2008年05月12日

666 vol.24観戦

'666 vol.24
5月11日(日)18時30分 新木場1stRING
'
※珍しく約20分遅れで試合開始。会場は今日も超満員。

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★試合前VTR
 前回謎の宗教団体に洗脳されかけた宮本裕向。今回は謎のメタルバンド「池田魔Ⅱ」の曲に洗脳される(笑)。「お布施」を(たぶん素で)「おさいふ」といい間違える(笑)。

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★第一試合 魔愚羅ひとりぼっちの一番勝負!
○魔愚羅(エビ固め)×殺害テラー

 殺害テラーは珍しく、観客を襲いながら入場。試合は割りとオーソドックスな展開で、最後はテラーのヘッドシザースを押しつぶしてのエビ固めで魔愚羅の勝利。ところで怒愚羅はどこに行った?

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★第二試合 HBK世界一決定戦
 いろいろヤバいネタばかりなので割愛。ブラックパンサーとリッキー・フジが戦っていた。J SPORTSを見ている人ならかなり笑える。○○○の吹き替えも最高に面白かった。

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★第三試合 
 時事ネタで聖火の奪い合い。大家がリレーで持ってきた聖火を、「Free NAGOYA」を掲げる小仲らGUYS勢が奪おうとする。「GUYSは666の一部ではない」という意思表示らしい。そこに趙雲ら青ジャージ警備隊が阻止せんと場内至る所で激しい戦いを繰り広げる。結局聖火は小仲に奪われたものの、そこにラム会長が登場。「その聖火はダミーで、こちらが本物。聖火は無事にリレーされた」とのこと。大家の聖火はダミーだったようだ。

 これは正式な試合だったのだろうか(笑)。そのうちこの時事ネタをやるとは思っていたが、想像以上に面白かった。

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★第四試合
○藤田みねぴょん、佐藤きゅん(KHM式ダウンバースト)×忍、大石真翔

 大石は「我(ハートマーク)帝王」とプリントされたピンクタイツを着用し、メンズ姐さんにアピール。だが試合は人気急上昇中の佐藤きゅんを巡る激しい戦いに。ちなみにパートナーへのタッチは股間にしなければならない。終始笑わせてもらったが、いずれも「やればできる子」(姐さん談)だけに、プロレスの内容も素晴らしかった。

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★メインイベント
○ザ・クレイジーSKB、怨霊、破羅死魔、木高イサミ(爆竹ポア)×星野、宮本、佐野、先輩

 宮本ら「池田魔Ⅱ」のメンバーは、聖鬼魔Ⅱ風のメイクと楽器を持って入場。バックには池田が歌う曲が流される(売店で小教典〔CD〕として発売)。試合形式はオーバー・ザ・トップロープありのイルミネーションマッチ。

 久々登場のイサミはかつて一緒に「ヤンキー二丁拳銃」を結成していた宮本を挑発するが、いきなりオーバー・ザ・トップロープされて失格に。最後はいつもの爆竹ポアで終了。

 試合終了後、イサミの呼びかけで宮本の洗脳は解け、「ヤンキー二丁拳銃」の再結成となったようだ。

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★怨霊と宮本が今月誕生日ということで、リング上に主なメンバーが終結。ケーキの火を消した瞬間、ケーキを運んできた黒装束が突然怨霊を襲い、華麗な空中技を披露。怨霊の過去に因縁がある選手のようだが……次回の666で明らかになるらしい。

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※今回はいつにも増して(いい意味で)バカバカしかった。アイデアも面白いし、衣装や小道具にもそれなりにお金を掛けているし、感心してしまう。

※ラム会長の試合が見られなかったのと、モリノス様が登場しなかったのがちょっと心残り。

※次回は別冊666「ファン患者デー新木場オーメン病棟編~解放治療」(6月6日午後6時66分~・新木場1stRING)

666


posted by saburo |00:01 | 666 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月07日

「マッスル・ハウス6」観戦

'マッスル・ハウス6
5月6日(火)19時 後楽園ホール'

※会場は今回も超満員札止め。立ち見客もたくさん。

※リングは前回のような2つではなく1つのみ(北側にも席を設置)。ブルーシートが掛けられた花道のようなものが1本設置されている。

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★オープニングVTR
 智歯周囲炎のため緊急入院していたマッスル坂井が道場に帰ってきた。親知らずの抜歯が済んでいないため試合には出られないが、演出助手としてマッスルに参加することに。テーマ曲中は各選手の症状を発表するという面白い演出(ディーノは糖尿病、鶴見は育児ノイローゼなど)。

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★第1試合 シングルマッチ
△GENTARO(無効試合)△松永智充

 昼のDDTの試合でのイザコザが原因で、控え室で口論しているGENTAROと松永。プロレスラーらしく、決着はリング上で着けることに。GENTAROは城西大学出身、松永は城西国際大学出身ということがなぜか試合前に強調され、試合中は「城西!」「城西国際!」の掛け声が何度もかかる(笑)。

 試合中に鶴見が乱入し、試合を止めさせる。「今までリング上で解決したことがあるか!」など、(それを言っちゃあ…)とも思うがもっともな発言(笑)。「プロレスの試合は時間がかかることが多いから、30分のプロレス番組でも1試合しか放映できないんだ。これからは試合をすべて1分で終わらせればレスラーがたくさん出られるし、お客さんも満足」ということで、花道のブルーシートが取られる。

 お笑い番組「爆笑レッドカーペット」を模したレッドカーペットの花道が登場。制限時間1分のシングルマッチ(勝ち抜き戦)を行い、5人連続勝利した者がメインで飯伏の持つIMGPヘビー級ベルトに挑戦することに。鶴見はこの形式を「ロイヤルランブル」と誤解していたが、WCWしか見ていないので分からない模様(笑)。

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★第2試合 ザ・フラワーロード・オブ・レッドカーペット
○ハチミツ二郎(5人抜き)

 マッスル戦士、プロレスラー、学生プロレスラーなど約50人が、次々と制限時間1分の試合を行う。時間切れ引き分けの場合はジャンケンで勝者を決める。

 登場したプロレスラー(マッスル戦士以外)はGURENTAI(NOSAWA論外、MAZADA、TAKEMURA)、ジャンボ菊、“ハリウッド”ストーカー市川、ゴージャス松野、サソリ、DJニラ、佐野直、大家健、高木三四郎などなかなか豪華。

 各大学からも学生プロレスラーが大挙登場。基本的に下ネタの選手名ばかり(笑)。ストーカー市川は学生プロレスラーのBIMA、アンソニー・W・大家(大家健)らと新ユニットを結成しようとする(笑)。

 最後はハチミツ二郎が5人抜きでIMGPヘビー級に挑戦決定。花道でチラッと次の出場者となるはずだった矢郷さんが出てくるが、すぐに引っ込まされる(笑)。

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★休息明けVTR
 ハチミツ二郎のマネージャーからギャラ600万円と言われ、ビックリした鶴見がハチミツ二郎のIMGPヘビー級挑戦試合を中止に。

