2008年01月31日
Manchester United 2-0 Portsmouth
【MU:10,13. Cristiano Ronaldo】
Starting Lineup
Manchester United
GK : E.Van Der Sar
DF : W.Brown, R.Ferdinand, N.Vidic, P.Evra
MF : J.S.Park, M.Carrick, P.Scholes, C.Ronaldo
FW : Nani, W.Rooney
Portsmouth
GK : D.James
DF : G.Johnson, S.Campbell, S.Distin, N.Pamarot
MF : Lauren, S.Davis, L.Diarra, N.Kranjcar
FW : M.Baros, Benjani
memo:ユナイテッドはスコールズが復帰し、キャリックと共に昨シーズンのレギュラーがCHのコンビを組んだ。テヴェスは休養を兼ねベンチスタート、ギッグスは完全休養。またバロシュがポーツマスでのデビューを果たした。この試合は多くの関係者が観戦に訪れ、イングランド代表のカペッロ監督のほかにも、共に近ごろ失職したスティーヴ・マクラーレンとサム・アラーダイスの姿も見られた。
First Half
10m.:GOAL!!!ユナイテッドはボールをポーツマスに奪われたものの、パク・チソンが激しいチャージ。するとパスミスを誘い、ボールがスコールズの前に。スコールズはすかさず前方のロナウドへ。ロナウドの落としをナニが再び前線へ送り、ロナウドは完全に抜け出してGKと1対1に。ジェームスが出てきたがロナウドは冷静に股間を抜き、あっさりと先制した。
13m.:GOAL!!!興奮がまだ冷めない中、ユナイテッドがゴールやや右、20mほど手前からFKのチャンスを得る。ロナウドは大またで3歩下がって距離を計ると、強烈な無回転シュートを放つ。壁に入ったクラニツァールをかすめたボールは強烈に沈みながら、ゴール右隅に突き刺さった。ジェームスは成す術なし。
24m.:2点目と同じような位置で、再びユナイテッドがFKをゲット。今度はキャリックが壁を割り、その間隙を縫う強烈なシュートをロナウドが放つ。しかしジェームスも今度ばかりは、低い弾道のボールをしっかり弾いた。ジェームスのファインセーブ。こぼれ球はポーツマスの選手がクリアーし、CKに。
25m.:そのCKから、ブラウンに決定的なチャンス。左からのCKに対しニアに走りこんで完全にフリーとなるも、左足で合わせたシュートはバーを大きく超えた。
27m.:クリアーボールを拾ったエヴラがドリブルで中央に入り、ミドルシュート。ゴール左隅を狙ったが、ジェームスが倒れこみながらセーブ。
37m.:近ごろいまひとつのルーニーに決定機。スコールズ、ナニと繋ぐと、エヴラが強烈なオーバーラップを見せ、ボックス左に侵入し、中へラストパス。フリーだったルーニーがあわせたもののまったくミートせず、ボールは枠に飛ばず、逆サイドに流れていった。
41m.:ポーツマスがFKを得るもクリアーされてしまい、そのこぼれ球を拾おうとするも、ユナイテッドの激しいプレスの前にボールを落ち着けられず。最後はパマロがヘディングをミスするとその球をロナウドが拾い、一気にカウンター。2対3という状況になったが、ロナウドと共に上がったナニはラインを崩すような動きはできず。戻ってきたパマロの抵抗に遭い、シュートを放つも、左に外してしまう。
memo:ユナイテッドが一方的に押し、ポーツマスはシュート僅か2本。それもいずれもブロックに遭い、ファン・デル・サールの仕事が殆ど無い、という状態。レドナップ監督は途中からベンジャニを左サイドに下げてクラニツァールをトップ下に置くも、クラニツァールとバロシュの息がまったく合っておらず、ボールを持ってもチャンスに繋げられない。
posted by Alan Hetarade |23:36 |
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2008年01月28日
ってことで、敢えてこのタイミングで書いてみます(笑) 箱根駅伝の際にも書こうかな~と思ったのですが、その時はまだ時期ではないかな、と思ったので。
というか冒頭で他のブログ様を批判するのもどうかとは思うんですけど、優勝がヤマウチで日本人最上位の2位が森本だったにも関わらず、そのいずれかに、或いはその2人についてまったく言及しないで福士が云々ということだけ書いているのは、「アレを見て感動したと言っているのはバカだ」と言うのと同じ次元のことだと思うんですけどね。
