2008年01月01日
'大みそかハッスル祭り2007
12月31日 13時 さいたまスーパーアリーナ'
※一角を舞台のため潰し、3階席は開放せず。そのほかはほぼ満員(観衆2万1231人)
※前説はアントキの猪木。最後「ダーッ」で締める。お客さんのノリがかなり良い。
※珍しく全選手入場式(ムタ以外)。最後に高田総統が大会開始宣言。
★第1ハッスル ハンディキャップマッチ
[ケロロ小隊]
○ケロロ軍曹withギロロ伍長、タママ二等兵(ダイビングボディプレス)×猛毒コブラ男爵
ケロロ軍曹の今回の戦闘用スーツは……前回とほぼ同じだが、腹がかなり出ている(笑)。ギロロ伍長、タママ二等兵は二頭身のままセコンドに。
試合中は3匹とも声優のアテレコ付き。コブラ男爵のマンディブルクローに苦しめられるが、コブラ捕獲袋で手を封印して、トップロープからのスプラッシュで3カウント勝利。両者とも試合中の間合いが悪いし、ケロロ軍曹の格好もあまり前回と変わらなかったのは残念。キャラクターものは難しい。
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★第2ハッスル ハンディキャップマッチ
○“モンスターK”川田利明(逆片エビ固め)×ジャイアント白田、KUSHIDA、\(^o^)/チエ
川田が力で叩き潰した感じ。ジャイ白の見せ場は入場時のトップロープまたぎ、噛み付きぐらい。終盤、川田のバックスピンキックがジャイ白の顔面にモロに入ったのには驚いた。ジャイ白はプロレスラーとしては素人なのに、普通に試合をしても面白くない。得意の領域(早食い、巨大フォーク攻撃)を見せてほしかった。
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★第3ハッスル タッグマッチ
○池谷銀牙(池谷幸雄)、ザ・グレート・サスケ(銀牙プレス)×アン・ジョー司令長官、ジャイアント・バボ
銀牙のマスクはほぼ紐状で、ベイダー以上に顔が出ている。そして頭に角が付いた変な形(笑)。
試合は体操選手らしく側転や宙返りを見せ、客席を沸かせる。アン・ジョーは「どうなっているんデスか~! こんなの見たことありまセ~ン」と驚く(笑)。ただ中盤以降はサスケの独壇場(トップロープからの場外ケブラーダなど)で、銀牙はコーナーからほとんど動かず。最後はサスケのアシストで銀牙プレス(ひねりを加えたムーンサルトプレス)で勝利。
銀牙は全体の間合いはまだまだだが、義経、飯伏並みの身体能力は魅力的。今後も参戦してほしい。
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★第4ハッスル ダイナマイト・ハードコア・ハッスルウエポンマッチ
○Erica、崔領二(ミルコのハイキック→カバー)×キンターマン、クロダーマン
スロットが揃うと公認凶器が出てくる仕組み。当たりで出てきたのは真鍋かおり(「ま」と書かれた鍋)、グラビアアイドルのほしのあき(特に何もせず)、そしてミルコ・クロコップが試合用タイツ姿で登場! フロントスープレックスとハイキックを決めた。場内大盛り上がり。
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★セミハッスル 6人タッグマッチ
○インリン様、グレート・ムタ、モンスター・ボノ(M字固め)×TAJIRI、天龍源一郎、RG
最初はインリン様、ボノのみの登場して試合。インリン様は相変わらずの上手さだ。中盤ピンチになると、花道に開いた魔界の穴からムタが登場! シャイニングウィザードなどで蹴散らす。インリン様は前回食らったTAJIRIのハイキックをかわし、ムタの毒霧、ハイキック、3人がかりでのM字固めで雪辱を果たした。
ムタはボノの頭をなでて認知。その後ムタが帰ろうとするとボノが「帰らないで! 3人で暮らそうよ!」と泣かせるドラマ展開。だがインリン様はボノを制し、ムタは再び魔界へと帰っていった。最後にインリン様が「ボノちゃん、帰って年越しそば一緒に食べましょう」と人間味あふれる言葉でなだめた。やはりムタは格が違う。今日のベスト試合だった。
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★メーンハッスル タッグマッチ