 たまたま(?)客席にいた小笠原まさや(吉本興業所属の占い師)に今年もっとも運気がいい選手を占ってもらうと、なんとサソリを指名。急遽サソリが飯伏とIMGPヘビー級選手権試合を行うことに。

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★メインイベント1 IMGPヘビー級選手権試合
○サソリ(片エビ固め)×飯伏幸太

 ザ・フラワーロード・オブ・レッドカーペットに登場した20人ほどのレスラーが執拗に飯伏を妨害。レフェリーのDJニラも悪徳レフェリーと化す。その甲斐あって見事サソリが第5代王者となる。

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★メインイベント2 IMGPヘビー級選手権試合
○サソリ(腕ひしぎ十字固め)×マッスル坂井、男色ディーノ

 試合中にスローモーションに突入。打ち合わせ済みだった一斗缶攻撃だが、サソリの「ガチ☆ガール」宣言により誤爆が起こり、見事防衛を果たした。

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★メインイベント3 6人タッグマッチ
○見た目が邦彦、アントニオ小猪木、ハチミツ二郎(見た目がクラッチ)×マッスル坂井、男色ディーノ、アントーニオ本多

 「100回のスクワットよりも一回の打ち合わせ」などをスローガンとする西口プロレスの面々が乱入。「マッスルの形式は西口プロレスが先だ」「アントニオの名は2人もいらない」などの口論の結果、6人タッグマッチに突入。

 西口プロレス軍の中に、バラモン興行などでおなじみの“虫食い”佐々木孫悟空を発見。虫攻撃をちょっと期待したが、さすがに行わずセコンドでおとなしくしていた。

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★マッスル軍、西口プロレス軍が最後のマッスルポーズを行おうとした時、「CRUSH」が流れ新日本プロレスの蝶野正洋が登場! 「ふざけたことやってんじゃねえ!」と坂井を一喝。坂井に自分を張り手させ、直後に強烈な張り手を見舞う。そして倒れた坂井の背中に黒のスプレーで「nMo」と書き帰っていった。懐かしのnWo時代を思い起こさせるシーンだった。

 その後起きた坂井の口からは、抜歯が済んでいなかった親知らずが出てきた! 蝶野は張り手で坂井の命を助け、背中の「nMo」は「ノー・ムシバ・オーダー」の略だったんだ、と勝手な(?)解釈(笑)。蝶野の登場時間が1分だったこともあり、ザ・フラワーロード・オブ・レッドカーペットに登場した誰よりも観客の心をつかんだと、これまた勝手な(?)解釈でみな感動したのだった。

★エンディングテロップでは、マッスル・ハウス6のサブタイトルとして「ヤオ☆ボーイ」の文字が(笑)。またマッスル坂井監督の映画「シルバーホストG」の予告も流された。このギャラでマッスル武道館大会を目指すようだが!?
http://www.yoshimoto.co.jp/yd100/

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※今回はいつにも増して中身が濃かった。前半のザ・フラワーロード・オブ・レッドカーペットのアイデアが素晴らしかっただけに、後半のサソリ編、西口プロレス編で終わりそうになった時はちょっと物足りないかなと思ったが、蝶野登場により見事に締められた感じだ。

※終了は21時50分ごろ(約3時間興行)。この興行の模様はサムライTVにて5月16日(金)22時~24時に放映予定。このボリュームを2時間に編集するのは大変だなぁ。
マッスル・ハウス6


posted by saburo |01:52 | マッスル | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月06日

ZERO1-MAX・JCBホール大会観戦

'ZERO1-MAX「ミラクルロケット ~2nd Impact~」
4月6日(日)午後3時
JCBホール(東京ドームシティー ミーツポート内)'

※サムライTVで見た新日本との対抗戦第一弾が面白かったのと、プロレス初進出のJCBホールに興味があったのでチケットを購入。

※会場は水道橋駅の目の前で、1階の専用入り口から入る。リングは地下三階にあり、どの席からもリングが見やすい。場内はほぼ満員状態。

※数日前にかつての弟子・田中宛にメッセージを送った大仁田は来ていないようだった。興行中にそのことについて触れられることもなかった。

※オープニングVTRの後、今大会欠場の大谷晋二郎があいさつ。その後「宇宙戦隊NOIZ」がスペシャルライブパフォーマンスで3曲ほど演奏。1割くらいのNOIZファン(女性ばかり)は大熱狂。プロレスを見に来た残り9割はおとなしくしていたが、終盤には応援する人も。

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★第1試合 6人タッグマッチ 「Exotic Japan」
○崔領二、浪口修、澤宗紀〔バトラーツ〕(13分52秒 那智の滝)×平澤光秀、裕次郎、内藤哲也〔新日本〕

 案の定、浪口が捕まる時間が長かったが、なんとか粘る。対抗戦らしい熱気が良く出ていた。

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★第2試合 シングルマッチ 「Real Strong ISM」○佐藤耕平(9分25秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)×田口隆祐(新日本)

 第1試合に比べるとおとなしめな展開。もっと熱気がほしかった。

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★第3試合 タッグマッチ「Prove the Real-MVP」
○真壁刀義、矢野通〔新日本・GBH〕(14分35秒 ダイビングニードロップ)×佐々木義人、関本大介〔大日本〕

 GBHはやはりヒールタッグとして抜群に上手い。コーナーポストを外して佐々木を打ち付けたり、場外戦でも優位に立つ。佐々木、関本は顔面流血させられて苦戦。終盤、関本がパワーを見せつけたものの、体勢をくつがえすにはいたらず。

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★第4試合 タッグマッチ「MAGNETIC FORCE」
○獣神サンダーライガー、長州力〔新日本〕(11分 垂直落下式ブレンバスター)×高岩竜一、大森隆男

 中西に引けを取らない大森さんの天然ぶりが随所に現れる。高岩がもうちょっと目立ってきてもいいと思うのだが……。

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★第5試合 シングルマッチ「飛・打・極 ~Vigor~」
○金本浩二〔新日本〕(15分52秒 タイガー・スープレックス・ホールド)×日高郁人

 戦前のアピール通り、足関節を取り合う展開が中心に。日高も頑張っていたが、金本のほうが1枚上だった。今後の日高の逆襲に期待したい。

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★第6試合 WWA世界ジュニアライトヘビー級選手権試合
○NOIZ〔挑戦者〕(8分57秒 ミラクルロケットG5)×THE★ZEST(王者)

 「宇宙戦隊NOIZ」から飛び出したレスラー「NOIZ」。義経ばりのレベル高い飛び技を何度も魅せる。でも全体的にアッサリ終わってしまった感じだ。

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★第7試合 NWAインターコンチネンタル&インターナショナルライトタッグ2冠戦
○藤田ミノル、菅原拓也〔El Dorado〕(15分2秒 スクールボーイ)×アレックス・シェリー、クリス・セイビン(TNA)

