2008年07月19日

ツールを離れたリッコ、関係者からボロクソに批判される

リッコのドーピング陽性に対する選手と監督たちの声(Cycling Time)

ミラーのコメントは「まぁ彼なら言いそうだな」くらいに思っていたのですが、次のフェイーユのコメントで思わず吹き出してしまいました(笑)

う~ん、やはりリッコはプロトンでも相当嫌われていたみたいですね。やっぱり自転車レースというのは長い時間プロトンで走るスポーツなわけで、しかもグランツールともなると、それを3週間もやる。それ以外のステージレースでも1週間くらいは皆で呉越同舟となるわけで、そこまで来るとやっぱり嫌われるやつは嫌われる、って事なんでしょうね。

ジロのときにもリッコは数々の発言でブーイングを浴びていましたが、昨年のラスムッセン同様、プロトンで嫌われた選手が大会から除外されると、選手やチームの側は「ざまぁみろ!」って感じになるんでしょうね。まぁ何だかんだで人間がやっているスポーツですし、これほど長い時間、敵味方が共に行動するスポーツも他にないでしょうから、こういう流れになってしまうのも無理はないかな、と思います。


ただミラーが鋭い指摘をしていますが、こうしてリッコを追い出して「終わり」ではなくて、その裏にあるドーピングの提供者を根絶やしにしていくことが求められるでしょうね。そこら辺は警察の仕事、という事になるのでしょうが、フランス警察にはきちんとした調査をしてほしいものです。オペラシオン・プエルトみたくいい加減にやられては困るんで。

というか、ミラー自身、昨年までサウニエルに居たわけなんですが、その頃からリッコに対して疑いの目を持っていたんでしょうかね。そこら辺がちょっと気になったり。

あと、サウニエルはリッコとピエポリを解雇、チームとしても解散するかもしれないとの事。チームのドーピングへの関与を疑う声もありますが、リッコとピエポリの2人を切っただけで終わり、とはしないでほしいものです。

posted by Alan Hetarade |16:28 | サイクルロードレース | コメント(2) | トラックバック(0)
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