2007年12月10日
衝撃的なボロの完勝劇 【FAプレミアレビュー】
Middlesbrough 2-1 Arsenal 【M:4. Stewart Downing, 73. Tuncay Sanli】 【A:94. Tomas Rosicky】 Starting Lineup 【Middlesbrough】 GK : R.Turnbull DF : L.Young J.Woodgate D.Wheater E.Pogatetz MF : G.O'Neil G.Boateng F.Rochemback S.Downing FW : J.Aliadiere Tuncay 【Arsenal】 GK : M.Almunia DF : B.Sagna K.Touer W.Gallas G.Clichy MF : E.Eboue Gilberto L.Diarra T.Rosicky FW : E.Adebayor Eduardo First Half 3m.:Penalty!!!ボロは開始直後から積極的にパスを回し、アーセナルを圧倒。オニールのスルーパスを受けたアリアディエールが、一気に駆け上がる。やや中央から右に流れつつもボックス内まで進入したところで、アリアディエール、対応に出てきたアルムニア、後ろからチャージをかけたトゥーレが交錯。レフェリーはトゥーレが足をかけてアリアディエールを倒したとして、PKを宣告した。 4m.:GOAL!!!PKのキッカーはダウニング。いつものように左足で、やや右に低いキックを放つ。アルムニアの読みは当たっており、左手がボールに触れたものの、惜しくも止めるまでには至らず。ヒヤッとしたもののダウニングがPKを成功させ、ボロが早い時間に先制。 memo:ボロはこれまでの低迷ぶりが嘘のように、生き生きとしたサッカーを展開。素早いパス回しでピッチをワイドに使う。ボアテングやオニールらのドリブルも炸裂し、アーセナルのお株を奪うようなサッカーを展開する。アーセナルもなんとか反撃を試みるものの、大抵はボロが中盤の底にかけた網にかかり、そこからカウンターを喰う、というパターンが続く。 22m.:ようやくアーセナルにチャンスらしいチャンス。右サイドからロシツキーがミドルシュート。これは左に外れた。 36m.:アーセナルに前半最大のチャンス。正面、遠い位置からのFKを得ると、エブエがふわっとしたキックを蹴る。頭一つ抜き出たアデバヨールが頭で合わせるも、惜しくもシュートは左に外れる。 38m.:ボロにもFKのチャンス。ゴール正面の位置から。ダウニングが壁を巻いた技ありのシュートを放つも、アルムニアがキャッチ。 memo:さすがにアーセナルが多くポゼッションするようになったものの、ボロの守備陣を崩せない。ボロの選手たちは相変わらず時折アーセナル顔負けのテクニックを見せつけ、リヴァーサイドの観客を大いに沸かせる。
posted by Alan Hetarade |03:48 |
FAプレミアリーグ |
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