 試合前に日米国歌斉唱。君が代の次にアメリカ国家「星条旗」が流れている最中、藤田・菅原が突然シェリー・セイビンに襲い掛かるという前代未聞の暴挙に。まあ、この2人らしいといえばらしい(笑)。

 試合は両チームとも息の合ったコンビ技を魅せる。ヒールの上手さに長けた藤田・菅原がブラックボックス殴打からのスクールボーイで2冠王者となった。

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★第8試合シングルマッチ  世界ヘビー級選手権「Extreme Impact」
○田中将斗〔王者〕(24分12秒 スライディングD)中西学〔新日本・挑戦者〕

 煽りVは「中西を逮捕せよ」というタイトルで秀逸な出来。中西は、アメリカの刑務所でよくある身長ボードバックにカードを持ったシーンも。

 田中のハードコア戦法、中西の天然野人パワーがあふれ出た好試合。場外でテーブルに乗せた中西に向かって、田中が2階席からスーパーフライしたのは凄かった。

※JCBホールは場外戦厳禁と聞いていたのだが、思いっきり場外戦していた。後で怒られるのだろうか? でも段差が多かったり2階席から飛び降りやすい会場なので、ぜひ場外戦は許可してほしいものだ。しばらくJCBホールでプロレス興行はないようだが、新日本のIWGP戦やマッスルなどは合っているのではないだろうか。

※終了は午後6時40分くらい。ライブが行われたこともあり、3時間40分の長時間興行だったが、ダレることがなく面白かった。MVPは中西学かなぁ。新日本の選手は、他団体に出るとこんなに光るのはなぜだろう?
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posted by saburo |23:21 | ZERO1-MAX | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年03月08日

666vol.23観戦

'666vol.23
3月8日19時 新木場1stRING'

※今回も、いつもと同じように超満員札止め状態。リピーターが9割くらいだろう。

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★オープニングVTR
 宮本裕向宛に、1本のビデオテープがファンから送られてきた。ザ・クレイジーSKB、伊予田リングアナと一緒に見ると、そこには謎の宗教団体の池田先生の姿が。

 ザ・クレイジーSKB、伊予野リングアナは「こいつはプロレス界の落武者、リザーブ池田じゃねぇか!」と取り合わなかったが、宮本はピュアなだけにあっさり洗脳されてしまう(笑)。

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★第一試合 胎児よ胎児よ何故踊る!? 怒愚羅・魔愚羅デビュー戦!
○ナスティブラックパンサー、ジ・ウインガー(回転式エビ固め)×怒愚羅・魔愚羅

 怒愚羅(ドグラ)・魔愚羅(マグラ)は忍者風の、金の掛かった衣装で登場。一見両者見分けがつかないが、レガースに名前が刺繍されていた。

 怒愚羅・魔愚羅は666の新人らしいのだが、新人らしからぬ動きを見せる。合体技は1度見せたが、全体的に印象が薄いのは否めなかった。

 「ドグラ・マグラは夢野久作の小説から取ったものと思われるが、小説のようなキテレツさは感じられなかったのは残念。次回に期待、か。

 解説の須山さんが「どうせこの試合は(TVで)流れないから」と言ってナスティがすごくヘコんだのには笑った。

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★第二試合 ストップ・ザ・ダイエット! スクランブルパン喰うハウスデスマッチ!?
△大野勇樹(ノーコンテスト)△ホッシ~ノ

 リング上にアンパンが公認凶器(?)として置かれ、タイムアウトと同時に両者がリング下から走って奪い合う、スクランブルバンクハウスデスマッチ形式。アンパンを食べたほうが勝者となる。

 途中リングサイドに置かれたアンパンを練習生が食べてしまい、2人はリング上に引きずり上げて制裁。そのまま仲良くなって意気揚々と帰っていった。よってノーコンテスト。

 観客からは「え~~」の声(笑)。解説の須山さんとメンズ姐さんも「この試合はなかったことに……」。

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★第三試合 小仲探検シリーズ
○ウルトラマン・ロビン(体固め)×小仲=ペールワン

 なんと名古屋からウルトラマン・ロビンがやってきた! 4人の黒子(木村響子、殺害テラー666、佐野、大家)の助けにより、観客席を飛び回りながら入場(笑)。

 試合は、ロビンが黒子の助けにより八つ裂き光輪などを放ち優位に立つ。だが誤爆した木村がキレ、小仲とロビンに頭突き。小仲の上に倒れたロビンがそのままフォール勝ちとなってしまった。

 復活したロビンは「1、2、3、ディスティニー!」で締め。解説の須山さんとメンズ姐さんは「この試合もなかったことに……」。

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★第四試合 究極のボーイズラブタッグ! ビンキー三丁拳銃結成!
○藤田峰雄、忍、佐藤悠己(変型Dガイスト?)×趙雲子龍、しゃちほこマシーン、マサ高梨

 メンズクラブナイト2でその世界に目覚めた(?)佐藤は忍に似たピンクのタイツとシースルー衣装。味方のはずの忍と藤田の攻めにより、試合終盤には本当に目覚めてしまったようだ。今後の佐藤には、そのスジの人には目が離せないだろう。

 試合自体もエンターテイメントだけに終わらず、しっかり見せてくれた。

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★第五試合 仁義なき戦い! 新木場死闘篇
○怨霊、TARU(怨霊クラッチ)×宮本裕向、先輩

 先輩とTARUが、試合前からメンチの切り合い! 試合中もコーナー、リング下でにらみ合い、観客の視線はそちらにくぎ付け。

 リングに上がった先輩は、早くも頭部に注射! すると動きが良くなり、TARU、怨霊と激しくスピーディにぶつかり合う! こんなに長時間良く動く先輩は始めて見た。だがクスリが切れると全く動かなくなり、その間に宮本が怨霊に敗れた。先輩とTARUの戦いは継続してほしいなぁ。

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★メインイベント
○ザ・クレイジーSKB、破羅死魔、シャドウ(爆竹ポア)×池田軍団
 
 池田先生に洗脳された宮本は、ぺったん黒髪にコントのTVディレクターのような姿。ほかの2人も、まあとにかくアブない姿だ。名前もアブないし、サムライTVでも全編放映できないかもしれない。

 試合中にバカ社長が持ってきた赤い特攻服を着た宮本は、あっさり洗脳が解けてしまった。最後はいつもの爆竹ポア(ベニア式)で勝利。

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★次回は666新ブランド「ルード66」を開催。4月13日(日)12時(第一部)、15時(第二部)。会場は池袋周辺、各部66名ずつの限定興行だ。試合後のチケット販売でほぼ売り切れたのではないだろうか。

※ラム会長、モリノス様の出場はなし。残念。
※試合終了は21時45分くらい。2回(各10分)の休憩とメインの準備時間のため、ちょっと長めだった。
※その後の「メンズクラブ」ストーリーも見たかった。「メンズクラブナイト2」が良すぎただけに、今回はちょっと物足りなく思えてしまった。

