2007年11月07日
リヴァプール、8得点で大勝利
Liverpool 8-0 Besiktas いやー、取りも取ったり8得点。よくぞここまで取ったなぁ、としか言いようがありません(笑) 苦肉の策で、ベニテスが本来あまり使いたくなかったであろうクラウチを使ったところ、これが遂に爆発。というか、今シーズンは出番こそ少なかったものの、出てきた時にはなかなかのパフォーマンスを披露していましたからね。昨年までは“マージーサイドに佇むトーテムポール”といった感じで、ひょろっと高いものの何とも頼りない感じでしたが、今年は力強さみたいなものが出てきたきがします。ま、これからのリーグ戦で真価が問われることにはなるでしょうが。 しかし8点も入っておきながら、全てがGKにとってアンストッパブルなゴールだったというのは、不運だったというべきなのか、或いはGKの面子が汚されずに済んだという点で幸運だったのか・・・・ バベルの2点目なんか、“こんな形で入っちゃうのかい”といった感じのゴールでしたし。 というか、これまでバベルはウィンガーだと思っていたのですが、じつはセカンドトップの選手だったのですね(笑) ベニテスがどういう意図を持ってヴォロニンを下げてキューウェルを入れてバベルを中に回したのかは分かりませんが、これでレッズは最前線のFWを5人抱えるという事態になってしまいました。まぁ今シーズンは3トップも時々やっているので、そういう点では5人いても許容範囲内なのかもしれませんが。 で、まさかまさかのベナユンがハットトリック。まぁ1点目はともかく2,3点目はごっちゃんゴールでしたが、ただリヴァプールにあってあのように身軽にホイホイと色んなところに顔を出せる選手って、貴重なんじゃないんでしょうか。そういう点では、波はあるにせよ、ベナユンを獲得した意味ってあったのかなぁ、なんて思いました。 それと、得点こそ無かったものの、ヴォロニンは良い働きをしましたね。特に2点目のシーンは、半分くらい彼が取ったようなものです。ハードワーカーで、常に隙を狙っている彼の長所が出た形でした。その他の得点にも絡むことが出来ましたし、彼にとっても良い試合だったでしょう。 まぁベシクタシュからすれば、なんでこんな・・・・といった感じでしょうか。正直スラヴィアのファンでありレッズのファンである身からすれば、スラヴィアの不名誉な記録をレッズがあっさりかき消してくれたということで、大変嬉しゅうございます(笑) ま、スラヴィアも7点取られた後開き直ったのかリーグ戦では普通に勝っていますし、ベシクタシュも気持ちを切り替えて頑張ってね、としか言いようがありません。 しかし、これでリヴァプールも波に乗れますかね。突然近ごろのフルボッコのブームに乗っかった格好ですが、ユナイテッドもウィガンから4点取った途端に大爆発の連続となったわけですし、ベニテスがよほど変なことをしなければ、ここから勝ち点を重ねることも不可能ではないはずです。ただ今シーズンのベニテスは、ターンオーバーがさらに過剰になっている上偏っているんで、案外この勢いを止めるような采配をしかねないあたりが、心配であります。
posted by Alan Hetarade |07:00 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
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