もちろん福士の件もレースの中では大きなことでしたが、勘違いしてはいけないのはあくまでも優勝したのはヤマウチであって、日本人最上位でオリンピックの選考候補に残ったのは森本だ、という事です。福士の失速よりこの2つの事実のほうがよほど大事なのに、それを無視して他の事について騒ぎ立てるのは、あんた本当にちゃんとレースを見ていたのかい、本当にマラソンファンなのかい、と。そう言いたくなります。
まぁテレビをみた感想程度ならそれでも構わないのでしょうが、勝者を無視してその他の事だけについて大真面目に語られてもなぁ、と思うわけです。これは箱根駅伝のときにも似たようなことがありましたけど。
福士の件については昨日の記事でも私なりの見解を書きましたが、練習不足で体力が切れたという事のみならず、気温も影響していたのかな、と思っています。終盤での失速自体は福士に限らずどのマラソン選手にも起こり得ることですが、あそこまで何度も転んでしまうのは確かに珍しいですね。
ただ箱根駅伝のランナーはリタイヤしたのになんで福士は走れたのか、という事になりますが、あれは森本もレース後話していたとおり、脱水症状というよりは単純に足が疲労で動かなくなったことが原因だからではないでしょうか。長い距離を走った経験をお持ちの方なら分かると思いますが、疲労が極限状態に達すると脚がまったく動かなくなってがくっとペースが落ち、ジョギングになってしまいます。昨日の福士はそれが酷くなったのかなぁ、と。
まぁ途中で汗もかいていましたし脱水症状も併発していたかもしれませんが、意識はハッキリしていましたしね。あとはコースが平坦だった、ということも完走できた要因でしょう。箱根で小野と住田がなぜリタイヤしてしまったかというと、コース特性にも一因があるのではないでしょうか。5区も9区も、程度の差はあれど最初に登ってから下るコースです。こういったレイアウトは脚に負担が掛かりやすく、ひとたび痙攣をおこすと立て直すことは不可能でしょう。下りで脚にかかる負担というのは、非常に大きなものがあります。
それは福士が、立ち上がった後に歩くのではなく走れていることからも読み取れます。ロス五輪のアンデルセンは最後は走ることはできませんでしたが、福士は走れた。転びましたが、小野なんかとも違って立ち上がることは簡単にできていましたからね。危険であることに変わりはないでしょうが、まったく同列に扱うのはどうかと。
で、ワコールの永山監督についても批判が出ていますが、個人的に思ったのが、そもそも今回のマラソンについて、福士は本気で北京オリンピックの代表枠を狙っていたわけではないのでは、と。
福士という選手は明るい性格で知られますが、当然ながら競技についてはシビアな面も持ち合わせていて、アテネオリンピックや先日の実業団駅伝など、本当に悔しいレースとなったときには人目をはばからず泣いてしまうこともあるくらいです。しかし昨日の福士は失速した後も笑顔でしたし、帰る際にも報道陣に笑顔でコメントができるくらいの、レース後の状態でした。
本格的なマラソン練習をしていなかったことについても、そこまでする必要が無いと判断しての事かもしれません。エチオピアではゲブレシラシエなんかとも交流していましたが、そういう点で“一度マラソンを経験してみたい”という興味本位の部分もあったのかな、と。べつにこれ一回きりというわけでもないですし、とりあえずここで一回走っておいて、どういう結果になろうが、それで今後のプランを考えていく、と。そういうわけで、「何がなんでもここで」という姿勢では無かった、とも考えられます。
べつにこれでこの後トラックで北京オリンピックに出て、それから本格的にマラソンをやってもぜんぜん遅くは無いわけですしね。それは敢えて準備期間を短くしてでも名古屋でなく大阪に出場したことからも伺えるでしょう。
そんな具合で心も身体も充分にマラソン仕様となっているとは言いがたい状態ですから、レースプランとしてもハーフのように、集団の中で走るのではなく設定タイムどおりに走らせるしかないのではないか、と。でまぁそれがあまり遅すぎても意味が無いですから、2時間20分くらいのタイムにしておく、つぶれたらそれはそれで仕方ない、くらいの認識だったのではないでしょうか。
そんなわけで、この福士の失速というのは本人たちもある程度予測していたとまでは言わないまでも、起こり得る可能性は充分に考慮してのレースだったのではないか、というのが私の見解です。べつにワコールの選手がマラソンを走るのはこれが初めてではないわけですしね。まぁ永山監督という人がマラソンについてどれだけのノウハウを持っていたかは定かではありませんが、どちらにせよ今回の件についてはそんなに騒ぎ立てることなのかなぁ、と思いました。
・・・・まぁそうこう言いつつここまで長文を書いてしまったあたり、私も少なからず注目はしていた、ということなのですけれど(笑)
posted by Alan Hetarade |20:08 |
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2008年01月27日