666


posted by saburo |22:47 | 666 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月14日

メンズクラブナイト2観戦

'666プレゼンツ
メンズクラブナイト2~ドキッ!男だらけのバレンタインデー!!~
2月14日(木)19時30分 新宿FACE'

※会場は今回も満員で立ち見客もたくさん

※暗黒シャーマン・モリノス様あいさつ

※「セーラー服を脱がさないで」の曲が流れる中、全選手入場式。全員、主役であるMen's姐さんの後ろでパフォーマンス(笑)

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★第一試合
○澤宗紀、ナスティ ブラックパンサー、趙雲子龍、大橋篤
(勝ち残り)
×その他

 4人ずつ組みを作って騎馬戦。それぞれ「新宿公園チーム」などのハッテン場(?)がチーム名になっている(笑)。ハチマキを取り合い、最後に残った澤宗紀、ナスティ ブラックパンサー、趙雲子龍、大橋篤組が優勝。ゲイマガジン「バディ」の編集長から、ディルドー型トロフィーを受け取る(笑)。

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※負傷欠場の飯伏幸太があいさつ。解説の須山さんに促されて白パンツ1丁になる。そのまま解説席へ。

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★第二試合 デブ専VSスリ筋専8人タッグマッチ
○趙雲子龍、タノムサク鳥羽、大橋篤、小仲=ペールワン(飛びつき十字固め)×ホッシ~ノ、アブドーラ小林、マッスル坂井、大野勇樹

 大橋が執拗な乳首攻めに合い悶絶(光悦?)。攻める方も多様な攻め方を魅せる(笑)。

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★第三試合 ラストマンシッティング・トルネードチェアーデスマッチ!
○下田大作(サソリ固めwithスケベイス)×ナスティ・ブラックパンサー
※ほか退場者は佐野直、怨霊、先輩、神威、ランジェリー武藤、沼澤邪鬼

 スケベイスを使ったイス取りゲーム。イスに座ったかに思えた先輩が実はウンコ座りで、イスに座っていなかったため退場になったシーンには笑えた。最後はリキプロの下田大作が、師匠の技で勝利(スケベイスを使って)。優勝賞品として鏡月1年分が渡された。

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※ここでバカ社長ことザ・クレイジーSKBが実況席に加わる。

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★第四試合 サディズムの誘惑VSマゾヒシズムの恍惚
○ドS看守、○宮本リンチ(?固め)×マサ高梨、佐藤悠己

 宮本リンチ(宮本裕向)がいつ覚えたのか、見事な亀甲縛りで佐藤をコーナーに緊縛(笑)。手錠も付け身動きできなくさせた上に、ドS看守が上からロウソク攻め! 佐藤は恍惚(?)の表情。

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★メインイベント 旧メンズクラブ VS NEWメンズクラブ VS イケメンズクラブ
○円華、破羅死魔(シューティングスタープレス)×忍、大石真琴
※もう1組は関本大介、伊東竜二

 登場選手はそれぞれ技を出した後、実況席のメンズ姐さんに向かってアピール。だが関本だけはなぜか姐さんに背を向けてアピールする(笑)。最後は忍が関本のブッこ抜きジャーマン→伊東のドラゴンキッカー→破羅死魔の山折り→円華のシューティングスタープレスと連続で食らってフォール負け。

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★ボーナストラック バトルロイヤル
○佐藤悠己(チョコ掴み取り)×その他大勢

 天井に吊るされたバレンタインチョコの箱を取った選手が、メンズ姐さんにチョコを渡すことができる。前回同様パンツを脱がされる選手が続出で会場は大歓声。最後は佐藤のことが好きな忍が肩車をしてあげて、佐藤にチョコの箱を取らせた。

 チョコを渡そうとしたとき、身体中にチョコを塗った男色ディーノが乱入。最後はみんなで心を込めて姐さんにチョコを渡し、お約束の神輿に姐さんを乗せて去っていった。

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※今大会もバカ社長の「くだらねぇ(笑)」のひと言に尽きる。この面白さは文章では伝えにくいのだが、あの場にいた人は皆楽しんでいた。中でも大橋、佐藤のやられっぷり(Mっぷり?)が光っていたなぁ。この企画を考えた人はすごい。

メンズクラブナイト2


posted by saburo |22:33 | 666 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月13日

WWE日本公演・武道館大会観戦

'WWE RAW ROYAL RUMBLE TOUR IN JAPAN
2月12日18時30分 日本武道館'

※前日の有明大会同様、入場ゲート側の席4分の1は潰していたものの、その他4分の3の席はほぼ満席といっていい(7350人)。ロックやストーンコールドが来ていた時代と比べれば寂しいが、現状ではよく入ったほうではないだろうか。

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★第1試合 16人バトルロイヤル
○ジェフ・ハーディ(8分34秒  オーバー・ザ・トップロープ)×スニツキー
そのほかの退場者:D.H.スミス、チャーリー・ハース、コーディ・ローデス、ハードコア・ホーリー、トレバー・マードック、ランス・ケイド、バル・ヴィーナス、ブライアン・ケンドリック、クリス・ジェリコ、Mr.ケネディ、カリート、 “HBK”ショーン・マイケルズ、ウマガ、HHH、スニツキー

 このバトルロイヤルの勝者は、セミでランディ・オートンが持つWWE王座に挑戦できる。こういう企画ものは嬉しい。ウマガVSオートンという新鮮なカードも期待したが、ジェフでもOK。特番「ロイヤルランブル」(日本では2月14日初回放映)と同じカードになった。

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★第2試合 WWE女子王座タイトルマッチ
[王者]○ベス・フェニックス(9分46秒  フィッシャーウーマンバスター)×ミッキー・ジェームス[挑戦者]

 ベス・フェニックスは久々に登場した“強さ”がウリのディーバなんだから、チャイナのようにちょっと演出してあげれば(入場時にバズーカ打たせるとか、男性レスラーと同等の位置づけで組ませるとか)ブレイクすると思うんだけど…。

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★第3試合 シングルマッチ
○カリート(10分58秒 バック・スタバー)×ブライアン・ケンドリック

 前日に続き、今日もリンゴ吹き付けは失敗したカリートだった(笑)。

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★第4試合 世界タッグ選手権試合
[王者組]○コーディ・ローデス、ハードコア・ホーリー(8分19秒 DDT)×トレバー・マードック、ランス・ケイド[挑戦者組]

 前日は捕まることが多かったコーディだが、今日は活躍。マードックからフォール勝ちを収めた。マードック、ケイドは試合後にレフェリーを追い回していた(笑)。

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★第5試合 シングルマッチ
○リック・フレアー(9分11秒 四の字固め)×ウィリアム・リーガル

 今日もフレアーには大声援。試合後にはリーガルもフレアーに敬意を示していたのには歓心した。

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★第6試合 シングルマッチ
○クリス・ジェリコ(20分27秒 ウォールズ・オブ・ジェリコ)×Mr.ケネディ

