2007年07月29日

サンタ・クルスがブラックバーンへ

NEWS:Santa is a Blackburn player
期待されながらもバイエルン・ミュンヘンでくするぶり続けていたサンタ・クルス。その移籍先が注目されていたが、なんとプレミアのブラックバーンへの移籍が決定した。ヒューズ監督は当然ながら、サンタ・クルスへの期待を口にしている。

「サンタ・クルスは若い選手だが、ヨーロッパのトップクラブでプレーして、国際的な名声も持ち合わせている。私たちの視点からして良かったことは、彼がコパ・アメリカでプレーしていて、状態が良さそうだったことだ。」

昨年はポルトガルでくすぶっていたマッカーシーを連れてきて、見事にプレミアで花を咲かせることに成功したヒューズ監督だ。その前年もベラミーが大活躍しており、FWの再生という点に於いてはなかなか見るところのある監督である。そんな中でサンタ・クルスはプレーすることになるが、果たして活躍できるだろうか。再びヨーロッパ行きを目指すブラックバーンにとっても、サンタ・クルスの出来はチームの浮沈に大きく関わる。


Arsenal and Valencia win in Emirates
プレシーズンマッチの話題を一つ。数多く行われているカップ戦の一つ、エミレーツ・カップの結果である。

まずアーセナルは、2-1でパリ・サンジェルマンに勝利。気になる得点者だが、アーセナルの45分の先制点は、なんとマチュー・フラミニ。昨シーズン途中に「出番が無いので移籍したい」と発言し、終盤戦で完全に干されていたフラミニが、なんとテストマッチでゴールを挙げた。結局移籍するのかしないのかとっととハッキリしてもらいたいが、このまま新シーズンでも彼がプレーするようなことがあれば、あの騒動は何だったのかと馬鹿馬鹿しく思えてきそうである。

70分にアーセナルの追加点を挙げたのは、昨季バーミンガムにレンタルに出されていて今季呼び戻された、期待のFW二クラス・ベントナーである。今のところレギュラーの座を取れるかどうか際どい状況だが、まずはアピールに成功した、といったところだろうか。PSGの得点者はリュインデュラ。これは80分のゴールだった。なおアーセナルは、新戦力のバカリ・サニャが先発。45分間プレーしている。

もう一つの試合ではヴァレンシアとインテルが対戦し、ヴァレンシアが2-0で勝利。インテルのイブラヒモビッチが足を痛め、前半途中で交代。13分にガヴィラン、39分にヴィジャが得点を奪った。


先週の移籍情報は、以下の通りだ。

移籍決定
フレデリク・リュングベリ(MF/アーセナル→ウェストハム)
ロビー・ファウラー(FW/リヴァプール→カーディフ)
ヘイダル・ヘルグソン(FW/フルハム→ボルトン)
マルティン・ペトロフ(MF/アトレティコ・マドリー→マンチェスター・シティー)
ポール・マクシェイン(DF/ウェスト・ブロム・ウィッチ→サンダーランド)
クリスティアン・ウィルヘルムション(MF/ナント→ボルトン)
ロケ・サンタ・クルス(FW/バイエルン・ミュンヘン→ブラックバーン)

移籍間近?
ホッサン・ギャリー(MF/トッテナム→バーミンガム)
ジョルジョ・キエッリーニ(DF/ユヴェントス→マンチェスター・シティー)

契約延長
スティーヴ・フィナン(DF/リヴァプール)
ジョン・テリー(DF/チェルシー)


いよいよ移籍市場も残り1ヶ月あまりとなった。当初から予定していた補強は各チームともだいたい終わったのか、数としては少なくなってきている。

ただ内容を見てみると、なかなか興味深い移籍が多い。ついにアーセナルを離れることになったリュングベリは、ウェストハムへ。相変わらず豪華な補強をしているハマーズだが、今季こそは新戦力をフィットさせることができるのだろうか。

またボルトンは2選手を獲得。フルハムからヘルグソンを、そしてレンタルながらウィルヘルムションを獲得した。監督はリトル・サムになったが、ミケル・アロンソやマッキャンあたりを獲得した事と併せても、いかにも“ボルトンらしい”お金を使わずにそこそこの選手をとってくる補強が続いている。またこの2人を獲得したことによって、チームの“国際色”がより一層豊かになった。

また地味ながらリヴァプールには欠かせない戦力となっているフィナン、そしてチェルシーの大黒柱であるテリーがそれぞれ契約を延長した。テリーについては5年間の契約延長と、かなり大型のものとなっている。やはりこれでいくと、“生涯チェルシー”ということになりそうだ。

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posted by Alan Hetarade |11:44 | FAプレミアリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年07月29日

日本代表は失敗?