○坂田亘、HG(ダイビングフットスタンプ)×ジャイアント・シルバ、スコット・ノートン
客席には小池栄子の姿。試合はいたって普通の(いい意味で)展開。最後はリング上のテーブル葬を失敗したシルバが、HGのダイビングギロチンドロップ、坂田のダイビングフットスタンプで沈んだ。
試合後、花道奥から甲冑を付けた高田総統の第二の化身「高田将軍」が登場。レーザービターンを放ち、リング上で構えた坂田の「ラブ&ハッスル」盾を破壊してしまう。だがこのとき盾から火花が出ず、観客に雰囲気が伝わりづらくなってしまったのは残念だった(エンディングでそのことを高田総統が自ら明かしていた)。
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★エンディング
くりいむしちゅ~の有田が扮する「有田総統」が、ハッスル軍の総統として登場! ものすごく上手い高田のモノマネで、高田総統本人も苦笑させる。有田総統は自らの化身「アリペランサー」で高田将軍と対決させると話したが、これは期待だ。高田総統が去った後も天龍や長州のモノマネで観客を沸かせた。
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※終了は午後4時40分ごろ。休憩なしで3時間40分興行だったが、飽きることはなかった。
※全体としては有田総統がとても面白かった。試合ではムタが別格。次いでインリン様。レギュラー陣があまり目立たなかったが、大晦日テレビ用だし、これもありかな。
posted by saburo |08:56 |
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2007年07月15日
'ハッスル24
7月14日(土)18時 アクトシティ浜松'
★オープニング劇場
台風の中、無事開催。インリン様が花魁バージョンで登場し「お腹の中に新しい卵を身ごもったようだわ」と、ムタとの子供を御懐卵したことを改めて告げる。そして地元名物の浜名湖みかんを取り出して色っぽく食べ「近頃、妙にすっぱいものを欲するの」と妊婦らしい発言(笑)。最後はM字ビターンで締めた。
★第1ハッスル
○KUSHIDA、\(^o^)/チエ(9分37秒 超新星プレス)×コテツ、カンタロー〔YAMAHAブラザーズ〕
モンスター軍は、某老舗団体で活躍していたコンビを彷彿させるニューご当地モンスター「YAMAHAブラザーズ」を投入。だがYAMAHAブラザースは、オートバイのハンドルを握りながら入場、姿も全身タイツで、どちらかといえば地元企業のYAMAHAのイメージが強い。まあ某老舗団体のコンビは、30代以降でないと分かりづらいだろうからなぁ。
★第2ハッスル
○崔領二(7分59秒 ブレーンバスター)×ゴモラ
★第3ハッスル
○“モンスターK’”佐藤耕平、赤鬼蜘蛛(10分59秒 ジャーマンスープレックスホールド)×キンターマン、クロダーマン
通算7度目の査定試合に敗れ、またもモンスター軍入りできなかったキンターマンとクロダーマン。試合後は逆ギレして、モンスター軍に牙を剥いた。
★第4ハッスル
○“ファイアーモンスター”ACHICHI(8分30秒 MSB〔モンスター・スパイラル・ボム〕)×TAJIRI
モンスター軍の2人が仲間割れし、今夜一騎打ちで雌雄を決することに。試合中ACHICHIは、TAJIRIのイン乳を奪い取り一気飲み! パワーアップしたACHICHIは、スパイラルボムでTAJIRIを倒した。試合後ACHICHIは、かつてのTAJIRIのようなアブない表情に。
★セミハッスル
○○“モンスターK”川田利明(5分17秒 スピンキック)×RG
最近のハッスルで妙に活躍しているRG。今回は川田相手に頑張ったものの、最後はやはりスピンキックで敗退。RGはそろそろ「意外と頑張る」キャラから次の魅力がほしいところだが…。
★メインハッスル
○HG、坂田亘、天龍源一郎(11分16秒 昇天ドロップ)×アン・ジョー司令長官、スコット・ノートン、ジャイアント・バボ
