2007年08月21日
'K-1 WORLD MAX 2007 ~世界一決定トーナメント決勝戦~
10月3日(水)18時 日本武道館'
■世界一決定トーナメント決勝戦
★準々決勝1
ブアカーオ・ポー・プラムック VS 魔裟斗
★準々決勝2
マイク・ザンビディス VS アルトゥール・キシェンコ
★準々決勝3
アルバート・クラウス VS 佐藤嘉洋
★準々決勝4
アンディ・サワー VS ドラゴ
準々決勝の組み合わせが決まり、魔裟斗はかねてからの希望通りブアカーオと戦うことになった。当日に決勝まで行われるため、人気選手2人のうちどちらかが準々決勝で消えるわけだが、決勝で疲れのある状態で戦うより、元気なうちに戦ってもらったほうが面白い。
“絶対王者”ブアカーオは、K-1では21戦19勝2敗(4KO)を誇る(現在9連勝中)。2敗はクラウスとサワーにつけられたものだ(いずれも延長判定負け)。魔裟斗とは04年7月に戦っており、延長判定勝利している。魔裟斗はおそらく、ブアカーオとの最後の戦いとなるであろうことを意識しているはずで、KO決着となる壮絶な戦いとなるだろう。今から楽しみだ。
しかしもしここでブアカーオが勝利したら、今後完全な形(KO)で止められる選手は、K-1にはいなさそうな気がする。M-1、NJKF、全日本キックなどで猛威をふるうタイ勢(ワンロップ、タップルワン、センチャイ、アタチャイ、ゲンナロン、クンタップなど)と戦うしかないのでは…?
★リザーブファイト1
小比類巻貴之 VS ヴァージル・カラコダ
★リザーブファイト2
ダニエル・ドーソン VS ソフィアン・アローシェ
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2007年07月23日
'K-1 FIGHTING NETWORK KHAN 2007~世界対抗戦~
7月21日(土) 韓国・ソウル'
★第8試合 スーパーファイト
○アルトゥール・キシェンコ〔ウクライナ〕(2R1分04秒 TKO)×イム・チビン〔韓国〕
★第7試合 スーパーファイト
○アルバート・クラウス〔オランダ〕(1R2分03秒 KO)×キム・ハンウル〔韓国〕
★第6試合 スーパーファイト
○チェ・ヨンス〔韓国〕(2R2分17秒 TKO)×鈴木悟〔日本〕
★第5試合 スーパーファイト
○シリモンコン・シンワッサ〔タイ〕(3R判定3-0)×チェ・ジョンユン〔韓国〕
★第4試合 スーパーファイト
○キム・セギ〔韓国〕(2R1分48秒 KO)×ヴァージル・カラコダ〔南アフリカ〕
★第3試合 スーパーファイト
○ジョン・ウェイン・パー〔オーストラリア〕(3R判定3-0)×キム・ジュン〔韓国〕
★第2試合 スーパーファイト
○アマッド・サディ〔チュニジア〕(3R判定3-0)×チェ・ジェシク〔韓国〕
★第1試合 スーパーファイト
○ビューシル・コロッサ〔南アフリカ〕(3R判定3-0)×チェ・ジェムン〔韓国〕
・・・・・・・・・・
K-1 MAXの韓国大会が行われ、全試合「韓国VS世界」がテーマのカードが組まれた。ちなみにこの大会の日本でのTV放映はなし。
6.28「K-1 WORLD MAX 2007 ~世界一決定トーナメント開幕戦~」で1回戦勝利していたキシェンコ、クラウスは順当勝ち。1年9ヶ月ぶりに試合出場のジョン・ウェイン・パーは復活勝利を飾った。
逆に6.28でクラウスに敗れていたカラコダは、この大会でもKO負けしてしまいトップ戦線から離脱。唯一の日本人選手・ボクシング日本ミドル級王者の鈴木悟は3連敗に…。
K-1の今後の予定は8.5香港(GP)、8.11ラスベガス(GP)、8.16ディファ有明(トライアウト)、9.29ソウル(GP)、10.3日本武道館(MAX)となっている。
posted by saburo |00:47 |
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2007年06月29日
'K-1 WORLD MAX 2007 ~世界一決定トーナメント開幕戦~
6月28日(木)18時 日本武道館'
★第9試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○魔裟斗(3R判定3-0)×J.Z.カルバン