 Mr.ケネディが、普段TVではあまり見せないコミカルな面を存分に披露。天井から降りてこないマイクをずっと待ってみたり、レフェリーの視覚を突いてY2Jの髪を引っ張ってみたり、敗れたあと悲哀に満ちた歩き方で帰っていったり…。Mr.ケネディがかなり好きになりました。

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★第7試合 WWEヘビー級選手権試合
[王者]○ランディ・オートン(13分31秒 RKO)×ジェフ・ハーディ[挑戦者]

 ジェフはウィスパー・イン・ザ・ウィンドなどの美しい空中技を披露。終盤はRKOをかわしてツイスト・オブ・フェイトを狙うが、さらにかわされてRKOを食らってしまい惜しくもフォール負け。見ごたえがある攻防だった。

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★第8試合 ノーDQマッチ
○トリプルH(18分05秒 ペディグリー)×ウマガ

 「反則なし」のルールを存分に活かし、トリプルHは場外乱闘、スチールバケツ打撃、テーブル葬、スレッジハンマー殴打と存分に魅せる。最後はハンマー殴打からのペディグリーで大会を締めくくった。やっぱりトリプルHは上手いなぁ。1度でいいから武藤などと試合してくれないかな。

 残念ながら今日はHBKの、バトルロイヤル以外の試合はなしだった。前日も行っておいてよかった。

 次回はスマックダウンか。年内にまた公演してほしいものだ。いつか屋外興行でド派手なパイロ(花火演出)も見てみたい。
WWE武道館


posted by saburo |02:53 | WWE | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月12日

WWE日本公演有明大会観戦

'WWE RAW ROYAL RUMBLE TOUR IN JAPAN
2月11日17時 有明コロシアム'

※入場ゲート側の席4分の1は潰していたものの、その他4分の3の席はほぼ満員(7650人)。プロ格興行の鬼門と言われている有明コロシアムだが、3階席最上段まで満遍なく入っている。約1年4ヶ月ぶりの公演というのも効いているかな。

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★第1試合 世界タッグ王座戦
[王者組]○ハードコア・ホーリー、コーディ・ローデス
(8分54秒 アラバマスラム)
×ランス・ケイド、トレバー・マードック[挑戦者組]

 コーディが攻め込まれる展開が多かったがなんとか耐え、最後はホーリーが仕留めた。ホーリー&ローデスの師弟コンビの絆の固さがよく見えた試合だった。ケイド、マードック組は、試合中ふて腐れて帰ろうとするお約束ムーブを見せてくれた(笑)。

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★第2試合 シングルマッチ
○チャーリー・ハース(9分42秒 ジャーマンスープレックスホールド)×D.H.スミス

 ハースは場外に落ちるとリング下に潜り、なぜかマスクマンとなって登場(笑)。ファンサービスのつもりだったのかな? 最後のハースのジャーマンが突然過ぎたのはちょっといただけない…。

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★第3試合 インターコンチネンタル王座戦
○[王者]ジェフ・ハーディ(7分18秒 スワントーンボム)×スニツキー[挑戦者]

 ジェフの入場時には大歓声。さすが超スーパースターだ。ジェフは試合中トップロープから足を滑らせてヒヤリとさせたが、最後はキッチリとツイスト・オブ・フェイト→スワントーンボムで勝利。

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★第4試合 シングルマッチ
○カリート(9分46秒 バックスタバー)×ブライアン・ケンドリック

 カリートはリンゴ吹きかけは失敗したものの、上手いことバックスタバーでフォール勝ち。カリートはやる気が無さそうに見えて、しっかり試合を盛り上げるところがすごい。

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★第5試合 シングルマッチ
○リック・フレアー(13分52秒 足4の字固め)×Mr.ケネディ

 ケネディは通常のワイヤレスマイクでしゃべり始める。ここは本国のように、リング上方から降りてくるマイクを用意してほしかったなぁ。ケネディは「Mr.~~」で一度止めて観客に合唱させないというイジワルっぷりを見せる。

 フレアーにはさすがの大歓声。現在スマックダウン所属ながら出場したのは、日本での人気の高さゆえか。試合では「Wooooo!!」の決め台詞の、フレアー・ウォークのムーヴを存分に見せてくれた。

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★休憩明けにキャンディスが登場し、Tシャツを直接客席に投げ入れる。エアバズーカは無くなったのか…?

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★第6試合 女子王座戦
○ベス・フェニックス(13分 フィッシャーマンズバスター)×ミッキー・ジェームス

 ベスの強さはよくわかったのだが、ちょっと試合時間が長めだったかな…。

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★第7試合 WWE王座タイトルマッチ
[WWE王者]○ランディ・オートン(29分52秒 RKO)×クリス・ジェリコ[挑戦者]

 30分近くのロングマッチ。途中中だるみしかかったものの、最後はY2Jのライオンサルト&ウォールズ・オブ・ジェリコ、オートンのRKOの掛け合いで盛り上げた。

 最後はオートンがRKOで勝利したものの再度リングに戻り、Y2Jに頭部への脳震盪キックを見舞おうとする。だが逆にコードブレーカーを食らってスゴスゴ退散。Y2Jが観客の大歓声を受けるという終わり方だった。日本での人気があるY2Jを引き立てたオートンだった。

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★第8試合 タッグマッチ
[DX]○トリプルH、ショーン・マイケルズ(19分50秒 ペディグリー)×ウィリアム・リーガル、ウマガ

 DX入場時は当然の大歓声。観客も一緒にDXポーズや「Suck it!!」コール。ウマガには「ジャマール!」の声援も聞こえる。

 序盤はHBKがリーガルのタイツを引っ張ったことにより、リーガルの尻がムキ出しに。そしてタイツを上げたリーガルの手がバッチイと、ウマガがリーガルの手に触ってタッチすることを拒否するというユーモラスな展開。中盤からはハードヒットな展開になり、最後はHBKのスウィートチンミュージック→HHH のペディグリーという必殺コースでリーガルを沈めた。

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※技と技との間が長めながら、オーバーアクションや各スーパースターの特徴を出したムーヴで飽きさせない。この独特のアメリカンプロレススタイルは見事だ。また基本技を大切にし、(お約束と言われようとも)各々の必殺技でほぼ確実にフィニッシュする展開も安心できて好きだ。

 日本だとせっかくの必殺技も、そのうちひとつの繋ぎ技に格下げされてしまうことが多い。またその結果さらに危険な技を出そうとしてしまうし、次々と新しい技を考案するので覚えきれないことも多い。日本のスピード感&重量感あるスタイルも好きだが、基本技&必殺技は変えずに大切にしてほしいなぁ。