今回のアジアカップについて、そういう意見が多く見られます。

私は今回のアジアカップ、再三申し上げている通り日本戦は殆ど見ていません。なので、私が代表についてどうこう語る事は出来ないのですが、皆様のブログで「アレが悪い。これが悪い。」みたいなことを言われている内容を見てみると、「それってそこまで悪いことなのかなぁ?」と思ってしまうものが多々あったので、ちょいと考えてみました。


まずシュートが少ないという点についてですが、下の記事、及びそのコメント欄にも書いたとおり、じつはオシム監督はむやみにミドルシュートを打たないチームを作ろうとしているのではないか?と私は思います。そもそもミドルシュートを本来的にぱかすかと打てる選手たちではないのですし、ましてや代表戦となると、限られた時間内で作られるシステムで戦わねばなりません。ならば選手個々人で見たとき、少なからずパフォーマンスがダウンすることは避けられません。

そんな中で元々出来るかどうか怪しいことをやれ、と言われても、それは無理なのかもしれません。じゃあオシム監督がどんなことをやろうかとしているというと、とにかく緩急をつけたパスで、そのスピード差等によって相手を崩してしまい、決定機を作り出す、というサッカーなのかもしれません。

とりあえずセットプレーが一つの武器となることは今回のアジアカップでも再確認できたわけですから、いざとなれば最後は飛び道具に頼る事も出来る。じゃあ流れの中でどのように点を奪うのか?シュート力がお世辞にも世界のトップレベルにあるとは言えず、決定力不足という感が拭えない日本代表とすれば、ひたすらパスで崩すしかない・・・・ そういう考えだとすれば、それはそれで一つの方針として成り立っているのではないんでしょうか。

とりあえず“パスを回す”という点で、少なからず手ごたえがあったのでしょう。だからこそ中村俊輔は「前に進んでいる」と語ったのではないでしょうか?今回のアジアカップで完成形を見せろというのは、ワールドカップ時とは別のチームと化していたオーストラリアの試合なんかを見ても、かなり無理があることだというのは明白ですし。なら方針がしっかりしていて、それに沿ってプレーしようとすることができたのならば、それはそれで結果がどうあれ良い方向を向いていると言えるはずです。

選手起用についても、川の果てさんが記事にされていた通り、高原とのセットで考えた時には巻が最良の選択なのでしょうし。呼ばれていないメンバーも、松井なんかは怪我のせいで呼ばない方が良かったでしょうし、稲本や中田浩がテストマッチでいい結果を出せたかといえば、それこそそうとは言えなかったようですし。アレックスや宮本は状況的に考えて不可能、となれば、今回はこのメンバー以上のものは組めなかったのではないんでしょうかね。

んでよく「流れの中からの得点が無かったから・・・・」みたいな意見もありますが、それってそんなに悪い事なんですかね?私とすれば、セットプレーが得意だというのはそれはそれで大きな武器になると思いますし、誇って良いものではないかと考えています。どんな形であれ、点を取れば同じ1点なのですから。サウジ戦のゴールも、フィジカルで勝って無理やり押し込んだというよりは、上手くスペースを見つけてそこに選手が走りこんで点を取った、という形ですし。


そして昨日の韓国戦についてですが、これについては試合前から、内容、結果を求めるのは酷な試合だったはずなんですがね。まず3位決定戦という試合自体が、それまでと比べると質が落ちてしまうのは当然の試合なわけですし。モチベーションをどう持っていくか非常に難しい、と言うよりそれまでの試合より高めることは不可能なわけですからね。おまけに日本は長時間の移動に苦しめられたと言いますし。次回大会の予選免除なんて、おつまみ程度の要素にもならんはずです。

もちろんどのような状況下でも内容、結果が取りざたされるのがスポーツの試合で、それは当然だと思うのですが、サウジ戦で“できる事、できない事”もだいたい出尽くしたようですし、それを韓国戦までに修正しろ、というのはどだい無理な話なわけです。そういう点でメンバーを変えても変えなくてもそう大差は無いだろう、とオシムも考えて、ああいったスタメンになったのではないでしょうか。


