2009年07月04日
皆様、お久しぶりでございます。
随分と更新がしばらくぶりになったというか、これだけブログを書かなかったのは久々だなぁ。うーん、一旦サボってしまうと予想以上にぐだぐだになるものですね(苦笑)
とりあえずコンフェデも放り出して何をしていたかと申しますと、学校のサークルの本に載せる原稿を書いておりました。まぁ出来がいま一つなのと入稿後にミスがあった事が判明してしまい、今かなり後悔しているのですが・・・・ あと、それの編集作業等々がありまして。
通常そういう本であればコミケ向けに入稿ということで、締めきりはもう少し遅くなるはずなのですが、うちの場合は定期試験終了後の納会に本を持っていかなければならず、その関係で先週までドタバタしておりました。
が。何とか木曜に印刷所に入稿してその作業を終えることもできましたので、ツール開幕に合わせて復帰致します。
フットボールの方に関しては完全に浦島太郎状態になっておりまして、グレン・ジョンソンがレッズに入ったことを数日前に知ったという体たらく(苦笑) オーウェン移籍に関してもいろいろ思うところはある・・・・はずなのですが、如何せん頭がフットボールモードに戻りきっていないので、こちらはもう数日くらい情報に触れてから、色々書いていきたいと思います。
因みにそんな合間にも先週の土曜には日産スタジアムに行ってきたのですが、感想としては「マリノスの新ユニはとにかく背番号が見難くい」って事に尽きます。これはまったく冗談ではなく、まぁ雨が降っていたせいで最上段から見ていたからというのもあるのでしょうが、とにかくガンバのと比べても、マリノスの方の背番号は見難さは一目瞭然。ぜんぜん見わけがつきませんでした。
スタンドがやたらとピッチから遠い日産スタジアムであの見難さというのは、洒落じゃなくファンに対する嫌がらせとしか思えません。ホントどうにかしてほしい。グラスゴーの某クラブを真似たところで、肝心の俊輔も来なかったわけですしね(苦笑)
明日は余裕があれば等々力に行こうかなぁ、と思ってます。
また今年に入ってから頻繁に滞っているコメントのレスですが、申し訳ございませんが本日分の記事からきっちりお返しする、という事にさせていただきたく存じます。せっかくコメントを書いてくださった方にお返事できず、本当にお詫びするしかないのですが、今日から心機一転またしっかりやっていく所存ですので、また以前のように書き込んでいただければ・・・・と思います。
では、試験なんて関係ねーぜ!な感じで、ツールを楽しみたいと思います(笑)
posted by Alan Hetarade |18:24 |
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2009年07月04日
いやーいよいよ始まりますね、ツール・ド・フランス!
・・・・と言う事で、超直前になってしまいましたが、個人的な注目ポイントを幾つか。
①日本人2人の走りに注目!
サイクルロードレースというと日本ではマイナーと言っていいであろう類のスポーツでしたが、ブイグテレコムの新城幸也とスキルシマノの別府史之が出場するという事で、一般のメディアでも大いに注目を集めた&関心も高まっているわけです。
自分も2年前から見始めたばかりの、まだまだ初心者と言っていい部類に入るファンではありますが、それにしても今中大介氏以来の日本人ツール参戦、しかも一気に2人が・・・・ということで、本当に嬉しく思います。
新城については先日エントリーを書きましたが、別府史之というとここ数年の日本のサイクルロードレース界を、まさに1人で引っ張ってきたような存在と言っていいのではないでしょうか。今は亡きディスカヴァリー・チャンネルに加入した頃から、文字通り「孤高の挑戦」を続けていたわけで、そんな彼が今回ツールに出場するというのは、本当に感慨深いものであります。
そしてこの2人の出場が決まった時から「一緒に逃げを・・・・」みたいな感じで双方が質問されたりしていますが、別府も新城もクラシックレースを得意とするという点では脚質が似ていますし、互いに逃げを狙ってくることは間違いないでしょうから、可能性としては無いわけではありません。スプリントになる場合は別府はアシスト、新城はほぼ単独で参加することになるのでしょうが、何にせよ色々と期待が持てるわけで・・・・
それから、2人ともパリまでたどり着ければ何よりなんですが、この辺りはもう本当に頑張ってもらうしかないというか・・・・ 平坦系の選手なので山は厳しいとは思いますが、何とか完走してほしいものです。
②ストップ・コンタドールなるか?
