2007年08月17日
WBCフライ級・内藤VS亀田大が決定
'WBC世界フライ級タイトルマッチ 12回戦 10月11日 有明コロシアム' ★王者・内藤大助(宮田ジム) VS 同級15位・亀田大毅(協栄ジム) もともと亀田家の長男・興毅との対決を熱望していた内藤だが、亀田兄弟の父・史郎氏は「内藤は6回戦レベルや」などと屈辱発言をして受けなかった。 だが7月18日に、興毅も狙っていたWBC世界フライ級王者ポンサクレックに内藤が判定勝利。内藤はかつて敗れたポンサクレックに雪辱を果たし、悲願の王者となる。この時は資金や地上波TV局中継が直前になんとかクリアになり、試合も感動的な熱戦だった。 ここへきて亀田陣営の戦略が変更となり、 WBC世界フライ級王者・内藤大助(宮田ジム) WBA世界フライ級王者・坂田健史(協栄ジム) のどちらに、 亀田興毅(協栄ジム)/長男 亀田大毅(協栄ジム)/次男 のどちらを挑戦させるか考慮しだした。 元WBAライトフライ級世界王者の興毅が内藤か坂田に挑戦したほうがベルトを取る可能性は高いはずなのだが、(おそらく)坂田との同門対決することへの批判、また大毅に日本人最年少世界王座獲得記録を更新させるために、大毅を内藤に挑戦させることにしたようだ。 とはいえ大毅は、興毅に比べればレベルはだいぶ下。これまで弱い外国人選手としか試合せず、8月に急遽フライ級15位にランクされた(15位以内なら王者に挑戦する資格が発生する)。普通に試合すれば、内藤が大毅に圧勝するのは目に見えている。おそらく大毅が万が一内藤に勝てば儲けもの、負けても後ほど興毅を挑戦させるためのデータが取れると踏んでいるのだろう。 ちなみにこの試合での両者のファイトマネーは総額2億円を超えるという。以前内藤が王座を奪取した試合のファイトマネーは約120万円といわれており、それまで内藤家の共働きの月収は12万円だったそうな。内藤としても大金が入り、知名度が上がるのだから拒否する理由は少ない。ぜひとも内藤に花も実も取ってほしいものだ。最近は落ち気味の視聴率も久々にアップするだろう。願わくばこれが一過性のブームに終わらなければいいのだが…。 ※大毅は以前「(もし坂田に挑戦することになって)坂田に負けたらリング上で切腹する」と話していた。また今回の内藤戦について「あいつは打たれ弱いし、パンチ力はおれの方がある。KOする。試合後はピアノの弾き語りをしたいな」といつもの口調だった。内藤に負けたら腹を切るのか…こちらにも注目だ。
posted by saburo |04:10 |
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ボクシング WBC世界フライ級タイトルマッチ 12回戦 内藤大助 (王者) vs 亀田大毅 (挑戦者) 10月11日 東京・有明コロシアム 成績 内藤大助(35):35戦31勝2敗2分(20K.O) 亀田大毅(18):10戦10勝(7KO) 内藤大助は、世界王者ポンサクレックに3度目の挑戦で勝利し、世界王者に。しかし、7月の世界戦で裂傷を受けた右まぶたも完治していないようで、不安。 一方、亀田大毅は、10戦全勝。しかし、父、史郎氏は、内藤のことをこれまでの「ゴキブリ」発言から一転して「日本最強」と称え、大毅...
2007-09-24 10:06 | 続きを読む


