2008年02月12日
WWE日本公演有明大会観戦
'WWE RAW ROYAL RUMBLE TOUR IN JAPAN 2月11日17時 有明コロシアム' ※入場ゲート側の席4分の1は潰していたものの、その他4分の3の席はほぼ満員(7650人)。プロ格興行の鬼門と言われている有明コロシアムだが、3階席最上段まで満遍なく入っている。約1年4ヶ月ぶりの公演というのも効いているかな。 ・・・・・・・・・・ ★第1試合 世界タッグ王座戦 [王者組]○ハードコア・ホーリー、コーディ・ローデス (8分54秒 アラバマスラム) ×ランス・ケイド、トレバー・マードック[挑戦者組] コーディが攻め込まれる展開が多かったがなんとか耐え、最後はホーリーが仕留めた。ホーリー&ローデスの師弟コンビの絆の固さがよく見えた試合だった。ケイド、マードック組は、試合中ふて腐れて帰ろうとするお約束ムーブを見せてくれた(笑)。 ・・・・・・・・・・ ★第2試合 シングルマッチ ○チャーリー・ハース(9分42秒 ジャーマンスープレックスホールド)×D.H.スミス ハースは場外に落ちるとリング下に潜り、なぜかマスクマンとなって登場(笑)。ファンサービスのつもりだったのかな? 最後のハースのジャーマンが突然過ぎたのはちょっといただけない…。 ・・・・・・・・・・ ★第3試合 インターコンチネンタル王座戦 ○[王者]ジェフ・ハーディ(7分18秒 スワントーンボム)×スニツキー[挑戦者] ジェフの入場時には大歓声。さすが超スーパースターだ。ジェフは試合中トップロープから足を滑らせてヒヤリとさせたが、最後はキッチリとツイスト・オブ・フェイト→スワントーンボムで勝利。 ・・・・・・・・・・ ★第4試合 シングルマッチ ○カリート(9分46秒 バックスタバー)×ブライアン・ケンドリック カリートはリンゴ吹きかけは失敗したものの、上手いことバックスタバーでフォール勝ち。カリートはやる気が無さそうに見えて、しっかり試合を盛り上げるところがすごい。 ・・・・・・・・・・ ★第5試合 シングルマッチ ○リック・フレアー(13分52秒 足4の字固め)×Mr.ケネディ ケネディは通常のワイヤレスマイクでしゃべり始める。ここは本国のように、リング上方から降りてくるマイクを用意してほしかったなぁ。ケネディは「Mr.~~」で一度止めて観客に合唱させないというイジワルっぷりを見せる。 フレアーにはさすがの大歓声。現在スマックダウン所属ながら出場したのは、日本での人気の高さゆえか。試合では「Wooooo!!」の決め台詞の、フレアー・ウォークのムーヴを存分に見せてくれた。 ・・・・・・・・・・ ★休憩明けにキャンディスが登場し、Tシャツを直接客席に投げ入れる。エアバズーカは無くなったのか…? ・・・・・・・・・・ ★第6試合 女子王座戦 ○ベス・フェニックス(13分 フィッシャーマンズバスター)×ミッキー・ジェームス ベスの強さはよくわかったのだが、ちょっと試合時間が長めだったかな…。 ・・・・・・・・・・ ★第7試合 WWE王座タイトルマッチ [WWE王者]○ランディ・オートン(29分52秒 RKO)×クリス・ジェリコ[挑戦者] 30分近くのロングマッチ。途中中だるみしかかったものの、最後はY2Jのライオンサルト&ウォールズ・オブ・ジェリコ、オートンのRKOの掛け合いで盛り上げた。 最後はオートンがRKOで勝利したものの再度リングに戻り、Y2Jに頭部への脳震盪キックを見舞おうとする。だが逆にコードブレーカーを食らってスゴスゴ退散。Y2Jが観客の大歓声を受けるという終わり方だった。日本での人気があるY2Jを引き立てたオートンだった。 ・・・・・・・・・・ ★第8試合 タッグマッチ [DX]○トリプルH、ショーン・マイケルズ(19分50秒 ペディグリー)×ウィリアム・リーガル、ウマガ DX入場時は当然の大歓声。観客も一緒にDXポーズや「Suck it!!」コール。ウマガには「ジャマール!」の声援も聞こえる。 序盤はHBKがリーガルのタイツを引っ張ったことにより、リーガルの尻がムキ出しに。そしてタイツを上げたリーガルの手がバッチイと、ウマガがリーガルの手に触ってタッチすることを拒否するというユーモラスな展開。中盤からはハードヒットな展開になり、最後はHBKのスウィートチンミュージック→HHH のペディグリーという必殺コースでリーガルを沈めた。 ・・・・・・・・・・ ※技と技との間が長めながら、オーバーアクションや各スーパースターの特徴を出したムーヴで飽きさせない。この独特のアメリカンプロレススタイルは見事だ。また基本技を大切にし、(お約束と言われようとも)各々の必殺技でほぼ確実にフィニッシュする展開も安心できて好きだ。 日本だとせっかくの必殺技も、そのうちひとつの繋ぎ技に格下げされてしまうことが多い。またその結果さらに危険な技を出そうとしてしまうし、次々と新しい技を考案するので覚えきれないことも多い。日本のスピード感&重量感あるスタイルも好きだが、基本技&必殺技は変えずに大切にしてほしいなぁ。 ※12日は日本武道館大会を見に行く予定。以下のカードが予定されているので楽しみだ。 ★15人参加バトルロイヤル(勝者はWWE王座に挑戦) ショーン・マイケルズ、クリス・ジェリコ、ジェフ・ハーディ、Mr.ケネディ、ランス・ケイド、トレバー・マードック、コーディ・ローズ、ハードコア・ホーリーほか ★トリプルH VS ウマガ ★リック・フレアー VS スニツキー ★キャンディス VS ベス・フェニックス ※JBL、リリアン・ガルシア、ホーンスワグル(スマックダウン所属だけど)は見たかったなぁ。ビンスは今回もやっぱり来なかったか…。
posted by saburo |03:09 |
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