前回の後楽園大会で衝撃のハードゲイ姿を披露した天龍。今大会に現れるかどうか分からなかったが、試合中盤、ハッスル軍がピンチの時に登場。ハードゲイ姿ではなく、「ハッスル アンド ロマンス」の文字が入ったロングタイツ姿なのがちょっと残念だったが、ハードゲイ姿はここ一番のときに見せてくれればいいか。
★高田総統劇場
天龍が高田総統に対して、改めて宣戦布告。高田総統は「次の8月大会で、新たなNo.2を投入する」と予告した。
posted by saburo |00:42 |
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2007年07月12日
'ハッスル・ハウス vol.26~ハッスル・キング・フォーエバー~
7月11日(水)19時 後楽園ホール'
★オープニング
“モンスターK”川田利明が登場。11月25日にハッスル・マニア2007を開催することを発表する。その後ハッスル・エイドと同じCHAGE&ASKAの「YAH YAH YAH」を、モノマネ芸人のノブ&フッキーと共に合唱。
★第1ハッスル
○KUSHIDA、\(^o^)/チエ(7分12秒 超新星プレス)×スーパー・フライング・ヴァンパイア1世、スーパー・フライング・ヴァンパイア2世、恐・イタコ
終盤、恐・イタコに橋本の霊が降臨。当然ヴァンパイアたちをローキック、水面蹴りなどで攻撃する。
★第2ハッスル
○キンターマン、クロダーマン(10分51秒 キンタ●包み)×TAJIRI、“ファイアーモンスター”ACHICHI
試合中、ACHICHIとTAJIRIが仲間割れ。7.14ハッスル24(浜松)でシングル戦を行うことに。
★セミハッスル
○崔領二、アントキの猪木(8分02秒 那智の滝)×ジャイアント・バボ、アン・ジョー司令長官
崔、猪木が「炎のファイター」の曲で、バボ、アンは「王者の魂」の曲で入場。バボは赤タイツ姿で、仮想「猪木VS馬場」の様相。
★インリン様降臨
ハッスル・エイドで、急所にムタの毒霧を噴射され失神してしまったインリン様が登場。リング上で復活をアピールしたものの、突然つわりが! M字ポーズの披露を中止して足早に去っていった。どうやらムタの毒霧(の射精)により第2子を“ご懐卵”したようだ(笑)。
こういう形でムタの魂を引き継ぐとは、素晴らしい展開だ。果たして産まれてくる子はどのような姿なのだろうか?
★メインハッスル
○“モンスターK”川田利明、スコット・ノートン、ゴモラ(8分45秒 スピンキック)×RG、HG、坂田亘
試合後ハッスル軍が襲われている中、「サンダーストーム」の曲とともに黒いハードゲイ衣装に身を包んだ天龍が登場! モンスター軍に逆水平チョップを放ち、腰振りポーズを披露。両手を挙げての「フォーッ!」のポーズまで決めた。
ハッスル・エイドでHGに敗れ、ハードゲイに変身する約束を守った天龍はさすがだ。だが「オマエ(HG)への借りは返したからな」と言い、HGのハッスル軍入りの呼びかけには答えず去っていった。
天龍が継続してハードゲイ姿でいるとは思えないが、もう1度くらいは見たいなぁ。
posted by saburo |02:00 |
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2007年07月05日
7,11「ハッスル・ハウスvol.26」の会見がPRIDE道場で行われた。そこでハッスル軍に、クロマティに継ぐ助っ人として「アントキの猪木」が参戦することが発表された。
猪木は「IGFの旗揚げ戦も無事開催できたということで、この度ハッスルに参戦することになったアントキの猪木です。高田モンスター軍? エスペランサー? あんなやつらは片手で3分だよ!」と豪語。
ハッスル軍の坂田亘に「戦う前から負けることを考える奴がいるか!」と張り手をかますが、反撃され即座にタップ。最後は「当日は、いつ何時、誰の挑戦でも受けてやる! それでは最後にいつものやつ、ご唱和ください! 行くぞー! 1! 2! 3! ダー!! ありがとー!!」で締めて会見は終了した。
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アントキの猪木はマセキ芸能社所属のお笑い芸人で、その名の通りアントニオ猪木の物真似を得意とする。西口プロレスのアントニオ小猪木とは別人。
