2007年07月31日

全日本・みのるVS健介の三冠ヘビー級選手権試合決定

'全日本プロレス「SUMMER ACTION SERIES 2007」
7月29日(日)17時 石川県産業展示館3号館'

★第5試合 タッグマッチ
○佐々木健介、中嶋勝彦(18分41秒 ノーザンライトボム)×土方隆司、鈴木みのる

 7.15後楽園大会で、佐々木健介が鈴木みのるの持つ三冠ヘビー級ベルトへの挑戦を表明。対する鈴木みのるは拒否していた。この問題に、第3代PWF会長に就任した衆院議員の馳浩が「7.29金沢大会までに私と鈴木選手が良いと認めたら、佐々木選手の三冠戦を決定する。ただし最低条件として、佐々木選手自身が今シリーズ誰にも負けないこと!」と話していた。

 そして当日、佐々木が鈴木のタッグパートナーである土方をノーザンライトボムで倒し、改めて挑戦をアピール。みのるは「てめえの挑戦、受けてやる」と答え、来場していた馳浩も認めた。これにより8.26両国大会で「鈴木みのるVS佐々木健介」の三冠ヘビー級選手権試合が決定した。

 みのると健介は、過去02年にパンクラスのリングでのすれ違いがあり、それを思うと感慨深い(一騎撃ちを行うはずだったが、健介が新日本を退団してしまったため実現せず。代わりに獣神サンダー・ライガーが名乗りを挙げた)。両者とも色々な団体に上がるようになってからプロレスの引き出しが多くなっており、2人の戦いは好勝負必至だ。

  • 共通ジャンル:

posted by saburo |01:40 | 全日本プロレス | コメント(5) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月02日

Koo防衛×鈴木みのる防衛×CIMA奪還

'DDT「Audience 2007」 
7月1日(日)12時 後楽園ホール' 

★KO-D無差別級選手権試合 
(王者)Koo(19分6秒 ハワイアン・スプラッシュマウンテンからのエビ固め)×KUDO(挑戦者) 
 KUDOのダイビング・ダブルニーアタックをKooが叩き落とし、最後は高角度バックドロップからのハワイアン・スプラッシュマウンテン。Kooは初防衛に成功。
 試合後HARASHIMA、中澤マイケル、諸橋晴也、男色ディーノ、矢郷良明が次期挑戦者として登場。次大会から挑戦者決定リーグ戦が行われる模様だ。

★親方株争奪5thスレッドラダーマッチ 
大鷲透 VS HARASHIMA VS 男色ディーノ VS マッスル坂井 VS 猪熊裕介
(4分0秒 協議のため中止→2分38秒 協議のため中止→3分0秒 親方株損壊のため無効試合)

★CMLL認定KO-Dタッグ選手権試合 
(王者組)中澤マイケル、松永智充(両者リングアウト)P・トーゴー、A・本多(挑戦者組) 
※王者組が5回目の防衛

★タッグマッチ 
○飯伏幸太、高木三四郎(13分24秒 右ハイキックからの片エビ固め)×原学、臼田勝美(BML)

・・・・・・・・・・ 
'全日本プロレス「CROSS OVER 2007」最終戦 
7月1日(水)16時 横浜文化体育館' 

★第6試合 6人タッグマッチ
○真田聖也、佐々木健介、太陽ケア(6分11秒 レフェリー暴行による反則勝ち)×小島聡、TARU、諏訪魔 

★再試合
○小島聡、TARU、諏訪魔(8分51秒 ラリアットからの体固め)×真田聖也、佐々木健介、太陽ケア
 小島はまだ完全にヒールになりきれず。蝶野の時もヒール→黒いカリスマに変わるのに時間が掛かったから、長い目で見てみたい。

★第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 
(王者)○鈴木みのる(26分54秒 ヒールホールド)×武藤敬司(挑戦者) 
 みのるはここ一番でしか見せない白いタイツ&銀髪で登場。
 みのるはシャイニングウィザード、ムーンサルトプレスをキックアウトすると、ヒールホールドで武藤の脚を破壊していく。耐えた武藤だが、ついにギブアップ。みのるが5度目の防衛に成功&武藤越えを果たした。みのるは「大将の首、オレがもらったぞ。全日本、このケンカ、オレの勝ちだ!」とマイク。
 これは衝撃。実質的にみのるが全日本のエースとなった。太陽ケア、RO’Z、小島聡、TAJIRI、武藤敬司と倒してきたが、次の防衛戦の相手は…佐々木健介だろうか?