HERO'Sミドル級トーナメント'06王者のカルバン。1Rから豪腕を振り回してくるが、そのほとんどを魔裟斗に見切られてしまう。逆に魔裟斗に速いパンチ、ヒザを入れられ次第に苦しくなる。MAXは初参戦ということもあり勝利は難しいとは思っていたが、ここまで差が出るとは…。
★第8試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○ブアカーオ・ポー・プラムック(3R判定3-0)×ニッキー・ホルツケン
'04、'06優勝の“絶対王者”ブアカーオ。MAX初参戦選手相手に余裕で打ち込み、余裕でかわしていく。あまりKOしようという気はなかったようだが、完勝だった。あえて3Rを闘い、決勝トーナメントに備えているかのようだ(ブアカーオの2敗は、いずれも延長Rでの僅差の判定負けだったため)。
★第7試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○アルバート・クラウス(3R判定3-0)×ヴァージル・カラコダ
お互い鋭いパンチを当てるが、倒すまでの決定打はさせない。結果は05年5月の初対決時と同じ、クラウスの判定勝利だった。カラコダは良い選手なのだが、クラウスに苦手意識があるのだろうか。
★第6試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○アンディ・サワー(1R2分7秒 KO)×オーレ・ローセン
サワーはなんと丸坊主で気合を入れてきた。試合はロープ際でもみ合い、離れた瞬間にサワーが鋭い右ハイ! これはガードされたが、次の瞬間鋭い右クロスカウンターを当てKO勝利。さすが'05王者・'06準優勝の実力者だ。
★第5試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○佐藤嘉洋(3R判定3-0)×デニス・シュナイドミラー
佐藤は184cmの身長を生かして、MAX初参戦のシュナイドミラー(身長170cm)を翻弄。長い足でのローが効いていた。佐藤にはKO勝利してほしかったが、判定勝利が多い選手なので致し方ない。
★第4試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○マイク・ザンビディス(延長R判定3-0)×ドラゴ
強豪同士の一戦は、お互い強打を当てるものの倒れず延長Rへ。延長Rもほぼ互角だったが。ドラゴは判定負けしたものの、決勝トーナメントに推薦されてもおかしくない。
★第3試合 世界一決定トーナメント開幕戦
○アルトゥール・キシェンコ(3R1分26秒 KO)×イ・スファン
キシェンコはその甘いマスクが先行しているが、持ち味の強いボディブローは見所がある。次の対戦相手が本当の試金石か。
★第2試合 スーパーファイト
○小比類巻貴之(3R判定3-0)×ツグト“忍”アマラ
魔裟斗、アンディ・サワー、アンディ・オロゴンに3連敗中だったコヒだが、ここは落ち着いてローを主体に攻める。倒せはしなかったが、今回は磐石の勝利だった。次の試合が楽しみ。
★第1試合 スーパーファイト
○TATSUJI(3R判定2-0)×アンディ・オロゴン
アルバート・クラウスに判定勝ちしたものの、開幕戦にはエントリーされなかった“豪腕”TATSUJI。フックを当てても倒れない、タフなアンディに手を焼いたものの、なんとか今回も判定勝ち。10.3決勝トーナメントに推薦されるにはKO勝利が欲しかったところだが…。
・・・・・・・・・・
★オープニングファイト第3試合
△尾崎圭司(3R判定ドロー)△パク・ウィングヒョング
★オープニングファイト第2試合
○名城裕司(2R2分46秒 KO)×白虎
★オープニングファイト第1試合
○ファリッド・ヴィヨム(3R判定3-0)×ノンタナン・ポー・プラムック
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開幕戦の勝者7名(魔裟斗、ブアカーオ、クラウス、サワー、佐藤、ザンビディス、キシェンコ)は、10.3日本武道館での決勝トーナメントに進出。今年も“絶対王者”ブアカーオが優勝するのだろうか?
