2007年07月25日

NJKF・“アルティメット・ウォリアー”センチャイ登場

'ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)「MUAYTHAI OPEN」
7月29日(日)15時30分 ディファ有明'

★第13試合 メインイベント 60kg契約 3分5R
センチャイ・ソー・キングスター VS モハメッド・アマディ・アッバス

 現役のルンピニーSフェザー級王者で、“アルティメット・ウォリアー”のニックネームを持つセンチャイが日本第4戦目を迎える。

 センチャイは、タイでは強すぎるゆえに賭けが成立せず試合が組まれないというほどの強者。自身は60kg程度なのに、7.1後楽園大会では68kg契約で元NKBウェルター級王者である石毛慎也と戦った(実質3階級上の相手)。

 この試合の時は跳び前蹴り、カポエラのような手をリングに付いての側転蹴り、脳天への肘打ち、合気道のような力の入らない投げなど、速くて強くて芸術的な攻撃をいくつも見せていた。

 それ以上に凄いのがディフェンスで、石毛が試合後「パンチの当たる距離に絶対にいないですもん」と評したように、石毛のパンチが全く顔面に当たらない。素晴らしい動体視力を活かしたスウェーはK-1の絶対王者・ブアカーオと互角以上の技術で、見ていて鳥肌が立つほどだった。

 結果は体重差や試合中の負傷もあったため、KOとはいかなかったがセンチャイが判定勝利。まだ26歳で、戦績はこれで104戦82勝12敗10分。今後どのような神技を見せてくれるのか、非常に楽しみだ。いつかブアカーオ(68kg)と戦ってほしいものだ。

posted by saburo |01:17 | DDT | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/saburo/tb_ping/104
コメントする