9試合 ヘビー級
○アンドレイ・アルロフスキー(判定3-0)×ファブリシオ・ヴェウドゥム

★第8試合 ライトヘビー級
○マイケル・ビスピング(2R1分40秒 TKO)×エルビス・シノシック

★第7試合 ライトヘビー級
○LYOTO(判定3-0)×デビッド・ヒース

 ミルコがまさかのKO負け。そしてヴェウドゥムも判定負け。PRIDEに出ていた選手がUFCで負けてしまうのは、PRIDEファンにとっては大ショックだ。残る希望は今のところノゲイラだけか。

 ちなみにUFCを5年間放映してきたWOWOWだが、UFCとの放送権契約がまとまらず、今大会をもって放映終了となった。おそらくミルコ、ノゲイラなど元PRIDE選手を引き抜いたことで、UFC側が強気の放映権料交渉をしてきたのだと思われる。今後UFCは地上波で放映されるのか、しばらくは日本での放映は無くなるのか…。PRIDEライト級GPも延期されたし、PRIDEの全権がUFCオーナーでもあるロレンゾ・フェティータ氏に移行したことは、日本の格闘技ファンにとって良くない事態になりつつある。

 次回UFC71は5月26日、米ラスベガス・MGMグランドホテルにて開催。「チャック・リデル VS クイントン“ランペイジ”ジャクソン」のUFCライトヘビー級タイトルマッチなどを予定している。この大会が日本で放映されることはあるのか…?


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'ケージレイジ21~ジャッジメント・デイ~
2007年4月21日(土) 英ロンドン・ウェンブリーアリーナ'

★メインイベント ヘビー級
○ゲーリー・ターナー(1R2分27秒 TKO)×タンク・アボット
 またしてもドタキャンしたボブ・サップに代わって急遽出場したタンク・アボットだったが、グラウンドパンチでレフェリーストップ負け。準備期間も少なかったし、仕方ないか。しかしボブ・サップのドタキャン理由が知りたいものだ。また代理人が出てきて良く分からない理由を付けるのかもしれないが…。

★ライトヘビー級 5分3R
○ヴィトー・ベウフォート(1R3分47秒 TKO)×アイバン・セラティ
 強豪ベウフォートがグラウンドパンチでレフェリーストップ勝ち。順当か。

★ケージレイジ世界ライトヘビー級王者決定戦
○ジェイムス・ジキック(判定3-0)×エヴァンゲリスタ・サイボーグ

★ケージ・キックボクシング ヘビー級
○ジェームス・マクスウィーニー(判定3-0)×マイケル・マクドナルド

★ミドル級 5分3R
○ムリーロ・ニンジャ(1R28秒 TKO)×アレックス・リード
 PRIDEに出場していたムリーロ・ニンジャがドクターストップ勝ち。希望は君だけだ。

★ミドル級 5分3R
○マーク・ウィアー(判定3-0)×松井大二郎

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posted by saburo |02:04 | UFC | コメント(4) | トラックバック(3)
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