・・・ということで、私からすれば、今回のアジアカップでの日本代表に対して低い評価をしている意見の大半には、本当にそうなのかな?と思ってしまうというのが、私の率直な感想です。むしろそういう意見を見るたびに、「これは着実にステップを踏んでいるのではないか?」と思ってしまいます。まぁ確かに課題は多かったんでしょうが、だからといって「もうオシムは解任だ」みたいなことにまで直結するほど悪かったと言えば、そうも思えないわけでして。

元々数的有利になったからといってそこまで有利になるようなサッカーは目指していないと思いますし、なら相手に退場者が出ても攻め切れないっていうこともありえるんじゃないか、とすら思えてしまいます。まぁ選手交代が下手だというのは、その通りなんでしょうけどね(苦笑)

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posted by Alan Hetarade |10:46 | その他国際大会【サッカー】 | コメント(21) | トラックバック(1)
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2007年07月27日

“日本人だから”ミドルシュートが打てないのか?

さて先日の日本vsサウジアラビアの試合後、「ミドルシュートを打て!」という意見が多く見られる。事実、その点は私も以前から気になっていたことで、ミドルシュートを打つ事、さらにMFがFWを追い抜く動きが少ない点を憂慮していた。

それは“以前の”事であって、近ごろ代表戦を見ていない私が現状の日本代表について語る事は出来ない。ただ様々なブログを拝見して、そして自分なりにも考えてみたとき、ではなぜ日本人はこれほどまでに“ミドルシュートが少ない”と言われるのか、少し疑問が沸いてきた。なおこれから色々な選手の例を挙げて記事を書いていくつもりだが、殆どがプレミアの選手になってしまう点については、ご容赦願いたい。

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posted by Alan Hetarade |16:38 | 欧州サッカー全般 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2007年07月26日

ロイ・キーンとリチャードソン

さて先週の1週間で出た移籍情報は、以下の通りだ。

移籍決定
キーラン・リチャードソン(MF/マンチェスター・ユナイテッド→サンダーランド)
ゲルソン・フェルナンデス(MF/FCシオン→マンチェスター・シティー)
カリファ・シセ(DF/ボアヴィスタ→レディング)
ディクソン・エトゥフ(MF/ノーウィッチ→サンダーランド)
ジオヴァンニ・デイベルソン・マウリシオ(MF/クルゼイロEC→マンチェスター・シティー)
リー・ヘンドリー(MF/アストン・ヴィラ→シェフィールド・ユナイテッド)

ステファン・エリオット(FW/サンダーランド→ウォルヴァーハンプトン)
リー・クック(MF/クイーンズ・パーク・レンジャーズ→フルハム)
スティーヴン・ピエナール(MF/ドルトムント→エヴァートン)
ルーク・ヤング(DF/チャールトン→ミドルスブラ)
DJ・キャンベル(FW/バーミンガム→レスター・シティー)


いわゆる“大物”の移籍は無かったこの週の移籍だが、幾つか見てみることにする。

まず、キーラン・リチャードソンが遂にユナイテッドを離れ、かつての大先輩であるロイ・キーンの下でプレーする事になった。これまで期待されながらあまりパッとせず、たまに出場してもプレッシャーからかミスも非常に多かったリチャードソンだが、イングランドのユース代表でもレギュラーであり、未だに期待は大きい。落ち着いた環境下で成長を図るというのも、悪い選択ではない。そこら辺をキーン監督がどう導いていくのか、注目される。

その他の面白い補強としては、ミドルスブラがルーク・ヤングを獲得したことが挙げられる。降格したチャールトンからの移籍ということになる。イングランド代表にも入ったヤングだけに、ミドルスブラにおいても重責を担うものと思われる。なおチャールトンからは他にも、デニス・ロンメダールのアヤックスへの移籍が決まっている。ホランドのように残留を決意した選手もいるが、予想通り戦力が大幅に刷新されている。

また地味、というより未知数としか言いようが無い2選手を獲得したのが、エリクソン監督のマンチェスター・シティー。ゲルソン・フェルナンデスはスイスのU-21代表ということで素質はあるのだろうが、シティーは中盤に関してはそこそこのメンバーがいるだけに、出番を得られるだろうか。またジオヴァンニはブラジル人で、プレミアのチームに入るのは初めて。スタイル、生活環境等乗り越えるべき壁は多い。このチームに関しては、もう少し“確実な新戦力”がほしいところだ。

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posted by Alan Hetarade |15:47 | FAプレミアリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月26日

ヴィノが、モレーニが、そしてラスムッセンまで・・・・・ 何なんだこれは!!!