・・・・・・・・・・ 
'ドラゴンゲート「ドラゴンゲートKOBEプロレスフェスティバル2007」 
7月1日(日)15時 神戸ワールド記念ホール' 

★第4試合 “ハリウッド”ストーカー市川 暴走十番勝負 
○永田裕志(新日本プロレス) (ミドルキック)דハリウッド”ストーカー市川

★第5試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 
○神田裕之(挑戦者) (下克上エルボー)×(王者)堀口元気

★第6試合 IJタッグ選手権試合 
○横須賀享、斎藤了(挑戦者組)(ジャンボの勝ち!)×邪道、外道(王者組=新日本プロレス)

★第7試合 スペシャル・シングルマッチ 
○金本浩二(新日本プロレス)(14分22秒 足首固め)×望月成晃

★第8試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 
(王者組)○鷹木信悟、サイバー・コング、B×Bハルク(19分2秒 ラスト・ファルコンリー)×吉野正人、土井成樹、マグニチュード岸和田(挑戦者組)

★第9試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 
○CIMA(挑戦者)(25分14秒 クロス・ファイヤー)×獣神サンダー・ライガー(王者=新日本プロレス)
 ついに今大会でCIMAが04年12月以来の戴冠を果たした。次の挑戦者は、やはり前哨戦でいろいろあったGammaかな?

  • 共通ジャンル:

posted by saburo |01:53 | 全日本プロレス | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年06月12日

武藤祭・ダチョウの竜ちゃん登場

'全日本プロレス「武藤祭」  
6月10日(日)12時 後楽園ホール'

★第1試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合?  
○中嶋勝彦(10分28秒 R15)×菊タロー

★第2試合 祝! 荒谷望誉、メキシコアミーゴス入り記念試合
○荒谷望誉、ミゲル・ハヤシJr.、ペペ・みちのく、エル・ノサワ・メンドーサ(15分33秒 ミゲル、ペペ、メンドーサのトリプル・トラースキック)×平井伸和、AKIRA、土方隆司、フィル・アトラス

★第3試合 F1タッグマッチ選手権試合  
○神奈月、武藤敬司(14分23秒 おでん&足4の字固め)×上島竜兵(ダチョウ倶楽部)、渕正信
※武藤組が初防衛に成功。武藤の「くるりんぱ」あり、熱々おでん攻撃あり、なかなか素晴らしい試合だった。
 
★第4試合 GO FOR BROKE!  
○佐々木健介(9分 逆エビ固め)T28

★第5試合 TAKE A CHANCE!
○小島聡(7分2秒 ラリアット)×真田聖也

★第6試合 ムトー・ランブル
○神奈月(武藤とのダブル・シャイニングウィザード)
※他出場者はスペース論ウルフ、カズ・ハヤシ、ニセグレート・ムタ、武藤刑事(でか)、武藤敬司、ランジェリー武藤、荒谷望誉、菊藤さん

・・・・・・・・・・
※GAORAで7月21日、28日に放映予定。

 全日本プロレス社長・武藤敬司の「ムトー」にちなんで、6月10日に「武藤祭」が後楽園ホールで開催された。

 普段の全日本プロレスとは異なり、かなりエンターテイメント性の高い興行。神奈月や上島竜兵(ダチョウ倶楽部)といった芸人が登場したこともあり、翌日のワイドショーにも取り上げられていた。全日本プロレスにとってはいい宣伝になったはずだ。

 メインのムトー・ランブルでは、武藤敬司のほか8人の武藤が登場。特に武藤とランジェリー武藤との禁断の(?)遭遇は興味深い。

 長州にせよ、越中にせよ、芸人にモノマネされるというのは一般層へ認知されるチャンス。今後の大会の観客が増えるかもしれないし、地上派TV中継が付くかもしれない。最近の武藤はヒザの怪我もあり強さから一歩引きぎみなのは残念だが。

 7.1横浜文体では「鈴木みのるVS武藤敬司」の三冠ヘビー級選手権試合があり、8.26には両国大会が決定。ここで武藤敬司は強さを見せたいところだが…。

  • 共通ジャンル:

posted by saburo |02:09 | 全日本プロレス | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年05月27日

全日本・トリプルアロートナメント開催

'全日本プロレス「プロレスLOVE in くらしき」
5月28日(月)倉敷・山陽ハイツ体育館'

