2007年12月06日

クラブワールドカップ開幕前夜

本当はニューキャッスルvsアーセナルの試合のレビューをする予定だったのですが、まぁ見事に途中で寝こけてしまい、25分くらいまでしかメモを取っていません(笑) ということで、クラブワールドカップについて書くことにします。

巷で色々言われているクラブワールドカップですが、個人的には今の体制が一番妥当なんじゃないかと思っています。開催国枠は、昨年の段階ではどうかなぁと思っていたのですが、日本以外での開催を想定するのであればそれも致し方ないかな、ということで自分なりには納得しました。批判も浴びている日テレですが、全試合地上波で生中継してくれれば、これ以上望むべくもないと思いますし。

個人的にはいつ日本で開催されなくなるかもよく分からん大会ですし、見られる限りは観に行っておこう、と思っているので、今年も3位決定戦&決勝戦を現地観戦してきます。まぁあのスタジアムが家のごく近くにあるので、観に行かなかった場合に何か悔しくなるから、というのも理由なんですけどね。2002年のワールドカップ決勝の時は、終わってから「無理してでもチケット取りたかったなぁ」と思ったので。


さて。今日早くもミランが来日したそうで。これまでのリヴァプール、バルセロナと比べても明らかに早い来日のような気がします。まぁ選手の年齢とかの問題もあるでしょうが、それだけ本気でこのタイトルを狙いにきてくれている、ってのはそれはそれで嬉しい気がします。

ミランの強さってのはそういうところなのかなぁ、という気もしますしね。リーグ戦はサッパリなもののCLでは優勝できたというのも、良くも悪くも“気持ちの切り替え”が上手いというか、現実的に獲れる可能性の高いタイトルを獲りにいこう、と目標を設定すると、それに向けてのメンタル面の調整なんかが上手いのかなぁ、と。経験では他チームを圧倒している感もあるチームですし、大一番となった際に強いのは、偶然ではないはずです。

ま、それが本来的に良い事かといわれるとそれも違うんでしょうけど、そういったコンセントレーションみたいなものは評価して良いんじゃないんでしょうか。

そう考えると、ヨーロッパ勢が初優勝するということになれば、イメージとしてはこのミランがしっくりくるかなぁ、という気もするわけで。2003年のときの悔しさを知っているメンバーも多数在籍していますし、モチベーションも高そうですからね。

対抗はやはりボカということになるでしょうが、まぁ選手をよく知らないので、何とも言い難いところ。ただ今回も楽しみな選手は多数いるようですし、とにかく早く見てみたいですね。ミランは昨年、相手をよく研究してCLを制した感がありましたが、あまり知らない相手との対戦ではどうなのかな、という点も興味深いですね。パラシオはドリブラーとのことですが、ユナイテッドのロナウドを封じ込めた要領で上手くいくのでしょうか。

その他では、浦和がどうなるのかなぁ、という点が気がかりです。セパハンがどん引きしてそれを崩せずにPK戦、なんて事になったら、ヤバそうな気も。横浜FCに負けた試合から、どれだけ立て直せるでしょうか。浦和ファンの中にはACLで優勝した時点で「次はミランだ」と仰っていた方もけっこうおられましたが、ファンじゃない私が斜めから見てしまうと、おいおいその前にもう一度セパハンとやるんだぞ、なんて思ってしまいましたが。

あとちょっと気になるのが、浦和ファンの方はどれくらいスタジアムにいらっしゃるんでしょうかね。決勝戦は、南米からのツアー客が数箇所に陣取るのは分かっているのですが、それ以外にはどのチームのサポが来るのか・・・・ 一昨年は日本のレッズサポが殆ど居なかったこともあって応援団はサンパウロのみ、対して昨年は熱狂的なバルサファンの方々がゴール裏に終結してレッズファンとしてはちょっとジェラシーも感じたりしたのですが、ミランや浦和はどうなんでしょうか。

まぁ何にせよ、楽しみであります。またワイタケレが負けたりすると色々叩かれる部分もあるでしょうが、私としては彼らの参加もまた大会には不可欠なものだと考えているので、全ての試合をエンジョイするつもりです。

posted by Alan Hetarade |21:47 | その他国際大会【サッカー】 | コメント(3) | トラックバック(0)
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