2007年07月21日

ランバー・プロ修斗で圧勝

'BATTLE MIX TOKYO 04
7月20日(金) 東京キネマ倶楽部'

★第7試合 フライ級 5分3R
○ランバー・ソムデートM16(3R判定 3-0)×春崎武裕

 元ムエタイ・ルンピニースタジアムフライ級2位のランバー・ソムデートM16が、ついにプロ修斗のリングに登場した。

 ランバーは90年代に日本のキック界を席巻。土屋ジョー、ラビット関、大宮司進、山田隆博、貝沼慶太、山口元気ら日本のトップ級選手を相手に8戦全勝4KOという戦績を修めた。屈指のハードヒッターで、誰も彼を止められなかった。今で言えばブアカーオやワンロップのような感じだ。

 01年10月にはDEEP3で総合格闘技デビューし(リングネームはランバー・ソムデート吉沢)、“東洋の神秘”矢野卓見に判定勝ちしている。その後、砂辺光久、ダレン・ウエノヤマに判定負けし、廣野剛康に判定勝ち。ちなみにSAEKI祭りでは、元力士の大刀光と超異次元対決をしている(バックドロップで敗退)。修斗では02年9月に1度試合をしており(グラップリングマッチ)、端智弘と対戦している(ポイント敗退)。

 総合で2勝2敗(太刀光、端智弘戦は含まず)、久々の試合、年齢(不詳だけど)などを考えると勝利は難しいかと思われたが、相変わらず身体つきは精悍で、技もキレる。

 スタンドではスピードのあるキック、フックでぐらつかせ、逆に春崎のパンチはほとんど当てさせず。さらにグラウンドでも進化を見せ、ルミナばりのおんぶチョークを仕掛ける場面も。終わってみれば一本こそ取れなかったものの、ランバーの圧勝だった。

 ランバーはフライ級(今大会の計量時は51.9Kg)でかなり体重が軽く、なかなか強い相手がいないかもしれないが(修斗のランキング自体もまだ設定されていない)、いつかはフライ級で旋風を起こしてほしい。そしてもし可能ならバンダム級(~56kg)で王者・BJと戦う姿が見たいものだ。

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posted by saburo |00:39 | 修斗 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年05月19日

修斗・田村彰敏がリオン武を降し新王者に

'プロフェッショナル修斗「Back to our Roots 3」
5月18日(金)18時 後楽園ホール'

★メインイベント 世界ライト級チャンピオンシップ
○田村彰敏(3R判定3-0)×リオン武
 リオン武が初防衛に失敗。同級環太平洋王者&世界3位の田村が世界ライト級新王者となった。田村は再三テイクダウンからパンチを浴びせ、下になっても変形フットチョークを狙う。試合を支配した田村が、大差の判定勝利となった。

 リオン武は1度田村に勝利していたのだが、噂されていたコンディションの不安が影響したのだろうか。念願のルミナとの防衛戦は遠のいてしまった。

 一方の田村は、不死身夜天慶に続きリオン武にもリベンジ成功。同級環太平洋王座に続き2本目のベルトを手に入れた。いよいよ田村時代が始まるのか? だが今大会でライト級2位のアントニオ・カルバーリョが、8位の日沖発に勝利。手ごわい相手が田村の初防衛戦の相手となるかもしれない。いつかはペケーニョやKIDとも戦ってほしいところだが…しばらくは無理かな。


★セミファイナル ライト級
○アントニオ・カルバーリョ(3R判定2-1)×日沖発

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posted by saburo |03:26 | 修斗 | コメント(0) | トラックバック(0)
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