※12日は日本武道館大会を見に行く予定。以下のカードが予定されているので楽しみだ。

★15人参加バトルロイヤル(勝者はWWE王座に挑戦)
ショーン・マイケルズ、クリス・ジェリコ、ジェフ・ハーディ、Mr.ケネディ、ランス・ケイド、トレバー・マードック、コーディ・ローズ、ハードコア・ホーリーほか
★トリプルH VS ウマガ
★リック・フレアー VS スニツキー
★キャンディス VS ベス・フェニックス

※JBL、リリアン・ガルシア、ホーンスワグル(スマックダウン所属だけど)は見たかったなぁ。ビンスは今回もやっぱり来なかったか…。
WWE


posted by saburo |03:09 | WWE | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月05日

新日本プロレス「レッスルキングダムII in 東京ドーム」

'新日本プロレス「レッスルキングダムII in 東京ドーム」 
1月4日17時 東京ドーム' 

※2階席すべて、外野すべて、内野3分の1はつぶしていたが、その他1階スタンドとアリーナはほぼ満員。最盛期に比べればさびしい入りだが、それでもよく入ったほう(約2万人)。おそらく毎年このお祭りだけは行くという人がたくさんいるのだろう。 

※入場ゲートは左が新日本仕様、右がTNA仕様。TNA仕様は本場と同じく、ちゃんと円筒型になっているのには感心。 

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★第1試合 THIS IS WAR! ~NONSTOP RISING~ 
○“フェノメナール”AJスタイルズ、“ジ・インスタントクラシック”クリスチャン・ケイジ、“ザ・カナディアン・デストロイヤー”ピーティー・ウィリアムス 
(スタイルズ・クラッシュ) 
×プリンス・デヴィット、ミラノコレクションA.T.、稔 

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★第2試合 IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 
○(王者)井上亘(変形スタリガンブロー)×(挑戦者)“フォーリン・エンジェル”クリストファー・ダニエルズ 

・・・・・・・・・・ 
★第3試合 “野人覚醒”ジャパニーズ・マッスルモンスター vs ジ・アメリカン・モンスター 
○中西学(大☆中西ジャーマン)×アビス 

 良くも悪くも中西らしい、大味な試合。アビスは画鋲を花道に撒いたものの、自分が逆にやられる始末。ここは中西に画鋲を食らってほしかった。最後は投げっぱなしジャーマン→ジャーマンSHのコンボである「大☆中西ジャーマン」でアビスを破ったが、迫力はイマイチ。アビスを持ち上げられなかったのか、オースイのようになってしまった。また明らかに肩が上がっていたのに3カウント入れてしまったのはレフェリーのミス。 

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★第4試合 NEW JAPAN vs The Alliance GROUND ZERO 
○吉江豊、田中将斗、高岩竜一、竹村豪氏(ダイビングボディプレス)×田口隆祐、飯塚高史、金本浩二、タイガーマスク 

 田中以外は新日の遺伝子があるため、安定した試合。新鮮な顔合わせにできるはずの田中があまり目立てなかったのは致し方ないか。今後の田中VS新日勢に期待。 

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★第5試合 GET THE TABLE! GET THE HIGHEST! ~ハードコアマッチ~ 
“Team 3D”○ブラザー・ディーボン、ブラザー・レイ(3D)×真壁刀義、矢野通 

 イス殴打、ラダーを頭に入れて回転攻撃、テーブルへのパワーボム、チェーンを巻いてのラリアットなど、ハードコアな試合を満喫。この試合形式なら、さすがにTeam 3Dは上手い。 

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★第6試合 ONE NIGHT STAND ~LEGEND vs V・B・H~ 
○長州力、藤波辰爾、蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー、AKIRA(リキラリアット)דbrother”YASSHI、邪道、外道、TARU、近藤修司 

 LEGEND軍の入場時に大歓声。新日本にはまだまだ彼らのような知名度の高い選手が必要だ。 
 試合序盤にTARUが蝶野を花道奥の入場ゲートまで連れて行きやりあい、客席が沸く。さすがに2人は、10人タッグでも目立つ術を知っている。試合時間は短かめだったが、内容は濃かった。 

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★第7試合 Generation of chaos 
○グレート・ムタ(ムーンサルトプレス)×後藤洋央紀 

 煽りVで後藤は「ムタの世界観を食ってやる」発言。鈴木健想のような歌舞伎風衣装で、長い棒を持って入場する。ムタは懐かしいテーマ曲で入場したが、花道で後藤が奇襲。客席からはその行為に対して「ええーっ」という声。序盤も場外戦が多く分かりづらかった。試合はほぼムタペースで、後藤は結局ムタの世界観を崩すことはできなかった。衣装や奇襲攻撃から意気込みは伝わってきたのだが……まだまだ後藤にはムタの相手はつとまらなかったか。 

・・・・・・・・・・ 
★第8試合 IWGPタッグ選手権試合 
(王者組 第50代IWGPタッグ王者)○ジャイアント・バーナード、トラヴィス・トムコ 
(マジックキラー) 
(挑戦者組 第16、19代IWGPタッグ王者)×リック・スタイナー、スコット・スタイナー 

 スターナーブラザーズは馳健と対戦していたころの若さはもうないが、さすがに名タッグだけあり連係が上手いし、円熟味がある。王者組を追い詰めていたし、今後も参戦してほしいタッグだ。 試合中乱入しそうになったジェフ・ジャレットが、ギターで矢野の頭を殴ったのにも歓声が沸いた。

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★第9試合 Final Resolution ~Justice vs REAL~ IWGP 3rdベルト争奪試合 
○永田裕志(アンクルロック)×カート・アングル 

 今大会のMVP。ナガタロックとアンクルロックの切り返し合戦に客席が沸いた。アングルは今後も新日に参戦して、棚橋や中邑にレスリングを教え込んでほしいものだ。 

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★第10試合 IWGPヘビー級選手権試合 
○(挑戦者)中邑真輔(ランドスライド)×(王者)棚橋弘至 

 入場時、中邑には歓声、棚橋にはブーイングが起こっていた。 
 序盤は割とスピーディーな展開で、ジャーマンの打ち合いなども見せる。中邑は痛めている左肩を攻められ10分すぎくらいからガクンと動きが止まる。その後は攻められっぱなしだったが、雪崩式ランドスライドからの通常ランドスライドで3カウント勝利。新王者となり、試合後はアングルからの挑発を受ける。中邑のマイクはかつぜつが悪くよく聞き取れず。 

 中邑は9割方攻められても最後に大技でアッサリ勝ってしまうというスタイルが多いのだが、今回もそのパターンだった。昔よりはマシだが、やはり点でしか試合をしていない。技を出すだけではなく、間合いを大切にした線でつながるようなスタイルはできないものか…。 

・・・・・・・・・・ 
※演出は煽りVTRが格好よくできていたし、選手が退場したらすぐ次の煽りVを流すなど進行も早めでダラケさせない(それでも4時間興行になってしまったが)。試合も全体的に昔のようなアッサリした「サラリーマンプロレス」ではなくなりつつある。なかなか良い興行だった。 

