2007年07月30日

“プロレスの神様”カール・ゴッチ死去

 “プロレスの神様”カール・ゴッチが7月29日(米国現地時間)に死亡したことが報じられた。享年82歳だった。

 イギリス・ランカシャー地方にあったジム(通称スネークピット=蛇の穴)でランカシャーレスリング(キャッチ・アズ・キャッチ・キャン)のテクニックを磨く。アメリカではルー・テーズらと対戦し、日本には61年に来日。力道山、アントニオ猪木らと対戦する。得意技はジャーマン・スープレックス。82年の引退後はUWF、藤原組などの顧問に、最近では無我ワールド・プロレスリングの名誉顧問に就任していた。

 日本ではアントニオ猪木らを、フロリダ州タンパの「ゴッチ道場」では藤原喜明、佐山聡、前田日明らを指導し、数々の技を授けたことでも有名。日本のUWF、総合格闘技の発展に大きく寄与した。

 個人的にゴッチの試合を生で見たことはなかったが、雑誌に掲載されたタンパでのインタビューやVTRなどでよく見ていた。確かにゴッチがいなければ、新日本プロレスのストロングスタイル、UWF系団体のUWFスタイルはなかったと思う。

 フロリダ州タンパの「ゴッチ道場」や、テキサス州アマリロの「ファンク道場」へはいつか行ってみたいと思う。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

posted by saburo |02:04 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)
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カール・ゴッチ逝く 【TRASHBOX】

ネットでの情報によると現地時間の28日、21時45分。原因は不明、だそうだ(今のところ)。カール・ゴッチは新日本プロレスでの猪木戦を経て藤波、藤原、木戸、西村などの職人系ストロングスタイルを築きあげ、そしていまの総合ブームの発端でもあるUWFへの流れをも生みだした「神様」だ。しかし実際には毀誉褒貶も多い(日本版Wikipediaなど)人物であったようで、これも興行ビジネスとしてのプロレス界のことを考えると想像に難くない。昔はもっとヤクザで滅茶苦茶だったはずだし。 でも実際は、その微妙なところも含めてゴッチは...

2007-07-30 06:51 | 続きを読む
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