残り1名は敗者あるいはスーパーファイト2試合の勝者の中から選出される。残り1名はドラゴの可能性が高いかな。
posted by saburo |00:28 |
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2007年06月25日
'◆第2部「K-1 WORLD GP 2007 IN AMSTERDAM」
6月23日(土)18時45分(現地時間) オランダ・アムステルダムアリーナ'
★第12試合 メインイベント K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ
○セーム・シュルト(判定3-0)×マイティ・モー
モーは、序盤は上からのサモアンフックを放ちKOを狙う場面があった。だが王者・シュルトの前蹴りなどにより、徐々に間合いが遠くなってしまう。シュルトの上手さが光った試合だった。シュルトは初防衛。次の防衛戦の相手は、モーには負けたが粘りを見せたアレキサンダー・ピチュクノフなどが面白そうだ。
★第11試合 K-1ヨーロッパGP決勝
○ポール・スロウィンスキー(2R2分25秒 KO)×ビヨン・ブレギー
スロウィンスキーが世界GP出場権を獲得した。
★第10試合 スーパーファイト
○ピーター・アーツ(1R26秒 KO)×ボブ・サップ
TV的には目玉となった試合。散々前フリVTRを流して盛り上げ(サップはいつものように威勢の良い言葉を連発)、放映は枠の最後に持ってきた。サップはこの試合もドタキャンするかもしれないと心配だったが、ちゃんとリングに上がってきた。
試合はサップが昔のようにタックル気味に突進し、アーツを突き飛ばす。サップはこれまた昔のように倒れたアーツに殴りかかりそうだったが、レフェリーが割って入る。再開後もサップは下を向きながら突進してきたため、アーツは左前蹴りのあと左ヒザ蹴りをサップのボディに入れる。あまり強い威力のヒザ蹴りには見えなかったが、崩れ落ちるようにダウンしたサップは苦悶の表情で、緑のマウスピースを吐き出さんばかり。なんとそのままKO負けしてしまった。リングにはオレンジ(?)などが投げ込まれ、暴動寸前の状態になってしまった。
あれだけ注目させといてこの結果。これはK-1にとって非常にマズい事態だ。何よりサップがワザと負けたかのような印象を与えてしまっている。よしんばサップが真剣に戦って負けたとしても、これまで以上の弱さを露呈している。どちらにせよ、もうK-1で試合をさせるべきではないだろう。もしサップがワザと負けたのだとしたら、サップはK-1への不満が解消されておらず、和解の握手も嘘、K-1に復讐しようと狙っていたのだろうか? そんなことまで考えてしまう。
★第9試合 スーパーファイト
○澤屋敷純一(2R1分53秒 KO)×ニコラ・ヴェルモン
★第8試合 K-1ヨーロッパGP準決勝2
○ポール・スロウィンスキー(1R3分 KO)×ザビット・サメドフ
★第7試合 K-1ヨーロッパGP準決勝1
○ビヨン・ブレギー(2R2分12秒 KO)×マゴメド・マゴメドフ
★第6試合 スペシャルファイト K-1特別ルール
○HIROYA(判定3-0)×ロイ・タン
15歳のHIROYAはK-1、TV局から相当期待をかけられているようで、試合前VTRには浅田真央、石川遼といった同世代で活躍する選手が映し出される。キャッチコピーは「最強の15歳」。確かにいい素材だとは思うが、実績もまだこれからの選手。大々的に押しすぎて潰れてしまわないか心配だ。ちなみにこの試合はなぜかヘッドギアなし。
★第5試合 K-1ヨーロッパGP1回戦4
○ザビット・サメドフ(判定3-0)×ジェームス・フィリップス
★第4試合 K-1ヨーロッパGP1回戦3
○ポール・スロウィンスキー(1R1分50秒 KO)×天田ヒロミ
★第3試合 K-1ヨーロッパGP1回戦2
○マゴメド・マゴメドフ(判定3-0)×マキシム・ネレドバ
★第2試合 K-1ヨーロッパGP1回戦1
○ビヨン・ブレギー(判定3-0)×ブレクト・ウォリス
★第1試合 スーパーファイト
○メルヴィン・マヌーフ(1R31秒 KO)×ルスラン・カラエフ