寒さの中でのペース配分
序盤から快調に飛ばす福士、そして後ろでは集団が牽制状態に陥る、というなかなか難しい展開になったが、結果的には例年通り大阪城付近での攻防が勝敗を決する事となった。まず森本が仕掛け、ひと段落ついたところでヤマウチが独走態勢を築いた。
前半はそれまではスローペースだったわけだが、それが一概に悪かったとも言えない。小雪が舞うほど寒い中でのレースだったため、序盤は筋肉が動き辛かったはず。快調に飛ばしていたように見えた福士だったが、結果的に後半失速したのは単なるスタミナ切れというだけではなく、寒い中で無理やり動かしていた筋肉に彼女が予想していなかった疲労が溜まった、ということも考えられる。
一方、後方の集団は序盤を控えめに入った。タイムは望めないものの、筋肉としてはこちらの方がより長持ちする。無理をせず、温まってきたところからペースを上げれば、あまり気温は関係なくなる。以前、ヌデレバが一度大きく遅れた後に一気に選手を抜き差って優勝したことがあったが、当時彼女は「序盤は寒くて身体が動かなかった。後半は身体が温まり、ペースを上げることができた」という旨のことを語っている。今回のレースでもまさしくそれと同じ現象が起きたと言えよう。
力強さを増したヤマウチと森本
マラソン初優勝を果たしたヤマウチだが、これまでは各レースで好走するものの、勝敗に絡んだことはなかった。しかし今回は森本のスパートに反応し、その後自らケリをつけ、最後まで粘ることが出来た。沢木氏は“古典的な走り方”といったように評していたが、それが自分のスタイルなのだろう。
昨年の世界選手権ではペースメーカーのような役を引き受けてしまったが、今回は淡々と勝負を決するタイミングを見計らっていた。そして森本を逆に自らのペースメーカーとして、勝負に勝った。自己ベストも更新したということで、おそらく今がキャリアのピークのはず。北京オリンピックでも上位に入る可能性が高い選手の1人だろう。
森本も、今の彼女にとってはベストの走りが出来たはずだ。タイムは物足りなかったが、世界でもトップ10に入る力を持つヤマウチを相手にあそこまで勝負できたのは、上出来。後半の追い上げという点ではあの坂本を彷彿とさせるものがあったが、これからまだ伸びそうな選手だけに、北京オリンピックへの出場云々というより、その先の舞台での活躍が楽しみだ。
仲良く記録を出した集団
このレースで非常に興味深いのは、優勝したヤマウチのタイムは2時間25分台とそれほど速くないものの、じつに13人もの選手が2時間30分以内でゴールしている点である。その中で初マラソンの扇を除いたとしても、ヤマウチ、モンビ、大平、奥永、中山、安藤、大越と7人の選手が自己記録を更新している。
これもあくまでも結果的に、という事にはなるが、福士が独走したことで集団がトップではなくなったことにより、選手があまり神経質にならなかったことも要因として挙げられるだろう。もちろんあれだけの人数での集団、駆け引きは絶えなかっただろうが、しかしトップ争いという重圧が無かった点は大きかったはず。その結果、落ちこぼれる選手が少なくなり、皆が最後まである程度のペースで走りきれた。
しかも一番キツイ部分で先頭が見えてきたことで、だれてしまいがちなタイミングで良い意味での緊張感が生まれ、レースが引き締まった。これもまた、レース全体としては良いほうに作用したはずだ。個人的には、福士が見事なまでに他の選手の引き立て役に回ってしまったという印象がある。
おそらく原が出場していれば前年渋井についていったのと同じく福士をマークしていったものと思われるが、原であれば最後まで逃げ切っていた可能性もあり、そうなればまた展開も変わったはず。様々な要素が積み重なった結果、このようなレースの展開、そして結末となった。改めてマラソンという競技の繊細さを感じさせられたレースだった。
posted by Alan Hetarade |18:01 |
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2008年01月26日
いつもほどちゃんと見ていたわけでもないのですが、簡単に思った事でも。
まぁ予想通り勝つべきだったと言っている方もおられますし、至極全うなことなのかもしれませんが、個人的にはこんなものなのかなぁ、という気がしますね。チリはクラブでも微妙な立場の若手選手が多かったみたいですが、逆に変にレギュラークラスの選手を無理やり連れてきてやる気の無い試合をされるよりは、良いパフォーマンスになったのではないでしょうか。
で、試合勘が云々というのももっともで、まぁその試合勘をどうにかするためにテストマッチを組んでいるわけですからね。ヨーロッパと違ってシーズンオフ明けの初戦ですし、前半の動きがややぎこちなかったとか、局面でのミスが目立っただとか、そういう点に関しては多少は考慮してあげるべきなのかな、とは思います。