 ただ東京ドームという会場の特性上、「寒い」「リングまでが遠い」「イスが狭くて固い」ため、集中力がほかの会場に比べて散漫になりがち。致し方ないが……。 

※ジェフ・ジャレット、カート・アングルの通訳が妙にセクシーで、翻訳もギャル口調だったのには笑えた。

1.4新日ドーム


posted by saburo |00:57 | 新日本プロレス | コメント(15) | トラックバック(0)
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2008年01月04日

「マッスルハウス5」観戦

'マッスルハウス5
1月3日19時 後楽園ホール'

※いつも通り北側は舞台のためつぶしているが、その他は超満員札止め(立ち見もたくさん)

※通常のリングのほか、北側舞台にもう1つリングが設置されている。大日本プロレスを思い出すが、たぶんそれとは違うアプローチのはず…。

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●オープニングVTR:
飯伏のIMGPベルトに誰が挑戦するのかで、尻を出しながらもめるマッスル戦士たち。マッスル総合演出家の鶴見亜門は「お前ら汁レスラーに任せられん」と一喝し、日本インディー大賞特別賞を受賞した趙雲子龍を挑戦者に指名。ほかのマッスル戦士たちには「悪役=ヒール汁レスラー」をさせ、試合に乱入させることにする(1000円札で買収)。最後はシリアス鶴見が「俺はカラスで…十分だぜ?」。

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★第一試合
飯伏幸太(無効試合)趙雲子龍

 乱入してきたヒール汁レスラーたち(坂井、アントン、ペドロ、ディーノ)は飯伏VS趙雲戦に乱入せず、なぜか別リングで勝手に試合を始める。怒りの鶴見は試合を辞めさせ、坂井たちと煽りVTR&試合で対決することに。

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★第二試合
○アントーニオ本多、男色ディーノ(逆エビ固め)×ペドロ高石、マッスル坂井
○趙雲子龍、大家健(逆エビ固め)×Mr.マジック、藤岡典一

 ダブルリングで2つのタッグマッチを同時に行う。煽りVTRも試合も見事にシンクロしている(レフェリーの動きもシンクロ)。なぜか“HBK”ショーン・マイケルズのポーズを多用(笑)。坂井の中でブームなのだろうか?

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 この生中継で視聴率を稼げるか心配する鶴見。だがサムライは視聴率が出ないことを知りガッカリ。鶴見はいつもプロレスの試合をユーチューブやニコ動といったパソコン動画で見ていると告白し、次はパソコン動画向けの試合をやることに。ディーノは「2つのリングを1つのリングのように使って試合をする」ことを提案。

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★第三試合 新春8人タッグマッチWリングスペシャル
○男色ディーノ、アントーニオ本多、ペドロ高石、マッスル坂井[マッスルアウトローズ]
(男色ドライバー)
×大家健、趙雲子龍、Mr.マジック、藤岡典一[マッスル正規軍]

 2つのリングをうまく使った試合を見せる。試合途中で動画サイト向けにかくし芸(ペン回し、TVゲームやりこみ、後楽園ホール売店で作られていたテラすき焼き弁当、ルービックキューブ早完成)。
 乱入してきた飯伏がディーノにフェニックススプラッシュするも、大家が決めきれない。ドン引きの実況席に変わって、初●ミクに実況させる鶴見。うまいこと実況がハマって試合終了。
 テラすき焼き弁当と初●ミクには大爆笑した。

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 試合中何も面白いことをしなかった藤岡が、新春ギャグ100連発。下ネタで場内ドン引き。サムライにいる三田さんから「苦情の電話が鳴りっぱなし」と怒りの電話がかかってくる。
 マッスル当初はプロレス学校という設定だったのに「授業らしいことしなかった」と反省した鶴見は、「後半戦はプロレス学校で授業する」ことにする。そしてプロレスに関する学力テストをマッスル戦士たちに課す。

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※後半戦
 鶴見が控え室に学力テストを回収しに行くと、東京愚連隊の3人がテストに回答していた。そのまま藤岡、酒井、726と授業を受けることに。穴埋め問題に回答する6人。「真鍋ぇ!おい、○○、おい、真鍋よぉー!」(大仁田厚)の○○に入れる問題で、TAKEMURAが「おい、西村。お前は男の恥だ!」と回答したのには笑えた。

 その後藤岡が東京愚連隊にイジめられていたので、鶴見が試合で決着させることに。

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★第四試合
NOSAWA論外、MAZADA、TAKEMURA(無効試合)藤岡典一、酒井一圭、726

 試合中藤岡がタイツを脱がされると、女性ものの赤い下着をはいていることがバレる。スローモーションの後、なんと藤岡が酒井、726を裏切り、東京愚連隊と結託。赤いブラを着用して意気揚々と帰っていく。意味不明だが面白い。

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 鶴見が「アントン、趙雲、726がマッスルを卒業する」と発表。坂井は「俺が3人相手に試合して勝ったら卒業はなしだ!」と試合を組ませる。

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★メインイベント ハンデキャップマッチ
○マッスル坂井(横入り式エビ固め)×趙雲子龍、アントーニオ本多、726

 坂井が趙雲からアッサリ秒殺3カウント。試合できず憤るアントンに「そんなにプロレスしたいのなら最高の相手を用意してやる!」と鈴木みのるを呼び寄せる。みのるがマッスルに出るのは2度目。

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★ボーナストラック1 ハンデキャップマッチ
○鈴木みのる、マッスル坂井(逆方エビ固め)×アントーニオ本多、趙雲子龍、726

 みのるのゲキにより、自然と激しいプロレスを見せるようになるマッスル戦士たち。アントン、趙雲はボロボロにされる。試合後みのるはアントン、趙雲と抱き合い、その気迫を認める。

 アントンはマッスル卒業を撤回。みのるは「ここに遊びじゃなくて本気があるなら、いつでも上がる」と発言。そのままみのるらとマッスルポーズで締め……のはずだったが、アントンが「726はさっき全然試合していない」と中断させる。「試合がしたい!」と話す726のため、みのるが高山を呼び寄せる。

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★ボーナストラック2 6人タッグマッチ
○高山善廣、鈴木みのる、マッスル坂井(ランニングニーリフト)×726、アントーニオ本多、趙雲子龍

 726は高山、みのるに集中的に攻撃されボロボロにされる。途中スローモーションになり、スクリーン中で「726の妻の舞さんが11月に亡くなった。でもプロレスは楽しいから、もうちょっとだけ頑張ってほしい」と坂井が衝撃の告白をする。その後頑張りを見せた726だったが、最後は高山のニーリフトに沈んだ。

 試合後みのるが「お前には立ち上がる理由があるだろ! 立って戦え!」とゲキ。「マッスル武道館大会が決まったら、スケジュールを空けておくから日程を知らせろ」と話して帰っていった。

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※当日はサムライTVで3時間生中継。だからなのか、選手が普段より緊張しているように見えた。言い間違えたり、アドリブを入れたりしたが、それはそれで面白い。