ラスムッセン撤退!


まさか合宿から帰ってきて、いきなりこう次々とこういった話題にぶち当たるなんて考えてもいませんでしたが、とりあえず事実の経過から。

昨年はアスタナチームの大会からの除外、オペラシオンプエルト、そしてランディスのドーピング疑惑と、最初から最後まで問題が続出したツール。今年はユニベットが自カトされたり、シンケヴィッツのドーピング疑惑等はあったものの、ここまではそれほど大きな問題が出ていたわけではありませんでした。

しかし一昨日の休養日、あの無茶苦茶なまでに速かった第13ステージ(個人T.T.)におけるヴィノクロフの血液のAサンプルが、ドーピング検査で陽性反応。これを受けてアスタナはヴィノクロフを出場停止処分にし、また主催者の意向を受け入れてチームとしてツールから撤退。総合上位にいたクレーデン、カシェチキンの夢も消える事となりました。

そうした状況下でピレネー最終日の第16ステージを終えた直後、今日(日本時間)になって、まずモレーニのAサンプルからも陽性反応が出た事が発覚。これを受けてアスタナに倣うような形で、コフィディスもツールからの撤退を決断。

さらについ先ほどになって、昨日のステージで素晴らしい優勝を飾り総合優勝をほぼ手中に収めていたラスムッセンが、ツール前の練習場所について虚偽の報告をしていた事が発覚。これはUCIの規定に違反するということで、ラボバンクはラスムッセンをツールから撤退させると発表。まだラボバンクのチーム自体は参戦を継続するかどうかハッキリしていませんが、ともかく総合リーダーが大会中に撤退してしまうなど、前代未聞もいいところ、といった感じでしょう。


え~、本当にもう勘弁してくださいorz

まず、これらのどの件についても断定的な話しかできない状況ですので、誰が悪いだとかいうことは一概に言えないと思います。とりあえずヴィノクロフにしたってまだAサンプルの結果しか出ていないわけですし。

というか、そもそもヴィノクロフの“疑惑”の血液は、第13ステージ時のものですよね。ところが、ヴィノクロフの件が発覚したその翌日に疑惑が発表されたモレーニの血液は、第11ステージのもの。つまり、血液を採取してからAサンプルでの反応が確認され、チームが撤退を決断するまで、ヴィノクロフの方はわずか3日だったのに対し、モレーニの方は6日もかかっているんですよね。

私は医学的な見識は持ち合わせていないので、ここいらの検査の仕組みとかも分からんのですが、単純に考えて「じゃあ主催者が気に食わないチームの選手の血液から先に検査して、粗探しでもしているのか?」と捉えられなくもないわけでして。

Aサンプルだけで全てを決めてしまうこと自体が本来なら早計すぎますし、アスタナは昨年大会から省かれた経緯もありますしね。今年だってユニベットが酷い仕打ちを受けていますし、主催者の好みでここら辺のチームが剪定されている可能性は大いにあるわけです。特にクレーデンやカシェチキンが総合優勝も狙える位置にいたアスタナならなおさら、といったところでしょうか。

で、ラスムッセンの話にしろ、あまりにも話が公になるタイミングが“良すぎる”わけですよ。というかそもそもこういった虚偽報告をラスムッセンがする必要があるのかどうか甚だ疑問ですし、まぁ実際に何らかの理由があってラスムッセンが虚偽報告していたのならばそれは当然レースから除外されて然るべきなのですが、このレベルの選手がそんなケチくさいところでリスクを負うのかなぁ?なんて、甚だ疑問に思うわけです。

大体ドーピングにしたって、ジロなんかはレースが終わった後にCONIによる調査が行われていますが、Aサンプルの結果だけでチーム自体が撤退してしまうツールってのは、どうなんでしょうね?選手のドーピングについてはもちろんチーム側にも責任を負わせる必要があるでしょうが、先にも書いたとおり最終的な結論が出ていないのにも関わらず全てを終わらせるような決断が平然と行われているわけですしね。