プロレスや格闘技経験はなく、リング上の適応能力は未知数。だがハッスルでは過去HG、RG、江頭2:50らの芸人がリング上で輝いた例もあり、ひょっとすると…? ストーリーはやはりIGFを模したものになるのだろうか。
posted by saburo |01:12 |
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2007年06月18日
ハッスル・エイド2007
6月17日(日)16時 さいたまスーパーアリーナ
★オープニング
これまでの“モンスターK”川田利明のリサイタルの模様が、VTR10分くらいの時間をかけて流される。これまでのリサイタルの流れを知らない人には分かりやすいが、まるまるワンコーラス流さなくても(笑)。
今回は川田はCHAGE&ASKAの「YAH YAH YAH」を歌う。歌い始めようとした時、花道から高田総統が登場して割り込んで歌いだす(笑)。川田はガックリきたが、結局デュエットする。
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★第1ハッスル タッグマッチ
○KUSHIDA、\(^o^)/チエ(7分32秒 ムーンサルトプレス)×スーパーフライングヴァンパイアII世、スーパーフライングヴァンパイアI世
KUSHIDAと\(^o^)/チエはいい連係を見せる。まさに“肉体関係のない夫婦”。ゼロワンなど違う団体にも、もっと出てほしいものだ。
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★第2ハッスル 8人タッグマッチ
○ザ・モンスター℃、“モンスターK'”佐藤耕平、ジャイアント・バボ、赤鬼蜘蛛(6分21秒 スモールパッケージホールド)×キンターマン、クロダーマン、ランデルマン、コールマン
キンターマンらのマスクはパーマンを模しており、紹介VTRではテロップの漢字を所々開いていることからも、ハッスル仮面に代わる子供向けヒーローの位置づけのようだ。今回のモンスター軍入り査定マッチで敗れてモンスター軍入りはなくなっており、今後はヒーロー軍団として独自の道を歩んでいくのだろうか?
試合後、キンターマンはバボを本名の長尾で呼び、色々な飲み屋に女性と来ていたと暴露したのは笑った。解説の眞鍋かをりまで長尾の女性関係について暴露(笑)。
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★第3ハッスル タッグマッチ
○高山善廣、鈴木みのる(10分28秒 エベレストジャーマンスープレックスホールド)דファイアーモンスター”ACHICHI、“モンスターK”川田利明
他団体だったらメイン級のカードだが、ハッスルで第3ということもありアッサリ終わる。もちろんハッスルではそれで構わない。
鈴木、高山は「Happy Birthday」の曲が流れる中、悠然と引き揚げていく。川田は「今日限り歌は封印する……といきたいところだが、今後もこのリングで一番のハッスラーを目指して頑張って(歌って)いく」とマイク。
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★第4ハッスル タッグマッチ
○ウォーレン・クロマティ、崔領二(4分50秒 ビバ!!ジャイアンツ)×アン・ジョー之助、タイガー・ジェット・シン
かつてクロマティに右ストレートで殴られた元中日の宮下元投手が試合前VTRで「次はぜひタッグで」とアピール。客席にも来ていたが、特に試合に介入することはなし。残念。
客席にいる巨人軍の応援団の応援コールの後、クロマティが入場。試合は期待したクロマティのバットとシンのサーベルが交差するシーン…はなし。2人の絡みは、シンがターバンで首を絞める、クロマティの頭突き&クロー(クローマティ)くらい。必殺のホームランチョップもアン・ジョー之助のほうに食らわせる。最後はスライディングキックでアンをフォール。うーん、このへんが2人の絡みの限界か…。
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★第5ハッスル シングルマッチ
○坂田亘(11分26秒 スーパーキック)×スコット・ノートン
