2007年11月19日
ベッカムが2010年ワールドカップ出場を狙う
NEWS:Bent brought into England squad テストマッチで負傷し、クロアチア戦の出場が不可能になったマイケル・オーウェン。その代役として、トッテナムのダレン・ベントが召集された。他にアストン・ヴィラのアグボンラホール、アーセナルのウォルコットも候補に挙がっていたようだが、最終的にマクラーレンはベントをチョイス。アグボンラホールとウォルコットはその決定の後に、U-21代表に合流するためポルトガルに発ったとのことである。 ベントはトッテナムに移籍後極度の不振に陥っていたが、先日のウィガン戦ではゴールを挙げている。クロアチア戦でのイングランド代表のトップは、おそらくクラウチが軸となる。そのパートナーがベント、デフォー、スミスの誰になるのか、注目される。 また、こちらも怪我が心配されていたハーグリーヴスも、代表に合流。クロアチア戦に向けてゴーサインが出たようである。 Beckham Targets 2010 World Cup ドイツでのワールドカップ後、一時期はマクラーレン監督の構想から外れていた、デイヴィッド・ベッカム。その後代表には復帰したもののMLSのギャラクシーに移籍するなど、既にキャリアもあと少し、と見る向きもあった。しかし本人は来年のユーロのみならず、2010年のワールドカップも視野に入れてプレーをしているようだ。 「次のワールドカップでもプレーしたいね。それが僕にとっての大きな“ゴール”で、すごいチャレンジなんだ。それが出来るって信じてる。そうでなければこんな事なんか言わないさ。」 またLAギャラクシーでプレーしていることについても、なんら問題は無いとベッカムは考えている。 「ある人たちの主張には反するけど、ヨーロッパを離れるのが早すぎたなんて思っていない。自分はまだ良いプレーをしているし、高い水準にいる。それが、僕が2010年のワールドカップでプレーできる事について、楽観的になれる理由だ。リタイヤしようなんて思わない。イングランドのために役立てるよう、いつも自分を管理している。それは変わっていないんだ。」 代表に召集されなかった時期は“せめて100キャップまで”と懇願していたベッカムだが、いざ召集されてプレーしたところ、自分がまだ戦力になれると確信したようだ。次のクロアチア戦に出場すれば、ついに99キャップ目ということになる。ひとまずユーロに出場できた場合、それまではマクラーレン監督もベッカムを戦力として計算しそうだが、その後どうなるかはいまだ不明。2010年には35歳となっているベッカムだが、逆に彼がそのころまで代表でプレーできるようであれば、イングランド代表の選手層が薄くなっているという言い方もできるだろう。
posted by Alan Hetarade |11:21 |
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