2007年06月24日

大仁田厚が政界引退?

 大仁田厚参議院議員が7月の参院選での自民党公認を辞退、立候補を取りやめることを発表した。政界も引退するという。

 その理由として「国会の会期が延長されて参院選投票日が一週間延びたため(7月29日)夏休みに入ってしまい、政治に関心のない若者に訴えが届かない」「参議院は首相官邸の人気取りの道具ではない」と語った。

 今後については「自分の信条は死ぬまでプロレスラー」とプロレスへの復帰に含みを持たせつつ、「地方を回るなどして、政界で6年間培ってきた経験を多くの人たちに伝えていきたい」と話している。

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 政界引退の理由としては説得力が低い気がするが、本人が決めたのなら仕方ない。これまで何度もプロレスを引退、復帰していることからも、数年後にまた政界復帰を明言するかもしれない。

 政界でもメディアが伝える限りではパフォーマンスが多かったが(杉村太蔵の教育係を買って出る、長崎県知事選への立候補を検討、郵政民営化関連法案の投票を棄権)、良くも悪くもプロレスラー時代のように注目を集める才能に関しては天才的だった。

 今後もプロレスラーとして、色々な団体に噛み付いてほしいものだ。またその知名度を生かして、夕張チャリティープロレスのように地方で多くの大会を開催するのもプロレス人気復活のためには良いかもしれない。次の標的は誰だろうか? 少し前には「曙とデスマッチをやりたい」と言っていたが…。

◆大仁田厚の生き様
84年:全日本プロレス引退
88年:FMW旗揚げ
95年:FMWで引退
00年:新日本プロレスで長州と電流爆破戦
01年:参院選出馬、当選
02年:WJ参戦。セッド・ジニアスに訴えられる
05年:明治大学卒業、プロレス卒業試合を行う(3度目の引退)
06年;靖国神社プロレス大会参戦、革ジャン盗まれる
07年2月:二瓶組復活興行に参戦、4度目のプロレス復帰
07年4月:夕張チャリティープロレス開催。鈴木宗男氏が特別レフェリーとなる

posted by saburo |00:25 | 大仁田厚 | コメント(1) | トラックバック(1)
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