坂田はノートンのパワーに苦戦したものの、最後はニールキック、延髄斬り、スーパーキックと畳み掛けて3カウント。当初の小川直也戦が急遽流れてしまったアクシデントはあったものの、坂田なりに頑張った。
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★セミハッスル タッグマッチ
○グレート・ムタ、RG(8分56秒 シャイニングウィザード)×TAJIRI、インリン様
試合中、RGが花道でランプを床に投げつけると白煙とともにムタが登場! 注目のムタとインリン様との絡みは、ムタの指なめ&足四の字、インリン様のムチでの首絞め&M十字固め&M字スタナーと十分魅せてくれた。
そして最後はなんと、ムタがインリン様の股間に緑の毒霧を噴射し、インリン様はショックのあまり失神! 動揺したTAJIRIをシャイニングウィザード葬に仕留めた。
試合後インリン様は担架で運ばれていく。ムタはRGに赤の毒霧を噴射。食らったRGはリングから落ちかけ、マイクのコードが足に引っかかったためエプロンで見事な逆さ吊り状態になったのだった(笑)。
ムタがいつも以上に試合で輝いており、最後のRGのオチも見事。最高の試合だった。
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★メインハッスル マスカラ・コントラ・ハドゲラマッチ
○HG(11分55秒 ゲイ道(ド)リラー)דモンスター大将”天龍源一郎
天龍の元々のプロレスの上手さ&HGの成長により、見事にメインを締めた。天龍がHGのマスクを剥ぎかける、HGが上半身裸になりチョップを受け止める(試合後は胸がドス黒く腫れあげる)、場外での天龍のイス投げつけなどアクセントもいい。
最後は腕を痛めた天龍のラリアットを、HGが変形DDT&丸め込みで切り返す「ゲイ道(ド)リラー」で3カウントを奪った。天龍は腕を痛めていたこともあり、不覚を取った。
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★高田総統劇場
天龍は渡されたハードゲイ衣装を投げ捨てようとするが、そこに高田総統が登場。高田総統は天龍にビンタ、蹴りを見舞い、「モンスター軍から追放だ」と非常な宣告。天龍はハードゲイ衣装を持ち、これまで見たことのない悲しそうな顔で引き上げていく。果たして天龍は今後どういう行動を取るのか、約束のハードゲイになるのか、大注目だ。
その後も高田総統は「ハッスル軍に全敗とはなんだ!」とモンスター軍の不甲斐なさに怒り心頭。「本当の勝負はこれからだ!」と言い、早々に引き上げていった。
最後は天龍戦でボロボロになったHGが、リング上で新生ハッスル軍とともに「3、2、1、ハッスル、ハッスル、フォー」を決めた。
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今回はスカパー!PPVで観戦。2100円払った価値は十分あった。セミとメインが特にいい試合だったし、ハズレ試合もなかった。ストーリー的にハッスル軍のハッピーエンドも良かったのではないだろうか。ビッグマッチなのにザ・エスペランサーが登場しなかった、クロマティの試合でもうひと盛り上がり欲しかったという点はあるが、まあ全体として満足だったからいいか。
ゲスト解説は眞鍋かをり&浜田翔子。浜田翔子が結構ハッスルについて勉強しており、的確なコメントをしていたのには感心した。眞鍋はエプロンに設置された電光掲示板で「私生活でもハッスルしているらしいな」などと熱愛報道をネタにされて焦っていたのには笑えた。エプロンの電光掲示板は面白い試みだと思うが、今後使うシチュエーションはあるかな?
posted by saburo |04:02 |
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2007年06月17日
'ハッスル・エイド2007
6月17日(日)16時 さいたまスーパーアリーナ'
★マスカラ・コントラ・ハドゲラマッチ
HG VS “モンスター大将”天龍源一郎
HGが負けたらマスクを脱ぐ、大将が負けたら身も心もハードゲイになるというルール。普通に考えたらHGが負けて素顔が暴かれてハッスル軍またしてもバッドエンドという気はするが…果たして?
