2008年04月25日
遂にスパルタが抜け出す 【ガンブリヌス・リーガ】
結局前回紹介したときから2週間空いてしまったわけですが、ガンブリヌス・リーガについて。いよいよ第26節を先週末、消化いたしました。そして遂に、首位戦線に動きが・・・・ FK Teplice 3-1 SK Slavia Praha 【T:27.Michal Smejkal, 66.Martin Klein, 90.Jiri Sabou】 【SP:79(PEN).Erich Brabec】 首位を争うスラヴィア・プラハ、3位を争うテプリツェ。互いに負けられない勝負を制したのは、テプリツェの方でした・・・・ まずは27分、右サイドからのクロスボールに対しニアサイドでスメイカルが滑り込みながら足に当ててGKのヴォレルをかわすシュートを決め、テプリツェが先制。さらに後半に入り66分、右サイドのCKからクレインが頭で合わせてリードを広げます。スラヴィアも、ここのところ散々失敗していたPKをブラベツが決めて1点差に迫りますが、最後は試合終了間際にごちゃごちゃっと守備を崩されてしまい、サボウに押し込まれて結局3-1。テプリツェの完勝となりました。 う~ん、スラヴィアとしてはこれは痛い・・・・ ここにきて守備が乱れてしまったのは残念です。救いはシュミツェルが戻ってきたことでしょうが、今後の試合で彼がどれだけ働けるでしょうか。一方、勝ったテプリツェは3位となり、バニーク・オストラヴァとブルノを2ポイントの差で抑えています。 AC Sparta Praha 3-0 SIAD Most 【SP:16.Tomas Repka, 47.Tomas Sivok, 54.Jan Holenda】 一方のスパルタは最下位に逆戻りしてしまったモストを相手に、きっちりと勝利。ジェプカ、シヴォクとDFの2人が得点している辺りが、スラヴィアと何とも対照的というか・・・・ まぁブラベツもDFですがPKでの得点ですからね。結局ここら辺の破壊力の差が、このシーズン終盤になって顕著になりつつある印象を受けます。まぁスパルタの試合映像って、あんまり見かけないんですけど・・・ ということで、ここまで並走を続けてきたプラハの2強ですが、長らくシーズンをリードしてきたスラヴィアを、遂にスパルタが3ポイント突き放す形となりました。スラヴィアが53ポイント、スパルタが56ポイントです。 残る4試合の対戦相手は スパルタ・プラハ vsボヘミアンズ1905(A) vsブルノ(H) vsバニーク・オストラヴァ(H) vsスロヴァン・リベレツ(A) スラヴィア・プラハ vsヴィクトリア・ジシコフ(H) vsシグマ・オロモウツ(A) vsムラダー・ボレスラフ(A) vsヤブロネツ(H) という事で、スパルタの方がキツそうです(笑) ホームとはいえブルノとバニーク・オストラヴァは3位を争っている好調なチーム、侮ることはできません。そしてアウェーのスロヴァン・リベレツも恐い。ラストの3試合で、4位、5位、6位のチームと戦わなければなりません。ボヘミアンズも残留に向けてモチベーションが高く、現在2連勝中。侮れない相手です。 その点スラヴィアはジシコフ、ヤブロネツと3ポイントを計算できるチームが入っています。まぁヤブロネツ辺りが残留へ向けて必死こいてくることも予想されますが、スパルタよりはマシでしょう。アウェーでオロモウツ、ムラダー・ボレスラフというのはちょっと恐いですが、ブルノやバニーク・オストラヴァほどの脅威にはならんでしょう。 ・・・・とはいえ、この2チームとアウェー戦というのは不安かも。っと、なんか結局あんまり変わらないような気がしてきました(何 まぁなんにせよ、ここでスパルタがリードを奪ったことは大きいでしょう。まだまだ残りの試合でどうとでも転びかねないだけに、ハラハラな展開が期待できそうです。それこそ、最終節にまでもつれ込む可能性もけっこうあるわけで・・・ うおお、スラヴィアがんばれー。 では、その他の試合は以下で。
posted by Alan Hetarade |13:13 |
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