★サムライTV杯争奪トリプルアロートーナメント1回戦 
武藤敬司、渕正信、菊タロー
VS
ミゲル・ハヤシJr、ペペ・みちのく、エル・ノサワ・メンドーサ

★サムライTV杯争奪トリプルアロートーナメント1回戦
小島聡、太陽ケア、T28
VS
HANZO、SUSUMU、グラップラー(レッスルゲート)

・・・・・・・・・・
'全日本プロレス「プロレスLOVE in ひろしま」
5月29日(火)広島グリーンアリーナ'

★サムライTV杯争奪トリプルアロートーナメント準決勝 
1回戦(武藤組VSミゲル組)の勝者
VS
TARU、近藤修司、"brother"YASSHI(VM)

★サムライTV杯争奪トリプルアロートーナメント準決勝 
1回戦(小島組VSHANZO組)の勝者
VS
佐々木健介、中嶋勝彦、真田聖也(健介ファミリー)

★サムライTV杯争奪トリプルアロートーナメント決勝


 全日本プロレスで、3本の矢をかけた新たなカップ戦「サムライTV杯争奪!トリプルアロートナメント」が開催される。

 5.28倉敷、5.29広島の2大会に渡って行われる6人タッグ戦で、優勝チームには開催地を統括した毛利元就の逸話にちなんだ「3本の矢」が贈られる。この矢は3本が金、銀、銅に色分けされた金属製で、長さは各1・5メートル。総額100万円をかけて製作された。一見すると弓矢の矢というよりはダーツの矢に似ているけど、まあいいか。

 このタイトルは1度限りで防衛戦は行われないようだが、将来的にはタイトルの新設も視野に入れているという。

 出場メンバーを見てみると、VMと健介ファミリーが準決勝からの出場と、多少有利。個人的には福山で頑張っているインディー団体・レッスルゲートに獲ってほしい。

 HANZOは、かつて中島半蔵としてみちのくプロレス・海援隊として活躍した選手で、コーナーポストでの倒立は見もの。SUSUMUは、1.31クルーザーゲーム5thでディック東郷と戦ったこともある、端正な顔をしたいい選手だ。グラップラーはSUSUMUと同じくHANZOの一番弟子だ。1回戦で小島組、準決勝で健介組が相手と厳しいが、6人タッグなので勝機もあるはず。何よりチームワークが大切なので、長く共に戦ってきたレッスルゲート組にもチャンスがあるだろう。

  • 共通ジャンル:

posted by saburo |03:38 | 全日本プロレス | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年05月02日

全日本・みのる防衛/武藤現れず

'全日本プロレス「HOLDOUTTOUR2007最終戦」
4月30日(月)16時 愛知県体育館'

★第5試合・世界ジュニアヘビー級タイトルマッチ
○【王者】中嶋勝彦(23分37秒 片足抱え式原爆固め)×【挑戦者】"brother"YASSHI 
※中嶋勝彦が初防衛に成功

★第6試合・世界タッグ選手権試合
 【王者】川田利明、○太陽ケア(26分06秒 TKO34th)【挑戦者】グレート・ムタ、×バンピーロ
※川田&ケア組が初防衛に成功
※ムタは「アイル・ビー・バック! カイゾク! パイレーツ!」と言い残して控室へ。次は海賊男になるのか? ポール・バーチル(WWEで海賊キャラだった)と関係があるのか?

★第7試合・三冠ヘビー級タイトルマッチ
○【王者】鈴木みのる(13分26秒 スリーパーホールド)×【挑戦者】TAJIRI
※鈴木みのるが4度目の防衛に成功 
※みのるは試合後に「出てこいよ武藤!」と武藤敬司を呼びつけたが、武藤は姿を現さず。みのるは愛想を尽かし「もうここにいる必要もない」と、ベルトを持ったまま全日本を離脱することを示唆した。

 ブロック・レスナーのように本当にベルトを持ったまま離脱するとは思えないが、カシン事件(世界タッグ王座のベルトの返還に応じなかったため、全日本プロレスがベルトの返還を求める民事訴訟を東京地裁に起こした)の例もあるし、予断は許さない。

 ともかくみのるの呼びかけに対し、武藤が出てこなかったのは残念(前試合のムタの代理人としての作業が忙しかったのかもしれないが)。チャンカンでのみのるとTAJIRIとの因縁からこの日までいい流れが出来ていたのに、ここで途切れてしまったかのよう。期待より戸惑いの方が大きい。

  • 共通ジャンル:

posted by saburo |01:58 | 全日本プロレス | コメント(9) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加