★タッグマッチ
インリン様、TAJIRI VS グレート・ムタ、RG
インリンの魔法のランプ、略してインランプからはグレート・ムタが出てくるという。だが高田総統は「ムタがインリン様と絡むことはない。RGがランプを擦ったところで、ムタが出ることはない。そしてインリン様のムチでRGがのたうち回ることになる」と話すが…。ムタは出るだろうが、RGがヒドイ目に合うのは間違いない。
★タッグマッチ
タイガー・ジェット・シン、アン・ジョー之助 VS ウォーレン・クロマティ、崔領二
シンとクロマティがどれくらい絡むかに注目。また、かつてクロマティにマウンド上で右ストレートでKOされた、元中日ドラゴンズの投手・宮下昌己が来場することが発表されている。宮下氏はクロマティの敵となるのか味方となるのか?
★シングルマッチ
坂田亘 VS スコット・ノートン
“セレブ”小川直也が急遽一時離脱したため、坂田の対戦相手はノートンに変更。迫力ある試合になりそうだ。小川はこのビッグマッチに背を向けてIGFに出るくらいだから、もうハッスルには戻ってこないような気もする。
★8人タッグマッチ
キンターマン、クロダーマン、ランデルマン、コールマン VS ザ・モンスター℃、“モンスターK'”佐藤耕平、ジャイアント・バボ、赤鬼蜘蛛
キンターマンら、○○マン4人がモンスター軍入りするための最後の査定マッチ。今後もマシン軍団のように○○マンが増殖すればいいのに(マンモス佐々木とか、ウルトラマンロビンとか、サンドマンとか、ハンス・ナイマンとか、マンカインドとか)。
★タッグマッチ
高山善廣、鈴木みのる VS “モンスターK”川田利明、ACHICHI
高山、鈴木組は「誕生日パーティーを開いてもらう」ために来場。川田はリサイタルを邪魔された恨みがあるだけに、激しい試合となりそう。
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ハッスル今年初のビッグマッチが開催。高田総統は「あっと驚くようなオープニングや、ある大物人物の出演もある。ビビッてたじろぐ大会となるだろう。それではバッドラックだ!!」と話しており、試合以外の点も楽しみだ。ザ・エスペランサーの登場はあるのか、ハッスル軍は壊滅してしまうのか…?
posted by saburo |03:03 |
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2007年06月13日
6.17「ハッスル・エイド2007」(さいたまスーパーアリーナ)でプロレスデビューする元巨人軍のウォーレン・クロマティが東京ドームを訪れ、原監督・篠塚打撃コーチらと旧交を温めた。またかつてクロマティが付けていた背番号「49」のデーモン・ホリンズ外野手とも挨拶。
原監督はプロレスファンなだけに「シンとやりあったんだろ。腕にあざをつくってるけど、殺されるなよ」「ホームラン・チョップってどんな技?」と、クロマティVSタイガー・ジェット・シンに興味津々の様子。クロマティは原監督に身ぶり手ぶりでホームラン・チョップについて解説していた。巨人は、クロマティの試合当日の17日は福岡のヤフードームでソフトバンク戦。試合がなかったら、原監督にセコンドのオファーがあったに違いない。
謎の必殺技「ホームラン・チョップ」とはどのような技なのか? 以前ハッスル・マニア2005で和泉元彌が見せた“空中元彌チョップ”のような話題となるのか? そしてシンはその技を受けてくれるのか? そもそも暴れまくるシンとは試合が成立するのか? 興味は尽きない。
posted by saburo |01:04 |
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2007年06月11日
'ハッスル23
6月10日(日)16時 青森県営スケート場'
※サムライTVでの生中継(無料放送)を視聴。
★オープニング
応援ボードコンテスト、サインボール投げ(HG、坂田亘、崔リョウジ、KUSHIDA、\(^o^)/チエ、中村カントク、RG)、大会に花を添える青森テレビの女子アナ軍団紹介、ファンの子供2人とリング上でハッスルポーズ
ハッスルではおなじみの光景だが、大切なこと。この地道な努力があるからこそ初心者にもハッスル、そしてプロレスに興味をもってもらえる。
★インリン様登場
アン・ジョーと島田二等兵と共に登場。「相も変わらず、暇でモテナイ青森の諸君」といつものお言葉。最後はM字台で「スリーツーワン、マザー! モンスター!」のかけ声と共にM字ビターンを決めた。
インリン様はお言葉も上手いし、美しいし、M字だし、とにかくすばらしい。
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★第1ハッスル 青森開催記念! 青森ご当地モンスターNo.1決定3WAYマッチ
