2007年05月20日

唯一の隙を突いたドログバ 【FAカップレビュー】

Starting Lineup
新装ウェンブリーは観客によって埋め尽くされた。ユナイテッドは前線でルーニー、ロナウド、ギッグスが流動的にポジションを変える布陣。3ボランチをキャリック、フレッチャー、スコールズが務めた。CBはヴィディッチとファーディナンド。LBはエインセ。チェルシーはドログバ、ライト・フィリップス、ジョー・コールの3トップで、CBはテリーとエッシェン。またLBにはブリッジが入った。なお、イラーリオはベンチ外だった。

First Half
序盤は互いに慎重に試合に入る。12分ごろから徐々にプレーが激しくなってきたものの、シュートは少ない。17分にミドルレンジからルーニーがシュートを放つも、ツェフがセーブ。22分にはドログバがシュートを放ったが、左に外れた。

両チームとも牙を隠したまま戦いが続く。前半も時間が進むとチェルシーが殆ど一方的に攻める展開となるが、ドログバに放り込むということ以外のオプションを取らず、またそのボールもなかなか収まらないため、相変わらずシュートが少ないまま時間が経つ。

前半最大のチャンスは31分。パウロ・フェレイラが攻め上がってボックス内に進入し、スルーパスを出す。ランパードがこれに走りこんで近い距離からシュートを放ったが、ファン・デル・サルがセーブ。35分にはスコールズの後ろからのパスを受けたロナウドがゴールを狙うも、シュートは枠外。37分にはランパードがミドルシュートを放ったが僅かにバーの上を超え、スコアレスで前半を折り返す。

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posted by Alan Hetarade |12:10 | FAプレミアリーグ | コメント(6) | トラックバック(0)
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