2007年08月01日

無我で「カール・ゴッチ杯」を開催

 28日に亡くなったカール・ゴッチ氏の名を残すため、無我ワールド・プロレスリングが年末の「無我最強決定戦」を「カール・ゴッチ杯」として行うことになった。

 団体所属の西村修、藤波辰爾はゴッチ氏に指導を受けた弟子のようなもので、06年7月に団体が誕生した際、名誉顧問に就任してもらった経緯がある。

 西村、藤波はカール・ゴッチ杯に「ゴッチイズムを引き継ぐ選手を呼びたい」として、藤原喜明、木戸修、鈴木みのるらに声を掛けると話した。すでに初代タイガーマスクこと佐山聡は「協力したい」と話し、ゴッチ氏に団体名を付けてもらった縁があるパンクラスの広報は所属選手参加の可能性を示唆した(鈴木みのるはまだコメントなし)。

 ほかゴッチ氏に指導を受けた現役レスラーには渕正信、長州力、石川雄規、ジョシュ・バーネット、ポイズン澤田、船木誠勝(大晦日に復帰予定)らがいる。また引退したアントニオ猪木、坂口征二、キラー・カーン、アニマル浜口、前田日明、高田延彦、ディーン・マレンコ、ジョー・マレンコ(ゴッチ氏を最後まで看病した)らもかつて教えを受けた選手だ。全員は無理としても、賛同する選手の何人かが「カール・ゴッチ杯」に出場、もしくはリングサイドに訪れてくれると嬉しいのだが…。

 そして「カール・ゴッチ杯」では、全試合ゴッチイズムの基本でもあるランカシャーレスリング(キャッチ・アズ・キャッチ・キャン)を見せてほしいものだ。

  • 共通ジャンル:

posted by saburo |01:59 | 無我ワールド・プロレスリング | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加