ただ高原と大久保というと、明らかに大久保の方が良かったですがね(笑) というより前半の高原は中盤まで下がってボールを受けていましたが、あれってどうなんでしょうかね?大久保みたいに速さがあるわけでもないですし、だったら前線にベタッと張り付いちゃってて良いような気がするんですけど。まぁそれで孤立されても困るんですけど、やっぱり巻とは相性が良くないんでしょうかね。
普段Jリーグを見ていないのであまり大口は叩けないのですが、大久保は見る限り、中盤を経験してプレーに落ち着きが出たかなぁ、という印象があります。サイドとかに開いてもきちんと仕事が出来るようになりましたし、プレーの幅が広がったという気が。決定力に関しては、頑張ってくださいとしか言いようが無いですけど(笑)
あと気になったのは、サポートですかね。パスを出した後、“出したまま”になっている選手はいなかったのでその点は良かったのですが、ではその後有効な位置に走っていったかといえば、そうでもなかった気が。結果、ボールを持った選手がチリのプレッシャーの前に孤立するシーンが目立ちました。サイドなんかの攻防が特にそうですが、もっと近い位置でボールを受けてあげられるようになれば、テンポ良く攻撃できると思います。
懸案のサイドバックに関してですが、駒野はなかなか頑張っていた印象があります。精度はともかく、ミドルを撃つタイミングなんかも良かったですし。相変わらず右足しか使えないですが、だとしたらそれをどう使うか、みたいなのも探っていたように思えましたしね。終了直前に矢野へ右足アウトでクロスを放りましたが、ああいう姿勢で続けてくれればいいと思います。
右は内田と加地を競わせるようで、そういう点でも岡田監督は内田を先発起用したのかな~、なんて思ったりしました。まぁそんなわけで、冒頭にも書きましたが、そんなに悪い試合だったようには見えませんでしたね。次のBIH戦ではまた違ったオプションも試してくるでしょうが、頑張ってもらいたいものです。
posted by Alan Hetarade |22:26 |
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2008年01月26日
本格的な復帰はまだですが、さすがにこれは見逃せないので(笑)
1.コンスタンティナ・トメスク(ルーマニア)
マラソンでの実績では、今大会の出場選手中ではシモンに次ぐ存在。おそらく調整を兼ねてのレースになるはずで勝敗には絡んでこないだろうが、上位に入ってくることは間違いないか。
2.リディア・シモン(ルーマニア)
昨年の世界陸上で健在振りを誇示。こちらも北京オリンピックを見据えてのレースになるはず。さすがにスピードレースになると分が悪そうだが、2時間25分前後のレースになるようなことがあれば、一気に優勝候補に。
3.マーラ・ヤマウチ(イギリス)
日本でもお馴染みになってきた、イギリスでは2番目の実力を持つランナー。世界陸上ではエネルギーを無駄遣いした感があったが、そこのあたりが修正できているかが見もの。こちらもシモンと同じく、ペースが遅くなればチャンスあり。
31.原裕美子(京セラ)
優勝候補の筆頭といって差し支えない。オリンピック選考という点ではタイムを出す事も求められるが、確実に“狙ってくる”選手であるだけに、序盤からペースメイクをするかどうか注目。
32.森本友(天満屋)
若手の有望株。さすがに優勝争いまでは厳しいかもしれないが、このメンバーで勝負をすることができれば、確実に糧になるはず。35kmまで耐えられるか。
33.加納由理(セカンドウィンド)
ポテンシャルは折り紙つき。課題はスタミナという事になるが、スピードという点では福士に次ぐ存在だけに、終盤の勝負に絡めれば可能性が大きくなる。
34.小幡佳代子
安定感抜群のベテラン。スピード勝負になれば厳しいが、経験という点では他の日本人選手を凌駕している感があり、根競べになれば有利。
101.福士加代子(ワコール)
どのようなレース運びをするのか注目される。ハーフでは序盤からぶっちぎっていけたが、さすがにマラソンではそれだけでは勝てない。かといって遅すぎても駄目だが、そこをどうペースメイクしてくるか。気象との相性も気になる。
104.大平美樹(三井住友海上)
初マラソンでは及第点の走り。今回は優勝争いに絡むことが目標だろうが、展開によっては集団を引っ張る可能性が高い選手の1人だけに、序盤から中盤にかけてのポジション取りが注目される。
展望
実績からすれば原が一番の優勝候補ではあるが、やはり福士の存在は誰も無視できないはず。それがレースの展開にどう影響するか。あまり日本人が萎縮するようなことがあると、選考が関係ないシモンやヤマウチに付け入られる可能性も出てくる。