※今回もプロレス(の向こう側)の世界をいろいろと見せてくれた。 たくさんの時事ネタを仕込み、場面が何度も変わり、そこにプロレスの試合も混ぜるというのに、違和感なく通しで見させるのはさすが。中身も非常に濃かった。

※前半は楽しさを、後半はプロレスの厳しさを見せる形は、マッスルで何度かあった。だが今回は最後に726の妻の死をストーリーに組みこみ、ちょっとしんみりさせたのが新しいところ。ただ演出の多いマッスルなので、これが本当なのかどうか判断に迷い、感情移入しづらいモヤモヤした気分になった(おそらく本当のことだと思うが)。冒険だったかな?
マッスルハウス5


posted by saburo |05:43 | マッスル | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年01月02日

やれんのか! 大晦日! 2007

'やれんのか! 大晦日! 2007
12月31日20時 さいたまスーパーアリーナ'

※時間もないため、昼の「ハッスル」の舞台を一部流用しているようだ。花道は赤から黒に、舞台のパチンコ台は大型ビジョンに変更。

※会場の一方は舞台のため「ハッスル」同様つぶしているものの、その他は3階席までギッシリ満員。

※佐藤氏による大会前煽りVが相変わらず秀逸。PRIDE時代のVTRが使えないため、写真やCSの試合映像を挟んでいたが、思い入れが十分伝わってきた(曲もPRIDE時代のものを一部使用)。FEGの谷川氏も「谷川黒魔術」という名で出演(なぜか「ニャー」と言いながら猫ひろしのようなポーズ)。

※舞台の巨大白幕が上がると、高田統括本部長によるタイコ演奏。上半身は脱いだが、フンドシ姿にはならなかった。

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★第1試合 5分2R  
○マイク・ルソー(1R 2分58秒 前方裸絞め)×ローマン・ゼンツォフ

「M-1ヘビー級王者」の肩書きを持つゼンツォフだが、あっさりチョークで敗退。選手がリングを降りると、すぐに次の試合の煽りVが始まった(全試合そうだったが)。おそらくヒョードルVSホンマン戦をTBSで中継する時間がおしているためだろう。

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★第2試合
○川尻達也(2R 判定3-0)×ルイス・アゼレード

 煽りVでの、川尻の「試合をさせてください」というセリフがグッときた。PRIDEで五味、ハンセンに負けているアゼレードが相手だけに、川尻には一本で勝ってほしかったところだが…チョークスリーパーであやわ一本負けの危機も。1年ぶりの試合が響いたか?

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★第3試合
○瀧本誠(2R判定 2-1)×ムリーロ・ブスタマンチ

 年は取ってもさすがはブス先生。パンチをもらってダウンする場面があったものの、グラウンドでは腕十字を決めかけるなど若干ながらブス先生が上回っていた。だが判定は瀧本に軍配。

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★第4試合
○石田光洋(2R判定 3-0)×ギルバート・メレンデス

 煽りVでは、石田のニート発言、両親の発言が面白かった。試合は超強豪のメレンデス相手だけに、石田の勝利は難しいと思われたが…石田が粘りの勝利。両者とも危険な角度からの投げを見せるなど、場内は沸いた。

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★第5試合
○三崎和雄(1R 8分12秒 KO)×秋山成勲

 煽りVは、例の問題の原因ともなったクリームの映像も映るなど、思わずニヤリとさせる内容。入場時は、秋山には大ブーイング、三崎には大歓声。
 試合はすべてスタンドでの攻防。三崎は秋山のパンチでひっくり返る場面があったが、その後にフックをヒットさせ、倒れた秋山の顔面を蹴り上げてレフェリーストップ。場内は割れんばかりの大歓声だった。秋山は眉間あたりから出血が見られる。
 試合後に三崎は秋山に異例の説教マイク。秋山は虚ろな表情だったが、聞こえていたのだろうか?

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★第6試合
○エメリヤーエンコ・ヒョードル(1R 1分54秒 腕ひしぎ逆十字固め)×チェ・ホンマン

 当初はメインイベントだったが、休憩中に「TBSで生中継が決まったため、急遽第6試合として行います!」のアナウンス。おそらくこれまで判定が多かったためオしてしまったのだろう。煽りVはメインイベント用だったため若干の違和感があった。
 試合はホンマンが意外と頑張った感じ。スタンドでは上から圧し掛かりグラウンドで上をキープ。ヒョードルの腕十字も1度は返し、場内は盛り上がる。だが2度目はさすがに逃れきれなかった。ヒョードルはなぜか顔に傷が付いていた(ヒョードルは「マットで擦れたのでは?」と試合後にコメント)。

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★第7試合
○桜井“マッハ”速人(2R判定 3-0)×長谷川秀彦

 煽りVでは「残り3試合」と謳われていたが、試合順が変わったため残り2試合。ちょっと違和感があった。試合はスタンドが多かったが、両者とも決める意志が薄いように感じられた。不完全燃焼だったのは残念至極。

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★第8試合
○青木真也(2R判定 3-0)×チョン・ブギョン

 ヒョードル戦が第6試合になったため、この試合がメインイベントに。青木にスッキリ一本勝ちしてもらって、大会を締めてほしかったところだが…。
 煽りVでは修斗タイトル返上、PRIDE消滅、J.Z.カルバン戦消滅などによる「ついてない男」を演出(笑)。
 試合は柔道銀メダリストととはいえ、青木の一本勝ちは堅いと思われたが、これが大苦戦。ブギョンにあやうく腕十字を極めかけられてしまう。

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★カウントダウン
 メイン終了時はすでに23時50分ごろ。ほぼ全選手が急いでリングに集合し、カウントダウンのコール。新年になると「桜咲くころ、夢の続きを……」「今年もやれんのか!」の垂れ幕が下がる。M-1日本大会が4月ごろ開催されるのだろうか?

・・・・・・・・・・
※試合のブランクが長い選手が多かったこともあるのか、スッキリ一本勝ちが少なかったのは残念。最後も青木が一本取れなかったため、会場はモヤモヤした微妙な空気になっていた。大会開始時と三崎VS秋山戦はかなり盛り上がっていたが……。

※今大会は「PRIDEの幻想」の魔力でチケットを買ったけど、やっぱりノゲイラ、ミルコ、シウバ、ジョシュ、五味らがいないと「大みそかの格闘技祭り」としては物足りない。会場の演出、雰囲気、煽りVは素晴らしかった。

※「やれんのか!」Tシャツとニットキャップは売り切れだった。残念。

※帰り際に「やれんのか汁」(500円・肉団子入りの豚汁)、「やれんのか肉まん」(400円・普通の大型肉まん)を食べて深夜運行電車に。2時から新木場で行われる「プロレス・ターミナル」へと向かった。
やれんのか!


posted by saburo |04:28 | やれんのか! | コメント(7) | トラックバック(0)
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