飛び込んで右ストレートを放ったカラエフに、マヌーフがカウンターで返す。両者の腕が速いスピードで交差するが、ヒットはせず。再開後、マヌーフは速い右ストレートからの左フックがカラエフを直撃。衝撃のKO決着に会場は大盛り上がりとなった。カラエフは油断したのか、マヌーフの右ストレート後にパンチを返そうとして右のガードが一瞬下がってしまった。カラエフはこれで3連敗…。
・・・・・・・・・・
◆第1部 「イッツ・ショータイム」
★第6試合 総合格闘技ルール
○ギルバート・アイブル(1R KO)×ハキーム・ゴラン
★第5試合 K-1ルール
○ムラット・ディレッキー(1R TKO)×ユーリー・メス
★第4試合 総合格闘技ルール
○アリスター・オーフレイム(1R 変形ギロチンチョーク)×マイケル・クナップ
★第3試合 K-1ルール
○パジョンスック(1R TKO)×タリック・エル・イドリッシ
★第2試合 K-1ヨーロッパGPリザーブファイト
○グーカン・サキ(3R判定3-0)×ムラッド・ボウジディ
★第1試合 総合格闘技ルール
○ビンセント・ラトゥール(2R判定)×サヒン・ヤクット
※やっぱり「イッツ・ショータイム」はTV放映せず…。
posted by saburo |02:23 |
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2007年06月19日
'第2部「K-1 WORLD GP 2007 IN AMSTERDAM」
6月23日(土)18時45分 オランダ・アムステルダムアリーナ'
★スーパーファイト
ピーター・アーツ VS ボブ・サップ
昨年5月のK-1オランダ大会でのアーネスト・ホースト戦をドタキャンしたボブ・サップが、18日に緊急来日。会見で谷川Pと握手を交わし、今回の6.23K-1オランダ大会でピーター・アーツとスーパーファイトを行うことが発表された。
サップ側は焦点となっていたK-1との契約の存続を認めたため、K-1側は契約違反での提訴も取り下げ、完全和解となった。サップは会見で騒動を謝罪し、「今回、K-1に戻って来られて嬉しい。今まで以上にエキサイティングな試合をお見せしたい」と語った。
サップは1年以上の試合のブランクがあるが、その間モーリス・スミス、ジョシュ・バーネットらと練習を続けてきたという。アーツ戦後も「マイティ・モーやチェ・ホンマン、セーム・シュルトと戦いたい。K-1ルールでも総合ルールでもかまわない。FEGを通してくれれば、他団体にも出て行くよ」と意欲的だった。
これまでのゴタゴタ(ドタキャン、独占契約の解除を一方的に表明)がなぜアッサリ和解となったのか、具体的なことは明らかにされなかった(お金?)。だがとりあえずTV的に話題となる“目玉”は獲得した。K-1としてはサップに勝ってもらい、ワールドGPに出てほしいところだろう。アーツも年齢による衰えがあるだけに、可能性は無いとはいえないが…。サップがこの1年で、精神的にも肉体的にも凄く強くなっていたらいいんだけど。
また、今後は曙と共にプロレスにも出てもらいたいものだ。
★K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ
セーム・シュルト VS マイティ・モー
★スーパーファイト
ルスラン・カラエフ VS メルヴィン・マヌーフ
★スーパーファイト
澤屋敷純一 VS ニコラ・ヴェルモン
★スペシャルファイト K-1特別ルール
HIROYA VS X
★K-1ヨーロッパGP(決勝まで実施)
ビヨン・ブレギー VS ブレクト・ウォリス
マゴメド・マゴメドフ VS マキシム・ネレドバ
ポール・スロウィンスキー VS 天田ヒロミ
ジェームス・フィリップス VS ザビット・サメドフ
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2007年06月15日
'◆第2部「K-1 WORLD GP 2007 IN AMSTERDAM」
6月23日(土)18時45分 オランダ・アムステルダムアリーナ'
★K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ
セーム・シュルト VS マイティ・モー
K-1の強豪同士の一戦。これは面白そうだ。
★スーパーファイト
ピーター・アーツ VS X(ボブ・サップ?)