名古屋と同じくタイムの出やすいコースで、北京オリンピックの残り代表枠が実質1つであることを考えるとある程度のタイムも求められるが、予想最高気温は6℃と、なかなか厳しそう。この気温も初マラソンとなる福士の敵となる可能性が高い。
おそらく序盤はスローペースになるだろうが、身体が動いてくるであろう中盤から終盤にかけてどの程度ペースを上げることが出来るか。その際誰が主導権を握るかが鍵。終盤のスパートという点では原が得意としているが、加納と福士がスタミナを残して終盤を迎えれば、この2人が有利になるだろう。
posted by Alan Hetarade |15:53 |
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2008年01月20日
相変わらず情報チェックまったくしてない&試合見てないという状態ですが、ちょっと興奮を抑えきれないので更新っ(笑)
さっき風呂上りに65分くらいからレディングvsユナイテッドの試合を眺めていて、ああレディング頑張ってるなー、とか思っていたのですが・・・・
レディングの選手交代で、リタが下がることになりました。
代わりにピッチサイドに選手が立っているのですが、なんか見たことの無い顔ですし、背番号も大きかったですし、あぁこの冬にとった選手なんだなぁ、とは思ったのですが。
MAREK MATEJOVSKY ON
アナ「代わってマテヨフスキーが入ります」
そうかーマテヨフスキーかぁ。彼なら点も取れるし、まぁ無難な交代かなぁー。
・・・・・・・ん?
・・・・・あれ?
マテヨフスキー?
・・・・・あのチェコ人の?
・・・・・・ムラダー・ボレスラフにいた?あのマテヨフスキー?
・・・・・・・・・・・
ええええええええええええ!!!!すごいよマテヨフスキーがレディングにいるよ!!何ぞこれ!!!
アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
ってことで、驚きのあまり、10秒くらい放心状態になった後、軽く発狂してました(笑)
いや、今年に入ってからまったく情報チェックをしていなかったので知らなかったのですが、そうかそうかそうですかマテヨフスキーはレディングにもぐりこんでいたのですか!
まぁ良い選択だと思いますよ。レディングならそこそこチャンスは回ってくるでしょうし、伝統もあってスタジアムの雰囲気も良いチームですから。何よりスピリットが素晴らしいチームなので、そこで活躍できれば飛躍できるでしょう。
試合は結局レディングの奮闘空しくルーニーのゴールでユナイテッドが先制、その後レディングはGK以外全員攻撃という最終手段に出るもののロスタイムにカウンターを喰ってロナウドに追加点を奪われ、敗北。
とはいえ後半途中からの粘りは凄まじいものがありましたし、やっぱり中位にいても存在感はあるチームだなぁ、という印象を受けました。マテヨフスキーはちょっと下がり目のポジションでプレー。まだ慣れていないのか上がっていたのか、けっこうパスミスをするシーンもありましたが、何度か球際で光る技術を見せたりピッチを広く使うようなパスを出したり、守備面でも必死に貢献しようとしていたので、この調子でやってくれれば良いんじゃないかと思います。
いやーフェニンのフランクフルト移籍といい、素晴らしいですね。試験が終わったら誰が移籍したのかもう一度ちゃんとチェックしようと思っていますが、とにかくまた一つ、プレミアを見る楽しみが増えました(笑)
posted by Alan Hetarade |01:57 |
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2008年01月17日
というか既に停滞しているのですが、まぁあんまり放置しておくのも何なので、いちおうけじめはつけておきます。
と言うとなにやらたいそうな事のように思われるかもしれませんが、どうということはなく、学校の定期試験が間近に迫っているため、暫くの間更新できなくなるというだけです。
本来ここまでの3年間弱の試験で充分な点数を確保していれば、この試験を「消化試合」に出来ましたし、実際そうなっている輩もたくさんいるのですが、私は1,2学年時はともかく3学年時の成績が非常に残念なことになっていて、ともすれば高校生活がアディショナルタイムで終わらず延長戦に突入してしまいかねない状況になっているのです。
まぁそれもこれも全て私のせいなので、自分で自分の首を絞めて降格してしまえばそれもまぁ仕方ないのですが、まだ最終節で逆転残留の可能性ものこっているだけに、何とか頑張りたいな~と思う次第です。
試験終了はちょうど2週間後の水曜日です。ということでそれまでは殆ど更新できないと思いますが、何とぞこのブログを忘れないで、2月になったらまた足を運んでやってください。あと訪問等も殆ど出来なくなると思いますが、移動中などにこっそり覗いていたりするので、それでご容赦ください。
