2007年06月29日

ダレン・ベントがトッテナム入り

NEWS:Spurs seal Bent deal
今オフ移籍市場で注目の1人だったダレン・ベントのトッテナム入りが決定した。移籍金は1650万ユーロ。ベントはチャールトンの選手だったが、チームが降格した事により移籍する事に。当初はリヴァプールが有力な候補となっていたのだが、今週に入って一気にトッテナム入りの気運が高まり、遂に契約に至った。

トッテナムが今オフに獲得した選手はこれで2人目ということになるが、1人目が若手選手の中でも最も将来が期待されているギャレス・ベイル、そして2人目がこのベントということで、非常に豪華な補強となっている。戦力だけでは完全にトップ4のチームと肩を並べていると言っても過言ではない。

そのFW陣に注目してみると、シーズン終盤に固定された2トップとして起用されていたのが、ベルバトフとロビー・キーン。さらにここにベントが加わると、非常に強力なメンバーとなる。ミドはおそらく移籍するのではないかと言われているが、デフォーにとっても強力なライバルがまた1人現れたことになる。あとはベントがフィットするかどうかという事に限るが、どちらにせよ来季はトッテナムにとって飛躍のシーズンとなるであろう要素がまた一つ増えた事になる。


Coleman Set For Sociedad Hotseat
少しマイナーな話題ではあるが、前フルハム監督であるクリス・コールマンについて、降格が決定したレアル・ソシエダがオファーを出した。そしてコールマンもそれを受けるようで、既に火曜日にはサン・セバスティアンに入っている。契約は時間の問題のようだ。

フルハムはコールマンを解任してサンチェスを監督に据え、そのサンチェスはリヴァプール戦でチームを勝利に導き、フルハムは無事に残留と相成った。しかしコールマン自身の仕事に問題があったというよりは、チームに発破をかける意味合いで解雇されたような状態だったので、コールマンとしても不完全燃焼のシーズンだっただろう。おそらく来季はレアルと共に、コールマンも新たなスタートを切ることになる。彼らの“巻き返し”も気になるところだ。

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posted by Alan Hetarade |21:47 | FAプレミアリーグ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2007年06月25日

やはりT.T.で決着 【ツール・ド・スイス9日目】

さぁツール・ド・スイスも最終ステージ。個人T.T.となりました。もうとやかく言わないで、レポに行っちゃおうと思います。

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posted by Alan Hetarade |22:43 | サイクルロードレース | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年06月25日

トーレスとシセ、そしてクラウチ

NEWS:Liverpool will only sell Cisse
Atletico want Pete in Torres swap
アトレティコ・マドリーのフェルナンド・トーレスがリヴァプールに入るのではないかという噂は、前々からある。ここに来てその話が具体的に動いてきた感があるが、クラブ間ではアトレティコ、マルセイユ、リヴァプールという3クラブの思惑が交錯する、複雑な話になりつつある。各チームでこの噂に“巻き込まれている”選手は、トーレス、シセ、そしてクラウチだ。

まず、リヴァプールがトーレスを獲得しようとしているのは周知の事実。しかし単純に移籍金を支払ってトーレスを獲得するのでは金がかかりすぎるため、トレードという形にしたいようだ。問題はトーレスの代わりに誰をマドリーに送るかという事だが、リヴァプールの側としてはマルセイユにレンタルしていたシセと交換したい模様。まずリヴァプールがシセを他チームに放出する事は、確実なようだ。

だがマルセイユは、シセを完全移籍させて獲得したい意向を示している。そしてアトレティコとしてもシセでは不服なのか、トーレスの代わりにクラウチの獲得を希望しているのではないか、という噂が出ている。

アトレティコはシセとクラウチを秤にかけてクラウチの方が良いとしているのだろう。問題はリヴァプールがトーレスとクラウチを秤にかけた時にどうなるか・・・・ということだが、現状ではクラウチを放出することについてはあまり乗り気ではないようだ。そうこうしている間にアーセナルもトーレスに触手を伸ばしているとされ、トーレスを取り囲む情報は多くのクラブや選手を巻き込みながら、どんどん複雑化している。

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posted by Alan Hetarade |22:25 | FAプレミアリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年06月24日