昨年5月のオランダ大会でのアーネスト・ホースト戦をドタキャンしたボブ・サップに対し、今大会でのピーター・アーツ戦のオファーを出していることが明らかになった。
オランダ大会後、ボブ・サップは独占契約の解除を一方的に表明。この問題は法廷闘争になりかけ、サップは外国人記者クラブで一方的に会見したり、4.21のケージレイジに出場表明をしたり(結局またもドタキャン)とゴタゴタが続いていた。
だがその後サップ(の代理人)とは歩み寄りがあったようで、6.2Dynamite!! USAではチェ・ホンマンの代理出場となりかけたという。代理出場となったら「ボブ・サップVSブロック・レスナー」という話題カードになっていたが、結局まとまらずキム・ミンスが代理出場した。
谷川Pは「サップがピーター・アーツ戦を行う可能性は90%近い」と自信をみせる。もしサップが出場しない場合は、アーツはレミー・ボンヤスキーと対戦する可能性が高い。
あれだけ後ろ足で砂をかけていったサップをリングに上げようとするとは、K-1は懐が深いのか、なめられているのか…。サップは格闘技者としては既に魅力がない選手で、試合も1年以上していない。まあ話題にはなるだろうが…。相次ぐドタキャンの過去があるだけに、そもそも本当に来るのかどうかも疑わしい。IGFのブロック・レスナー並みに疑わしい。
★スーパーファイト
ルスラン・カラエフ VS メルヴィン・マヌーフ
★スーパーファイト
澤屋敷純一 VS ニコラ・ヴェルモン
★スペシャルファイト K-1特別ルール
HIROYA VS X
◆K-1ヨーロッパGP(決勝まで実施)
ビヨン・ブレギー VS ブレクト・ウォリス
マゴメド・マゴメドフ VS マキシム・ネレドバ
ポール・スロウィンスキー VS 天田ヒロミ
ジェームス・フィリップス VS ザビット・サメドフ
実績的にはビヨン・ブレギーが一歩抜けているだろうか。あまり知られていない選手が超新星として現れる可能性もある。
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◆第1部 「イッツ・ショータイム」'
今大会は2部構成で、2部はK-1、1部はサイモン・ルッツ・プロモーション主催の「イッツ・ショータイム」となっている。
ここにはPRIDEで活躍していたアリスター・オーフレイム、ギルバート・アイブルが登場。MMAルールで試合を行う。せっかくだからK-1ルールで試合してほしかった。
★K-1ルール
グーカン・サキ VS ムラッド・ボウジディ
★K-1ルール
ジョエリ・メス VS ムラット・ディレッキー
★K-1ルール
タリック・イドリッシ VS パジョンスック・SKVジム
★MMAルール
アリスター・オーフレイム VS マイケル・クナップ
★MMAルール
ビンセント・ラトエル VS サヒン・ヤクト
★MMAルール
ギルバート・アイブル VS ハキーム・ゴラン
大会の模様は、フジテレビ系列にて24日(日)19時~20時54分に放映予定。第1部の「イッツ・ショータイム」も興味深いカードがあるだけに、少しは映してほしいところだが。
posted by saburo |01:16 |
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2007年05月25日
“愛と涙と感動の浪速男”ことK-1の角田信朗が、24日のTBS系列で放送の「うたばん」に出演していた。ゲスト・松田聖子のマニアを決める「松田聖子マニア王決定戦!!」の出場者として、石橋貴明、中居正広、YOUと共に回答席に座る。
27年前のラジオ番組で松田聖子と話した自慢話を始めると、途中で石橋が「じゃあ第一問お願いします」と遮る。すると角田は「なんだよ石橋ヨォッ!」と萩原流行のものまねをする神無月にそっくりな声(笑)。
松田聖子マニアの角田は、本人の近くに行くとガチガチ。でもマニア決定クイズでは、イントロクイズ、ジャケット写真クイズ(ジャケットの一部を見て曲名を当てる)などで正解を連発した。凄いマニアぶりだ。
結果優勝を果たし、松田聖子と夢のツーショット生写真を石橋に撮ってもらう。松田聖子に腕を組んでもらって撮影したものの、出来上がった写真は顔半分から上しか写っていないのであった(お約束)。「何だよ石橋よォッ!」と再び萩原流行のものまねをする神無月にそっくりな声をあげて番組は終わったのであった。
その他北斗の拳&特撮マニアだったり、歌&外国語&ダンスが上手かったりと凄く多芸な格闘家だ。プロレスしても上手いだろうし、マイクも上手いだろうから、いつか出てほしいものだが…しばらくは無理かな?