では試合終了のホイッスルまで油断せずに、頑張ってきたいと思います(笑)
posted by Alan Hetarade |05:10 |
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2008年01月14日
え~、ニューキャッスルの事です(笑) 開幕前にはCL出場圏入りも期待されていたのですが、現在は・・・・
ユナイテッド戦を見たのですが、悲惨の一語に尽きる内容・・・・ 一応、オーウェンの幻のゴールが取り消されたシーンはありましたし、あの1点が認められていればその後の展開、印象もいくらかは違ったのでしょうが、それにしてもあの内容は酷すぎる・・・・
ルーニーが当たっていれば優に10点は取られていたであろうゲーム。まぁどんな形であれ前半はスコアレスなわけで、ルーニーの数々のシュートが決まっていたからと言って実際に10点取られたかというとそれも違うでしょうが、しかしあまりにも後半の内容が酷すぎましたね。ボールを持っても何も出来ないわ簡単に崩されるわ・・・・・ ギヴンの頑張りも空しく6失点。挙句スミスが退場。
最後の方では本来ゴール前には出てこないシンプソンやキャリックにも決定的なシュートを打たれましたし、リオにはCBらしからぬゴールを喰う始末。決定的なシュートが外れたり止められたりするとテヴェスが笑ってしまうような惨状。それだけ敵に余裕をこかれて、さらに失点を重ねると、ピッチ上の選手は情けないというよりもはや可哀相だと思えてきました。
つくづくあのポーツマス戦以来このチームは歯車が狂ったなぁ、と思うわけですが、本当に順位以上にこのチームは印象が悪いですからね。ダービーにアウェーで負けて、ホームでもあわやというところまで追い詰められ何とか引き分けに持ち込んだものの、2試合で4ポイントを献上。今年ダービーが合計で何ポイント取れるのか分かりませんが、そのうちの4ポイントがニューキャッスルからのものであるという事実は、暫く話題になるでしょう。
とにかく“コンセプトの欠如”に尽きると思うんですけどね、このチームは。開幕後暫くはエヌゾグビアなんかの活躍もあって良い感じだったのですが、他のチームが熟成してくるにしたがって相対的な位置が低下してきたような印象があります。昨日を見ても、オーウェン、ヴィドゥカをどう使うのかというのがイマイチ見えてきませんでしたし。中盤からのビルドアップに当たって、あまり策が無いんですよね。
とはいえ暫定監督のナイジェル・ピアソンとしても権限といいますか、出来る事は限られているでしょうから、早急にこの問題が解決されるとも思えない。一時的にはミルナーとエヌゾグビアに頼ってひたすらサイド攻撃、という手もアリでしょうけど、まぁ長期的には通用しないでしょうし・・・・ というか、それが通じなくなってから負けが込むようになった気が。
ひとまず早く後任監督を見つけなきゃならないわけですが、しかし今の状況で引き受け手がいるのかな、と。ポーツマスに安住しているレドナップがわざわざ来るとは、私としては考え難いですし。プレミア内からの引き抜きは難しいかと。となると考えられるパターンは2つで、メグソンのように下部リーグから引き抜くか、マクリーシュやホジソンのように、海外から契約がどうにかなりそうな監督を連れてくるか・・・・
アラン・シアラーなんていうのは完全に愚作ですし、まぁ流石にそれは無いとは思いますけどね。とにかく、この状況でどれだけの人材が取れるのか・・・・ う~ん、切るんならせめてもっと早く切れば良かった気がしますね。何より今の状況では、引き受け手にとって魅力的な要素は一切無いと言っても過言ではありませんし。指揮官としての旨みという点では、ダービー以下かと。
順位表でも10位のウェストハムには離されましたし、下からは復活したトッテナムが追い上げてきています。まさかここでボトム10の混戦にニューキャッスルが巻き込まれるとは思わなかったのですが、油断すると15位くらいまでは一気に転がり落ちかねない状況。さて、どうなりますか・・・・
posted by Alan Hetarade |01:27 |
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2008年01月11日
近ごろ諸事情により情報チェックをまったく行えず、ブログ更新に割ける時間も少ない状態になってしまうので、昔を回顧するエントリーで穴埋めしたいと思います(笑)
タイトルにもあるとおり、F1の2004年ヨーロッパGP。このときは最終的にフェラーリがワンツーを達成したわけですが、その一方で、レースの主役は完全に佐藤琢磨でした。その後佐藤はアメリカGPで3位入賞するわけですが、個人的にはそのレースよりも、このヨーロッパGPでの激走の方が、鮮明に記憶に焼きついています。
