2007年10月02日

スラヴィア・プラハ、勝利の予感?

さてさて。いよいよ行われるチャンピオンズリーグの第2レグ。楽しみですね。注目カードは多かれど、当ブログは先日スラヴィア・プラハ応援宣言をし、全面的にスラヴィアをプッシュしていくことにしております。よって、無論スラヴィアを応援します。

第2レグの相手は、セヴィージャ。アウェーに乗り込んでの試合ということになります。第1レグではアーセナルの前に為す術なく破れ、CLの壁にぶち当たったセヴィージャ。その流れを引きずり、そのまま公式戦4連敗。ここにきて昨季のUEFAチャンピオンが大不振に陥っております。


一方のスラヴィア・プラハ。CL後の試合ではボヘミアンズにまさかの敗戦を喫し、今季初黒星。ちょっと暗雲が垂れ込めていたのですが、先週末の試合はと言うと・・・・

なんとズーリンを相手に7-1と爆勝!!!

ドゥジージュジャルがCL後に怪我をしたのかここ2試合ベンチ外、そして相変わらずスミチェルがいないのは残念ですが、しかし残ったメンバーは元気です(笑) この試合ではCLでも得点したベレイドが2得点、他にヴルチェク、イヴァーナ、プディルらがゴールを奪っています。内容もミドルあり、ヘッドあり、裏を取るのもあり、と多彩。ダイジェストを見る限りピッチを広く使うサッカーができており、パス回しもテンポが良かったです。

相手のズーリンですが、スラヴィアとの対戦を迎えるまでは3勝3分1敗で5位につけていたチーム。好調なスタートを切ったようで、2位だったスラヴィアとは上位チーム同士の対決ということでしたが、しかしそんな相手を粉砕したスラヴィア。かなり調子は良さそう。

ということで、これはひょっとするとひょっとするかもしれませんよ(笑)

ここでスラヴィアが、勝つところまではいかなくとも勝ち点を取るようなことがあれば、その後の道がかなり開けてきます。もちろん格上ということで厳しい戦いにはなるでしょうが、しかしここで是非とも踏ん張ってほしいですね。早くも大一番を迎えたと言っても過言ではないでしょう。ボヘミアンズに負けたのがアウェー、そして今回の勝利がホームということで、スラヴィアは典型的な内弁慶型のチームなんじゃないかと言う気もしますが、でもそんなの関係ねぇ(笑) いけー、スラヴィア!

・・・・ま、所詮は録画放送でしか見られないんですけどね(苦笑)

posted by Alan Hetarade |04:43 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月02日

富士スピードウェイさん、来年は頑張ってください(笑)

さてさて。というわけで、富士スピードウェイへF1日本GPを観に行ってまいりました。

このブログは現状殆どがサッカーの記事となっていますが、私自身は物心ついたときから見ているのが相撲とマラソン、実際に競技活動をしているのが競泳とトライアスロン、そして競技的に一番本気で研究しているのがF1だったりします。

というわけで、Jリーグの試合はまったく観に行かない私でも、F1の日本GPは2002年、2004年、2005年に続き、今回が4回目の参戦です。2002年からF1を見始め、過去3回は全て鈴鹿で見てきたのですが、今回は富士スピードウェイ。ということで、期待と不安が入り混じっていました。

本来なら土曜日から行きたかったのですが、諸事情で行けず、日曜のみの参戦となりました。レースについてはともかく、巷で言われている運営面での問題について、私からも一言。


1.チケット&ライド
私は新松田駅からのルートでした。行きは7時30分ごろに新松田を出たのですが、バスにもスムーズに乗れ渋滞も殆ど無く(サーキット手前で若干混んだようですが)9時前にはサーキットに着けました。これくらいなら全然、許容範囲内でしょう。

さて帰りはと言いますと、私はウィニング・ランを見届けた直後に席を後にし、警備員の制止を振り切って(あの警備員は本当に何のために居たのか分からなかった・・・・)30度バンク公園内を突っ切り、列に並びました。その甲斐あって17時半くらいにはバスに乗ることが出来、18時半過ぎくらいには新松田の駅から電車に乗ることができました。

ところが私が並んでいた時点から既に後ろにはとんでもない長蛇の列ができていまして、こりゃあ何時まで掛かるんだろう・・・・と思っていました。案の定やはり時間がかかりまくったようで、私の友人(ルートがどれかは把握していませんが)は、土曜日よりもむしろ日曜の輸送の方に対して「4時間待たされた」と憤怒しておりました。

道路が陥没した土曜は論外ですが、まともにやった日曜でこれでは、チケット&ライドは失敗だったと言わざるを得ないでしょう。原因としては、まずそれぞれのルートについて発車場所が1箇所しかなく、ためにそこに大量の人間が集中したこと。またバスの発着も普通の道路に横付けする形で行っていましたが、時折バスが途切れたり、或いは車間が詰まりすぎて発車できなくなったりと、スムーズに行っていたとは言えませんでした。そこら辺のバスを牽引するシステムをどうにかしないといけないでしょうね。