やったぞユニベット! 【ツール・ド・スイス8日目】

ツール・ド・スイスもいよいよ残り2日となりました。第8ステージは、ゴール直前に4級と3級の山岳を越えるコースです。

さて、fumyが出場しなかった日本選手権ですが、新城が優勝したらしいですね。ツアー・オブ・ジャパンのダイジェストを見る限り、新城はステージレースでの総合優勝を狙う選手と言うよりはスプリンターだという印象を受けたので、まぁこの勝利も納得、といったところなのではないでしょうか。しかし、1位、3位、4位がNIPPO梅丹って・・・・(苦笑)

女子の方は、ジロの際にJ Sportsのゲスト解説にも登場した沖美穂選手が、貫禄の10連覇を達成したようで。おめでとうございます。

あと、CSCが参戦継続を発表した一方で、クレディアグリコルが撤退するみたいですね。正直なところ、今年ここまでは殆ど目立っていないチームなので、そういうのも影響してるんでしょうか。ただ撤退は08年末ということで、チーム側に猶予を持たせたのは良心的、といったところでしょうか。

では、レポへ。

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posted by Alan Hetarade |19:58 | サイクルロードレース | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年06月24日

今度こそアンリ移籍

NEWS:Henry confirms Barca move
バルセロナ、アーセナルの両クラブのみならず、いよいよアンリ本人の口から「移籍する」という旨の発言が出た。今回こそ、移籍決定である。

「月曜日にメディカルチェックを受けなければならないけど、でもそう、バルセロナを選んだよ。4年契約を結ぶつもりだ。まだサインはしていなけど、クラブ間では金曜日に合意が成立した。アーセナルを去るのは悲しいよ。生活のためならそこに留まっていただろう。そのようなことは起こって欲しくなかったけれど、でも新しいチャレンジに向けて準備している。」

この文面を真正面から信じるならば、やはりディーン問題が大きかった、ということになる。恩師ヴェンゲル監督の去就も定かでなく、また年齢としても移籍するならば今のうちに、といったいくつかの要因が重なって、今回の移籍と相成ったようだ。

これでアーセナルはこの移籍市場で、アンリとアリアディエールという2人のFWを放出したことになる。アンリ自身はファン・ペルシー、アデバヨール、ベントナーといった選手の名を挙げて、チームの未来は明るいと言ったようだが、しかしアーセナルがアンリの穴を埋めるべくFWの補強へ動く事は、明らかである。


さて、ここ2週間ほどでは移籍に関して、以下のような話が出た。

移籍決定
グレッグ・ハルフォード(DF/レディング→サンダーランド)
タル・ベン・ハイム(DF/ボルトン→チェルシー)
マリオ・メルヒオット(DF/レンヌ→ウィガン)
ジェレミー・アリアディエール(FW/アーセナル→ミドルスブラ)
トゥンカイ・サンリ(FW/フェネルバフチェ→ミドルスブラ)
ティエリ・アンリ(FW/アーセナル→バルセロナ)

移籍間近?
ファビオ・クアリアレッラ(FW/サンプドリア→マンチェスター・ユナイテッド)
ヨシ・ベナユン(MF/ウェストハム→リヴァプール)
ダヴィド・ロゼナール(DF/パリ・サンジェルマン→ニューキャッスル)

契約延長
ウリセス・デ・ラ・クルス(DF/レディング)
ノルベルト・ソラーノ(MF/ニューキャッスル)
ティム・クルール(GK/ニューキャッスル)
アンドレアス・グランクヴィスト(DF/ウィガン)
マイク・ポリット(GK/ウィガン)


やはり目を引くのが、ウィガンの充実ぶりである。既にこれまでもシビエルスキーやブランブルといった選手を獲得していたが、さらにメルヒオットを獲得。またヘルシンボリからレンタルしていた若いグランクヴィストと正式に契約を結び、GKのポリットとも契約を延長した。ここまでは主にバックラインを重点的に補強しているが、しかし充実したオフの補強となっていることは間違いない。

またミドルスブラは、ヴィドゥカの後釜としてアリアディエールとトゥンカイという2人のストライカーを獲得した。ヤクブに関しても移籍の噂があるだけに、やはり強化ポイントはFWということになるだろう。まずはヤクブの慰留が先ではあるが。

