2007年12月24日

666 vol.21~TARU登場! 怨霊復活!

'666 vol.21
死臭漂う【死】周年記念興行- 666 Bloody Black Xmas - 
12月23日(日)19時 新木場1stRING'

※売店が場内に設置されてスペースが多少取られていたものの、場内は今回も満員。

※実況のテイオー姐さんはサンタエプロン、解説の須山さんはトナカイの被りもの。レフェリーの日韓とグレースもサンタコスプレ。

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★オープニングVTR
 黒ヒゲ危機一髪で遊ぶバカ社長と宮本。バカ社長は「最終的にはこのタルの中に人間を入れて、剣を刺してみたい」という。それを隣の部屋で聞いていたモリノス様は「今大会こそ我がリビングデッド軍団が制圧して、666を終わらせてやる」とほくそ笑む。

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★第一試合(ウルフ小澤試練の100番勝負)
△ウルフ小澤(6分66秒 時間切れ引き分け)△タノムサク鳥羽

 短い時間制限があったので、集中して見られた。新人の小澤はなかなかの頑張り。残り99試合も楽しみだ。と、この時は思ったのだが…メインを見る限りこの1番で終わりそうだ。

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★第二試合(小仲探検シリーズ~半人半獣の怪物! ケンタウロスは実在した!)
○小仲=ペールワン(KO)×ケンタウロス

 ケンタウロスは、上半身が立ったナスティ・ブラックパンサー、下半身が頭をナスティの尻に頭を突っ込んだ大家健。気ぐるみですらなく、安っぽい姿だ(笑)。出オチかと思われたが、試合ではペールワンが後ろ足(大家の足)を攻めて上半身(ナスティ)が痛がったり、胴体に乗ってパロスペシャルするなど、意外と試合が成立している。最後はペールワンのイス攻撃で下半身がKO負け。大家はなぜか死亡してしまった(笑)。その意味はメインで明らかになる。

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★第三試合(露出狂 VS ドS VS ドM~大人のパーティへようこそ!)
○忍&大石真翔(S.E.X.)×大橋篤&マサ高梨
※もう一組は「ドS看守&ほっし~の」

 前半はドMとバラされた大橋がエロい攻撃をされたり、首四の字で繋がれた忍&大石真翔&大橋篤&マサ高梨にほっし~ののM字やドS看守のロウソク垂らされ攻撃があったりと楽しい展開。

 だが後半は一転して忍&大石の場外ケブラーダなど真面目な展開に。最後は忍のS.E.X.(シューティングスタープレス)で大橋から3カウント。

 試合後、忍が2月14日に新宿FACEでメンズクラブナイト2を開催することを宣言。またしても当の姐さんはガチで知らされていなかった模様(笑)。

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★第四試合(トリプルシックス 対 新北京プロレス)
○ラム会長&佐野直(リングアウト)×趙雲子龍&×ジャイアント馬謖

 試合開始前に佐野がマイクで「いくぞラム~」と言ったのに、ラム会長は無視してコーナーに引っ込む。佐野は一人で突っ込みヤラれるというおなじみの展開(笑)。

 ラム会長は趙雲とクラシカルな攻防を展開し、馬謖にスイングDDTや張り手を決めるなど、相変わらずの強さを見せる。趙雲&馬謖による合体踏みつけ、馬謖のツームストンなど危険技を喰らうも3カウントは許さない。ならばと趙雲&馬謖は「泣いて馬謖を斬る」(趙雲が馬謖を斬ると、死体となった馬謖が3倍の重さで倒れるという禁断の技)をラム会長に見舞おうとするが、佐野が剣を持ってカット。

 その後場外花道でラム会長が佐野を斬り、死体となり3倍の重さとなった佐野が馬謖に覆いかぶさる。ラム会長は「佐野を斬ったぞ~」と大喜び(笑)。リングに入ろうとする趙雲も619で落とし、余裕のリングアウト勝ちとなった。ラム会長の試合にハズレなし。

 試合後、趙雲に須山さんからインディーのお仕事特別賞が贈られるサプライズ。様々な団体で年間150試合くらいコナしたのだから当然だろう。2月7日には「新北京プロレス Japan Tour 2008 新春興行」も行われる。

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★第五試合(仏恥義理バリバリ伝説)
○破羅死魔(蒼魔刀)×宮本裕向

 宮本は必殺のムーンサルトプレス、ヤンキードライバーを切り替えされてしまったのが痛かった。逆に破羅死魔のリバースフランケン、蒼魔刀を喰らってしまい、無念の3カウント負け。好試合ではあったが、宮本は今後デスマッチ以外の形式での結果が望まれる。

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★メインイベント
○ザ・クレイジーSKB with 666軍(宮本裕向、忍、小仲=ペールワン、ウルフ小澤)
(爆竹ポア)
暗黒シャーマンモリノス with リビングデッド軍(×フセイン、ビンラディン、ブッシュ、佐野、大家)

 リビングデッド軍入場時は、M・ジャクソン&ゾンビがスリラーを踊りながら先導。なかなか上手かったが、M・ジャクソン&ゾンビは試合に参加せず退場。代わりに前の試合で死んだ佐野、大家がリビングデッドとして参加する。試合前のモリノスによる「サンタなんていない!」というマイクにより666軍は意気消沈(笑)。また死んだ佐野、大家が強くなっており、バカ社長はピンチに陥る。

 そこに現れたラム会長が「サンタがプレゼントを持ってきた!」と叫び、巨大な黒ヒゲ危機一髪のタルが花道に現れる。バカ社長とモリノスが交互に剣をタルに刺していくが、誤って小澤が斬られてしまい、死亡するというハプニング(マッスル坂井記者による、病院からの中継で死亡が判明)。

 その後バカ社長がタルに剣を刺すと、中から(タルだけに)TARUが現れる! すかさずバカ社長が「剣を刺したのはリビングデッド軍だ!」とウソをつき、TARUはリビングデッド軍を攻撃。バカ社長&TARUという凶悪コンビが誕生した。さらに死亡した小澤が怨霊となって復活! 最後はバカ社長による、迫力満点の爆竹ポアによりフセインを沈めた。

 試合後も666軍はリビングデッド軍を場外に連れて行き、核攻撃並みの威力があるミサイルで完全粉砕した(ここは中継)。

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★エンディング
 リビングデッド軍を除く全選手が集合。サンタのコスプレをした先輩、正気に戻った(?)モリノス様も加わり、サインボール&お菓子投げ。記念撮影のファンサービスも。次回は1月13日に名古屋ダイアモンドホールで行われ、「怨霊、ブラックバファロー、小仲=ペールワン VS 宮本裕向、伊東竜二、“黒天使”沼澤邪鬼」「ザ・クレイジーSKB、ウルトラマンロビン VS 名古屋怪人X、名古屋怪人XX」という注目カードが組まれている。ウルトラマンロビンは、666が暗黒プロレス組織だと知っているのだろうか(笑)。

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★今回も666らしく、楽しさと真面目な内容が盛りだくさんで満足。来年もどんな展開となるのかが楽しみだ。復活した怨霊がキーとなるのだろうか。名古屋はちょっと行けそうにないが、メンズクラブナイト2、新北京プロレスは行ってみたい。


 年末年始は12.31「ハッスル祭り→やれんのか!→プロレス・ターミナル」、1.3「マッスルハウス5」、1.4「新日本ドーム大会」の観戦となりそうだ。毎年この時期は観戦が多いなぁ。

posted by saburo |05:31 | 666 | コメント(0) | トラックバック(0)
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