2008年05月13日
ロシェンバッキがリスボン復帰へ
つい一昨日までリーグ戦が行われていたプレミアリーグだが、ひとたびシーズンが終わるや否や、いきなり今度は移籍のニュースが噴出すように出てくる。チェルシーが大金を投じてボシングワを獲得したのは周知の話だが、それ以外にも幾つか、移籍に関するニュースが報じられた。 ◆Boro release Rochemback◆ まずミドルスブラから、3選手が離脱することになった。殆ど出番が無かったイ・ドングク、怪我でまともにプレイ出来ていなかったガイスカ・メンディエタの退団はチームにさほど影響を与えないだろうが、主力の1人として活躍し、シーズン最終戦のマンチェスター・シティー戦で8点を奪う原動力となったファビオ・ロシェンバッキの離脱は、好ましい話題とは言えない。ロシェンバッキはスポルティングへの復帰が確実となっている。 「僕は楽観的になっているよ。(03~05にプレイした)リスボンに戻ることが出来て嬉しい。いつもスポルティングに戻りたいと思っていた。まるで家に居るかのような気分になるしね」 こう語り喜びを露にするロシェンバッキは、ブラジル人。ミドルスブラは“イギリス一住み難い町”というレッテルを貼られているそうだが・・・・ ◆Rangers sign Cerny and Ramage◆ 一方、今オフにチームの刷新が行われると見られているトッテナムにも動きが。ロビンソンの去就を含めて注目されているGKのポジションだが、今シーズン彼とポジションをシェアするような形になったチェルニーの、クイーンズ・パーク・レンジャーズへの移籍が決まった。チェルニーはスラヴィア・プラハからのローン移籍をぐだぐだと引き伸ばす形でスパーズに在籍していたが、レンジャーズへは完全移籍した模様。契約期間は2年。 これが今オフにおける、スパーズからの放出第1号となった。このチェルニー移籍をどう読むかは難しいところだが、チェルニーはシーズンを通してロビンソンと同程度の評価を受けるべきプレイはしており、彼を放出してまで怪我がちのロビンソンを正GKの座に据えるのは考え難いというのが私の見解だ。となると当然、外部から優秀なGKの獲得に動くのではなかろうか。 レンジャーズはチェルニーのほかに、ニューキャッスルからピーター・ラメイジも獲得。因みにこのチームのオーナーは、イギリス長者番付で1位になったこともあるF1界のドン、バーニー・エクレストンと、その後継者と目されているフラヴィオ・ブリアトーレ。その気になれば、アブラモヴィッチに勝るとも劣らないくらいのカネ程度は簡単に投入できるはずだが・・・・
posted by Alan Hetarade |21:28 |
FAプレミアリーグ |
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