まともに走ってしまえば間違いなく最有力の優勝候補と言っていいであろう、アスタナのコンタドール。昨年はゴタゴタのせいでツールに出場はならなかったのですが、“その代わり”に出たジロ・デ・イタリアとヴエルタ・ア・エスパーニャで勝利。事実上グランツールは3連勝中で、山ではまず負けない、T.T.もスペシャリスト並にこなすという彼を誰が止められるのか、という点が注目となります。
やはり2年連続2位の、サイレンスロットのエヴァンズがその候補でしょうが、個人的には今年のジロのチャンピオン、ラボバンクのメンショフを推したいです。ジロの雄たけびの一件で惚れたという事もあるのですが(笑)、ジロとのダブルツール達成には期待が持てますし、何よりあのディ・ルーカとの壮絶な戦いの中で、彼のメンタル面での強さというものが本当に見えたので・・・・ 根性勝負に持ち込めれば、コンタドールにもいっぱい喰わすことができる可能性もあるのではないでしょうか。
またメンショフにとって心強いのは、ゲーシンクという優秀なアシストを擁していること。ゲーシンクはT.T.に課題を残すとはいえ山岳に関しては完全に総合優勝候補の選手たちと張り合えるだけの力を備えていますから、アスタナのアシスト陣も協力とはいえ、1人で彼らに対抗できることでしょう。
若手という点では、リクイガスのクロイツィゲル、サクソバンクのアンディ・シュレクに注目。とはいえシュレクはツール・ド・スイスでの走りがあまりにも遅く、爪を隠していたのかあるいは本当にコンディションが上がっていなかったのかどうか・・・・という点が気がかり。クロイツィゲルは表彰台の有力候補でしょう。
③ファビアン・カンチェラーラが山でどれだけ走れるか
ツール・ド・スイスで感動的な総合優勝を飾ったサクソバンクのカンチェラーラですが、その際「将来的にはツールの総合優勝を狙いたい」と爆弾発言。
元々T.T.スペシャリストやスプリンターだった選手が年を重ねることで山も登れるようになっていくケースというのはあるわけですし、カンチェラーラ自身も昨年のツールなどでのアシストっぷりを見る限り、まったく山が駄目というわけでもない。その一方でT.T.では圧倒的な強さを見せているわけで、もしこれが超級山岳ステージでそこそこ登れるようになると、いよいよ総合優勝の候補か?という事になってくるわけです。
何より“本人にその気がある”というのが重要なわけで、という事は今年はまだシュレク兄弟のアシストに徹するとしても、やはり山では出来る限りのパフォーマンスを発揮しようとしてくることが予想されるわけです。そこでどの程度の走りが出来るのか。自分から勝負を仕掛けることはまず無いでしょうが、カンチェラーラの場合T.T.が圧倒的なだけに「とりあえず付いていけるレベル」であれば十分なわけで、それくらいならやってしまう可能性はゼロではないような・・・・
とにかく今年のカンチェラーラは、少し違った視点から見ることができるのではないかな、と思います。
④ストップ・カヴェンディッシュなるか?&パリまで行けるか?
現在スプリント世界最強、まともにヨーイドンで勝負すればまずこの人には勝てないであろう、コロンビアのマーク・カヴェンディッシュ。
少なくとも彼に今年スプリントで真っ向勝負を挑んで勝っているのは、ガーミンのファラーとLPRのペタッキだけで、急転直下で出場なる事となったクイックステップのボーネン、昨年マイヨヴェールを獲得したラボバンクのフレイレと言った大御所は、文字通り全敗。しかもハイロードには他に、カヴェンディッシュがいなければ間違いなくエースとなり得るであろうアイゼルもいるわけで、スプリントステージはコロンビアが全勝・・・・なんていう恐ろしい事態も、実際に起こりえるわけです。
今回に関しても、ボーネンは一連の騒動からの出場と言う事でどれだけ走れるか定かではありませんし、フレイレとサーヴェロのフースホフトはツール・ド・スイスでまさに完膚無きまでに叩き潰されていて、リクイガスのベンナーティは絶不調。まともに走ってしまえば、カヴェンディッシュを倒せそうな選手というのは思い浮かびません。ファラーに頑張ってもらうしか・・・・
しかしカヴェンディッシュといえば、ちょっとした丘程度の登りでも遅れてしまうほど、山岳が苦手。昨年のツールでは圧倒的なステージ勝利を挙げながらスプリント勝負に参加すらできないステージも多く、途中棄権したとはいえその時点でもポイントではトップからだいぶ離されていました。その辺り、マイヨヴェール獲得に向けて今年は山もある程度しっかり登ることが求められるわけですが、どうなるのか・・・・ 気になるところであります。
posted by Alan Hetarade |17:42 |
サイクルロードレース |
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