2008年02月15日

スラヴィア・プラハは惜敗

SK Slavia Praha 1-2 Tottenham Hotspur
【SP:69.David Strihavka】
【TH:4.Dimitar Berbatov, 30.Robbie Keane】

1点差ということで、惜敗という言えるのではないでしょうか。スコアーだけ見たときは「あぁまた前半キョドってやられたか?」と思ったのですが、ダイジェストを見る限りそうでもないみたいで、ひとまず納得すべき結果なのかなぁという気がします。

まず試合開始直後にベルバトフにやられたのですが、これは先にボールを持ち込んだ選手を潰したところ、後ろからベルバトフが走りこんでどーん、という形。確かにベルバトフはノーマークでしたが、ある程度ディフェンスラインがボールウォッチャーになってしまうのはレベルの差を考えると仕方ないですし、少なくとも前の選手は潰せたわけで、仕方ないかなという感じですね。それにベルバトフが、ここしかない、というところに蹴りましたし。シュートを褒めるべきでしょう。

ただ2点目に関してはカウンターから、ラッキーな要素があったとはいえロビー・キーンに簡単に裏を取られたわけで、これはちょっと反省してほしいなぁという気がしますね。ラインコントロールをすればオフサイドが取れていたかもしれませんし、あそこまでどフリーにしてしまうと流石にキツイ。1対1で外してくれる相手ではありませんからね。

その後も幾つか危ないシーンはあったのですが、相変わらずヴァニアクが大活躍。ひとまずヴァニアクに関しては、本当に感謝しきりというか、ミス無くうまくまとめてくれたと思います。下手なGKならもう2点くらい取られていたかな、という感じで攻められていましたし。

そしてスラヴィアの得点はストシハフカが取ったわけですが、あれはGKチェルニーのミスだよなぁ・・・・ ヤロスラフ・チェルニーの左サイドからのクロスボールがバーをかすめるような感じで落ちてきたのですが、下がりながら取ろうとしたラデク・チェルニーが落球。で、そこで詰めていたストシハフカが押し込んだ、という形でした。

その後幾つか同点のチャンスもありましたが、モノに出来ず。結局1点差で敗れる事となりました。ただそれほど極端にまずいプレーがあったようにも思えませんしね。こんなものでしょう。


とりあえず良い要因としては、新加入のストシハフカがなかなか良い動きをしていたな~と。ゴールはごっちゃん気味でしたが、他にもチャンスで絡んでいましたし、ヴルチェクが抜けた穴が懸念されていたわけですが、ひとまず上々のスタートと言えるのではないでしょうか。

そして気になるのが、あのチェルニーのミス。せっかくレギュラーの座を射止めたというのに、ああいういただけないプレーをしてしまうと首脳陣の評価もなぁ、という感じです。GKって一度ミスしただけでも責められるポジションですしね。とりあえずスパーズが勝ったので良かったですが、敵ながら今後の立場は大丈夫かなぁ、とちょっと心配してしまいます。

来週はホワイトハートレーンということで、なんかスコアーが恐ろしいことになりそうな気もしますが、何とか耐えて良い試合をしてもらいたいものです。

posted by Alan Hetarade |13:20 | 欧州サッカー全般 | コメント(9) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加