まずは予選。1回目でトップに立った佐藤。2回目の本予選ではミハエル・シューマッハーに及ばなかったものの、それでも2位に入り、フロントロウを確保します。
そしてレースがスタート。イン側でグリップがなく不利なスタートを強いられた佐藤はスタートで3番グリッドのトゥルーリに先行を許すも、1コーナーの進入でインを押さえ、2位の座を死守。しかし続く4コーナーでトゥルーリと接触し、ライコネン、アロンソの先行を許して4位に甘んじます。
ところがライコネンのペースがまったく上がらず、団子状態に。佐藤はピットストップを引っ張り、26周目で1回目のストップ。
先にピットに入っていたバリチェロの先行を許すも、まだ逆転は可能な位置。しかしバックマーカーに引っかかり思うようにペースが上がらず、38周目に最後のピットストップを終えたバリチェロと、見えないところで激しく火花を散らします。このときの期待と緊張が入り混じった感覚は、本当に言葉に出来ないものがありました。
そしていよいよ44周目、佐藤は最後のピットストップ。ピットを終えて出てくると・・・・僅かにバリチェロが前!ここで勝負あったかに思われましたが、しかし佐藤は諦めませんでした。
翌周の1コーナーで、佐藤がバリチェロのインに突っ込みます。上空からのカメラで映されたこのシーン、前に出たのは佐藤。しかし直後にオンボード映像が映し出されると、佐藤のマシンのフロントウィングはありませんでした。インを閉めた、或いはミラーを確認しなかったのか、とにかくそのバリチェロと佐藤は接触し、結果的に佐藤の方が手負いの身となってしまいました。
1周を終えてピットに入り、ノーズを交換した佐藤。しかしその僅か2周後、ストレートにもうもうと立ち込める白煙。その先に、佐藤のマシンが・・・・
誰もが言葉を失ったその瞬間。佐藤はマシンから降りると、怒り、そして悔しさを露にするように、その場に立ったまま、何度も何度も手を振り挙げていました。そしてかなり長い時間、国際映像のカメラも彼を映していました。普通、チャンピオンシップには何ら関係ないドライバーをあそこまで長く映すことは無いでしょう。またあそこまでエキサイトした佐藤を見たのも、この時だけです。
その後の記者会見も、優勝したシューマッハーよりも、佐藤との接触についてのバリチェロへの質問の方が、ピックアップされました。バリチェロは佐藤はまだ自分を抜ける位置にはなかったと批判。そして3位に入ったのは、この日は佐藤の速さにまったく敵わなかった、チームメイトのバトン・・・・ この日の主役は記者会見に参加することもなく、完走することもなく、レースから去っていました。
とにかくこのレースでの佐藤琢磨の鬼気迫る走りは、目を見張るものがありました。予選からの流れ、第2スティントでの“見えざる敵”との壮絶な戦い、彼のレーシングスピリットに基づいて仕掛けたバリチェロへのチャレンジ、そして最後のリタイヤ・・・・・ すべてがあまりにドラマティックでした。
このレースで、改めて佐藤琢磨のドライバーとしての凄さ、というものを実感しました。正直に申し上げて、佐藤はバトンに対し、安定感という点では劣っているでしょう。しかし彼が時折見せる一閃の速さ、どこか危ういながらもこちらの胸を躍らせ、引き裂かれるような想いをさせてくれる・・・・ そんなドライバーは、今のF1では佐藤琢磨を於いて他には居ないでしょう。
2002年の日本GPでの感動的な入賞、そしてアロンソを豪快にオーバーテイクした2007年のカナダGP等、佐藤は時折ものすごい存在感を放ち、こちらに強烈なインパクトを残す時があります。バトンやアロンソも速く優秀なドライバーですが、しかしもっとも私を興奮させ、レースの面白さを見せてくれたドライバーは、間違いなく佐藤琢磨です。
だからこそ私は、これからも佐藤琢磨を応援し続けます。それは単に日本人のドライバーだからというだけではなく、彼がレースにおいて見せてくれたものに惹かれたからです。2008年には31歳になり、彼もF1界ではベテランの域に入ってきました。しかしこれからも、他とは違う存在、“佐藤琢磨”であり続けて欲しいと思っていますし、彼なら何かをまた見せてくれるのではないか、とわくわくしながらレースを見ることが出来るでしょう。
posted by Alan Hetarade |02:21 |
F1 |
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2008年01月07日
徐々にシーズンの開幕も近くなり、かなりの選手の移籍情報が出てきました。
そんな中でやはり残念なのが、引退する選手たち。それもドーピング絡みで、となると何とも無念でなりません。ヴィノクロフにしろエラスにしろ、文句をぶちまけて引退していますからね・・・・ まぁ彼らの立場を考えると、気持ちも理解できますが。