マンチェスター・ユナイテッドのFWに関しては、サハの怪我が思わしくなく、復帰は11月との見通しが出た。さらに相変わらずスミスの去就もハッキリしていない。そのような状況下で、クアリアレッラの獲得話が大きく出てきた。他の大物FWの獲得よりも、こちらの方が現実味があるかもしれない。

“大物”という点では、未だに噂が錯綜している。ヤースケライネンはまさしく引く手数多であるが、ここに来て一転して残留するのではないかというニュースも出ており、状況がまったく分からない。ダレン・ベントに関しても、本人の動きが慎重なのか、まだ具体的にどのチームが有力かという段階には至っていない。ベラミーについてもニュースが乱立しており、まだ確たる情報は無い。

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posted by Alan Hetarade |17:01 | FAプレミアリーグ | コメント(8) | トラックバック(1)
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2007年06月23日

久々にディスカヴァリー! 【ツール・ド・スイス7日目】

昨日は更新できませんでした。と言ってもここのところお疲れモードなのか、途中から爆睡してしまい、一昨日の第6ステージでは馬が先頭を引いたシーンとか見られなかったんですがね。ちょうど目が覚めた瞬間、シュレクが遅れていきました。疫病神でしょうか(笑)

第7ステージも寝てしまいまして、まぁ結果から言えばグセフのアタックは見られなかったんですよね。なので、もう感想だけ適当に書かせていただいて、それで終わりにします。

デッケルもグセフもそうですが、“狙いどころ”でチャンスを上手くモノにしたなぁ、といった感じですね。昨日に関してはホーナーもいい感じで踏めていたのですが、ちょっと遅かったなぁ、といったところでしょうか。ただこれは第6ステージにも第7ステージにも言えることですが、1位の選手も去ることながら、2位の選手も頑張ったなぁ、といった感じですね。ホーナーも勿論、ヴォルクスバンクのグロムザーもかなり頑張っていると思います。

総合争いという点では、ここまではケース・デ・パーニュが素晴らしい仕事をしていますね。昨日もグセフの大逃げに動揺することなく差を見て集団をコントロールして、エフィムキンのリーダージャージを守りましたからね。エフィムキン、カルペツとWエース状態で残していますから、もしどちらかがコケたとしても挽回可能でしょうし。

ただ恐いのは、やっぱりキルシェンでしょうねぇ。第4ステージのあの登りで、後ろから一気に集団に追いついたシーンもゾッとしましたが、調子がかなり良さそうですし。あとは、クネゴがジロのときとは打って変わって、自分からどんどん仕掛けているって事ですかね(笑) この2人にはけっこう警戒する必要があるのかな、と思います。シュレクはちょっと調子が落ちているような気がしてならんのですが、さてどうなるやら。

いずれにせよこの僅差だと、最終日の個人T.T.で勝負が決まりそうですがね。となると、誰が有利なんでしょうか?(素人の私には分かりません) とはいえ、クネゴやシモーニは平坦のT.T.は苦しいはず。となると、やっぱりシュレクなんですかね・・・・・


最後に、ブエルタでまたもユニベットが省かれた件について。

正直なところ事情はよく分からんのですが、スポーツ界でこういうケースは稀でしょうねぇ。サッカーなんかではスタジアムの基準云々みたいなルールがちゃんとあって、それを満たさないと出場できない、みたいなことがあったりしますが、ユニベットの省かれ方はまったくもって不条理なものですからね。アスタナも参加できるとはいえワイルドカード扱いということで、なんか不思議な感じです。

ドーピング云々について調べていても感じるのですが、サイクルロードレース界って、他のスポーツとはちょっと事情が違う気がしますね。もちろん公然の秘密でドーピングをやっている競技もあるとは思いますが、サイクル界ではその数が桁違いですし、またUCIなど運営側の胡散臭さみたいなものもものすごいですし。オペラシオン・プエルトや今回のユニベットの問題など、その際たるものだと思います。

競技としては面白いだけに、なんかすごく勿体無い気がします。とにかく、ユニベットには同情します。

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posted by Alan Hetarade |22:07 | サイクルロードレース | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年06月21日