とにかくラスムッセンが撤退したことで総合優勝はほぼコンタドールの手中に収まったということになるのですが、もう本当にこういう話は勘弁してもらいたいものです。2年続いてこうも色々なことが起こってしまってはツール・ド・フランスというレース自体の品位を著しく損なうことになりますし、興味も半減するというものです。主催者がドーピング疑惑をちらつかせてレースを思うがままに操ろうとしている意図が昨年は見え見えだったようですが、今年もこれからの経過次第でそういう事が分かってくるのでしょう。

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posted by Alan Hetarade |11:31 | サイクルロードレース | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年07月16日

シティーとフルハムがストライカーを獲得

ここ1週間ほどで出た移籍情報は、以下の通りだ。

移籍決定
フローラン・マルーダ(MF/リヨン→チェルシー)
クレイグ・ベラミー(FW/リヴァプール→ウェストハム)
ジェイソン・クーマス(MF/ウェスト・ブロムウィッチ→ウィガン)
デイヴィッド・ニュージェント(FW/プレストン・ノース・エンド→ポーツマス)
ジョン・ウタカ(FW/レンヌ→ポーツマス)
クリス・ベアード(DF/サウサンプトン→フルハム)

バカリ・サグナ(DF/オセール→アーセナル)
ライアン・バベル(FW/アヤックス→リヴァプール)
ヨシ・ベナユン(MF/ウェストハム→リヴァプール)
ハリド・ブラールズ(DF/チェルシー→セヴィージャ)
ディオマンシー・カマラ(FW/ウェスト・ブロムウィッチ→フルハム)
ローランド・ビアンキ(FW/レッジーナ→マンチェスター・シティー)

マイケル・チョプラ(FW/カーディフ→サンダーランド)
デイヴィッド・ヒーリー(FW/リーズ・ユナイテッド→フルハム)
ポール・コンチェスキー(DF/ウェストハム→フルハム)
イェルジー・デュデク(GK/リヴァプール→レアル・マドリー)
ミケル・アロンソ(MF/レアル・ソシエダ→ボルトン)

移籍間近?
カルロス・テヴェス(FW/ウェストハム→マンチェスター・ユナイテッド)
ロビー・ファウラー(FW/リヴァプール→シドニー)
ベルナルド・コッラーディ(FW/マンチェスター・シティー→ラツィオ)

契約延長
アンティ・ニエミ(GK/フルハム)
リカルド・バティスタ(GK/フルハム)
マイケル・ボール(DF/マンチェスター・シティー)
ジェームズ・ミルナー(MF/ニューキャッスル)


リヴァプールの大型補強などももちろん注目すべき事項だが、その他にも重要な移籍が数多く成立している。

まずエリクソン監督のマンチェスター・シティーが、ローランド・ビアンキを獲得した。昨季はリーグ最小得点となってしまったシティーにとって、ストライカーの獲得は至上命題となっていた。それだけに、セリエAで18点を挙げたビアンキ獲得の意味は、非常に大きい。ただ昨季は同じくイタリアから移籍してきたコッラーディがまったく啼かず飛ばずに終わっただけに、もう少し保険をかける必要もあるだろう。

フルハムはサンチェス監督の北アイルランド・ルートを活かし、この1週間で多くの選手を得た。クーマスはウィガンに獲られてしまったものの、ウェスト・ブロムウィッチからの獲得を目指していたもう1人の選手、カマラについてはしっかり獲ることができた。またユーロ予選で大活躍しているヒーリーも、リーズから獲得。馴染みのあるサンチェス監督の下でプレーするということで、彼が爆発すれば、かなり面白い事になる。

その他のストライカーについても、移籍が成立している。昨季チャンピオンシップで22点を挙げたチョプラは、サンダーランドに。またイングランド代表でゴールも記録したニュージェントは、ポーツマスに。ポンペイは同時にナイジェリア代表のウタカも獲得し、こちらも昨季は苦労した前線を厚くする補強を行った。なかなか楽しみな2選手である。

またレアル・ソシエダからのレンタルという形ではあるが、ボルトンにミケル・アロンソが入った。ボルトンとすれば、イヴァン・カンポに次ぐスペイン人プレーヤーという事になる。こうなると俄然、リヴァプールのシャビ・アロンソとの兄弟対決が成るか、という点に期待がかかる。

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posted by Alan Hetarade |05:52 | FAプレミアリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月16日

凄すぎる、全てが凄すぎるステージ! 【ツール・ド・フランス 第8ステージ】

何なんですかあれは!!!!!