2.コースが見えないスタンド
さてさて。今回はチケット料金の払い戻しがあったことで話題になった富士スピードウェイ。私、まさしくそのC席で観戦しておりました(笑)

事前に情報を知らなかったので、席に入場する際に払い戻しの旨を書いた紙をもらい、えーっと思ったのですが、席に座ってみてやっぱりこりゃ払い戻しだなと確信しました。何せ、本来の最大の見所である、ストレートの終わりから1コーナーへの進入がまったく見えないんですもん。まぁ下の方の一部の席の方々は見えていたようですが、上半分の席に座った人は完全にアウト。マシンが1コーナーに進入してきたところでようやく見える、という状態でした。

C席の売り文句はストレート最後の部分でのオーバーテイクポイントが見られるということでしたから、その最大の見所がなくなったのでは、払い戻しは当たり前でしょう。原因は、富士のストレートは1コーナーにかけて微妙に下っているにも関わらず、メインスタンドと同じ角度でC席を設計してしまったことだそうで。確かに鈴鹿と比べるとスタンドの確度も緩やかでしたし。施工ミスではなく設計ミスですから、これは糾弾されてしかるべき事態と言って良いでしょう。

しかしつくづく思ったのは、金曜日にクレームをつけてくれた観客の方に感謝したいなぁ、ということです。富士側も払い戻しという形で応えてくれたので、クレームを自カトするよりはまだ良かったですけどね。


3.スタンドにスタッフが居ない
さり気に気になったポイントがこれですね。スタンドに入る時のチケット確認も鈴鹿に比べるとずいぶんいい加減だなぁという印象を受けましたが、スタンドに入っても席案内等をするスタッフが居なかったのは、残念でした。

鈴鹿の際にはスタンドにスタッフが待機していて、席が分からなくなっている客を案内していました。まぁ私は2004年の際に見事に間違った席を教えられてしまったのですが(笑) それでも、居ないよりは居てくれたほうが心強いことは事実ですし、誠意も伺えます。

ま、チケット&ライドの方にスタッフを多く割かねばならず、こっちまで手が回らなかったんでしょうかねぇ(苦笑)


4.ショップが物足りない
今回は物販エリアがいくつかに分かれていたこともあり、鈴鹿のようなコミック・マーケット張りの大混雑、というようなことはありませんでした。

まぁそれはそれで良かったのかもしれませんが、しかしショップの内容はというと、至ってショボかったような・・・・ オフィシャル系の小奇麗な店ばかりで、鈴鹿のように雑多なグッズを棚にどっかと積んであるような店がありませんでした。おまけに、これはあくまでも私が見た範囲でということになりますが、レッドブル系のグッズ(オフィシャルの“レッドブル”の販促は別にしても)を売っている店が1店も無かった。いくら日本で人気が無いとはいえこれはあまりにも酷すぎます。レースで活躍しただけになおさら可哀想です(笑)

お菓子のようなお土産物を売っている店も殆どありませんでしたしね。フードショップについても不満が出ているようですが、まぁそこまでは把握していません。そうそう、トークショーとかもあんまりやっていませんでしたねぇ。

その他の特徴としては、まずグッズの無料配布が増えたな、と。ホンダ、トヨタ、スーパーアグリと3チームもやっていました。あとは、鈴鹿のときと違って周辺の地方自治体がブースを出していたりしましたね。鈴鹿なんかはモロに鈴鹿市だけが恩恵を受ける形になっていましたが、富士は開催地の地方自治体の色は薄いので、逆にその分周りの市町村もアピールできるようになったというのは面白い現象だなぁ、と思いました。



ま、だいたいこんなところですかね。ショップ云々についてはまぁ我慢できる、というよりは個人の好みの問題でしょうが、スタンドとチケット&ライドの件に関しては本当にどうにかしてもらいたいものです。来年も行くつもりではいますが、もし来年も二の轍を踏んでしまうようなことがあれば、ファンの人気が鈴鹿に集中する恐れもありますし、富士とすれば来年が正念場でしょうね。

因みに私はザウバー時代のハイドフェルドのキャップを被り、ザウバーのTシャツを着て、ザウバーのザックを背負うという完全旧ザウバー装備で臨んだのですが、BMWザウバーのキャップを被っている人は居れど、2年前には少数ながら存在した同士が今回は壊滅状態になっておりました。ザウバーがBMWに買収されてはや2年、時代の流れを感じるばかりです。なんだか日本最後のトキみたいな状態になっている私ですが、来年も1人で頑張りたいと思います(笑)

posted by Alan Hetarade |02:15 | F1 | コメント(0) | トラックバック(2)
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