2008年04月14日
アーセナル健闘も、一歩及ばず
Manchester United 2-1 Arsenal 【MU:54(PEN).Cristiano Ronaldo, 71.Owen Hargreaves】 【A:48.Emmanuel Adebayor】 パリ~ルーベを見ていたので16分くらいまで見逃しました。よって普段のような形式でのレビュー記事は書きませんが、ひとまず感想をば。 まず、アーセナルの健闘は賞賛に値するでしょう。チームとして選手層、或いは体力を使うフットボール等々の課題はあるにせよ、チェルシー戦から続いたタフなゲームをこなし、にもかかわらず昨日あれだけの熱戦を演じた選手たちは、本当によくやったと思います。 リーグ戦もCLも終戦ということになってしまいましたし、チェルシー戦からの公式戦6試合は1勝2分3敗、良い結果ではありませんでした。ただ、どの試合も非常に見応えのあるゲームであったことは間違いありません。特に見るからに疲労が溜まっていたセスクあたりが昨日見せてくれたプレーは、本当に感動モノでした。とりあえず残りはゆっくり休んで、またユーロで頑張ってね、といったところでしょうか。 さて具体的にということになると、まず真っ先に思ったのが「ジウベルト、やれば出来るじゃん」と(笑) そういえばブンデスリーガにいたジウベルトもプレミアに来てしまったので、単純に“ジウベルト”と言っただけではどちらの事か分かり難くなってしまいました。なので少々面倒ですが、これからアーセナルのジウベルトは“ジウベルト・シウヴァ”と書くことにします。 で、ジウベルト・シウヴァは昨日に関しては縦への運動量もありましたし、中盤で上手くバランスを取っていたと思います。さすがにちょっと他の選手のテンションに付いていくのは苦しそうではありましたが、彼なりに努力してチャンスに絡めた点では、今シーズンベストの出来だと言えるのではないでしょうか。まぁ、これまでがどうしたのと言うくらい悪かっただけかもしれませんけど・・・・ 他にも色々と感想はありますが、もう一つ挙げるとすればやっぱりハーグリーヴスのFKということになるでしょうか。まさかと言うと失礼ですが、しかし彼があんな完璧なボールを蹴るとは(笑) まぁロナウドに蹴らせる時はロナウド自身がボールをセットし、歩数を数えながら下がって行くのが通例なので、ハーグリーヴスが蹴るのかな、とは思いましたが。しかし笛が吹かれてからすぐに蹴ったあのタイミング、そして狙い、コースとすべてが完璧なキックでした。 考えてみればアーセナルはプレースキックのキッカーも、あまりいませんね。シーズン序盤にファン・ペルシーが凄いのを決めたりしていましたが、右足となると大抵はセスクで、彼もゴールを狙うというよりはピンポイントで味方に合わせるキックのほうが多いですし。その点ユナイテッドは、ロナウド、ハーグリーヴス、ギッグス、テヴェスと優秀なキッカーを揃えています。まぁユナイテッドが豪華すぎるのかもしれませんが、その点アーセナルにも、もう1人くらいゴールを直接狙える右利きのキッカーがいてもいいのかな、という気がします。 何にせよ、ユナイテッドは強い!とりあえず今晩、チェルシーが勝てるかどうかという事が注目ですね。まぁウィガンなので大丈夫だとは思いますが、ウィガンも残留が掛かっているのでガツガツ来るでしょうから、怪我とか変な波乱とか起きないか心配です。あとマンデーナイトということで、この頃どうも雰囲気がショボくなっているスタンフォード・ブリッジの客席がどれくらい埋まるかという点にも、興味があったり・・・・
posted by Alan Hetarade |20:18 |
FAプレミアリーグ |
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