いやもう、今年のジロの第15ステージもヤバかったですが、今日のこの第8ステージもヤバ過ぎです。面白すぎます。熱すぎます。泣けます。

思い出すだけでも興奮してしまいますが、ではレビューに行きたいと思います。初めに、今日未出走だった選手の中に、フレイレ(ラボバンク)の名が・・・・orz 残念ですねぇ。次の活躍に期待したいです。

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posted by Alan Hetarade |01:49 | サイクルロードレース | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年07月14日

日本代表の試合を見ない理由

こんばんは。ただ単にツール・ド・フランスを見ているのも退屈だと思ったので、TVを前にノートPCを広げ、この記事を書いています。

さて下のツールの記事にも書いたとおり、私は昨日の日本vsUAEの試合を見ませんでした。その時間はツール・ド・フランスを見ていました。そして結果的にですが、未だに中村のPK以外の映像は見ていませんし、おそらくこれから自発的に見ることも無いと思います。イラクvsオーストラリアは録画しましたが、今日の午後に急用が入って外出していたために、結局まだ見ていません。暇があれば明日にでも見るとは思いますが。

んで、ふと考えたのですが、自分のこの状況ってのは、1年前には有り得なかった事なんですね。それこそ代表の試合は欠かさずチェックしていました。おそらく多くの方はそうだと思いますし、事実としてスポーツナビ+でも、昨日から今日にかけて更新されたサッカーの記事は、殆どがUAE戦に関するものです。それが当然の姿だとは思います。

そうして見たときに、下の記事では冗談で“非国民”などと書きましたが、じゃあなんで自分がそのようなマイノリティを気取るようになったのか?と、少し疑問が湧いてきました。なので、その理由を自分なりに考えてみようと思います。因みにいつも記事は思いついたまま文章を書きなぐっているのですが、今日ほど思いつきで書く記事も無いと思うので、文章が多少、支離滅裂になるかもしれませんが、ご理解ください。

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posted by Alan Hetarade |21:32 | その他国際大会【サッカー】 | コメント(40) | トラックバック(0)
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2007年07月14日

トム・ボーネン大復活! 【ツール・ド・フランス 第6ステージ】

こんにちは。非国民です(笑)

なぜ冒頭でこんな文句を吐いたかと言いますと、昨日がちゃさんのブログのコメント欄でも書いたことなんですが、サッカーの日本vsUAEの試合を観なかったんですね。アジアカップに関しては、まぁ日本は順当にベスト4くらいまでいって、そこからは対戦相手次第だろう、というのが個人的な考えです。なので率直に申し上げて、そこまで予選リーグでの日本戦には興味が沸かないんですよね。それならツールを観よう、と思って、ツールを見ていました。

アジアカップに関しては、むしろオーストラリアとイランが気になるんですよね。オーストラリアvsイラクはばっちり録画したので、これから見て記事にするかもしれませんし、何より明日のイランvs中国の試合が楽しみで仕方がありません。緒戦でマレーシアを粉砕した中国と、優勝候補筆頭のイランがどう組むか、非常に楽しみです。

・・・・と、サッカーの話題に脱線してしまいましたが、この記事はツール・ド・フランスに関する記事です。お間違えの無いように(笑) では、以下にてレビューを。


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posted by Alan Hetarade |13:07 | サイクルロードレース | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年07月13日

バーミンガムの素早い補強

先週の1週間では、以下のような移籍情報が出た。

移籍決定
アルトゥーロ・ルポリ(FW/アーセナル→フィオレンティーナ)
ジュリアン・フォーベール(MF/ボルドー→ウェストハム)
エドゥアルド・ダ・シウバ(FW/ディナモ・ザグレブ→アーセナル)
グンナー・ニールセン(GK/BKフレム・コペンハーゲン→ブラックバーン)
マセオ・リフテルス(FW/NACブレダ→ブラックバーン)
ルイス・ガルシア(MF/リヴァプール→アトレティコ・マドリー)
ダニエル・デ・リッデル(MF/セルタ→バーミンガム)
レト・ジーグラー(MF/トッテナム→サンプドリア)