○[下北地方代表モンスター]恐・イタコ(5分56秒 憑依したマスカラスによるフライングボディープレス)×[津軽地方代表モンスター]赤リンゴ、×[南部地方代表モンスター]長州ィカ
特別リングアナとしてレイチェル安藤が登場し、選手を呼び込む。レイチェル安藤は、青森テレビで放送している教養番組「いいでば!英語塾」の出演者で青森テレビのアナウンサーなのだが、その説明はなし。青森以外の人はほとんど分からなかっただろう。誰なのか説明がほしかった。
長州ィカは、長州風のイカモンスター。ィカラリアットとさそり固めを見せた。勝利したイタコが青森ご当地モンスターNo.1になったが、何か特典でもあればよかったのに。
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★第2ハッスル
○アン・ジョー司令長官(6分00秒 グランドクロス300)×\(^o^)/チエ
\(^o^)/チエはほとんどいいところなし。当然とはいえハッスルなんだから何かテーマがほしい。\(^o^)/チエがこの試合でスキルアップしてくれればいいけど。
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★第3ハッスル コールマン・ランデルマン モンスター軍入り査定マッチ
○ランデルマン、コールマン(6分48秒 ドンキーコングエルボー)×ジャイアント・バボ、TAJIRI、“モンスターK'”佐藤耕平
モンスター軍入りを懇願するキンターマン、クロダーマン組の代わりに送り込まれたコールマン、ランデルマン組。2人もパーマン風のマスクを被っている。
ハッスルは初めてではないので、そこそこの動きは見せる。コールマンは酒乱キャラで通しており、試合後は「青森の田酒が一番でシュ」とダジャレも。
試合後、実況アナが「コールマン、ランデルマン組のモンスター軍入りについては、ハッスル公式Webサイトで発表されるとモンスター軍から緊急連絡があった」と発言。すぐハッスル公式Webサイトを見ると、アン・ジョーの「6.14後楽園ホールでのハッスル・ハウスVol.25で、タイガー・ジェット・シン、アン・ジョー之助と試合してから」というコメントがアップされていた。早っ! 公式サイトへの誘導の仕方は見事だ。
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★第4ハッスル
○タイガー・ジェット・シン(5分42秒 コブラクロー)×KUSHIDA
KUSHIDAがシンの攻撃で顔面大流血。ハッスルには珍しい壮絶な試合だった。女性、子供の観客も多いハッスルで、この試合がどう評価されたのか気になる。シンはシンらしいファイトをしており悪くないんだけど。
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★クロマティ初登場
クロマティが意外と上手い日本語で挨拶。巨人ファンも多い(であろう)青森で歓声を浴びる。クロマティは巨人ベンチにも挨拶に行くらしいし、一般マスコミが食いつくことでいい宣伝になるはず。
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★セミハッスル
スコット・ノートン(5分45秒 パワースラム)×RG
RGは相変わらずのやられっぷり(チョップされた後の跳ねっぷり)が見事。また「アームレスリングで勝負しろ」とリング上に腕を置き、ノートンが応じたところで腕ひしぎを仕掛ける小技も見せる。ここですぐ立ち上がってストンピングをすると菊タローと同じムーヴになってしまうのだが、違う技にしたのはさすが(たまたまか?)。
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★メーンハッスル
○“モンスター大将”天龍源一郎、“モンスターK”川田利明、ACHICHI(11分55秒 53歳)×崔領二、HG、坂田亘
ハッスル・エイド2007でシングル戦を行う天龍とHGの前哨戦。天龍がやや本気の技を出しても、対応していけてるHGに感心。
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★高田総統劇場
高田総統は以前青森県知事選挙の投票率UPに全面協力をしたのだが、投票率は過去最低に終わったそうだ(笑)。「青森県民は政治に関心がなく、税金の使い道に無関心でいるから、アニータなんかに取られちゃうんだろ!」と毒舌(笑)。そりゃそうだ。
ハッスル・エイド2007で予定していた「小川直也VS坂田亘」だが、小川があまりにしょっぱいので武者修行の旅に出したため消滅。代わりにスコット・ノートンが坂田と対戦することになった。小川は“ハッスル離脱→猪木のIGF入り”が噂されているが…?