さすが会長、イケ面を粉砕 【ツール・ド・スイス5日目】

さぁツール・ド・スイスもいよいよ第5ステージ。スプリンターが“狙える”ステージとしては、今大会最後となりました。まぁ正直、こういうスプリント勝負のステージって、書くことが少ないんですよね(苦笑) それは勘弁してください。

あ、そうそう。どうでもいいんですが、今度私も自転車を買って、ロードバイクデビューしようと思っているんですよ。んでどのメーカーのものを買おうか友人とも話し合って検討しているわけなんですが、個人的には始めて見たグラン・ツールでのダンディ様の活躍が印象深いので、ビアンキにしようと思ってるんですよね。もちろん、15万円くらいのモノにしようと思ってますが。

それはそれで、買ったらまた報告しますね。ついでに、リクイガスのジャージなんかも欲しいなぁと思う反面、アレってかなり目立ちそうな気が(笑) 色でいえばCSC、ケース・デ・パーニュ、フランセーズ・デジューあたりが本来なら妥当なんでしょうけどねぇ。

伊集院光氏なんかはふざけてディスカヴァリーのジャージを買おうとして、直前にディスカヴァリーがとんでもなく有名なチームだと知って慌ててやめた、なんていう話もありますがね。しかし、知らない人から見たらネタみたいに思われるディスカヴァリーのジャージって・・・・・ いやいや、好きなんですけどね(苦笑)

では、レポは続きで。

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posted by Alan Hetarade |20:43 | サイクルロードレース | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年06月20日

やったぜ、お兄ちゃ~ん! 【ツール・ド・スイス4日目】

さぁ今日はコースの殆どがオーストリー、そしてゴールはリヒテンシュタイン内という少し特殊なステージであります。事実上の山頂ゴールですね。ってかレースを見ても思いましたが、何で山頂ゴール扱いにしないんでしょ(笑)

今日はデ・ヴェール(コフィディス)、そして若いデュラン(サウニエル・ドゥヴァル)の2人が逃げていましたが、昨日のことがトラウマになっていたのか、集団が残り20kmくらいのところであっさり吸収してしまいました。

では、そこからの展開は以下で。

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posted by Alan Hetarade |02:16 | サイクルロードレース | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年06月19日

乾坤一擲の逃げが決まる 【ツール・ド・スイス3日目】

さてツール・ド・スイスは3日目。今日は半ばで超級の山岳を越え、その後2つのスプリントポイントを経て最後に3級山岳を越えて、少し下ってゴールする、というステージです。今大会最長の228キロということで、選手にとっても非常に厳しいステージとなります。

そういやスポナビ+にもけっこうブログはあるんですが、サイクルロードレースの記事を書いているのって私のところだけなんですよね(苦笑) まぁネットで見る限りけっこう面白いレビューをされている方もいらっしゃるので、そういうところで楽しませてもらっていますが。

あと、ドーフィネ・リベレではモロー(アージェードゥーゼル)が優勝したらしいですね。ただ全体を見ると、ヴィノクロフが頗る好調だったようで・・・・


では、レポを。

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posted by Alan Hetarade |01:38 | サイクルロードレース | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年06月18日

ああ虚しきイケ面や・・・・ 【ツール・ド・スイス2日目】

さぁツール・ド・スイスはプロローグのような第1ステージを終え、いよいよ本格的なレースとなる第2ステージが行われました。

第1ステージについて書きますと、ランプレのイケ面・ベンナーティのタイムを誰も破れずにいたものの、最後から2番目に登場したT.T.世界チャンピオンのカンチェッラーラ(CSC)が鬼神の走りを見せ、なんと4kmほどの距離で8秒近くの差をつけ勝利。イケ面は2位になってしまいました。まぁ、あのカンチェッラーラの走りに敵う選手は居ませんって・・・・ それくらいすごい走りでした。

2日目はスプリントポイントが2箇所、そして3級、4級という2つの山岳ポイントも登場するステージです。では、以下にてレポを。

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posted by Alan Hetarade |16:24 | サイクルロードレース | コメント(2) | トラックバック(0)
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