posted by saburo |00:32 |
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2007年05月15日
'K-1 WORLD MAX 2007 ~世界一決定トーナメント開幕戦~
6月28日(木)18時 日本武道館'
◆世界一決定トーナメント開幕戦
★魔裟斗 VS J.Z.カルバン
人気、実力とも日本人No.1の魔裟斗が対戦するのは、HERO'Sミドル級トーナメント'06王者のカルバン。寝てよし立ってよしの超強豪だ。久々に超A級カードが組まれた。これはぜひ見てみたい。
★ブアカーオ・ポー・プラムック VS ニッキー・ホルツケン
ホルツケンは西欧予選優勝者。絶対王者であるブアカーオの牙城を崩せる…かな?
★アンディ・サワー VS イアン・シャファー
シャファーはKIDや魔裟斗には負けているが、新田、須藤、尾崎に勝利するなど、決して弱くはない。'05優勝者のサワーを倒す可能性も十分ある。
★ドラゴ VS マイク・ザンビディス
ドラゴはアルバート・クラウスを倒したこともある超新星(ブアカーオには負けてベスト4)。一方のザンビディスも鉄の拳でKIDや武田幸三を降している。“裏メイン”と言えるほどの好カードだ。
★佐藤嘉洋 VS デニス・シュナイドミラー
シュナイドミラーは東欧予選優勝者。日本人には強いが外国人には弱い佐藤(前回アンディ・サワーに判定負け)としては試金石となる。割と恵まれた対戦相手なだけに、ここで負けたら後はない。
★アルバート・クラウス VS ヴァージル・カラコダ
'02優勝のクラウスも、最近は失速気味。カラコダは1度勝っている相手だが、果たして…?
★アルトゥール・キシェンコ VS イ・スファン
キシェンコは推薦選手、スファンはアジア予選優勝者。
※開幕戦の勝者7名が、10.3の決勝トーナメント(日本武道館)に進出する。残り1名は敗者かスーパーファイト(下記)の勝者の中から選出される。
※昨年はブアカーオが'04に続き2度目の優勝。今年もブアカーオを誰が倒せるのかに注目が集まるが…魔裟斗を倒せれば、カルバンが最有力かな?
・・・・・・・・・・
◆スーパーファイト
★小比類巻貴之 VS ツグト“忍”アマラ
前回アンディ・オロゴンに判定負けしてしまい、トーナメントに出させてもらえなかったコヒ。文句ない勝ち方をして、決勝トーナメント推薦を勝ち取りたい。
★TATSUJI VS アンディ・オロゴン
前回無謀ともいえるブアカーオ戦に挑み、判定負けはしたがKOはされなかったオロゴン。TATSUJIも決して楽な相手とはいえないが、“もしかして決勝トーナメント推薦”はあるか?
