2008年07月14日

息抜きに近ごろのフットボールの話題徒然

ということで、ちょっと息抜きに更新します。近ごろYahoo!UKの記事はチェックしていないので現地の情報は仕入れていないのですが、一応お手ごろな噂とかそういうのについて書こうと思います。

まぁ一応試験勉強しているので更新してないってことにしてはいますが、じつは毎日ツールを見ていたり昨日のFマリノスvsアルビレックスを見ていたりと、ブログを更新していない点以外はいたって普通の日常を送っているという噂ががが


◆桑原監督が解任される◆
昨日の新潟戦に関しては特に後半フルボッコとも言えるような攻め方をしたわけですし、枠に当たったシュートが3本。川崎戦だって終了ギリギリまで同点だったということで、ちょっと厳しいんじゃないかな、という気もします。順位が順位なので解任も止む無し、という意見もあるでしょうが、それならもっと早くに切るべきだったんじゃないの、と。

とはいえ新潟戦を見ても、特に前半サイドに不自然にスペースが空いてそこを突かれたり、攻撃が単調で悪い時のアーセナルみたいになっていたので、何か変えるべきなんでしょうね。特に問題があると思われるのが後者で、2タッチくらいでテンポよくパスは繋がるものの、逆にずーっとその流れのままパスが繋がって行くので、相手としても守り易いんじゃないんですかね。

これはJリーグのチーム全般に言えることなのかもしれない(あまり試合を見ていないので大きいことは言えませんが・・・)のですけれど、足元の技術はあってパスも上手いんだけれども、攻撃に緩急をつける選手がいないと、ひたすら繋ぐだけになってしまう、みたいな現象がしょっちゅう起きてるんじゃないんですかね。オシムが「考えて走れ」というのは、テンポを変えられるようなパスを引き出す動き、例えばサイドでダイナモ的に動くウィンガーやSBとか、裏を取る動きを見せるFWとか・・・・ そういうのを求めているのでは、と。パスの出し手として優秀な選手は多いのですが、チーム全体が似たようなタイプの選手で固めても上手く行かん、というのは明らかでしょう。

なんてことを、昨日のマリノスの試合を見ていて思いました。何を今さら、っていう話ですけど(笑)


◆フレブがセスクとヴェンゲル監督をボロクソに批判◆
ヴェンゲルの批判はともかく、セスクの批判は正直的外れですよね。「彼はシュートを打ちたがる」って、そりゃアンタがあまりにもパスを出しすぎるんだよ、と突っ込んだ人は多いはず。

まぁ要するに理由なんてどうてもよくって、単純にセスクの事を個人的に嫌いだから批判したいだけなんでしょう。ってことは即ち、ヴェンゲルのチーム管理が上手く行ってない、ということがはっきりしたわけで(笑) それにしても昨シーズン当初、「僕らはプライベートでも仲が良いんだ」って某選手が言っていたのは何だったのやら・・・・

しかしアーセナルは、このままだと真面目にヤバイでしょう。ただでさえ選手層がギリギリだった上、中盤のカルテットが1枚でも欠けるとパフォーマンスが著しく低下したことは誰の目にも明らかでしたし。そのカルテットのうち2枚が欠ける上、この状況じゃ、まだ噂にはなっていませんがセスクやロシツキーも安泰とは言えないでしょう。その上強化は遅々として進んでいないし、入ってくる方の噂は殆ど聞こえてこない。

プレミアはスパーズが良い感じで補強を進めていますし、アストン・ヴィラやエヴァートン、ポーツマスといった辺りもチームの下地が出来て強くなっている。マンチェスター・シティー、ニューキャッスルも面子だけならトップ4を狙えるようなスカッドですから、こりゃあ真面目にUEFAカップ出場権前後の争いを覚悟しなければいけないかもしれませんね。


◆ロナウドとアデバヨールは早くハッキリしてくれ◆
もうこの2人に関してはあまりにもぐだぐだになりすぎでしょう。本人がどうしたいのかサッパリ分かりませんし、チームとしても扱いに困っているのでしょう。

まぁ違いがあるとすれば、アーセナルがアデバヨールを出せば明らかにジリ貧になるのに対し、ユナイテッドのロナウドに関しては売れば莫大な移籍金を手に出来るという点で、けっこうな旨みがあるという事ですかね。以前も書きましたが、ユナイテッドがロナウドを出すという判断をしても、私は悪くないと思います。代わりにベントリーかヴァレンシアあたりを取っても、充分お釣が来るわけですし・・・・


◆記者「貴方はスペシャルですか?」 フェリポン「そうです」◆
正直その後のフォローは要らなかったぞ、スコラーリ(笑)


◆チェルシーはランパードを出すべき◆
これは個人的な意見、という事になりますが。

スコラーリ監督は慰留させる方針のようですが、デコを取った今、中盤は明らかに余剰人員が出ています。将来性のあるミケル、人望の厚いマケレレ、鉄人エッシェンは出すわけに行かないってことで、バラックが放出されるのでは、と言われていますが、正直同意できないなぁ。

最近のランパードは連続出場が絶えて以来怪我がちですし、バラックも充分な働きが出来るようになった。加えて来年契約が切れてしまうとフリートランスファーという事になってしまいますから、これはクラブとしてはよろしくない。言い方は悪いですが、移籍金をふんだくれる時にふんだくっておけば良いと思いますよ。既にランパードはプレイスキックのキッカーを務めることも無くなったわけですし。PKキッカーは他にもいますよね。

確かに彼はチームの象徴ではありますが、来シーズン以降どっちにしろ出るような様子であれば、今のうちに見切ったほうがチームとして旨みがあると思います。


◆ケイロスがポルトガル代表監督に◆
これは大変なことになりましたね。巷で言われているとおり、ロナウドが出て行くことよりこっちの方がよっぽど痛いでしょう。ファーガソン監督後継の最有力候補がケイロスだったわけで、ファーガソンも「ケイロスがいれば大丈夫」みたいなことを公の場で言うくらいだったのですから。その彼がいなくなったというのは、来シーズンのみならず、今後のプランという点でも厳しくなったような気が。

となるとやっぱり、マーク・ヒューズが現実的なところですかね。シティーで5年や6年も監督をやるとは思えませんし(笑)


posted by Alan Hetarade |14:00 | 欧州サッカー全般 | コメント(8) | トラックバック(0)
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