今回もなかなか面白かった。サムライTVでの無料放送は、これからもたまに行ってほしいものだ。小川がハッスル・エイドに出ないのは、まあ体勢に影響はないだろう。IGFなどでの武者修行で一皮むけてくれればいいが…。
posted by saburo |00:38 |
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2007年06月08日
'ハッスル・エイド2007
6月17日16時 さいたまスーパーアリーナ'
★シングルマッチ
HG VS “モンスター大将”天龍源一郎
★シングルマッチ
坂田亘 VS “モンスター・セレブ”小川直也
★タッグマッチ
RG、グレート・ムタ VS インリン様、TAJIRI
★ほか参戦予定選手
ウォーレン・クロマティ、鈴木みのる、高山善廣
6月17日(日)に39歳の誕生日を迎える鈴木みのる、そして高山善廣が会見を行い、さいたまスーパーアリーナで誕生会を開催することを発表した。
「ハッスル」という名はいっさい出さなかったが
「そこで宴会をやる」
「俺らの共通の先輩がいるらしい(高田総統?)から、こわまり君みたいな帽子か葉巻をもらう。モンスタードルはいらない」
「ぜひプレゼントを持ってきて。誕生記念試合とかはめんどくさいからやらない」
など言いたい放題だった。
鈴木、高山組は確かに大物だが、いろいろな所に出ているから、さすがに新鮮味はなくなりつつある。対戦相手次第だろう。ザ・エスペランサー、ザ・アンペランサー組とかが対戦相手だったら凄いけど…。
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2007年06月06日
'ハッスル・エイド2007
6月17日16時 さいたまスーパーアリーナ'
★シングルマッチ
HG VS “モンスター大将”天龍源一郎
HGはマスク、天龍はアフロを賭ける“マスカラ・コントラ・カベジュラ戦”になりそう。天龍が坊主になるとは思えないが…?
★シングルマッチ
坂田亘 VS “モンスター・セレブ”小川直也
小川はハッスルを離脱して、猪木のIGF入りするという噂もあるが…試合は行われるのか?
★タッグマッチ
RG、グレート・ムタ VS インリン様、TAJIRI
インランプ(インリン様の魔法のランプ)を強奪したRG。中に入っている魔人“M”はグレート・ムタだった! RGにとっては心強い見方だが、裏切ってヒドイ目に合うのも見たかったりする。グレート・ムタがイン乳を飲まされて、TAJIRIのようにインリン様に忠誠を誓うかもしれない。
ちなみにインリン様の大会当日のコスチュームは、アラビアンナイトを彷彿させるものになるそうだ。
★ほか参戦予定選手
ウォーレン・クロマティ
現在53歳、元・読売ジャイアンツで“史上最強の助っ人”と呼ばれた男、クロマティがハッスル参戦! デビュー戦の相手は“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンが濃厚で、実現すればリング上で仮想「巨人VS阪神」となる。クロマティはシンのサーベルに対抗してグローブを持参し、真剣白羽取りすることもほのめかした(笑)。でもシンはサーベルの柄の部分で殴ってくるぞ。大丈夫か?
※しかし仮面を被ってバボへの復讐を誓ったはずの海川ひとみはこのままフェードアウトしていくのだろうか? ザ・エスペランサーは? カイヤは? 青木裕子は?
posted by saburo |01:17 |
ハッスル |
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