ジェレミ・ヌジタップ(MF/チェルシー→ニューキャッスル)
リチャード・キングソン(GK/ハンマルビー→バーミンガム)
スヴェトスラフ・トドロフ(FW/ポーツマス→チャールトン)
フェルナンド・トーレス(FW/アトレティコ・マドリー→リヴァプール)
テディ・シェリンガム(FW/ウェストハム→コルチェスター)
フィル・ジャギエルカ(DF/シェフィールド・ユナイテッド→エヴァートン)
リチャード・ライト(GK/エヴァートン→ウェストハム)
ナイジェル・レオ・コーカー(MF/ウェストハム→アストン・ヴィラ)

ニッキー・ウィーヴァー(GK/マンチェスター・シティー→チャールトン)
ユネス・カブール(DF/オセール→トッテナム)
スティーヴン・デーヴィス(MF/アストン・ヴィラ→フルハム)
ギャリー・ネイスミス(DF/エヴァートン→シェフィールド・ユナイテッド)
クラウド・デーヴィス(DF/シェフィールド・ユナイテッド→ダービー)
ラファエル・シュミッツ(DF/リール→バーミンガム)
アンディ・トッド(DF/ブラックバーン→ダービー)

契約延長
ヨシップ・スココ(MF/ウィガン)
シェイン・ロング(FW/レディング)
イヴァル・インジマルソン(DF/レディング)
ジェームズ・ハーパー(MF/レディング)
サイモン・コックス(MF/レディング)
タイロン・ミアーズ(DF/ダービー)
ライアン・ネルセン(DF/ブラックバーン)
アルノル・ムヴェンバ(MF/ポーツマス)
ザット・ナイト(DF/フルハム)

引退決定
クリス・サットン(FW/アストン・ヴィラ)


これだけ一遍に移籍が決まってしまうとどこから触れていいのか分からなくなってしまうが、まずはやはり、バーミンガムの動きについて。この週も3人の選手を獲得した。この中でも、ガーナ代表GKのキングソンに関しては有力な守護神候補となっているし、何よりオランダのユース代表選手であるデ・リッデルに対する期待は高い。“フライング・ダッチマン”と紹介されていたが、彼が成長すればかなり面白い存在となるはずだ。

同じく昇格組のダービー・カウンティは、2人を獲得。クラウド・デーヴィスとトッドという、いずれも中堅からベテランの域に入りつつある選手を得た。フルハムはサンチェス監督の北アイルランド・ルートを活かし、またもアストン・ヴィラからスティーヴン・デーヴィスを獲得した。

この移籍市場でまたも飽食状態となっているのは、ウェストハム。凝りもせずぽんぽんと選手を獲得している。この週ではパーカーに次ぐ中盤の補強として、ボルドーからフォーベールを獲得。さらにキャロルの離脱が噂されている中で、GKの控えとしてライトを獲得した。

さり気なく争奪戦が繰り広げられていたジャギエルカは、結局エヴァートンに入ることになった。残留がかかったウィガンとの試合で痛恨のハンドを犯してしまい、結局そのPKが決勝点となってシェフィールドを降格へと導いてしまったジャギエルカだが、鉄壁のエヴァートン守備陣をさらに厚くするだけの能力は持っている。エヴァートンの守備力は、相手にとってさらに脅威となった。

プレミアに来る選手も居れば、去る選手も居る。41歳となったテディ・シェリンガム御大は、チャンピオンシップのコルチェスター・ユナイテッドへの移籍が決定。まだまだ現役を続ける。またアーセナルはダ・シウバを獲得する一方で、若手FWのルポリをフィオレンティーナへ放出。個人的に少し意外だったのは、ネイスミスがシェフィールドへ移籍した事だ。

また残念なニュースとして、クリス・サットンの引退が発表された。昨年12月の対マンチェスター・ユナイテッド戦で負傷した目の状態が思わしくなく、それが元で引退に“追い込まれた”そうだ。非常に不幸な形の引退となってしまったのは、本当に残念である。まだ34歳という年齢であるだけに、これからの活動にも期待したいところだ。

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posted by Alan Hetarade |18:31 | FAプレミアリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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