2007年11月23日
モウリーニョの動向は分からず
昨日更新できなかったのですが、とりあえず触れておきます。 England 2-3 Croatia ま、いまさら試合について言う事はないでしょう。ただ、カーソンはちょっと気の毒だったなぁ、と思いますね。いい選手なんですけど・・・・ う~ん、ロビンソンを使わないのであればやっぱりジェームズの方が良かったと思うんですけどね。 マクラーレンが解任された後の人事ですが、未だ確定的な情報はありません。ハッキリしているのは、先日「やってもいいよ」と言っていたはずのマルティン・オニールが、「此間言ったことなんて覚えてないよん。そんなのナンセンスだよーアハハハハ」と、意外なほどあっさり否定。で、ハリー・レドナップも否定しています。もっともここら辺の人たちは、“とりあえず否定しておく”といった感じなのでしょうけれど。 で、意外だったのはカペッロが売り込んできたことですかね。ここまでイングランドとは何のコネクトも無かったカペッロがいきなり手を挙げるとは・・・・・ それだけ仕事がしたい、ってことなんでしょうか(笑) 他にはアラン・シアラー、スティーヴ・コッペル、サム・アラーダイスといった名も出ていますが、今のところ外国人監督の線が強そうです。 そうなるとやはり最も注目されるのは、ジョゼ・モウリーニョ。イングランドの生活にも馴染んでいて選手もよく知っている、ということで、やはり名前が出てきました。当の本人は「私はイングランドのファンだから、今回のことはとても悲しいよ」というコメントしか出していません。肯定もしていませんが否定もしていないあたり、意外とやる気があるのかなぁ、というようにも解釈できるのですが・・・・・ ただ、ロイ・キーンが「何人かの選手は代表よりクラブを優先している。エゴが多すぎるんじゃないか」と言っているとおり、単純にマクラーレンだけの問題ってわけでもないですしね。そこら辺を統率できるカリスマ性となると、やっぱり“スペシャル・ワン”がベストなのかなぁ、と思ってしまいます。こればっかりは完全に本人次第ですけどね。 あとこれはイングランドが予選敗退したら書こうと思っていたのですが、ロイ・キーンもちょうどそれに関連したことを言ってくれたので、そこから話をつなげていく事にします。即ち、クラブの方を優先している選手、或いは代表選手を抱えるクラブにとっては、この敗退は歓迎すべきものなんじゃないかと。ユーロをやっている間に休めるわけですから、疲労回復、怪我の防止、次シーズンへの充電期間に充てられるわけです。 で、この恩恵にまったく肖れないのが、イングランド代表ゼロのイングランドを代表するクラブ、アーセナルなんですよね(笑) ヴェンゲルは外国人枠を設けることに反対しているわけですが、外国人ばっかりにするとイングランド代表が弱くなったときに逆に損になる、という何とも皮肉な事態です。これでユーロでアーセナルの選手が怪我でもして08~09シーズンに影響が出ると、ヴェンゲルはどんな事を想うのでしょうか・・・・・なんて。 因みにユーロスポートは、“イングランドがユーロに出られなくても、2008年の夏はこんなに楽しいことがある!”と、10項目を挙げています(笑) その内訳は 1.北京オリンピック 2.ツール・ド・フランス 3.スカッシュの世界選手権 4.F1イギリスGP 5.ボビー・チャールトンのサッカースクール 6.クリケットの国際試合 7.ミュージック・フェスティバル 8.フェロー諸島等への海外旅行 9.イングランドは出ないけどユーロ2008 10.いっそベッドルームでゴロ寝してりゃいいじゃん! ってことで、ボビー・チャールトンのサッカースクールあたりからかなりヤケクソ気味になっていることが明白だったりしますが(笑) 因みに個人的には1,2,4,9、そして10番あたりをエンジョイする予定だったりします(ぇ
posted by Alan Hetarade |11:30 |
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