ドーピングはいけないことなのでしょうが、色々と不誠実なことがまかり通っている現状を考えると、つくづく選手がかわいそうでなりません。バッソあたりもどうなりますかね・・・・
では、気になるチームを幾つかピックアップして、加入選手を見てみたいと思います。
・リクイガス
ダニエーレ・ベンナーティ(fromランプレ)
このイケメンを獲ったときは“おっ”と思ったのですが、その後はディ・ルーカだのガスパロットだの出て行く選手の方が多いリクイガス。まぁ現有戦力で充分に間に合うのでしょうがね。しかしポッツァートとベンナーティ、タイプがかなり似ているような気がするのですが・・・・ スプリントになったときにどちらがエースになるのか、気になるところ。
となると、ジロのエースはやっぱりニバリですかね?おそらくペリツォッティかニバリになると思うのですが、さてどうなるやら。将来性という点ではニバリなのでしょうけれどね。
・サイレンスロット
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(fromディスカヴァリーチャンネル)
マーティン・チャリンギ(fromスキルシマノ)
昨年のツールでは評価を取り戻す好アシストを見せたポポヴィッチですが、まだエースになれないのか・・・・゚・(ノД`;)・゚・
しかしエヴァンスにとってはこれ以上なく心強いアシストが来ましたね。ホーナーが居たとはいえ昨年のツールでは事実上アシスト無しという状態で、総合2位に入ったエヴァンス。悲願のグラン・ツール制覇に向けて、視界良好でしょうか。スキルシマノで走っていたチャリンギも加入ということで、どうなるか楽しみです。
そういえば会長の発射台だったロドリゲスが移籍してしまいましたが、乗り継ぎ名人の会長には関係ないですね♪
・クイックステップ
ステイン・デヴォルデル(fromディスカヴァリーチャンネル)
マッテオ・カラーラ(fromユニベット)
アレクサンドル・エフィムキン(fromバルロワールド)
昨年はスプリンター王国といった感じで、平坦系の選手を揃えまくっていたクイックステップですが、今オフの補強はちょっと色合いを変えて、山も登れる選手を取っています。まぁアウトになった選手でもヴァンペテヘムとかヴァッスールとか、引退した人が多かったですし、ベッティーニあたりもキャリアの後半に入っていますからね。これからを見据えて若い選手を取っておくのも、悪くは無いかも。
ただどの選手も、イマイチパンチ不足という気が・・・・ 1週間のステージレースでは活躍できそうですけど、グラン・ツールでは厳しそうな気もするんですけどね。そこら辺、クイックステップにあってどの程度機能するのか、見ものです。
・ケースデパーニュ
リゴベルト・ウラン(fromユニベット)
ルイス・パサモンテス(fromユニベット)
とにかくヴァルヴェルデにとっととグラン・ツールを取らせたいケースデパーニュ、ということになるのでしょうが、主にユニベット組から補強。中でも若いウランは楽しみ。ツール・ド・スイスでステージ優勝を飾った選手ですが、ケースデパーニュにあってどう成長するのか楽しみです。
ここもエフィムキン兄は抜けたもののそこそこ戦力は押さえているだけに、そろそろきっちり結果を出したいところですね。近ごろパパになったというヴァルヴェルデですが、期待に応えられるでしょうか。
・アスタナ
アルベルト・コンタドール
リーヴァイ・ライプハイマー
トーマス・ヴァイクス
ウラディミール・グセフ
セルジオ・パウリーニョ
ホセルイス・ルビエラ(以上、横滑り)
クリストファー・ホーナー(fromプレディクトールロット)
はい、旧ディスカヴァリーチャンネルです(笑)
もう四の五の言う必要も無い、という面子。ポポヴィッチとヒンカピーは違うチームに行ったりしていますが、まぁもう確信犯とも言えるアスタナ。ヴィノクロフ、カシェチキンを解雇、サヴォルデッリが移籍したことで変革を余儀なくされたと言えばそれまでですが、こうも一度に獲るとは・・・・ コンタドールとライプハイマーについては早い段階で言われていましたが、後からグセフも獲ったのはちょっと驚きでしたね。
というか、これでコンタドールがエースで、アシストにライプハイマー、パウリーニョ、グセフ、ホーナー、そしてクレーデンって・・・・ どんなメンバーだよ・・・・ というか、コンタドール、クレーデン、ライプハイマーで、ツールの表彰台を独占できる可能性すらあるよ・・・・
まぁそうこう言われつつ2007年はコケたアスタナだけに、どうなるか分からんですけど(笑)
ってことで、次回はプロコンチネンタルチームについて書いてみたいと思います。
posted by Alan Hetarade |18:58 |
サイクルロードレース |
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