2007年08月14日

リヨンがエインセを狙う

NEWS:Lyon firm up Heinze interest
マンチェスター・ユナイテッドがライバルであるリヴァプールへの売却を拒んでいるために、移籍が宙ぶらりん状態になっているエインセ。だがここにきて、リヨンがそのエインセ獲得に興味を示していることが報道された。リヨンといえば、今季LBにはグロッソを補強したばかりである。

ただ不動のCFであるクリスが怪我で長期離脱ということで、早急にその穴を埋める必要が出てきた。エインセはCBもこなすことができるため、まさにうってつけの人材というわけである。国内では2節にして早くもトゥールーズの前に屈したリヨンだが、ここ数年の覇権にやや暗雲が立ち込めていることは間違いない。ここでエインセを獲得して選手層を厚くし、クリス離脱のダメージを食い止めようという意図は充分に理解できる。あとはユナイテッドが、この話に乗るかどうかだ。


Alves poised to leave after omission from Sevilla squad
移籍か、はたまた残留か・・・・ “今オフの目玉”とまで評されていたセヴィージャのダニエウ・アウベスだが、とりあえずAEKアテネとのCL予備予選3回戦第1レグについては、登録外となっているようだ。ラモス監督がそれを認める発言をしている。

記事によれば、セヴィージャに届いているオファーは2つで、それぞれチェルシーから、レアル・マドリーからのもの。金額については3,000万ユーロを超えるということで、どちらにせよやはり巨額の移籍金が生じることになりそうだ。今シーズンはマルーダを除いて地味な補強に終始しているチェルシーと、ここに来て無節操とも言えるような補強を行っているレアル・マドリー。どちらにせよ今オフ最後のまとめ、という事でこのアウベスの獲得を目指しているようだ。残留か、或いは移籍か。移籍する際はどのチームになるのか。

チェルシーに関しては、開幕戦ではRBのポジションにグレン・ジョンソンが入ったが、カポに個人技であっさりかわされてゴールを奪われるなど、やはりまだこのポジションに憂いがあることには違いない。それだけに気合を入れてアウベス獲得を目指しているはずだが、さてどうなるだろうか。

posted by Alan Hetarade |19:20 | 欧州サッカー全般 | コメント(8) | トラックバック(1)
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