2007年08月06日
・・・・というわけで、スコティッシュ・プレミア、リーグ・アンと開幕しました。ちょいと某衛星放送会社との契約が遅れてしまっているのでまだレビューできないのですが、大まかに今季レビューする試合を書き出しておきます。
・FAプレミアリーグ
出来る限りレビューします。また管理人はリヴァプールのファンですが、だからといって必ずリヴァプール戦をレビューするかといえば、そうでもないかもしれません。ただどちらにせよ、今季もここに一番力を入れて、このブログを運営していく所存です。
・フースバール・ブンデスリーガ
FAプレミアに次いで優先的にレビューします。以前の記事にも書きましたが、個人的に欧州リーグの中でFAプレミアの次に好きなのが、ブンデスリーガですので。今季はバイエルンがなかなかすごい補強を行いましたし、遂にミシモヴィッチまで獲得したニュルンベルクもいますからね(笑) まだ放送形態がどうなるかハッキリしていないのですが、見られる限り見るつもりでいます。
・リーグ・アン
気分によってレビューします。まぁ所詮は週に1試合しか放送されないようですから、レビューする気になればできるとは思います。まぁ時間に余裕があれば、たぶん見られるでしょう。ただ、ハイライトは是非とも放送してほしいのですが・・・・
・スコティッシュ・プレミアリーグ
よっぽど気分が乗ったときにレビューするでしょう。昨シーズンみたいにセルティックがぶっちぎるようなことが無く、レンジャーズと競ったままグラスゴーダービーを迎えるようなことがあれば、見るかもしれませんが。まぁその他のチームにも有望な若手選手なんかがいるかもしれないんで、本当ならみたいのですが、優先順位としては低いでしょうね、残念ながら。
・セリエA
この位置に持ってきたことから、だいたい感じ取ってください(笑)
・リーガ・エスパニョーラ
WOWOWに加入する予定はありません。
・UEFAチャンピオンズリーグ
当然ながら、その時々で興味が沸いた試合を観ることになります。まぁそれがプレミア勢とは限りませんよ、もちろん。とりあえずCLに関してはどの試合も熱戦になるか塩試合になるか紙一重、といった感じなので、とにかく自分がチョイスした試合が面白くなってくれることを祈るのみです(笑)
というわけで、今季もお付き合い、よろしくお願いします。
posted by Alan Hetarade |01:54 |
欧州サッカー全般 |
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2007年08月06日
取られたら、取り返す
予選、決勝と、チャンピオンシップにとって非常に意味のある戦いとなった。前戦ヨーロッパGPではアロンソが優勝して10ポイント獲得、一方でハミルトンはノーポイント。両者の差は僅か2ポイント。さらにマッサも11ポイント差と、再び“射程圏内”にハミルトンを捕らえた中で迎えたハンガリーGPだった。
ところがマッサは予選で脱落し、結局決勝でも冴えずノーポイント。アロンソも予選でのペナルティが響き、4位に留まった。ハミルトンはライコネンとのデッドヒートという形になったが、レコードラインを外す事無く確実に10ポイントをゲット。その速さも去ることながら、前戦での悪い流れを即座に断ち切り、再びライバルを突き放したこの優勝には、これまでのどの勝利よりも価値があり、またチャンピオンシップ的にも最も意味がある勝利だったと言える。
予選の“事件”にも冷静に対処し、また前戦の悪夢もまったく感じさせることなく、淡々とチェッカーまで走りきった。その精神力の強靭さというものは、まさに驚異としか言いようが無い。
ライコネン一歩及ばず・・・・
ということで、マッサ、アロンソが後ろに回る形となったためにここでハミルトンを叩いておけば前戦のリタイヤを帳消しにできる可能性があったライコネンだが、惜しくも2位という結果に終わった。最終ラップにファステストラップを記録するなど最後まで意地を見せたが、完璧なレース運びをしたハミルトンの前に屈する事となった。
これでハミルトンとの差は20ポイントということで、19ポイント差となったマッサともども、あとはマクラーレン勢の“取りこぼし”に期待するしかない状況となってしまった。あのガッカリした表情が物語っているように、ここで差をつけられたのは非常に痛い。速さでは決して劣っていなかっただけに、やはり予選での差が悔やまれるばかりだ。
3ストッパーたちの憂鬱
上位陣ではBMWザウバー勢、そしてロズベルグが3ストップを選択した。結果としては、ハイドフェルドはアロンソに迫られたものの何とか3位をキープし、表彰台ゲット。一方クビカはアロンソに前に行かれ5位、序盤は4位を走行していたロズベルグは7位。またウェーバーも3ストップだったが、彼は9位ということで、惜しくも入賞はならなかった。
これらの車が3ストップを選択したのは、もちろんブリヂストンのスーパーソフトタイヤを使いこなせなかったからであるが、各車とも第1スティント時の順位から下げてしまった(もちろん燃料が軽かった事もあるだろうが)ことを考えると、今回は“逃げの3ストップ”を選択せざるを得なかった者たちの苦労が伺える。そんな中でも3位をキープしきったハイドフェルドは、立派だと言えよう。最後はスーパーソフトを履いて明らかにアロンソよりもペースが遅く、ある意味ではハミルトンよりも注意深く走らなければならない状況だったが、よく耐えた。
コンストラクターズ5位争いに注目
誰もが認める今回の敢闘賞は、ここに来てようやく復調してきたトヨタのラルフ・シューマッハーだろう。安定したレースペースを刻み、無難に6位に入賞した。元々経験のある有能なドライバーであるだけに、ここで調子が上向きになってきたことはチームとしても喜ばしいだろう。一方でトゥルーリがやや不調なのは気がかりなのだが。
ただどちらにせよマシンに戦闘力はあっただけに、ここはぜひコンストラクターズの5位を狙ってほしいところだ。現在5位はウィリアムズで、これはヴルツの荒稼ぎが大いに貢献している結果である。今日はロズベルグが2ポイントを追加し、20ポイント。それに続くのが16ポイントのレッドブルだが、今回はノーポイントに終わっている。そして7位のトヨタは3ポイントを加算し、12ポイントに。毎戦トゥルーリかラルフが入賞して少しずつでもポイントを稼いでいけば、まだまだ逆転可能な差である。
posted by Alan Hetarade |01:05 |
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