posted by saburo |03:08 |
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2007年04月30日
K-1 WORLD GP 2007 IN HAWAII
4月28日(土)18時(現地時間) 米国ハワイ
★第1試合 米国GP1回戦
○マイティ・モー(1R1分37秒 KO)×キム・ギョンソック
突き上げるような左サモアンフックで、あっさり秒殺KO勝ち。この相手なら当然か。
★第2試合 米国GP1回戦
○ヤン・“ザ・ジャイアント”ノルキヤ(2R1分56秒 KO)×ジュリアス“タワーリング・インフェルノ”ロング
★第3試合 米国GP1回戦
○パトリック・バリー(1R1分7秒 TKO)×ゲーリー・グッドリッジ
★第4試合 米国GP1回戦
○アレクサンダー・ピチュクノフ(3R1分 KO)×富平辰文
★第5試合 スーパーファイト
○澤屋敷純一(2R2分52秒 KO)×ランディ・キム
解説の魔裟斗いわく「澤屋敷は1Rはローで意識を下に持っていかせ、2Rにパンチに切り替え」てKO勝ち。澤屋敷は、負けたら引退と両親に言われていただけにホッとしたことだろう。佐竹、武蔵に次ぐ日本人ヘビー級エースとなる可能性を秘めているだけに、大切に育てたいところ。
★第6試合 米国GP準決勝
○マイティ・モー(2R1分50秒 KO)×ヤン・“ザ・ジャイアント”ノルキヤ
モーは左右フックを叩き込み、豪快にKO勝ち。モーがいい選手なのは当然だが、ノルキヤが弱すぎた。
★第7試合 米国GP準決勝
○アレクサンダー・ピチュクノフ(3R判定3-0)×パトリック・バリー
★第8試合 スーパーファイト
○チェ・ホンマン(2R2分48秒 KO)×マイク・マローン
ホンマンは218cm・160kg。マローンは183cm・97.5kg。対峙するとマローンがかなり小さく見える。マローンは巨人殺しのローはほとんど出せず、ホンマンと打ち合ってしまい自滅してしまった。試合後マローンは「試合中脚を切った」と告白。ホンマンはこの後6.2「Dynamite!! USA」で、ブロック・レスナーと対戦する。
★第9試合 スーパーファイト
○レミー・ボンヤスキー(3R判定 2-0)×グラウベ・フェイトーザ
離婚などにより一時期どん底にいたレミーだが「体に厚みが出て、力強い雰囲気が出てきた」(魔裟斗談)。固すぎるガードから時折放つロー、ヒザ、パンチとのコンビネーションが着実に決まっていく。KOを取るほどの派手さはないが、間違いなく今年のGP優勝候補になるだろう。
★第10試合 初代ヘビー級王者決定戦
○バダ・ハリ(1R56秒 KO)×藤本祐介
藤本は前に出ようとしたところを、カウンターの軽い左ストレートをもらいダウン。その後飛び込んでフックを振り回すが、いなされて左ハイをモロに食らいKO負け。全時間バダ・ハリの距離(魔裟斗談)だった。藤本はせっかく3.4横浜大会で武蔵をKOしたのに、この試合はまるでルーキーのようだった。
これでバダ・ハリが初代ヘビー級王者となった。初防衛戦の相手はレミー・ボンヤスキーが濃厚のようで、これは楽しみだ。
★第11試合 米国GP決勝戦
○マイティ・モー(3R46秒 KO)×アレクサンダー・ピチュクノフ
ピチュクノフが中間距離から後ろ回し蹴りでダウンを奪えば、モーは突進してサモアンフック連打でダウンを奪い返すといった熱戦となる。だが3R直後にモーのローでピチュクノフがダウン。フラフラのピチュクノフは、その後のモーのフックであっさり3ノックダウンしてしまった。
ピチュクノフは1回戦、準決勝と3Rずつ戦ったことによるダメージの蓄積が影響したか? とはいえモーの強さは疑いない。今後はマイティ・モーVSマーク・ハントのサモアンフック対決を見てみたいが、実現しないかな…?
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TV解説の魔裟斗は、さすがに現役だけあって的確。今後も長島一茂に代わって解説についてほしいものだ。
バンナ、アーツなどの人気選手は出ていないが、試合内容でなかなか楽しめた。強さの世代交代は済んだ感はあるから、後は人気アップだけかな。
posted by saburo |05:57 |
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